2013/08/13 - 2013/08/15
146位(同エリア512件中)
LILOさん
フュッセンにほど近い、イルゼーという町に2泊してビールを堪能してきました。
贅沢〜〜〜〜。
イルゼーにいるぜ・・・。ほほほ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前泊したニュルンベルグのホテルで牛君と生ビールを一杯。
くぅぅぅぅ。おいしい!!
流石にビールの国です。
でも、もうビールは作らないとのニュースも聞きました。
本当のところはどうなのでしょうか? -
ドイツの電車って最新式ですごいという話を聞いていたのですが、
チケット取るにしてもとても胡散臭くて(国鉄って感じ)
大丈夫か心配していたのですが、このDBの古い車体を見て、
あぁやっぱり駄目になったんだなぁと感じてしまいました。 -
いつまで待ってもホームに列車は来ません。
でも、前のホームにいる人達の中にもずっと待っている人がいる。
と思って辛抱していました。
ただ、ずっと来ないと困るし近くのホテルもすぐに満室になるだろうから、何時まで待つのがいいのか考え始めていました。 -
1時間半くらいたって電車がやってきました。
でも行く先が・・・そりゃそうだ。もう3台は電車でたはずだから。
途中で通過する駅と乗り換える駅を必死で頭に叩き込む。
ちなみにネットは通じず、(駅中のスポットに入れば通じる)
取られても困るので電気製品は外に出さずじまい。
写真は何枚か撮ったけど。 -
特別席を取ったのに、席の指定はなさそうだ。
白人の人、背の高い人が主に座っていたけど、
こっちはちゃんと料金を支払って乗っているので
(その電車が遅れた電車なので別の電車に乗ったわけではないし)
空いているところを見つけて座る。
荷物から目を離せないし、とても疲れた。
しかしミュンヘンでほとんどの人が降りたので、
景色を撮ってみた。 -
乗り換えの駅で自転車を乗せることのできる車両を見つけた。
窓も大きいし「世界の車窓から」みたいだった。 -
ピカピカの駅、ピカピカの電車。
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同胞の牛君とフクロウ君。
随時座れる座席。
ずっと続く緑色の平たい台地。
天気も良くて爽快だった。 -
屋根裏部屋が好きなわけではありません。
何故か欧州に来ると屋根裏部屋系の部屋にあたる私・・・ -
-
ニュルンベルグもそうだったけど、
このエキサイティングな紅白線にはちょっと辟易としてしまいました。 -
シンディローパーのtime after timeのDVDに出てくるような車?を見かけたので撮ってしまいました。
馬とか運ぶらしいです。 -
ホテルのロビーにウエルカムフルーツが置いてありました。
あまりにも光沢がいいので作り物かと思っていたら本物でした!
味もとっても良くておいしかったです。 -
すぐ近くにあるビール工場。
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ホテルの1階がレストランになっていました。
私はラガービールがお気に入りです。 -
翌日は外でのランチビールを楽しみました。
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日差しがきついです。
昼間はまるで夏のようでした。 -
透明なグラスでビールが飲みたい!
という流暢な←ウソ 英語を理解していただけたようで、
透明なグラスでビールをいただきました。
これまた、おいしーーー。 -
冬場は寒くなるためか日差しがおおく取り込めるように随所に工夫がしてありました。
修道院だった建物だそうです。
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