2014/05/11 - 2014/05/11
434位(同エリア2210件中)
昆虫博士さん
カーフェリーに乗って、ボーエン島(Bowen Island)に行ってきました。
この島はウェスト・バンクーバーのホースシュー・ベイの目と鼻の先にあり、フェリーでわずか20分の距離です。行政上もメトロ・バンクーバーに属しています。島民は3400人で、都会から逃げてきたアーティストや作家が多いと言われています。
ハイキング・コースを2つ歩き、ビーチで遊んで、充実した小旅行になりました。バンクーバーからわずか20分の船旅なので 日帰り旅行が十分可能です。
こういった島めぐりが手軽にできるのも、バンクーバーの魅力の1つですね。
■ バンクーバー沖合いの島めぐり ■
1. ソルトスプリング島 2泊3日
1日目) BCフェリー, ガンジスの町
http://4travel.jp/travelogue/10810235
2日目) サタデーマーケット, 有機農園, ランタン祭
http://4travel.jp/travelogue/10810238
3日目) 有機農園, ガルフ諸島国立公園ボートツアー
http://4travel.jp/travelogue/10810241
2. ボーエン島 日帰り
http://4travel.jp/travelogue/10886492
- 旅行の満足度
- 4.5
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ウェスト・バンクーバー(West Vancouver)にあるホースシュー・ベイ(Horseshoe Bay)のフェリー・ターミナルに到着です。
朝10時のフェリーに乗るつもりで、9:15頃に到着しました。
ボーエン島行きのフェリーは事前予約ができず、早い者勝ちですが、全然混んでいませんでした。
ここはBCフェリーの港になっていて、ボーエン島という標識があるレーンを進みます。
ボーエン島の他に、ナナイモ(バンクーバー島)とラングデール(サンシャイン・コースト)にもフェリーが出ています。 -
カーフェリー料金は往復で、大人1人11.65ドル+普通車32.9ドルです。
チケットにある番号のレーンに車を並べます。
乗船時間の15分前まで、車を停めて出歩けます。
ホースシュー・ベイに車を置いて 歩いてフェリーに乗ることもできますが、ボーエン島では交通機関が限られているので、車を持っていった方が自由に動けます。 -
「ボーエン島」のサインのあります。
車はこのゲートの下を通って、カーフェリーに乗り込みます。 -
フェリー・ターミナルから見たホースシュー・ベイの町です。
先月、ぶらぶら歩きました。
■ 関連旅行記 ■
ホワイトクリフ公園&ホースシュー・ベイ
http://4travel.jp/travelogue/10877904 -
乗船時間の10時になりました。
車ごとフェリーに乗り込みます。 -
フェリーは1階が駐車スペース、2階が乗客スペース(トイレ、売店あり)、屋上があります。
駐車スペースは混んでなく、2列分の駐車スペースがまだ空いていました。 -
アナウンスや汽笛はなく、静かに出発します。
ホースシュー・ベイが面するハウ湾(Howe Sound)はフィヨルドです。
ブリティッシュ・コロンビア州の沿岸部は、ノルウェーと並びフィヨルドが多数ある場所です。
※ フィヨルド(Fjord)=氷河による浸食作用によって形成された複雑な地形の湾・入り江 [Wikipediaから転載] -
フェリーの2階に来ました。
軽食が買える売店があります。
フェリーの名前は “Queen of Cailano” です。 -
2階からの眺めです。
もう1隻、BCフェリーが見えます。
このフェリーよりもかなり大きいです。 -
屋上に上がりました。
この時期、風がまだ冷たいです。 -
ボーエン島(Bowen Island)が見えてきました。
乗船時間わずか20分なので、あっという間です。
この島は、行政上はメトロ・バンクーバーに属しています。 -
波止場が見えてきました。
フェリーは、スナッグ・コーブ(Snug Cove)の波止場に着きます。 -
まずは、徒歩の乗客が降り、その後 自動車がフェリーを降ります。
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波止場を降りてすぐのところに駐車し、スナッグ・コーブを少し歩きます。
駐車料金は半日5ドルでした。 -
図書館です。
観光案内所も併設されていますが、今季のオープンは来週からでした。 -
島に着いてまず、ハイキング前の腹ごしらえです。
スナッグ・コーブを歩いていて、地元の人で混んでいた “スナッグ・カフェ(The Snug Cafe)” にします。ボーエン島の港の近くにある人気カフェ、チーズ・クランベリー・チキン・サンドイッチが美味しかったです by 昆虫博士さんスナッグ カフェ カフェ
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チーズ・クランベリー・チキン・サンドイッチ + カレー味の豆スープ。
チーズとクランベリーとチキンは合いますね。
とても美味しく、ペロッと食べられました。 -
ビーツ・バーガー(Beet Burger)+ ポテトチップス。
Beef Burger (ビーフバーガー)を注文したつもりが、紫色のバーガーが出てきて、驚きました。
本日のお勧めにあったBeet Burger をBeef Burger と勘違いして注文していたようです。
ビーツ・バーガーは、ヘルシーなベジタリアン・フードで、ビーツをバーガーにするのも悪くはないです。 -
“ユニオン・スチームシップ・マリーンリゾート(Union Steamship Marine Resort)” というマリーナには、古い建物があります。
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中をのぞいてみます。
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お土産とアイスクリームなどを売っています。
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ヒトデ、ウニ、きれいな貝殻なども売られています。
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マリーナの前には、青々とした芝生が広がり、気持よいです。
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マリーナにはカナダ雁(Canada goose)が泳いでいました。
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マリーナの横には枯れた巨木が立っています。
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クリッペン地域公園(Crippen Reginal Park)に入ります。
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小川が流れています。
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この川には、カエルやヤゴなどが生息しているようです。
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この公園内のドーマン・ポイント・トレイル(Dorman Point Trail)をハイキングします。
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至るところに標識があるので、道に迷うことはないです。
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このトレイルは針葉樹林もありますが、広葉樹林が多い印象です。
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あと、シダ植物がいっぱいあります。
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葉先がまだ完全に開いておらず、幼虫がいるみたいです。
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ヒイラギ(柊, Holly)もよく見ました。
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変わったキノコです。
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トレイルの終点である、展望ポイントに到着です。
ハウ湾が見渡せることを期待していましたが、木が多く見えにくいです。
日本なら眺望のために 木を伐採してしまうかも知れませんが、カナダではそんなことはしません。 -
海を挟んで反対側に、先月行ったホワイトクリフ公園が見えます。
■ 関連旅行記 ■
ホワイトクリフ公園&ホースシュー・ベイ
http://4travel.jp/travelogue/10877904ホワイトクリフパーク 広場・公園
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トレイルを下って、マリーナに戻ってきました。
朝は曇っていましたが、午後になって快晴になってきました。
予想通りです。 -
この時期 新緑の黄緑色と針葉樹林の深緑色が混ざって、美しいです。
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少し高台にある、アーティザン・スクエア(Artisan Square)に移動します。
名前の通り、アーティストの作品を売る店が軒を連ねます。 -
しかし、ここに来た目的は甘いもの。
“ココア・ウェスト・ショコラティエ (Cocoa West Chocolatier)” に入ります。
オーガニックのチョコレート店です。ボーエン島のオーガニック・チョコレート店、ハイキングの途中の休憩場所としてよいです by 昆虫博士さんココア ウェスト ショコラティエ スイーツ
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チョコ以外も売っていて、アイスクリームを購入。
ハイキング後のアイスクリームは格別です。 -
クリッペン地域公園内のキラーニー湖に車で移動しました。
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駐車場の横には、“バイク・パーク(Bike Park)” というマウンテンバイク専用の公園があります。
ここにもカナダ雁がいます。 -
写真ではわかりにくいですが、巨大な “つくし(土筆)” です。
30センチくらいあります。
カナダのつくしは、大きくて驚きです。 -
キラーニー湖(Killarney Lake)です。
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周囲4キロの “キラーニー湖ループ・トレイル(Killarney Lake Loop Trail)” を時計回りにハイキングします。
もらった地図には 「45 min around lake」 と書かれていたので、軽い気持ちで水など持たずに出発しました。 -
このトレイルは、針葉樹林の巨木の中を歩くハイキング・コースです。
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1つ目の展望ポイントです。
湖畔で日光浴しています。 -
トレイルの一部には 木の橋が渡してあり、歩きやすいです。
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巨木の切り株から生えている木をよく見かけました。
木から生えた方が、栄養がよく吸えるのでしょうか。 -
落雷によると思われる焦げた木もよく見ました。
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この木は ポキっと折れています。
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トレイルのだいたい半分、湖の反対側まで来ました。
2つ目の展望ポイントです。
ここに来ると、急に視界が開けます。 -
湖側には死んだ木が何本も幽霊のように立っています。
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視界が開けたのはこの部分だけで、また森に入ります。
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このあたりは温帯雨林で 雨が多いので、苔だらけです。
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この木は枝の先まで苔で覆われています。
このような苔に覆われた木は 世界遺産のオリンピック国立公園が有名ですが、このあたりの温帯雨林では よく見かけます。 -
3カ所目の展望ポイントです。
展望ポイントのはずですが、湖はあまり見えません。 -
温帯雨林には、キノコも多いです。
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1ヶ所目のドーマン・ポイント・トレイルのハイキングでもよく見たシダ植物が群生しています。
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釣り人もいます。
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湖を少しだけ堰き止めています。
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湖を1周して出発地点に戻ってきました。
45分のつもりが、2時間もかかりました。
後で湖のほとりの看板を見ると、「2 hours」 と書かれており、もらった地図の記載が間違っていたようです。
水分補給なしで、よく頑張りました。 -
島の西側のタンストール・ベイ(Tunstall Bay)に到着です。
ボーエン島には、ハイキング・コースだけでなく、ビーチもあります。 -
ビーチと言っても、完全な砂浜ではなく、砂利に近いです。
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この時期 もう水着で海に入って、犬と遊んでいる人もいました。
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午後6時のフェリーで帰るつもりで、フェリー乗り場に20分ほど前に来ました。
フェリーに乗る自動車は、3車線のうちの真ん中の車線に順番に停めます。
フェリーが着くまで、車を停めて 自由に出歩けます。 -
フェリー到着が10分ほど遅れました。
フェリーに乗り込み、出発です。
帰路は、チケットのチェックなどは一切ありません。 -
BC州の州旗です。
フィヨルドが美しいです。
カナダ西海岸のフィヨルドは ノルウェーのフィヨルドに勝るとも劣らないと思いますが、全然知られていないですね。 -
帰りもわずか20分の船旅です。
ホースシュー・ベイが見えてきました。 -
無事、ウェスト・バンクーバーに上陸です。
ハイキング 2コースを歩き、ビーチで遊んで、充実した小旅行になりました。
バンクーバーからわずか20分の船旅なので 日帰り旅行が十分可能で、お勧めです。
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