2014/04/16 - 2014/04/19
231位(同エリア983件中)
NIKEさん
香川県に行ってきました(*^▽^*)
4月16日 高松港→小豆島(土圧港)
4月17日 小豆島観光→小豆島(土圧港)→高松港→直島(宮浦港)
4月18日 直島→直島観光→直島(宮浦港)→高松港→坂出
4月19日 讃岐うどん巡り→ 東山魁夷美術館→金毘羅さん→
高松空港→羽田着
☆******☆******☆******☆
月1で通っているフレンチレストランの課外授業のお蔭で
前から温めていた三つのプランを
決行することが出来た♪♪♪
「HANZOYA」さんに感謝で〜す(^▽^*)ノ⌒☆
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4月16日
瀬戸内は波が穏やか
「島の人達もこの波の様に穏やかだといいなぁ〜」と思いつつ
フェリーから小豆島をパチリ! -
「なかぶ庵で」昼食
昼食と言っても、生素麺一杯だけだったから
朝四時起きで、飛行機の中でジュースしか飲んでない私には
あまりにも軽い昼食だったけれど
出来立てホヤホヤの
生素麺は、もちもち&ぷりぷりで美味〜 (ノ*´▽)ノ -
つい先日放送された『旅サラダ』にも出演していた
なかぶ庵のおじさん(*^▽^*)
こちらでは、箸分け工程の体験が出来るので
私も早速 体験!体験!!
絡んでいた麺達をお箸でサッと分ける瞬間は
結構快感 (*^ε^*)ゞ -
こちらのオリーブ園には
キムタクママや乙武さん等々がオーナーになっている
オリーブの木がありました!!
オーナーになると、色んなオリーブ製品が届くシステムみたい (*'-')ノ
最近オリーブポリフェノールが注目されているし
オリーブの木のオーナーになっちゃうのも「 いいね! 」 -
樹齢1000年のオリーブの木 (*@_@*)
遥かスペイン・アンダルシア地方から
海を越えて小豆島へ、嫁いできたのネ☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆
見知らぬ土地だけど
小豆島の人達は皆優しいから安心よ!
そしてこの地で2000年3000年と
ずっとずっと命を繋いで行ってネ (*'-')ノ -
ハート形になっている葉っぱを見つけると
幸せになれると聞いて
皆必死で探し始めた(笑)
私は二葉見つかったから
ティッシュに包んで"お持ち帰り"v(*^o^*)v
ラミネート加工してお財布に入れて持ち歩いてます!!
ご利益あります様に♪(^▽^*)ノ⌒☆ -
樹齢1000年のオリーブの木越しに見えるのは
『エンジェルロード』
潮の干満により、道が現れたり海に消えたりする
とってもロマンチックな海の道
文字通り、ホントに天使が歩いてても不思議じゃない位
素敵な景色です♪(^▽^*)ノ⌒☆ -
さてさて、私達がこの旅に参加した目的の
オリーブオイル講座の始まり?(*^▽^*)
瑠璃色のグラスに、試飲のオリーブオイルを注いで頂いて
テイスティングするんだけど
絞りたてのオリーブオイルは
ピリピリしてて刺激的なお味
そのピリピリこそがオリーブポリフェノールの正体!!
ウ~ン!!この刺激は癖になりそうヽ(^∇^*ノ =з=з -
杉樽を使い、昔ながらの製法を守っている「ヤマロク醤油」さん
自然の営みの中でゆっくりと育まれる醤油造りの様子や
自然の力がつくり出す醤油の仕組み
そして、おいしい醤油をつくるための秘訣なども教えて下さる。
お醤油の説明も凄いけど
樽作りのお話の方が、更に凄かった(笑) -
小豆島での宿泊は
中々予約が取れない「島宿 真里」を
レストランの方で無理を言って
予約してくださったらしい・・・
確かに七部屋しかないし
著名人も大勢訪れる
知る人ぞ知るお宿でした(*^m^*)
ちなみに、色紙の右側は北野武さん
左側は、小泉孝太郎さん
そして、私達が宿泊した日は
「旅サラダ」の取材で中田喜子さんが
宿泊されてました(*^▽^*) -
島での夕食は「醤油会席」
地の素材をもろみの香りで味わうって言うお料理!!
その日の朝に仕入れた海の幸&山の幸
そして島育ちの新鮮な野菜達を
四種類のお醤油で頂く夕食は
お醤油の里小豆島でしか味わえない
特別な「お・も・て・な・し」(∩_∩) -
七室全部が趣の違うインテリアで
私達のお部屋は、夕日の見えるバルコニー付きのお部屋だった(=^-^=)
お部屋に付いてる檜風呂からも
夕日が見える設計になってて、それだけでも贅沢なのに
後から日本酒のボトルがが運ばれてくるから
それを湯船に注いで"酒風呂"を楽しむことも出来ちゃうのです!!
贅沢の極みだわ〜 (ノ*´▽)ノ -
内湯の「竹の湯」は床が竹で出来てま〜す (*'-')ノ
-
「竹の湯」の少し奥にある露天風呂は
風が通り過ぎる音を聴きながら
ゆったりと入浴できる!!
極楽!極楽!!で御座いますっ(∩_∩) -
4月17日
小豆島二日目の朝は
コーヒー牛乳(又は牛乳)と新聞がお部屋に
配達されるところから始まった・・・
懐かしい味のコーヒー牛乳を飲み終え
朝食会場へ行くと
なんと!!オリーブの実の炊き込みご飯が (*@_@*)
流石、小豆島(笑)
肝心のお味は、癖の無い美味しいご飯
オリーブの実さえあれば
自宅で簡単に作れま〜す(笑) -
昨日「樹齢1000年のオリーブの木」側から見えた
エンジェルロードを
今日は目の前で観てます!!
四月の干潮の時間は早朝と夕刻だから
今回は歩けなかったけど
また訪れることがあれば
絶対歩いて渡りたいなぁ〜♪(^▽^*)ノ⌒☆ -
小高い丘の上から見下ろすエンジェルロードも
また素敵ヾ(*^▽^*)o
干潮時に現れる道の部分が
うっすら白く見えてる・・・ -
お約束!!
「二十四の瞳」の像の前でパチリ(笑) -
今回お世話になった島の方達が
別れのテープで送ってくれた・・・
一泊二日の短い旅だったけど
島の方達の、優しさ、温かさ
そして真剣な眼差しを思い出すと
チョットこみ上げてくるものがある・゜゜・(/。\)・゜゜・. -
少しづづ遠ざかってゆく別れ方
この島の人達は、いつもそんな別れ方をしてるのネ・・・
彼らにとっては、日常だけど
非日常の私には、とても切なく感じてしまう・・・
恋人との別れじゃなくて良かった( ^o^)ホッ=3 -
高松港でレストラングループと
「じゃあ、来月のレッスンでネ!!」と言って別れた後
さっき下船したターミナルで
Tちゃんと無事合流(∩_∩)
今回の旅で一番楽しみにしていた
直島へ〜〜〜ヽ(^∇^*ノ =з=з
直島到着後はベネッセの送迎バスで
そのままミュージアム棟へ移動して
ギャラリーツアーに参加。
館内は撮影NGだけど、屋外は撮影OKヾ(*^▽^*)o
しかもアートに寝転がっても良いなんて
さらに感動〜v(*^o^*)v
お言葉に甘えて大の字に(笑)
アートに寝ころびながら
四角く切り取られた青空を見上げて
またまた感動〜 (ノ*´▽)ノ -
ベネッセハウスミュージアムの学芸員さんに
色々説明を受けながらのギャラリー散策を
少女漫画風に解説すると・・・
★〜☆〜★【 少女漫画風の解説 】★〜☆〜★
自分の知らない分野を、クールに教えてくれる彼・・・
「この写真は世界の水平線の写真なんだよ!
ほら見て、瀬戸内海の水平線と一つに重なって見えるでしょ。
対岸の岸壁にも連作の一つあるんだけど見えるかな?
もしも「護王神社」に行く機会があれば
地下の通路から海側を見てみて!!
きっと既視感に出逢えるから・・・」
★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★
なぁ〜んちやって(笑)
学芸員さん、ワクワクする解説
有難う御座いました<(_ _*)> -
で、対岸の岸壁に展示されている連作を
デジタルズームで撮ってみたけれど・・・
ちょっと厳しい(笑) -
奇跡的に一室だけ空いていた
パーク棟のスイートルームv(*^o^*)v
草間彌生さんの作品があちこちに・・・ -
テーブルに目をやると
なっなんと、ネーム入りのメッセージカードと
木箱入りのプレゼントが (*@_@*)
中身は、紅白のワインでしたv(*^o^*)v
新婚旅行のウェルカムシャンパン以来の
サプライズ演出に感激〜☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆ -
ソファーの後ろの壁には
草間さんの「南瓜」の絵画が(∩_∩) -
お部屋からは
芝生越しに瀬戸内の海が見える・・・ -
レストランに向かう通路も素敵!!
私の大好きなティファニーブルーの廊下(*^▽^*) -
ディナーの写真て言うよりも
時の移り変わりをブルーモーメントで見てみたかった・・・ -
ブルーモーメントとは・・・
天気の良い夜明直前と
日没直後の10分間程度の間に
辺り一面がブルーの光に包まれる現象の事。。。
デジカメって凄いネ(*^▽^*) -
★杉本博司「光の教会」1997年
-
4月18日
今日の予定は、昨日予約しておいた
家プロジェクトツアーに参加して
直島を散策しま〜す (*'-')ノ
★ブルーモーメントの時間じゃないけど
朝食をパチリ(*^▽^*) -
★ニキ・ド・サンファール「腰掛」1989年
後ろ姿に哀愁が?無い?(笑) -
昨日学芸員さんから
教えて頂いた「護王神社」
階段が、レンズに使われるガラスでできているから
地下から見上げると地上の光が差し込んでくる
神社もアートになっちゃう
直島って素敵ヾ(*^▽^*)o -
瀬戸内の海を見つめる鳩・・・
-
「護王神社」の地下通路から
海を観ると
昨日の作品の水平線と繋がった・・・ dejavu -
地下通路から外に出ても
やはり、水平線が気になる・・・ -
『今日、何か ええことあった?』って
瓦に問いかけられ
思わず 『いっぱいあったよ〜』 って
答えたたくなるほど
人を素直にしてくれる
直島って、そんな島・・・ -
私が直島の観光課にお勤めしていたら
言ってみたいセリフ(∩_∩)
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
「南寺」の近くにある公衆トイレです!!
安藤忠雄氏建築の公衆トイレが使える
とても贅沢なひと時を
あなたも体験しに
直島にいらっしゃいませんか?
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒* -
「南寺」の入口に続く通路をパチリ!
「南寺」でもビックリするような体験ができます!!
とっても不思議な体験だけど
内容は「ひ・み・つ」(=^-^=)
体験した人だけが知る喜びがあるから・・・ -
時間が無くて
見学できなかった「ANDO MUSEUM」
せめてお写真だけパチリ!! -
民家の塀の上にも
可愛らしい
アートな「南瓜」(=^-^=) -
板塀にもさりげなく
ネコちゃんの絵が・・・ -
直島の可愛い所をギュっと
凝縮したようなお家
地元愛で溢れてま〜す (ノ*´▽)ノ -
不思議な&不思議な&不思議な写真☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆
「はいしゃ」には、おちゃめなおじ様が居て
訪れる人を明るく迎えてくれる♪(^▽^*)ノ⌒☆ -
おじさ〜ん
どうしたらこんな写真が撮れるの??? -
気まぐれニャンズ(=^-^=)
-
缶だってアートになって
チョット得意げ(*^▽^*) -
郵便ポストとお花のコラボ(∩_∩)
家プロジェクトは
他にも「石橋」「碁会所」等があって
それぞれ、素晴らしい!!
石橋家の中には、大好きな千住博氏の作品もあり
もっともっとゆっくりお散歩していたかったけれど
直島滞在時間も残り少なくなってきたから
そろそろ地中美術館へ・・・ -
チケット売り場から
地中美術館へと続く道は
ジベルニーの庭をイメージした様なお花畑がある!!
外人さんとすれ違うと
「モネの庭」を思い出す・・・ -
ミュージアムカフェで寛ぐ恋人達(∩_∩)
四月の平日だけど
直島には世界の国々から安藤ファンが訪れていた!
実際、宮浦港から乗車したベネッセハウスバスは
私達以外は全員外人でした (*@_@*)
フランス語の響きが心地よかったなぁ〜(*^▽^*) -
昨日はこっそり後ろ姿を撮っちゃって
すみませんでしたm(_ _)m
今日は、正面からキッチリ撮らせて頂きま〜すヾ(*^▽^*)o -
「はいしゃ」でおじさんに撮って頂いた写真には劣るけど
「平面によって2分割された円筒」に映る姿を
自分撮りv(*^o^*)v -
やっと、逢えた〜 (ノ*´▽)ノ
やっぱり可愛らしい「南瓜」
草間彌生さんそのものって感じ♪(^▽^*)ノ⌒☆ -
瀬戸内海に向かって
一人佇む黄色い「南瓜」
近くから見た「南瓜」は
「元気&パワフル&活気」そんな言葉が似合うけど
少し離れて観ると
チョットだけ寂しそう・・・ -
ベネッセハウスパーク棟のフロント前の空間
既に安藤ワールド全開ヾ(*^▽^*)o -
少し時間があるから
宮浦港付近を散策
楽しそうなCafe見っけ(=^-^=) -
直島の人達はお庭をとても綺麗に手入れされている
心の豊かさが、お庭に表れているのかな? -
直島滞在の時間もあと少し
宮浦港の公園に設置されいてる
「南瓜」の中は空洞になってるから
大人も童心に帰って楽しめちゃう(笑)
直島は、草間さんの赤い「南瓜」に迎えられ
そして見送られる事になる・・・
素敵な想い出を手土産に
直島を後にした(*^^)/~~~
★〜☆〜★【10年温めていたミッション完了∠(*^o^*) 】★〜☆〜★ -
高松駅前!!
綺麗でイイ感じ(*^▽^*)
ストリートビューで確認してみたけど
旭日旗になんて全然見えないんですけど・・・ -
4月19日
思えば、16年前
村上春樹の旅行記「辺境・近境 」の
「讃岐・超ディープうどん紀行」を読んで以来
いつか絶対行きたいと思い続けていた
讃岐のうどん屋さん巡り
16年の思いがやっと叶ったヽ(^∇^*ノ =з=з
一軒目は「山下うどん店」オープン前に到着したけれど
既に、食べている人がチラホラ (*@_@*) -
この後、三軒行く予定なので
取り敢えずトッピング無しで
シンプルな釜あげで頂く(∩_∩) -
山下うどんのおばちゃまをイメージした
お人形がお出迎えしてくれます!
中々のベッピンさん(笑) -
続いて二軒目は映画「UDON」にも
登場した「がもううどん」 -
入口の大きな釜で茹で上がったばかりの麺を受け取り
だし汁を自分で注いぎ
屋外で外の景色を観ながら頂く!!
二杯目も軽くペロリと完〜食〜v(*^o^*)v -
三軒目に行く前に
大好きな東山魁夷画伯の
美術館へ・・・
瀬戸大橋が見渡せる
ロケーションが素晴らしい
Cafeからパチリ! -
「東山魁夷せとうち美術館」の全景をパチリ!!
いつか「信濃美術館 東山魁夷館」 にも行きた〜い♪(^▽^*)ノ⌒☆
★〜☆〜★【6年温めていたミッション完了∠(*^o^*) 】★〜☆〜★ -
三軒目は「なかむら」
-
麺を打つ職人さんが
安西水丸さんの絵に似てて面白い(笑)
安西水丸さんのご冥福をお祈り致します・・・ -
讃岐富士を観ながら
頂く本日三杯目の讃岐饂飩!!
この時点では、まだイケると思って
蓮根の天麩羅をトッピングしてみたら
流石に、1O分位経った頃から
ドーンと満腹感が襲ってきた (*≧m≦*) -
これこれ、超有名なネギ畑(笑)
その昔は、お客様が
畑までネギを抜きに行って
自分で刻んで食べたっていう
伝説のネギ畑ヽ(^∇^*ノ =з=з -
時間があれば行こうって言ってた金毘羅さん
時間があったから、来ちゃったヾ(*^▽^*)o -
少々バテ始めたところに
こんなに可愛いワンちゃんの像が・・・
この可愛さに癒されて
少し疲れがとれた感じ(∩_∩)
★〜☆〜★【 こんぴら狗の解説 】★〜☆〜★
江戸時代、参拝したくてもいろんな事情で
お参りすることが叶わなかった人たちは
飼い犬に願いを託して、
自分の代わりにお参りに行ってもらったのだそうです。
住所氏名や初穂料、えさ代入りの「こんぴら参り」
と記した袋を犬の首にかけて、
旅人や街道筋の人々に助けられながら、
こんぴらさんまで「代理参拝」をつとめたのだとか。
立派に代参をつとめた犬は「こんぴら狗」と呼ばれていて、
今では金刀比羅宮のマスコットとなっています。
★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★
良いお話だワン(笑) -
やっと本宮までたどり着き
無事参拝も終え
眼下を見下ろすと
絶景かな!絶景かな!! (*'-')ノ -
本宮近くの社務所で
何処かのTVクルーが撮影してる (*@_@*)
何を撮影してるのかと思ったら
ワンちゃんの値付け付きの
黄色いお守りを熱心に撮影してた(*^▽^*)
それを見てたら、私も欲しくなってきて
結局買ちゃった (*^ε^*)ゞ
5/1のスーパーJチャンネルで放送されるらしいから
録画予約しちゃった♪♪♪ -
縁起か良さそうな黄色(=^-^=)
黄色っぷりが良いって表現は日本語には無さそうだけど
ホントに綺麗な黄色なの!!!
★〜☆〜★【 黄色いお守りの解説 】★〜☆〜★
このお守りは、鬱金(うこん)で染めた絹糸を織り上げて作られています。
鬱金は、昔から薬用として珍重されていますが、
平安朝の時代から染料としても用いられ、
虫除けや保温の効能もあり、魔除け、
災い除けとして産着などに使われてきました。
★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★〜☆〜★ -
もう少し早く気付いていれば
金毘羅歌舞伎が鑑賞できたかもしれないと思うと
チョット残念な気もするけれど
歌舞伎は観賞出来なくても
一目だけでいいから「金丸座」が見たくて
走って走って、やっとたどり着いた( ^o^)ホッ=3 -
歌舞伎の観賞は出来なくても
バックステージツアーがあれば
良いのになぁ〜 !!
と、チョット愚痴ってみる (^w^;)ゝ -
香川最後のお食事は
やはり、讃岐うどん(笑)
本日四軒目は
空港に行くルートから少し外れるけれど
行く価値ありの「小縣家」 -
想像していたより
小ぶりの大根だったけど
時間も無いので
鬼の様な形相で必死に大根をおろし (*>_<*)
予め絞ってジュース状になっているスダチを
さっと掛け、お醤油で頂く讃岐饂飩は
爽やかな喉越しで、二杯はイケそうだったけど
時間も無いので、そそくさとお店を後にした・・・
★〜☆〜★【16年温めていたミッション完了∠(*^o^*) 】★〜☆〜★
Tちゃんとは二日間の旅だったけど
博学のTちゃんからは、色んな事を教わった☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆
直島のアート巡り&讃岐うどん巡りを
一緒に面白がってくれてThank you (^з^)/* :・'゜☆
また、何か楽しい事があれば一緒に面白がってネ〜(*^-^)/~~~Ciao Ciao
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