高槻・島本旅行記(ブログ) 一覧に戻る
天気が好いので、淀川河川敷をチャリでブラブラしながら<br /><br />高槻と茨木にある、「今城塚古墳と継体天皇陵」へ行って来ました<br /><br /><br /><br /><br /><br />表紙                今城塚古墳・埴輪群

古代天皇陵・古墳「大阪編・NO2」

91いいね!

2014/04/14 - 2014/04/14

29位(同エリア455件中)

2

39

十三の白髭

十三の白髭さん

天気が好いので、淀川河川敷をチャリでブラブラしながら

高槻と茨木にある、「今城塚古墳と継体天皇陵」へ行って来ました





表紙                今城塚古墳・埴輪群

同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク

PR

  • 午後1時、出発です<br /><br />大阪駅北口の高層ビル群を新淀川大橋<br /><br />(写真を撮り忘れてしまい、前回のを使用)<br />

    午後1時、出発です

    大阪駅北口の高層ビル群を新淀川大橋

    (写真を撮り忘れてしまい、前回のを使用)

  • 淀川河川敷公園・摂津付近

    淀川河川敷公園・摂津付近

  • 乳母車の中身は「ダックス」驚きじゃ〜

    乳母車の中身は「ダックス」驚きじゃ〜

  • チューリップ綺麗じゃ〜<br /><br />淀川河川敷公園・八雲地区

    チューリップ綺麗じゃ〜

    淀川河川敷公園・八雲地区

  • 大阪湾河口から23km(−8,2km)

    大阪湾河口から23km(−8,2km)

  • この先、淀川と芥川合流しています<br /><br />芥川を北へ

    この先、淀川と芥川合流しています

    芥川を北へ

  • 今城塚古墳公園に到着しました<br /><br />約2時間少々のサイクリングです<br /><br />川伝いに走ると多少楽です

    今城塚古墳公園に到着しました

    約2時間少々のサイクリングです

    川伝いに走ると多少楽です

  • 今城塚古墳(前方後円墳)

    今城塚古墳(前方後円墳)

  • 今城塚古墳ミニチュア

    今城塚古墳ミニチュア

  • 古墳一周して散策<br /><br />埴輪群を発見

    古墳一周して散策

    埴輪群を発見

  • 周囲は公園になっていて幼児を連れた母さん達が多数

    周囲は公園になっていて幼児を連れた母さん達が多数

  • 今城塚古墳・前方部は水が満々<br />後円部は空堀になり入場可能

    今城塚古墳・前方部は水が満々
    後円部は空堀になり入場可能

  • 地震で崩れたことも

    地震で崩れたことも

  • 菜の花チョッコシ<br /><br />今城塚古墳を後にして<br />次の目的地へ向かいます

    菜の花チョッコシ

    今城塚古墳を後にして
    次の目的地へ向かいます

  • 南下してまもなく<br /><br />継体天皇陵・陪塚が見え一枚パチリ

    南下してまもなく

    継体天皇陵・陪塚が見え一枚パチリ

  • 継体天皇・陪塚全貌<br /><br />住宅街の中にポッンとあります

    継体天皇・陪塚全貌

    住宅街の中にポッンとあります

  • 第26代 継体天皇・太田茶臼山古墳(三島藍野陵)前方後円墳<br /><br />名 男大迹尊(オホドノ命)<br /><br />応神天皇・五世の孫<br />近淡海国(近江国・高島郡辺りから)大和入りまで20年を要する<br /><br />樟葉宮にて即位 継体元年〜5年<br />山背の筒城、京都・乙訓郡、など大和の北方を転々とし20年目に<br />「磐余の地、玉穂に都」<br /><br /><br />

    第26代 継体天皇・太田茶臼山古墳(三島藍野陵)前方後円墳

    名 男大迹尊(オホドノ命)

    応神天皇・五世の孫
    近淡海国(近江国・高島郡辺りから)大和入りまで20年を要する

    樟葉宮にて即位 継体元年〜5年
    山背の筒城、京都・乙訓郡、など大和の北方を転々とし20年目に
    「磐余の地、玉穂に都」


  • 継体天皇陵、正面

    継体天皇陵、正面

  • 付近には藍野病院、藍野短大があり<br />北側には名神高速道路も

    付近には藍野病院、藍野短大があり
    北側には名神高速道路も

  • 帰り道にこんな寺社をが

    帰り道にこんな寺社をが

  • 子安天満宮<br />なんと 屋根の色が「ピンク色」<br /><br />いままで色んな寺社を巡りましたが「ピンク色の屋根」初めて

    子安天満宮
    なんと 屋根の色が「ピンク色」

    いままで色んな寺社を巡りましたが「ピンク色の屋根」初めて

  • 子安天満宮<br /><br />どうやら祭神は男神の要です<br />本殿、屋根の千木の形で祭神が男神か女神解ります<br /><br />千木の切り口が垂直、先端が天に向かう=男神<br />千木の切り口が水平、先端が水平=女神 です

    子安天満宮

    どうやら祭神は男神の要です
    本殿、屋根の千木の形で祭神が男神か女神解ります

    千木の切り口が垂直、先端が天に向かう=男神
    千木の切り口が水平、先端が水平=女神 です

  • モクレンの花

    モクレンの花

  • 安威川河川敷を走りながら淀川へ向かいます

    安威川河川敷を走りながら淀川へ向かいます

  • 汚染物質「PM0.25」せいかモヤがかかった様な日中

    汚染物質「PM0.25」せいかモヤがかかった様な日中

  • 帰って来ました、往復約47km(自宅付近)<br /><br />

    帰って来ました、往復約47km(自宅付近)

  • 小便小僧ならぬ「小便子狸」<br /><br />これで終わりです<br /><br />最後までお付き合い だんだん

    小便小僧ならぬ「小便子狸」

    これで終わりです

    最後までお付き合い だんだん

この旅行記のタグ

関連タグ

91いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • ねいちゃさん 2014/04/20 14:23:18
    ご投票ありがとうございました。
    はじめまして、十三の白髭さん。
    昨年度の京都編にご訪問ならびにご投票、感謝いたします。

    今城塚古墳はずいぶん整備されているんですねぇ。
    高槻と茨木だったらそんなに遠くないので、一度行ってみましょうか。
    大阪には立派な古墳が残っているので、気にはなっているのですが
    なかなかそれだけを見に行く機会もなくて・・・。
    奈良などには出かけるのですけど。

    継体天皇は「越」から来られた王朝交替説のある天皇でしたね。
    色々謎の多い天皇様なので、大変興味を持っています。

    ではでは、またお邪魔します。
    これからもよろしくお願い申し上げます。  ねいちゃ

    十三の白髭

    十三の白髭さん からの返信 2014/04/20 15:10:13
    RE: 書きこみ だんだん
    > はじめまして、十三の白髭さん。
    > 昨年度の京都編にご訪問ならびにご投票、感謝いたします。
    >
    > 今城塚古墳はずいぶん整備されているんですねぇ。
    > 高槻と茨木だったらそんなに遠くないので、一度行ってみましょうか。
    > 大阪には立派な古墳が残っているので、気にはなっているのですが
    > なかなかそれだけを見に行く機会もなくて・・・。
    > 奈良などには出かけるのですけど。
    >
    > 継体天皇は「越」から来られた王朝交替説のある天皇でしたね。
    > 色々謎の多い天皇様なので、大変興味を持っています。
    >
    > ではでは、またお邪魔します。
    > これからもよろしくお願い申し上げます。  ねいちゃ

    ねいちゃさん

    はじめまして。

    4トラの皆さんの旅行記を見て参考にさせて頂いてます

    飛鳥・奈良時代までの天皇記は興味深いです
    継体朝・天武朝などは政権交代で色々ありそうで文献など読んでいても
    面白いです
    日帰りばかりの旅行記ですが。
    此れからも宜しくお願いします

                       〜十三の白髭〜

十三の白髭さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP