2010/08/12 - 2010/08/12
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隠居人はせじぃさん
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17〜18世紀に、イランとアナトリアを結ぶ交易中継地に建てられた総督の宮殿だということです。
建造に99年もかかったという話で、さすが、壁も柱も天井もしっかりと造られていました。
また、ホンモノのトルコ風呂やハーレムの跡も見学できます。
但し、この丘からはアララット山は見えませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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丘の上に建つ宮殿に向かう。
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建物入り口の駐車場に到着。
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すぐ近くにも宮殿跡あり。
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宮殿入り口。
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宮殿入り口。
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見事なレリーフ
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精巧な作り
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宮殿の窓からの景色。アララット山は見えず
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ハマム(トルコ風呂)跡の表示
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今となっては、トイレも立派な遺跡
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宮殿の窓から眺めるドゥバヤジット方面
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ハーレムの入り口
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ハーレムの内部
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ハーレムの窓越しに外の景色。昔の人も変わらぬ風景を眺めていたのだろう。
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見事な柱。但し、この部分は屋根が壊れていて、補強されています。
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室内の様子
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天井の穴は煙突用?
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この部分の丸天井はしっかり遺っています。
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天井画も綺麗に遺っています。
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このあたりは、柱も壁も保存状態がよい。
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室内の様子。
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日が射し込む室内と円柱
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宮殿と呼ばれるのにふさわしいつくり。
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鳥の彫刻があるのかと思いきや、ホンモノの鳩でした。
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地下牢?
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地下牢内部?
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宮殿の周りに咲く、アザミの一種。
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