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序章<br />今年は諸事情により母との恒例の旅は7月までおあずけな雰囲気…。<br />なぬ?夏まで待てないぞ!<br />ならば前々から興味があった澳門で3日位かけて世界遺産巡りでもしようか?と独り密かに企んでいたところ、前職の同僚から「HISで現地フリーの激安香港ツアー見つけたんだけど一緒に行かない?」と突然のお誘い。<br />おっと~ナイスタイミング!<br />香港が大好きで広東語教室にまで通っていたという彼女となら、初めての香港も安心だし下見には好都合。<br />価格も実質2泊3日で29800円という激安っぷり。<br />これは行くしかない!と思ったものの…<br />実は彼女とは部署が一緒だったというだけで、特に深い友人という訳でも趣味・興味対象が近い訳でも無く、極々普通の会話が噛み合わない事も暫しの、前職場の誰もが認めた美人が故の残念なお方。転職後に連絡を取り合い飲みに行ったりした事はあったが、そんな彼女といきなり海外旅行はどうしたものか…と3日間考えた挙句、旅がしたい衝動には勝てず一抹の不安を抱きつつ参加表明。<br />実はこの時期仕事が超繁忙期で、とても旅の計画なぞたててる暇が無かったのだが、「香港は何度も行ってるし、私が素敵なプランを考えて香港をご案内します!」と何とも有難い返事だったので、今回はそれに完全に甘え、ミステリーツアー的なワクワク感を味わう事にした。<br />ただし、1日はどうしても澳門で世界遺産巡りをしたい旨は伝えた。<br /><br />そんな風に突如決定した彼女との旅はあっという間に当日を迎えたのであったが…<br /><br />1日目<br />今回のエアは羽田空港から人生初LCC香港エキスプレス。<br />離陸は深夜1:30の為カウンター集合は23:30とあったが、職場が羽田に割と近い場所なので、ギリギリまで仕事して22時頃には到着。<br />電車トラブルなど何かあるとイヤなので、普段から最低でも集合1時間前には到着する様にしている。<br />一応到着した旨をメールしたところ「早っ!」との返事。<br />まぁ想定内な答えが聞けたトコロで喫煙所で一服。それから予約しておいたWi-Fiを受け取りカフェで軽く腹ごしらえ。<br />そんな事をしてるうちに、何故か22:30からカウンターが始動。でも当然ながら彼女は未だ到着せずなので暫く待つ事に。<br />で、時間通りに小さなトランクを持った彼女が現れいよいよチェックイン。トランクは機内に持ち込むと言うので、私のスーツケースだけ預け、いざ出国!<br />と思ったのだが何だかイヤな予感がし、失礼を承知の上で「あの~化粧水とか小さなボトルに詰め替えてジップロックに入れて来ました?」と彼女に質問すると…<br />「え~?そんな事して無いですよ。ヘアスプレーとか化粧瓶とかユンケルとか、まんまむき出し。」と実にあっけらかんとした返事。<br />ちょっと待て!そんな状態のトランクをあなたは機内に持ち込もうとしているのか?てか今まではどうしてた?<br />「それ多分、荷物チェックで引っかかって根こそぎ没収されますから。カウンター戻って預けましょうww」<br />と促し改めて出国。<br />実はこの時から最悪の序曲が始まっていたとは知る由も無く…。<br /><br />で実際のトコロどうなんですかね?<br />以前成田で飲みかけのペットボトルをうっかり持ち込みかけて、その場で飲み干した、なんて事がありましたが…。<br />この場合ってトランク預けなかったら間違いなく没収でしたよね?<br /><br />そんなこんなで何とか無事に搭乗し、機内食もブランケットも有料のLCCに数時間揺られ寝てる間に香港に到着。<br /><br />さて、今回の激安ツアーはエアとホテル素泊りのみの料金で、空港~ホテルまでの送迎は無し。<br />彼女はいつも個人手配で香港に来ているらしいので、空港からの移動も要領を得ているだろうとお任せしたのだが…。<br />早朝着の便で香港入りしたのが初めてで、いつも開いているはずのカウンターが未だ閉まっているのだそうで、いきなり空港内を右往左往。<br />何とかリムジンバスカウンターを見つけ、130HK$づつ支払い無事ホテルへ。<br /><br />ホテル到着が朝8時だった為、チェックインの手続だけしてスーツケースを預かって貰い、気分も新たに朝食を食べに行く事に。<br />彼女がどうしても朝から食べたい担々麺屋があるそうで、ホテルのシャトルバスを利用し先ずは最寄駅のホンハム駅へ移動。それから6番のミニバスに乗り終点まで移動すると言う。<br />ところがここでアクシデント勃発!<br />ミニバスには人数制限があり、先に乗り込んだ彼女で丁度満席になってしまったのだ。<br />「終点で待ってますから」とあっさり言い残し、彼女は先に行ってしまった。<br />…この時点で店の名前も住所も終点のバス停名も教えて貰えていない香港初上陸の私。おまけに「私が案内しますし、荷物になるから持って来なくてイイですよ」の言葉を信じ、ガイドブックと地図はスーツケースに入れっぱなし状態。<br />数分後に6番のミニバスに乗車したものの、何処に向かっているのかもさっぱり分からずキョロキョロ。そのうち終点ぽいところに辿り着き、運転手にラストストップか確認して降車。<br />が、肝心の彼女がいない!<br />『着きましたが今何処ですか?』とメッセージを送るも返答無し。<br />一瞬乗ったバスを間違えたのか?とも思い周辺を歩きながら再度メッセージを送るも相変わらず音信不通のまま。<br />マジかよ!初日からいきなりはぐれたか?<br />で、結局散々探し歩き疲れた一時間後『無料Wi-Fiスポットを探して今マックにいます』のメッセージが。<br />で、その数分後には再会出来たのだが…<br />てかiPhone使ってるなら緊急時なんだからローミングくらいしろよ!と1イラッ。<br />おまけに「そもそもミニバスの乗る方向を間違えて逆方向に来てしまったみたいで、ここは目的地では無いんです…」で2イラッ。<br />挙げ句の果てには「もうなんでもイイです。何食べたいですか?」で3イラッ。<br />…初っ端から旅先での貴重な2時間を無駄にしてしまった。<br /><br />で、結局この後何をしたかと言えば、適当に近くの店で温かい麺を食べ、彼女お目当てのお茶屋さんに行く為地下鉄に乗り、最寄駅に着いたはイイが店名分からずで散々迷い、ようやく到着したものの「イメージと違った」という事で店を後にし、チェックしておいたと思しき別の店に行こうとするもまた迷い、ハイヒールで来たもんだから脚が痛いと言い出し、たまたま持ってたルームシューズみたいなのに履き替え、やっとお眼鏡に叶う店をたまたま発見し茶葉購入。<br />それから「これだけは絶対外せない!」という彼女イチオシのスイーツ屋に向かうも案の定場所分からずで再び道に迷い、往来する地元の方々に道を訪ねながらようやく辿り着くも私的にはそんなにビックリする様なスイーツでは無かったww。<br />で繁華街に戻りウィンドウショッピング的散策にお付き合い。<br />夕暮れ時少し前になり、晩御飯を食べにハッピーバレーに移動し彼女鉄板の店に行くも、ディナーには少し早過ぎな時間に着いてしまい、結局ラストオーダー残り30分の飲茶メニューを出される。<br />その後再度チムサーチョイへ。「足ツボマッサージに行きませんか?」と誘われるも(そりゃあヒールでそれだけ無駄に歩き倒せば脚も痛くなりますわ)的な捨台詞をグッと呑み込み「私その辺散策してるんでお一人でどうぞ♪」と作り笑顔で送り出し、ようやく40分のフリータイム確保。<br />正直今日一日の立ち回りに(3年ぶりの再訪とはいえ、この人ホントに香港通なのか?)と頭の中が?だらけになってしまい、既にビールでも呑まなきゃやってらんないやさぐれモードに突入。<br />で、感覚で欧米系のツーリスト達が集まりそうなカフェを見つけ強引にそこに入店。今日感じたモヤモヤ感をドラフトビールで流す。旨い!<br /><br />ほろ酔い気分で店を出て、後はシャトルバスでホテルに戻るだけだったんだが…また彼女がヤってくれた。<br />なんと、事前に地図にチェックしておいたバス停の場所が間違っていたと言うではないか!<br />バスの時間まで残りわずか。彼女が手にした地図を取り上げ見てみると、大通りを挟んで反対側という事が分かり慌てて移動。<br /><br />てかこの時まで重要な事を忘れていたのだが、彼女、典型的な『地図が読めない女』だったんだった!<br />そもそも地図逆さまに持っちゃうからスタートから逆方向に歩き出しちゃうし、通り名なんかもチェックしないから曲がるポイントを見落としちゃったりする。<br />そして目に余る程の杜撰過ぎるノープランな立ち回り。<br />今回の旅のエスコート役がこんなんで大丈夫なんだろうか?<br /><br />旅先で初日から心がこんなにも疲れたことは初めてで、楽しみにしていた旅だったのに明日からどうしようかとブルーな気分になってしまった。

ちょっと残念な女二人旅 1羽田空港~香港

62いいね!

2014/03/12 - 2014/03/14

895位(同エリア19707件中)

旅行記グループ 女二人残念旅 香港・澳門

3

69

メビウス

メビウスさん

序章
今年は諸事情により母との恒例の旅は7月までおあずけな雰囲気…。
なぬ?夏まで待てないぞ!
ならば前々から興味があった澳門で3日位かけて世界遺産巡りでもしようか?と独り密かに企んでいたところ、前職の同僚から「HISで現地フリーの激安香港ツアー見つけたんだけど一緒に行かない?」と突然のお誘い。
おっと~ナイスタイミング!
香港が大好きで広東語教室にまで通っていたという彼女となら、初めての香港も安心だし下見には好都合。
価格も実質2泊3日で29800円という激安っぷり。
これは行くしかない!と思ったものの…
実は彼女とは部署が一緒だったというだけで、特に深い友人という訳でも趣味・興味対象が近い訳でも無く、極々普通の会話が噛み合わない事も暫しの、前職場の誰もが認めた美人が故の残念なお方。転職後に連絡を取り合い飲みに行ったりした事はあったが、そんな彼女といきなり海外旅行はどうしたものか…と3日間考えた挙句、旅がしたい衝動には勝てず一抹の不安を抱きつつ参加表明。
実はこの時期仕事が超繁忙期で、とても旅の計画なぞたててる暇が無かったのだが、「香港は何度も行ってるし、私が素敵なプランを考えて香港をご案内します!」と何とも有難い返事だったので、今回はそれに完全に甘え、ミステリーツアー的なワクワク感を味わう事にした。
ただし、1日はどうしても澳門で世界遺産巡りをしたい旨は伝えた。

そんな風に突如決定した彼女との旅はあっという間に当日を迎えたのであったが…

1日目
今回のエアは羽田空港から人生初LCC香港エキスプレス。
離陸は深夜1:30の為カウンター集合は23:30とあったが、職場が羽田に割と近い場所なので、ギリギリまで仕事して22時頃には到着。
電車トラブルなど何かあるとイヤなので、普段から最低でも集合1時間前には到着する様にしている。
一応到着した旨をメールしたところ「早っ!」との返事。
まぁ想定内な答えが聞けたトコロで喫煙所で一服。それから予約しておいたWi-Fiを受け取りカフェで軽く腹ごしらえ。
そんな事をしてるうちに、何故か22:30からカウンターが始動。でも当然ながら彼女は未だ到着せずなので暫く待つ事に。
で、時間通りに小さなトランクを持った彼女が現れいよいよチェックイン。トランクは機内に持ち込むと言うので、私のスーツケースだけ預け、いざ出国!
と思ったのだが何だかイヤな予感がし、失礼を承知の上で「あの~化粧水とか小さなボトルに詰め替えてジップロックに入れて来ました?」と彼女に質問すると…
「え~?そんな事して無いですよ。ヘアスプレーとか化粧瓶とかユンケルとか、まんまむき出し。」と実にあっけらかんとした返事。
ちょっと待て!そんな状態のトランクをあなたは機内に持ち込もうとしているのか?てか今まではどうしてた?
「それ多分、荷物チェックで引っかかって根こそぎ没収されますから。カウンター戻って預けましょうww」
と促し改めて出国。
実はこの時から最悪の序曲が始まっていたとは知る由も無く…。

で実際のトコロどうなんですかね?
以前成田で飲みかけのペットボトルをうっかり持ち込みかけて、その場で飲み干した、なんて事がありましたが…。
この場合ってトランク預けなかったら間違いなく没収でしたよね?

そんなこんなで何とか無事に搭乗し、機内食もブランケットも有料のLCCに数時間揺られ寝てる間に香港に到着。

さて、今回の激安ツアーはエアとホテル素泊りのみの料金で、空港~ホテルまでの送迎は無し。
彼女はいつも個人手配で香港に来ているらしいので、空港からの移動も要領を得ているだろうとお任せしたのだが…。
早朝着の便で香港入りしたのが初めてで、いつも開いているはずのカウンターが未だ閉まっているのだそうで、いきなり空港内を右往左往。
何とかリムジンバスカウンターを見つけ、130HK$づつ支払い無事ホテルへ。

ホテル到着が朝8時だった為、チェックインの手続だけしてスーツケースを預かって貰い、気分も新たに朝食を食べに行く事に。
彼女がどうしても朝から食べたい担々麺屋があるそうで、ホテルのシャトルバスを利用し先ずは最寄駅のホンハム駅へ移動。それから6番のミニバスに乗り終点まで移動すると言う。
ところがここでアクシデント勃発!
ミニバスには人数制限があり、先に乗り込んだ彼女で丁度満席になってしまったのだ。
「終点で待ってますから」とあっさり言い残し、彼女は先に行ってしまった。
…この時点で店の名前も住所も終点のバス停名も教えて貰えていない香港初上陸の私。おまけに「私が案内しますし、荷物になるから持って来なくてイイですよ」の言葉を信じ、ガイドブックと地図はスーツケースに入れっぱなし状態。
数分後に6番のミニバスに乗車したものの、何処に向かっているのかもさっぱり分からずキョロキョロ。そのうち終点ぽいところに辿り着き、運転手にラストストップか確認して降車。
が、肝心の彼女がいない!
『着きましたが今何処ですか?』とメッセージを送るも返答無し。
一瞬乗ったバスを間違えたのか?とも思い周辺を歩きながら再度メッセージを送るも相変わらず音信不通のまま。
マジかよ!初日からいきなりはぐれたか?
で、結局散々探し歩き疲れた一時間後『無料Wi-Fiスポットを探して今マックにいます』のメッセージが。
で、その数分後には再会出来たのだが…
てかiPhone使ってるなら緊急時なんだからローミングくらいしろよ!と1イラッ。
おまけに「そもそもミニバスの乗る方向を間違えて逆方向に来てしまったみたいで、ここは目的地では無いんです…」で2イラッ。
挙げ句の果てには「もうなんでもイイです。何食べたいですか?」で3イラッ。
…初っ端から旅先での貴重な2時間を無駄にしてしまった。

で、結局この後何をしたかと言えば、適当に近くの店で温かい麺を食べ、彼女お目当てのお茶屋さんに行く為地下鉄に乗り、最寄駅に着いたはイイが店名分からずで散々迷い、ようやく到着したものの「イメージと違った」という事で店を後にし、チェックしておいたと思しき別の店に行こうとするもまた迷い、ハイヒールで来たもんだから脚が痛いと言い出し、たまたま持ってたルームシューズみたいなのに履き替え、やっとお眼鏡に叶う店をたまたま発見し茶葉購入。
それから「これだけは絶対外せない!」という彼女イチオシのスイーツ屋に向かうも案の定場所分からずで再び道に迷い、往来する地元の方々に道を訪ねながらようやく辿り着くも私的にはそんなにビックリする様なスイーツでは無かったww。
で繁華街に戻りウィンドウショッピング的散策にお付き合い。
夕暮れ時少し前になり、晩御飯を食べにハッピーバレーに移動し彼女鉄板の店に行くも、ディナーには少し早過ぎな時間に着いてしまい、結局ラストオーダー残り30分の飲茶メニューを出される。
その後再度チムサーチョイへ。「足ツボマッサージに行きませんか?」と誘われるも(そりゃあヒールでそれだけ無駄に歩き倒せば脚も痛くなりますわ)的な捨台詞をグッと呑み込み「私その辺散策してるんでお一人でどうぞ♪」と作り笑顔で送り出し、ようやく40分のフリータイム確保。
正直今日一日の立ち回りに(3年ぶりの再訪とはいえ、この人ホントに香港通なのか?)と頭の中が?だらけになってしまい、既にビールでも呑まなきゃやってらんないやさぐれモードに突入。
で、感覚で欧米系のツーリスト達が集まりそうなカフェを見つけ強引にそこに入店。今日感じたモヤモヤ感をドラフトビールで流す。旨い!

ほろ酔い気分で店を出て、後はシャトルバスでホテルに戻るだけだったんだが…また彼女がヤってくれた。
なんと、事前に地図にチェックしておいたバス停の場所が間違っていたと言うではないか!
バスの時間まで残りわずか。彼女が手にした地図を取り上げ見てみると、大通りを挟んで反対側という事が分かり慌てて移動。

てかこの時まで重要な事を忘れていたのだが、彼女、典型的な『地図が読めない女』だったんだった!
そもそも地図逆さまに持っちゃうからスタートから逆方向に歩き出しちゃうし、通り名なんかもチェックしないから曲がるポイントを見落としちゃったりする。
そして目に余る程の杜撰過ぎるノープランな立ち回り。
今回の旅のエスコート役がこんなんで大丈夫なんだろうか?

旅先で初日から心がこんなにも疲れたことは初めてで、楽しみにしていた旅だったのに明日からどうしようかとブルーな気分になってしまった。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
友人
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
香港エクスプレス航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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この旅行記へのコメント (3)

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  • 直吉さん 2014/04/18 17:43:46
    タイトルに惹かれてきちゃいました
    はじめまして。
    タイトルに惹かれて拝読させていただきました。

    序章にあった「ミステリーツアー」でしたね・・・お疲れ様です。
    続編も読ませていただきます!
  • うるるさん 2014/04/17 02:13:17
    はじめまして!
    メビウスさん、こんばんは。

    先日は、ホーチミンの旅行記にたくさん投票いただき、ありがとうございました!

    香港は、8年ほど前ですが、妹とツアーで行ったことがあったので読ませていただきました。

    せっかくお得感を味わえる旅だと期待も高まったのに、同行者の方が何とも強烈ですね(^-^;

    チムサーチョイとかの地名がとっても懐かしいです。
    また、続きも読ませていただきますね!

    うるる

    メビウス

    メビウスさん からの返信 2014/04/17 02:47:44
    RE: はじめまして!
    うるる様

    こんばんは。
    こちらこそ投票頂き有難うございます♪

    2011年にベトナム・カンボジア周遊ツアーで訪れたのですが、ホーチミンは実質1日しか無く不完全燃焼の感があったんです。

    旅行記読ませて頂いて、改めてホーチミン熱が浮上して参りました(笑)

    またお邪魔させて頂きます!

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