2010/08/10 - 2010/08/10
4位(同エリア6件中)
隠居人はせじぃさん
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ネムルート山ご来光見物のあとホテルで朝食をとり、アタチュルクダム湖(The Ataturk Dam)をフェリーで渡るためにキャフタのフェリーボート(Kahta Siverek Feribotou)乗り場に急ぎました。
アタチュルクダムは面積819平方km、深さ169m、貯水量は世界第4位の487億トン、トルコの発電量の1/3をまかなうという巨大なもので、国道360号線はダム湖で寸断されておりフェリーで渡ることになっています。遅くなればなるほど待たされるということで急いだのですが、あと一歩で満車となり1時間半ほど待たされました。もっともそのおかげで、湖岸の自然にふれることができました。
眺めは良いのですが、日本の安全基準から言えばかなり危ないかも。救命具も無かったような...。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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このアルバムの移動区間。
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ネムルート山を降りて、乾燥地帯を進みます。
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途中にあった美しいモスク。
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放牧風景。
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車窓からのネムルート山(たぶん)遠望。
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船着き場に到着。すでに車の列が。
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フェリーの到着を待つ人たち。
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フェリーの到着を待つ人たち。
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イチオシ
フェリーの到着を待つ人たち。
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湖に足をつける人も。
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波はおだやか。
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湖岸で遊ぶ女の子。
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悠然と待つ人々。やっと、湖の対岸からフェリーがやってきた。
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中央アジアではいたる所でみられるヒゴタイの仲間。
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イチオシ
ピストン輸送となっています。満車のため、この船には乗れなかった。
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フェリーは、船の前の方に車、後ろの2階の上に乗客が乗る構造になっています。こんなに大きな船をどうやってここまで運んだのかが謎です。
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遠ざかっていくフェリー。
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イチオシ
さらに遠ざかっていく。
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イチオシ
中央やや右のところに対岸の船着き場があります。
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次の便の乗車に向けて車が動き出す。
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船着き場の南側の湖岸を歩いてみました。
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巨大な馬が出現。
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湖岸の多肉植物。
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湖岸の多肉植物。
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湖岸に咲く黄色い花
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波は静か。
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待合所で見つけたシジミチョウ。
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同じくシジミチョウの仲間。
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同じくシジミチョウの仲間。
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枝のあいだにあるのは鳥の巣らしい。
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車を積んでいるところ。
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いよいよ出航。快晴無風。
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イチオシ
船上の人たち。言葉は全く通じないが、ジェスチャーで交流。
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船着き場から離れていく。
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さらに離れる。
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湖の真ん中に達する。
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湖の周囲の風景。
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湖の周囲の風景。
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湖の周囲の風景。
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湖の周囲の風景。出航した船着き場方向。
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湖の周囲の風景。
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対岸に到着。
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下船する人々。
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下船する人々。
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正面やや右の枯れ木にも鳥の巣がいっぱい。
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高台からみた船着き場とフェリー。
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さらに高台へ。
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さらに高台へ。
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さらに高台へ。なお、アタチュルクダムは見えているより遥かに広いが、ここは上流で、しかも入り組んでいるのでここからは全体を見渡すことはできない。
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