2013/08/08 - 2013/08/10
56位(同エリア120件中)
tdrさん
2泊カルガリーの知人宅でお世話になったあと、バンフへ連れて行ってもらいました。
カルガリーの観光スポットはじっくりと見られなかったけど、普段行っているお店やショッピングモールなど、ちょっぷり生活ぶりが垣間見れた気がします。
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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お世話になったのは、カルガリーの郊外。
一面、油をとるためのキャノーラ(菜の花)や麦畑ののどかな所です。
こんな動物をみかけましたが、可愛いとは言ってられないそうで、畑を荒らす、にくいやつだそうです。 -
近くの銀行に連れて行ってもらって、TCを現金に換えてもらいました。
カナダで名の通った銀行ですが、こんな田舎ではTCを扱うのが初めてだったそうで、他の店に電話しながらの手続きで、意外と時間がかかってしまいました... -
こちらは近所のスーパーマーケット。
大きくてきれいで興味深いです。 -
こちらはホームセンター。
さすが、デカイです。 -
今回の目的の一つ、お墓参りにやってきました。
一見、芝生の公園のようにきれいなところです。 -
こちらは亡くなる前にいらっしゃった病院。
それぞれの病室には、相部屋でも知人からのお見舞いと思われる絵や飾りがいっぱい飾ってあり、日本にあるようような殺風景な病室とは違ったあたたかいところでした。 -
大きなショッピングモールにやってきました。
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さすが、フードコートもでかい!
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でかいので、車椅子も電動のものを貸してくれます。
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飾りも、さすがカナダ!
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テーマパークのようなレストラン街。
このピザ屋で夕食をいただきました。 -
夜も遅いのに、チビのわがままで、ウォルマートにも連れてきてもらいました。
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さて翌日、バンフへ向かいます。
まずは近所の一面畑の中にあるゴルフ場。
すぐ隣には新興住宅地が出来ています。 -
道はまっすぐ。
こんなトラックも多く行き交います。 -
残念ながら時間がなくてカルガリーの市内観光は出来なかったのですが、車窓から見物させてもらいます。
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カルガリーの市街地が近づいてきました。
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こんな穏やかに見えるボー川が、6月に氾濫して大変だったそうです。
まだ、工事しているところをいくつか見かけました。 -
1988年の冬季オリンピックで使われたジャンプ台も見えます。
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再び郊外に出た、バンフへ向かう Route 1A。
バカンスのシーズンのためか、交通量が多いです。 -
キャンモアでお昼になったので腹ごしらえ。
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まもなくバンフ、というところでまさかの渋滞!
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ここから、バンフ国立公園。
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なので、お金を払わなければなりません。
その料金所渋滞でした。 -
これを貼って、国立公園に入っていきます。
続きはその3で。
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