2013/06/12 - 2013/06/13
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パルファンさん
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ダラム大聖堂は英国におけるロマネスク
(ノルマン様式といわれる)の最高作と言われており、
この聖堂・城を抱いたダラムの町も中世からの・・云々と
読むと、エジンバラから向かう次の町はここしかない!
ということで、一路南に向かって走りはじめる〜
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10時過ぎにエジンバラを出、
最初に向かったのは、ロスリン教会
小説・映画で話題をよんだ「ダビンチ・コード」の中で
聖杯のありかを求め、最後にたどり着く
ことになる教会。 -
映像では、もっと秘境にあるように思えたが、
農家の平地の中にポツンとあったのには
意表をつかれた感じ。 -
チャペルの前には、ビジターセンターがあり
パネル・模型などで色々説明している。
土産物もこの中に。 -
今まで余り見たことの無い雰囲気
何がなんだろう?と思いながら近づく・・ -
全景を眺めて
古い石が積まれた小さな教会
が、その割には装飾性豊か。
日本でいう札所のイメージかなぁ〜 -
ガーゴイルやロマネスク風彫像、
更に窓枠、扉枠には彫り物が盛りだくさん。
1446年この領域のテンプル騎士団に
属していた貴族によってたてられた
私設のチャペルだそう・・ -
チャペルの中も、柱頭、壁、梁、天井まで
細密に彫られた飾りで埋め尽くされている。 -
パイプオルガン、天井と続く・・
彫像はある種雑然とした雰囲気を与える、
が、だからこそ密教的な神秘性を感じるのかもしれない。 -
ケルト神話と関係ある彫像かな?
こんなところにも土俗的な、地域性を
感じるチャペル -
教会内の庭にあるこれは?
どなたかを祭ったチャペルなんでしょうか? -
雨の多いスコットランド
石は、風雨に晒され色も変わり崩れ落ちたり・・
2,3年前までは屋根から全体を蔽い
修復がされていたそう。 -
ファサード
これもチャペルの常識とは異質なデザイン。
家紋のデザインがステンドグラスになっている -
ちょっとイメージとは違ったが
風土にとけこんだようなロスリンチャペル。
地盤が悪く地下を掘ることもできず、
今もって謎と神秘性を抱いているチャペルという。 -
今回のレンタカー
フォルクスワーゲンのゴルフ
我が家の車と同じ♪ -
今回もお世話になったと同時に
いろいろやらかしてくれた GPSナビ=ガーミン!
車、標識がマイル表示だったけど
ナビではKm表示でよかったかな。 -
この様に走っていると牧草地が多い。
木の感じからして、北海道の風景と重なる。 -
あちこちに見かける黄色い花
菜の花であったり・・でも、この花は違う
野山に自生する潅木の花? -
川を見かけ思わず車をとめて。
まさに自然の醍醐味♪
鱒なんぞとれるのかな? -
丘陵地帯を登ってきて 360°見渡せる!
どうやら、スコットランドとイングランドの
ボーダーライン -
ボーダー地点にはライダーがたむろして。
長い歴史の中で、いわゆる人種の違う、
スコットランドとイングランドの関係は
一朝一夕では語れない微妙なものがあるに違いない。 -
GPSカーナビに「ローマン・アーミー博物館」を
入力・設定したのだが、案内したのは全く別の所!
民家の庭にたどりついて〜 -
地図をみて、人に聞いて・・
城壁の最前線の町ヘクザム。 -
いよいよそれらしい道に
入ってきて・・ -
やっと見つけたHadrians Wall 標識
-
草が生い茂り、その上を歩くことができて。
400年続いたローマ帝国が、イギリスを
占めていた跡としての城壁の傍に立つのは感慨深い。 -
全体をみても、これが戦いの防備に
成り得たのかなぁ? と思われるほど低いのだが・・ -
これらの城壁の石は長年にわたり
農家、農場の囲いとして、人々に持ち去られ
ていったらしい〜 -
城壁探しで迷ったため、
世界遺産に登録されているダラムの町に
着いたのは19時近く。
一番陽の長い時期なので、まだ明るいが・・ -
全体が写真におさまらない程の大きな聖堂
英国では稀な王侯貴族によらない、
司教によって治められてきたという聖堂 -
聖堂内は既にクローズ。
夕食のレストランを探している人々に
交って我々も・・ -
ここ?と思ったが地下に下がるのは面倒、
写真だけにして・・ -
この画材屋さんの隣のレストランへ。
画材店もクローズ! 翌日来なくっちゃ〜
町から離れたホテルだったので
明るい内に場所を探す必要あり、早々と
夕食をすませる -
翌日は朝から、川を挟んで見えるダラム大聖堂と
城を遠景とした景色をスケッチ♪
川の傍にある駐車場の上階が
カフェになっていて・・ -
川べりに下りると、そこもカフェ
見上げてもダラム聖堂は見えない。
ここから、川沿いに散歩道が続いている -
大聖堂の中に入るため、また町中を歩いて。
マーケット広場。 -
ダラム城のあった一区画は、市庁舎
インフォメーションセンターに。
更にダラム大学と続く -
お店のペンキ塗り
ひょっとして、素人かな? -
オックスフォード、ケンブリッジに次いで
三番目に古いと言われるダラム大学。
北に位置し多くの著名人を輩出しているという。 -
前日みた画材屋さんに入って。
英国の水彩紙、「ラングトン」は
日本でも結構手に入るが、425グラムという
厚さのは見たことがなく、購入〜
旅行期間中持って歩くことになったのだが! -
画材屋さんの売り物を写真におさめて・・
夢がある楽しい一点♪ -
最後の一上りで、大聖堂へと・・
正面の建物は、劇場 -
聖堂内は写真撮影禁止
最近は絵画だけでなく、建造物の撮影禁止もよくある。
写真を頼りに記憶を呼び起こすことが多いので、
時間が経過すると自信がなくなる。 -
サンクチュアリー・ノッカー
中世、教会は逃亡者に避難所を提供していたそう。
このドアをノックし、庇護を要求出来たという。
このノッカーはレプリカだそう。 -
中庭・回廊は撮影OK
アーチの飾りが華やかで、明るい回廊 -
天井は見事な木組み!
ハリー・ポッターで、魔法魔術学校
の撮影がされたと言われる回廊 -
日が高い時間で、かつ陽射しも余りなく
回廊の真骨頂である陰影が
余りないのは残念 -
柱頭飾りもない素朴な柱頭
きちんと修復がされているが、
コンクリートみたいに見えないでも・・ -
土産物ショップや、キャフェテリアが
充実している -
派手な黄色い服の女の子は
アイスクリーム屋さん。
売り子はみんなこのスタイル -
-
-
ウェア川にかかる橋
スケッチの対象になった橋 -
この空!
ものの30分で空模様が変わるのだから・・
正に、ターナーの空は、この地であるから
描けたのだろうと思わせる! -
この川は馬蹄形でダラムの町を囲い
自然の要塞となっている。
緑に囲まれ、水量も豊かなウェア川を後にして
次の寄り道=ファウンテンズ・アビーに。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- youさん 2013/08/04 23:11:12
- ダラムの街・懐かしい〜
- パルファンさん
こんばんわ。ダラムの街、それにスケッチポイント・・懐かしい風景に再会できました。有難うございます。
実はyouも、ダラムに2002年4月に訪れており、しかもパルファンさんと同じ橋を入れた構図で・・・スケッチしていました。スケッチの出来はパルファンさんに比べて、ず〜と下手ですけど。
よろしければ、youの旅行記ーー「イギリス・ニューキャッスルとダラムぶらり」をご覧くださいまし。
当時の写真とパルファンさんの旅行記の写真を見比べてると、街は10年前とあまり変わっていないみたいですが、youが訪れた4月に比べて、緑が多くて素敵な街だったと再認識しました。また訪れたくなりました。
- パルファンさん からの返信 2013/08/05 21:48:41
- RE: ダラムの街・懐かしい〜
- youさん こんばんは♪
2002年のダラム旅行記みせていただきました〜
あらためて、youさんの旅行歴の訪問国をみましたら、
地図は殆ど塗りつぶされて!(87か国訪問ってでてる!)
さて、ダラム、4月ですと木々は芽吹いた頃なのでしょう。
対岸からの眺め、確かに緑が少ないですね。
そこに桜の花を咲かせてみる試み、youさんにしては
結構大胆だったんじゃないですか?
初期の頃の旅行記は、結構スケッチがあるのですね!
まだ、みていない旅行記がたくさんありますので、また、じっくり見せていただきます。
カキコミ、投票ありがとうございました。
パルファン
-
- pedaruさん 2013/08/04 06:26:44
- ダラム
- パルファンさん お早うございます。
おーっ 待ってました。 長い沈黙を破り、(それほど長くは無いけど)ついに出ました、英国の旅第2弾。という書下ろしの宣伝文句・・・
どこか柔らかさを感じたフランス旅行に比べて、素朴な中にも格調高い、(矛盾か?)しかもなぜか懐かしさを感じさせる英国の旅・・・というのがパルファン流の旅行記でしょうか。と、勝手な感想です。
久しぶりに絵を拝見しました。パルファン作品の中でも上位に位置する出来栄えではありませんか?特に感心したのは、あの木の表現です。pedaruはああいうのを目指しているのですが・・・パルファンさんは事も無げに描かれていますね。
絵の具のにじみがいい味を出しています。 では、次を待ってますよ。
pedaru
- パルファンさん からの返信 2013/08/04 22:43:16
- RE: ダラム
- こんばんは〜 pedaruさん
そう、久しぶりのアップです。
旅行から帰ったら早くしようと思っていても、雑用が多くって・・
その内、ま、いつでもいいやと思うようになってきてます。
絵の中の木、あれは、絵の三分の一以上も占めている!
どうしようと思いながら、最近ちょっと学んだ“にじみ”を駆使。
でも、あれは、思うようににじんでくれず失敗が多いの。
遠くの聖堂・城はかなりぼかしたので、絵のセオリー通りの
遠景・中景・近景とわかり易い絵になりました。
出来栄えは上位に入る?
嬉しい励ましの言葉ありがとうございます!
パルファン
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