2013/05/13 - 2013/05/26
455位(同エリア1242件中)
Tomさん
ポルトガル北部は多く遺跡や最古のコインブラ大学、国名発祥地ポルト市の港湾風景とポートワイン・カーブを訪ねる、のどかで旅情豊かな地域とスペイン・バスク地方の美味しい料理と11世紀から続く遠くペレネー山脈(仏国)からのキリスト教巡礼で聖地サンチャゴ大聖堂を目指した巡礼コース(こちらの車は逆のコースですが)を巡る当時と変わらない風景を感じながら、新巡礼者と会話しながら周遊しました、その12日間で2500km走行の旅行記です。 現地では今でも老若人にも人気の巡礼徒歩者が多くの日程を掛け、又大きなバッグを持ちながら延々と旧街道沿いを歩きながら聖地に向かっています、約800kmの距離を40日間掛けて走破する計画でも一日20km前後を旧田舎道を歩きながら、旧修道院や寺院跡に泊まり一泊当たり5ユーロとのことでした、そして大体は早朝出発して次の巡礼村(街)にお昼頃到着して(午後2時過ぎになると4時PM迄寺院宿泊所が休憩で閉めるから)宿を確保して洗濯や食事準備をする様です。 それは日本でも四国お遍路巡り似た感じです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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リスボン国際空港のTaxi乗場ですが、1階到着ロビーは白タク等多く、ポルトガル人も二階の出発ロビーからTaxiを拾うので、一般的な到着ロビーからのTaxiを利用しない様に注意して下さい。
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空港近くのホテルで時差解消のために初日と最終日に利用しました、ブルーラジソンホテルです。 空港からTaxiで7ユーロ程度と約7分程度でホテル着と近いのと、リスボン観光名所のダウンタウン迄も近くに地下鉄駅(地上ですが)が道路反対側に5分程度で行けますので、最終日はリスボン市内観光に利用しました。
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欧州最西端のロカ岬です、リスボンから車で30分以内です、道路は少し判り難いですがナビ有れば問題無いです。
少し風は強いでしたが、景観は素晴らしいです。 -
シントラ旧市街地で、旧貴族屋敷や上流建物が建ち、更に丘の上に城塞跡は残っている世界遺産の一つです。リスボンから頻繁に電車やありますので個人でも容易に観光に来ている日本人を多く見かけました、駅からはバスで旧市街地に行けます。 この写真は遺産登録された教会広場から撮影しました。 尚、リスボンからシントラ旧市街地迄も車では約30分程度です。
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トレスヴェダス(Torres Vedras)のホテルで、リスボンから高速乗れば40分程度の場所です、このホテルから高台に古城が眺められますし、ポルトガルの観光名所を回る場合の中継地方都市として利用しました。
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ホテル近く(徒歩で3分程度)にありますピザレストランです、とても美味しいし値段も半端無く安いです。 この中サイズピザ(2人前)と小ピザに赤ワイン(760ml)とガス入り水で合計20.4ユーロでした。多分店名はA-Doseと思います。
中ピザがE=8.9,小ピザE=5.7,ワインE=4.8等信じられなく安価で満腹できました。 -
ピザレストランの写真です、昼間から営業されていますので、是非このホテルを利用されたら、お腹空かせてから寄ってみて下さい。
スタッフも親切で地元の人々から愛されているレストランの様です。 -
ホテルから丘の上に古城(廃墟?)が眺望出来ます、この町並みも素晴らしいです。
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オビドス旧市街地近くの水道橋跡で、現在は駐車場になっていました。
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オビドス城塞跡で旧市街地は塀で囲われています、この監視台隣に高級ホテル・ホザーダが旧古城を改築してます。
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アルコバサも世界遺産登録されて教会建造物で、教会デザインとその規模は大きく入口の回廊が素晴らしいです、入場料は8ユーロでした。
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バターリャの教会で”勝利のサンタ・マリア”と呼ばれた大きな建築物でやはり世界遺産登録された価値ある教会です。入場料は1ユーロと安く大きな石柱で支えられた回廊廊下は一見の価値あります。
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バターリャの旧市街地の道路中央で昼寝するワンちゃんです、
南欧特有のお昼寝”シエスタ”でしょうか?
ポルトガル人はのんびりした性格ですね?? -
ファティマ市郊外の大きな教会で、サンタマリアが13日に祈れば必ず良いことが起こるとの教えで屋外に3万人規模が収容出来る教会前の広場です。
写真左側の細い小道を膝付けて、ゆっくり前進しながらお祈りする信者の姿を観ました。 尚 5月13日に大勢の信者が集まったらしく、この公園内にもCamping-carやテントが多数残っていました。 -
コインブラ旧市街地(大学)に向かう途中の坂道を登る事、20分程度でポルトガル最古(13世紀)創設された大学に向かいます。やはり旧市街地は高台で回りは城塞の堀で囲まれていますね。
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コインブラ大学構内であの有名な図書館(左端)を見学したら中央と回廊壁画を別々入り口から見学する、大体1.5時間程度で観光出来ます。
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アヴェイロ駅舎内の壁画で、アズレーションが有名です。
尚、このアズレーションはポルトガル地方の大きな旧跡建造物で沢山観る事が出来ます。 -
アヴェイロ駅からメインストリートを30分程度歩くと、観光名所の運河に到着し、多くの観光客はイタリア・ベニスの様に楽しんでいます。
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ポルト市街地・リベルターデ広場から宮殿に繋がる中心地です。
沢山の観光バスが停まり、観光客はここを拠点に市内各地を徒歩又路面電車で散策します。 -
ポルト市内のサン・ベント駅構内には有名なアズレーシャン壁画を飾れています、素晴らしい壁画で多くの観光客が写真を撮っていました。
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ポルト・Bento駅からバス#400番で10分程度の有名(日本人団体が昼食を摂る)Casa Aleixoレストランのタコリゾットと天ぷらです。日本語のメニューも有りますので、心配いりません。
この料理を二人で別天ぷらで頼みましたが、量が多く、二人で一皿を頼べば十分ですね、お値段は天ぷら選択に依りますが、14-15ユーロで、ビール2杯と地元のキャベツスープとタコリゾット2皿頼んで、36ユーロでした。
味は最初美味かったですが、腹12分以上食べたら気持ち悪くなりました?? -
ポルト旧市街地をドンルイス一世橋からの眺望で、とても素晴らしい風景でした。
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ドンルイス一世橋と旧市街地の調和された風景で、良く見るとこの街も城塞都市として岩磐と塀を使い、高台に教会施設などが有ります。
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ポルト市はポルトガル第二の都市ですが、あの有名なポートワインを産出した街で、旧市街地対岸に沢山のカーブ(ワイン保蔵所)が有ります。
この写真は船でワイン樽を搬出入していました。 -
ポルト旧市街地は岩盤を削り、その上に石を積みあげて堀を造る構造物が判ります。 市内あちこちのこの様な風景が有ります。
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ポルトガルの高速道路はほとんどがゲート方式でVマークは日本のETC自動支払方式で、人マークは係人に料金を支払います、一番困るのはゲートが無く、道路上の腕橋から無線装置で処理する高速道路も地方あります、この方式は後日写真撮影された車所有者あてに督促状を送る方式らしく、レンタカー車には面倒なことです。
理由は以前は無料道路でしたが、財政悪化で有料化して結果、ゲート等のインフラ整備されて無く、無線装置で料金徴収を図る奇策?となったらしい。 -
ポルトガルを越境して同じEU加盟国故に、エスパニア(スペイン入国)しましたマークで、車運転時の為にボケての撮影すいません。
尚、ポルトガル側手前の道路上で不審な車をポリスがチェックしていました。
又、スペインは高速道路が無料多い国ですが、このポルトガル国境からサンチャゴ迄は11.3ユーロと以外高いです。 -
キリスト教の聖地、サンチャゴ・デ・コンポステラの大聖堂で、巡礼者が最後にここでお祈りして、徒歩完了の達成感とその幸せを感じて再び生まれ故郷に戻る。
この大聖堂内に聖ヤコブの遺体が埋葬されています。(公開時間ありますので事前に確認して訪問して下さい) -
サンチャゴ大聖堂の通路から広場を眺めた写真で、奥側に旧寺院を改装した高級ホテル・パラドール宿泊施設が有ります。
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サンチャゴ旧市街地の観光名所は、およそ2-3時間程度で一周出来ます。
この寺院中庭も落ち着いた当時の状態を感じます。 -
サンチャゴ大聖堂の手前5kmにある、モンテ・デル・ゴソ(歓喜の丘)で巡礼者が、あと少しで大聖堂に着くことを確認出来る場所です。
以前はこの丘から旧市街地を見えたらしいですが、現在は大きな森林が育ち過ぎて、市街地の一部しか見えません。 -
巡礼者がこの道を徒歩で数百キロ歩いて来ます、殆どが大きなリックと寝袋やストックで聖地に向かいます。
最近でも若者を始め世界各地(日本人や韓国人も)から多くが個人旅で参加しています。 -
サンチャゴからリオンに向かう旧街道沿い(巡礼地)には高速道路網が整備されちますが、巡礼者はこの高速道路沿い旧道を徒歩しています。
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ビリャ・フランカ・デル・ピエルファ村のサンフランシスコ教会で、この様な古い(12世紀頃)教会が巡礼者コースの村にあります。
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ビリャ・フランカ・デル・ピエルファ村の大聖堂で、この村(町)が古い時代から多くの建築物が残されていました、とても興味あります。
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ビリャ・フランカ・デル・ピエルファ村の新教会ですが、古い時代の建築物です。
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ビリャ・フランカ・デル・ピエルファ村を通り過ぎる巡礼者の姿です。
この人は右側すると、この先にあるスーパーで食料品を購入するとの事でした。 尚、巡礼コース道には帆立て貝のマークが路上や看板でルートを示していました。 -
アストルガ市(街)で有名なあのガルディーが設計した教会です、なんとなくバルセロナ(地中海)市の建造物(今でも建築中)と規模は異なりますが、設計理念が似た感覚でした。
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アストルガ市(街)で有名なあのガルディーが設計した教会と対照的な旧教会が隣に隣接しています。
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レオン郊外の”勝利に橋”で今でも巡礼者はこの橋を通り聖地に向かいます。
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レオンのパラドールホテルです、このホテルは旧寺院を改装したホテルで中庭の回廊も素晴らしく更に、旧市街地にも近く、朝食もバスク地方は美味しい食文化で生ハムで有名はイベリコ豚等多くの食材が有りました。宿泊料は100-150ユーロ(朝食込、駐車無料)程度でしょう(シーズンにより変化しますが事前予約は安く出来ます。
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レオン旧市街にあります、大聖堂で特に夕日に当たると映える大聖堂として有名です。
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レオン旧市街地にある、あのガウディーが設計した建物で現在は保険会社(その前は銀行でした)でした、内部一階部分は監視人同伴で見学出来ます。
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レオン大聖堂(カテドラ)内はステンドガラス装飾が有名で。入館料6ユーロでした。 ステンドグラスが素晴らしいデザインと色合いが整い一見の価値あります。
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レオン大聖堂隣接する博物館です、建築物の回廊には沢山の彫刻類は並べてありますし、室内には美術品も保管されています、約30-60分程度で見学出来ます。(有料)
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サワグン郊外の巡礼道路(橋)を越えると、サワグン中心地に入ります。のどかな巡礼路をゆっくりと歩きながら聖地に向かいます。
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巡礼者が村(街)に入るとサワグンに到着したとの標識です。
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サワグンの旧教会跡で数百年も経過した故に、壁が崩壊していますが、遺跡を保護しています。
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サワグン旧市街の博物館(旧寺院跡を改装)前でこの歩道を巡礼者が聖地に向かいます。
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道路路面に彫金された聖地迄の道のりを示す標識です。
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ブルゴス旧市街地にあるあの有名なガルディが設計した大聖堂です、ガルディのデザインは何処も似た(寺院の個々独立した尖塔部位)特徴を感じます。この内部に博物館として見学コースが有ります一見の価値あります。(入館料は8ユーロ)
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ブルゴスの一杯飲み屋(Bar & Restrant)で、多くの地元人がTapasとワインやビールを飲んでいます、仕事帰りによるBarのはしごをして遅い夕食を摂る間食(サパーの感じ)です。
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スペインのタパス(一品料理)をワインやビールと一緒に食べてみました、お味は十分美味しくかつ、安くてこの風土料理を味わえる事を実感出来ました。 この写真はイカスミ(カラマンス絶品でした)、蜂の巣煮込み(カルロス)、マッシュルーム煮込み(チャンピン)でお値段は大体5ユーロです、この他にモルセーラとワイン、生麦酒で22ユーロでお腹一杯になり、夕食不要でした。
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ブルゴス河川沿いの町並みです、未だ寒いのか?木々が新芽を出していません。
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ブルゴス近郊の修道院です。見学は有料です。
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バリヤード市内の広場。
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バリヤード市内にある、メッセ(博物館)の庭です。
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バリヤード市内の噴水広場で、銅像がかわいいです。
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セコビア旧市街地の水道橋跡です、この大きさと長さには圧巻されます。
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セコビア旧市街地にカテドラの整った建造物と大きさにびっくりです、
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セコビア旧市街地の王宮で旧市街の外れに位置しますが、ここからの高台から眺望は素晴らしいです、ここに来ると旧市街地が城塞都市として構築されているのが判ります・
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セコビア旧市街地の王宮から町並みを眺望出来ます、高台の上に建つ城塞都市と判ります。
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アビラ旧市街地で城塞都市として今でも完全な塀で囲まれて、狭い路地で車運転は難しいですし、一方通行多く塀の外に車を駐車して見学しましょう。
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有名な遺跡名所は殆ど有料駐車(路上及び駐車場)が必要です、路上は安価で駐車場は高いです。 この写真は路上で通常12時から14時迄はフリーです、1時間当たり0.5ユーロ程度でした。 例と11時半に駐車しますと0.5ユーロで14時半迄駐車出来ます。(12-14の二時間はカウントしません)
ちなみに、フロントにタグ(有効時間を印刷されてシート)を置かないと20分以内に罰金シートを張り付けていきますので注意して下さい。
(お巡りさんで無く、民間に委託されて人が写真撮りながらシート貼ります) -
アビラ旧市街地に通じる門戸で、南門と北門が大きいです。
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アビラ旧市街の全景(500m走ると、高台から全景は眺望出来ます)
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シュダード・ロドリゴ旧市街地(丘の上の狭い路地を登る)14世紀の古城を改装したパラドールホテルです。
ホテル内部は旧城主に装具、軍備品、家具などが調達品は素晴らしく快適です、車でのアクセスは大変ですが・・ -
シュウダード・ロドリゴ旧市街内に大聖堂で良く標識を見ると、ここにも巡礼者が聖地に向かう、帆立て貝の表示が確認出来ました。
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シュウダード・ロドリゴ旧市街内の教会です、城砦都市の周囲道から撮影です。
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一杯飲み屋(Bar & Restrant)でタパスと生ビールで食事です、一人5-6ユーロで済みます、味も美味しいので是非、寄って下さい。
店には食べ物が展示されていますので、簡単に頼めますので心配いりません。 -
再びポルトガルに入国しますと、道路標識で最高速度等を示しています。
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ポルトガルで一番素敵な村として有名になったモンサント村に向かう田舎道で遭遇した、牛の群れです。 車運転ではいつも動物に注意して走行して下さい。
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モンサント村の駐車場から町並みで、丘の上にこじんまりした建物を建っています。
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モンサント村の建屋ですが、大きな石に潰された様な中に家が建っていました。
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ポルトガル・カシュテロ・ブランコ市街の城塞壁(教会)から撮影しました。この街も最近ではポルトガルで一番美しい村”モンサント”の中継地として人気ある街です。 ホテルはTRYPチェーンホテルを取りましたが高台にあり又、Spaも有りRelax出来ました。
このホテルが現在、リスボン国際空港内に建築中で早朝便利用には便利なホテルとなるでしょう。 -
カシュテロ・ブランコ市高台にある城塞壁の教会です。
ここからの眺めは素晴らしいですよ。 -
カシュテロ・ブランコ市内のCafe BeiraoにてTapasをとりました。
ビールのツマミにフランスで有名なカタツムリの仲間?でしょう、小さなカタツムリ(赤ちゃん??)を茹でた皿で盛り付け、楊枝で中身を取り出してビール片手にとても安く)この大皿で4ユーロ(約500円)でした。
手前は揚げ物で地元名物です。 -
エボェラ旧市街地で一番有名な1世紀頃のローマ神殿跡が残っています。この隣にポルトガルのポーサダホテルが有り、16世紀頃の修道院を改装されて由緒あるホテルです。
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ポーサダホテル室内からの眺望で、大聖堂や教会を眺めながら昔の感傷を味わいつつ、ゆっくり過ごせました。
但し、旧市街地の中心で有り駐車場少なく(6台分)、狭いので苦労しました。 -
エボェラ旧市街地(骸骨教会近く)のレストランにて夕食を取る。
サングリア、サラダ、前菜、キャベツ・スープ、地元のタコ+ジャガ料理、鴨肉リゾットを食べて45ユーロと安価で旨かったです。 -
タコ+ジャガ料理と鴨肉リゾットです。
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エボェラ旧市街・ローマ神殿跡の夜間に照明されてとても綺麗です。
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リスボン市内の水道橋跡(高速道路上を横切り)でとても大きくびっくりしました。
リスボン市内多くの投稿有り、見学内容は省略します。 -
最後にガソリン価格と種類を掲載して皆さんが楽しくドライブ出来る事を期待します。
デーゼル油;Gasoleo 1.324E/L 約172円/L レート1ユーロ=130円
ガソリン油;Gasolina 95 1.534E/L 約199円/L
今回のレンターカー走行距離は合計で約2450Kmでした、ガス代は約32000円
日本よりとても高いですよ・・・
又、デーゼル油の英語(ポルトガル語)のGasoleoを間違えない事です。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 一歩人さん 2013/08/15 18:02:36
- ふ、ふ、のんびりしたお国柄は、昔から
- Tomさんへ
ふ、ふ、学生時代、南欧旅行で感じたことは、
とにかく、ポルトガルものんびりしてましたね。
逆に、日本人がのんびりしていないかも。
今になって、年金生活を送ると、つくづくというか、
今でも、多少、のんびりできないのは、高度成長、バブルの
人生だったからでしょうか。
確か、当時、道路の石畳をつくる工事をみましたが、
一個一個、たたいて、埋めていましたね。
とても、丁寧って感じではなkったですね。
当時の日本での舗装は、コールタールですが。
今では、一気に、流し込んで、ローラーです。
コメント、楽しめました。
そして、Q&Aも。
ありがとうございました。
失礼しま〜す♪
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