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◇9/12(日) 成田空港→チューリッヒ→リュブリャーナ<br />◇9/13(月) リュブリャーナ→ポストイナ<br />◇9/14(火) ポストイナ<br />◆9/15(水) ポストイナ→ノヴァゴリツェ→ブレッド湖<br />◆9/16(木) ブレッド湖<br />◆9/17(金) ブレッド湖→リュブリャーナ<br />◆9/18(土) リュブリャーナ→チューリッヒ→<br />◆9/19(日) →成田空港<br /><br /><br />半年前のクロアチア旅行に続き、今回はお隣・スロベニア。<br />目的は大好きな穴・穴・穴・・・。<br />スロベニアのクルス地方はカルスト地形の語源になったところ。世界遺産・シュコツィアン鍾乳洞を始めたくさんの鍾乳洞があります。<br /><br />恒例の母娘旅です。<br /><br /><br />【4日目】<br />今日はブレッド湖へ移動です。簡単なのは電車でリュブリャーナへ戻り、そこからブレッド湖へ行く方法です。<br />それでは面白くないと思い、バスターミナルからイタリアとの国境があるノヴァゴリツェへ。8:45発の長距離バスに乗り、10:15到着。<br /><br />バスターミナルから駅までは少し離れています。行き方がわからなかったので聞きながら行くと、15分で旧国境の近くに駅が見えてきました。電車の本数が少なくて、次が11:15。たっぷり時間があるので、お決まりの「右足・イタリア、左足・スロベニア」をやり、満足して待合室で待つことにしました。<br />駅前広場に国境がはしっているのです。冷戦時代はどんな様子だったのでしょう?<br /><br />何故わざわざノヴァゴリツェ駅まできたかというと、ボーヒン鉄道に乗るため。このボーヒン鉄道はトーマスクックの「景観の美しい鉄道」にも選ばれたことのある名路線なのです。暫く走るとコバルトブルーやエメラルドグリーン、ターコイズブルーなど不思議な色をした川沿いになりました。<br />それに周囲の木々が映え、とても美しいです。<br /><br />途中駅で突然止まってしまいました。様子を見ていると乗客が全員降りてしまいます。終点か?とも思ったのですが、時間があいません。ついて行くと駅の前でみんなひと塊りになっています。訳がわからぬままに待っているとバスがやってきて全員乗り込みました。車掌さんもです。<br /><br />ようやく運休区間があってバスで代替輸送をしているのだと気付きました。15分ほど走ったところにある駅からまた電車に乗り、13:20にブレッド湖駅に到着。<br /><br />ブレッド湖には駅が二つありますが、この駅はホテルがたくさん並んでいる中心地から半周したところ。<br />駅前にはバスもタクシーも何もありません。戸惑っていると一緒の電車に乗っていた人が下の方を指さしていました。歩道を下って行くと湖畔に出て、ツーリストトレインに乗ることができるのでした。<br /><br />湖を眺めながら待っていると、遊園地にあるような連結式のかわいい電車がきました。これに無理やり荷物を載せ、ホテル近くまで行きました。<br /><br />今日の宿はちょっとリッチにしました。<br />Best Western Premier Hotel Lovec <br />http://book.bestwestern.com/bestwestern/SI/Bled-hotels/BEST-WESTERN-PREMIER-Hotel-Lovec/Hotel-Overview.do?propertyCode=89403<br /><br />荷物を置いて、早速観光です。湖畔のカフェでランチを取った後、ブレッド城へ。急な上り坂がひたすら続きます。昨日も一昨日もたくさん歩いたので筋肉痛でつらいです。<br /><br />ブレッド城からはブレッド湖が一望できます。ここまで登ってきた甲斐がありました。天気も良く、湖面の青さが引き立ちます。<br /><br />今日は早めにホテルに戻ってのんびりすることにしました。<br /><br /><br /><br />【5日目】<br />今日は朝から小雨です。一番有名な聖母被昇天教会へ行こうとしたのにあいにくの天気です。それでもボート乗り場へ行きました。湖の真ん中にあるこの教会まではボートでしか行けないのですが、ボートの時間は決まっておらず客が集まったら出発となっています。<br /><br />雨なのでやはり全く人が集まりません。30分待ったら4人家族がやってきました。私たちの2人と合わせて6人ではまだ足りないようです。暫く待っても集まらないので漸く出してもらえることに。<br /><br />ボート乗り場から教会までは結構かかります。30分くらいです。その間に雨がどんどん強くなってきました。それでも教会を見学して、ぐるっと回って戻りました。<br /><br />雨の中散歩する気にもならないので、ツーリストトレインで湖を1周することにしました。天気が良ければ歩いて回ろうかと思っていたのですが、好都合です。<br />いろいろなスポットに止まりながらゆっくりと1周した後にホテルに戻って昼寝です。<br /><br />目が覚めたら雨がやんでいました。湖畔のカフェでランチをしながら午後の予定を相談。<br />ホテル近くのインフォメーションで自転車が借りられるとのことだったので、レンタチャリで近くのヴィントガル渓谷へ行くことにしました。<br /><br />一番小さな自転車のサドルを思い切り下まで下げてもらい、出発です。<br /><br />案内看板があちこちに出ているのでわかりやすいですし、途中わからない時は通りすがりの人に聞くと、言葉が通じないながらもジェスチャーで教えてくれました。親切な人が多かったです。<br /><br />牛のいる牧草地の間を通り、のどかな田舎道をのんびりサイクリングです。とても気持が良いです。<br />しかし、いつまでたっても着きません。ガイドブックには30分となっています。もう1時間以上走っているのに・・・・。<br />でも案内看板はちゃんと出ていますので、道は合っているはずです。そのうち急な坂道がずっと続くようになり、ついには自転車を降りて押すようになりました。<br />そんなこんなしているうちに漸くヴィントガル渓谷に到着。結局1時間半もかかりました。行かれる方は覚悟しましょう。半端ない上り坂です。<br /><br />ヴィントガル渓谷はとにかく美しい。ちょうど雨上がりだったということもあり、靄が立ち上り幻想的な雰囲気です。渓谷のせせらぎ沿いに木道が設えてあり、片道1時間ほど平坦な道を歩きます。近くの滝を見学してきた道を戻ります。<br /><br />人も少なく、とても静かです。川の流れる音、鳥の鳴き声しか聞こえません。心が洗われるようなところです。<br /><br />帰りはものすごく速いです。あんなに苦労して1時間半かけて登ってきた道を30分で一気に駆け下りました。カーブが続く所はスピードを落とさなければなりませんが、一直線の見通しの良いところはトップスピードです。<br /><br />湖畔を少しサイクリングして返却しました。<br /><br />今日も充実した一日でしたので、最後はちょっと奮発してホテルのレストランで食事です。ここの名物マスのグリルを頼みました。おいしかったです。<br /><br /><br /><br />【6日目】<br />今日も朝から雨です。ホテルをチェックアウト後に荷物を預け、名物のクリームケーキを食べに湖畔のカフェへ。朝食を食べたばかりですが、この時しか食べる機会がないので、別腹に押し込めることに。甘さ控えめでとてもおいしいです。<br />少し肌寒いなか熱い紅茶とよく合います。<br /><br />ホテルに荷物を取りに行き、タクシーを呼んでもらって駅へ。今度はレスチェブレッド駅です。11:23発のリュブリャーナ行きに乗り、1時間到着しました。やはり小さな国です。首都から電車で1時間そこそこでたいていの場所に行けます。<br /><br />今日も最初と同じホテルなので、駅にほど近く便利です。<br />荷物を置いて、リュブリャーナ観光の続きです。川沿いに歩き、三本橋、竜の橋を見た後(渡った後)、ケーブルカーでリュブリャーナ城へ。ケーブルカーで段々と町全体が視界に広がってくる感じが良かったです。歩いても行けますが、さすがに連日では大変なのでちょっと横着しました。<br /><br />城からは町が一望できます。ここにも観光客の姿はありません。みんなどこを観光しているのでしょう?<br /><br />ティヴォリ公園(ティヴォリ城)をぐるりと1周しているともう夕方になってしまいました。<br /><br />今日は最後の夜なので張り切って夕食へ。スロベニアはトリュフが有名なので、なにか食べたいと思っていたのですが、なにしろトリュフは高級品。<br />そこでトリュフパスタを食べることに。「多分これがトリュフだろう」と予想しながら食べました。<br />トリュフを食べ慣れていないのでおいしいかどうか、そもそもトリュフを食べていたかもよくわかりませんが、「本場で食べた」と思うことにしました。<br /><br />ホテルに戻る前にバスターミナルに行き、明日のバスの時間をチェックしました。朝一の便に乗らなくては間に合いません。今日は早く寝ることにしました。<br /><br /><br /><br />【7日目】<br />朝早くに出発です。4時に起き、5時出発。暗い中バスターミナルでバスを待ち、7:45のスイスインターナショナル航空でチューリッヒ経由。<br />チューリッヒで4時間の乗り継ぎ時間があります。4時間何をしようか迷ったのですが、飛行機が見えるカフェでのんびりすることに。<br />チューリッヒ空港はとても混雑した空港です。ひっきりなしに離発着が繰り返されています。尾翼のマークでどこの航空会社かを当てたり、離陸のために順番待ちして並んでいる飛行機を眺めたりしているうちにあっという間に4時間が経過していました。<br /><br /><br />【8日目】<br />7:50に成田空港到着。<br />今回の旅はこれで終了です。<br /><br /><br />スロベニアはクロアチアとセットになっているツアーもありますが、たったの1週間で両国を周ろうなんて無謀です。どちらにも1週間では足りないくらいの素晴らしいところがたくさんあります。<br />是非別々の機会に行かれることをお勧めします。<br /><br /><br />

ユリアンアルプスの大自然を満喫~スロベニア周遊8日間~②

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2010/09/12 - 2010/09/19

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tazyさん

◇9/12(日) 成田空港→チューリッヒ→リュブリャーナ
◇9/13(月) リュブリャーナ→ポストイナ
◇9/14(火) ポストイナ
◆9/15(水) ポストイナ→ノヴァゴリツェ→ブレッド湖
◆9/16(木) ブレッド湖
◆9/17(金) ブレッド湖→リュブリャーナ
◆9/18(土) リュブリャーナ→チューリッヒ→
◆9/19(日) →成田空港


半年前のクロアチア旅行に続き、今回はお隣・スロベニア。
目的は大好きな穴・穴・穴・・・。
スロベニアのクルス地方はカルスト地形の語源になったところ。世界遺産・シュコツィアン鍾乳洞を始めたくさんの鍾乳洞があります。

恒例の母娘旅です。


【4日目】
今日はブレッド湖へ移動です。簡単なのは電車でリュブリャーナへ戻り、そこからブレッド湖へ行く方法です。
それでは面白くないと思い、バスターミナルからイタリアとの国境があるノヴァゴリツェへ。8:45発の長距離バスに乗り、10:15到着。

バスターミナルから駅までは少し離れています。行き方がわからなかったので聞きながら行くと、15分で旧国境の近くに駅が見えてきました。電車の本数が少なくて、次が11:15。たっぷり時間があるので、お決まりの「右足・イタリア、左足・スロベニア」をやり、満足して待合室で待つことにしました。
駅前広場に国境がはしっているのです。冷戦時代はどんな様子だったのでしょう?

何故わざわざノヴァゴリツェ駅まできたかというと、ボーヒン鉄道に乗るため。このボーヒン鉄道はトーマスクックの「景観の美しい鉄道」にも選ばれたことのある名路線なのです。暫く走るとコバルトブルーやエメラルドグリーン、ターコイズブルーなど不思議な色をした川沿いになりました。
それに周囲の木々が映え、とても美しいです。

途中駅で突然止まってしまいました。様子を見ていると乗客が全員降りてしまいます。終点か?とも思ったのですが、時間があいません。ついて行くと駅の前でみんなひと塊りになっています。訳がわからぬままに待っているとバスがやってきて全員乗り込みました。車掌さんもです。

ようやく運休区間があってバスで代替輸送をしているのだと気付きました。15分ほど走ったところにある駅からまた電車に乗り、13:20にブレッド湖駅に到着。

ブレッド湖には駅が二つありますが、この駅はホテルがたくさん並んでいる中心地から半周したところ。
駅前にはバスもタクシーも何もありません。戸惑っていると一緒の電車に乗っていた人が下の方を指さしていました。歩道を下って行くと湖畔に出て、ツーリストトレインに乗ることができるのでした。

湖を眺めながら待っていると、遊園地にあるような連結式のかわいい電車がきました。これに無理やり荷物を載せ、ホテル近くまで行きました。

今日の宿はちょっとリッチにしました。
Best Western Premier Hotel Lovec
http://book.bestwestern.com/bestwestern/SI/Bled-hotels/BEST-WESTERN-PREMIER-Hotel-Lovec/Hotel-Overview.do?propertyCode=89403

荷物を置いて、早速観光です。湖畔のカフェでランチを取った後、ブレッド城へ。急な上り坂がひたすら続きます。昨日も一昨日もたくさん歩いたので筋肉痛でつらいです。

ブレッド城からはブレッド湖が一望できます。ここまで登ってきた甲斐がありました。天気も良く、湖面の青さが引き立ちます。

今日は早めにホテルに戻ってのんびりすることにしました。



【5日目】
今日は朝から小雨です。一番有名な聖母被昇天教会へ行こうとしたのにあいにくの天気です。それでもボート乗り場へ行きました。湖の真ん中にあるこの教会まではボートでしか行けないのですが、ボートの時間は決まっておらず客が集まったら出発となっています。

雨なのでやはり全く人が集まりません。30分待ったら4人家族がやってきました。私たちの2人と合わせて6人ではまだ足りないようです。暫く待っても集まらないので漸く出してもらえることに。

ボート乗り場から教会までは結構かかります。30分くらいです。その間に雨がどんどん強くなってきました。それでも教会を見学して、ぐるっと回って戻りました。

雨の中散歩する気にもならないので、ツーリストトレインで湖を1周することにしました。天気が良ければ歩いて回ろうかと思っていたのですが、好都合です。
いろいろなスポットに止まりながらゆっくりと1周した後にホテルに戻って昼寝です。

目が覚めたら雨がやんでいました。湖畔のカフェでランチをしながら午後の予定を相談。
ホテル近くのインフォメーションで自転車が借りられるとのことだったので、レンタチャリで近くのヴィントガル渓谷へ行くことにしました。

一番小さな自転車のサドルを思い切り下まで下げてもらい、出発です。

案内看板があちこちに出ているのでわかりやすいですし、途中わからない時は通りすがりの人に聞くと、言葉が通じないながらもジェスチャーで教えてくれました。親切な人が多かったです。

牛のいる牧草地の間を通り、のどかな田舎道をのんびりサイクリングです。とても気持が良いです。
しかし、いつまでたっても着きません。ガイドブックには30分となっています。もう1時間以上走っているのに・・・・。
でも案内看板はちゃんと出ていますので、道は合っているはずです。そのうち急な坂道がずっと続くようになり、ついには自転車を降りて押すようになりました。
そんなこんなしているうちに漸くヴィントガル渓谷に到着。結局1時間半もかかりました。行かれる方は覚悟しましょう。半端ない上り坂です。

ヴィントガル渓谷はとにかく美しい。ちょうど雨上がりだったということもあり、靄が立ち上り幻想的な雰囲気です。渓谷のせせらぎ沿いに木道が設えてあり、片道1時間ほど平坦な道を歩きます。近くの滝を見学してきた道を戻ります。

人も少なく、とても静かです。川の流れる音、鳥の鳴き声しか聞こえません。心が洗われるようなところです。

帰りはものすごく速いです。あんなに苦労して1時間半かけて登ってきた道を30分で一気に駆け下りました。カーブが続く所はスピードを落とさなければなりませんが、一直線の見通しの良いところはトップスピードです。

湖畔を少しサイクリングして返却しました。

今日も充実した一日でしたので、最後はちょっと奮発してホテルのレストランで食事です。ここの名物マスのグリルを頼みました。おいしかったです。



【6日目】
今日も朝から雨です。ホテルをチェックアウト後に荷物を預け、名物のクリームケーキを食べに湖畔のカフェへ。朝食を食べたばかりですが、この時しか食べる機会がないので、別腹に押し込めることに。甘さ控えめでとてもおいしいです。
少し肌寒いなか熱い紅茶とよく合います。

ホテルに荷物を取りに行き、タクシーを呼んでもらって駅へ。今度はレスチェブレッド駅です。11:23発のリュブリャーナ行きに乗り、1時間到着しました。やはり小さな国です。首都から電車で1時間そこそこでたいていの場所に行けます。

今日も最初と同じホテルなので、駅にほど近く便利です。
荷物を置いて、リュブリャーナ観光の続きです。川沿いに歩き、三本橋、竜の橋を見た後(渡った後)、ケーブルカーでリュブリャーナ城へ。ケーブルカーで段々と町全体が視界に広がってくる感じが良かったです。歩いても行けますが、さすがに連日では大変なのでちょっと横着しました。

城からは町が一望できます。ここにも観光客の姿はありません。みんなどこを観光しているのでしょう?

ティヴォリ公園(ティヴォリ城)をぐるりと1周しているともう夕方になってしまいました。

今日は最後の夜なので張り切って夕食へ。スロベニアはトリュフが有名なので、なにか食べたいと思っていたのですが、なにしろトリュフは高級品。
そこでトリュフパスタを食べることに。「多分これがトリュフだろう」と予想しながら食べました。
トリュフを食べ慣れていないのでおいしいかどうか、そもそもトリュフを食べていたかもよくわかりませんが、「本場で食べた」と思うことにしました。

ホテルに戻る前にバスターミナルに行き、明日のバスの時間をチェックしました。朝一の便に乗らなくては間に合いません。今日は早く寝ることにしました。



【7日目】
朝早くに出発です。4時に起き、5時出発。暗い中バスターミナルでバスを待ち、7:45のスイスインターナショナル航空でチューリッヒ経由。
チューリッヒで4時間の乗り継ぎ時間があります。4時間何をしようか迷ったのですが、飛行機が見えるカフェでのんびりすることに。
チューリッヒ空港はとても混雑した空港です。ひっきりなしに離発着が繰り返されています。尾翼のマークでどこの航空会社かを当てたり、離陸のために順番待ちして並んでいる飛行機を眺めたりしているうちにあっという間に4時間が経過していました。


【8日目】
7:50に成田空港到着。
今回の旅はこれで終了です。


スロベニアはクロアチアとセットになっているツアーもありますが、たったの1週間で両国を周ろうなんて無謀です。どちらにも1週間では足りないくらいの素晴らしいところがたくさんあります。
是非別々の機会に行かれることをお勧めします。


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ
旅行の手配内容
個別手配

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  • ノヴァゴリツェ駅でボーヒン鉄道を待つ。<br />どこの駅もパステルカラーでかわいらしい

    ノヴァゴリツェ駅でボーヒン鉄道を待つ。
    どこの駅もパステルカラーでかわいらしい

  • ノヴァゴリツェ駅前広場<br />この広場の真ん中にイタリアとの国境がある

    ノヴァゴリツェ駅前広場
    この広場の真ん中にイタリアとの国境がある

  • ボーヒン鉄道の車窓

    ボーヒン鉄道の車窓

  • ボーヒン鉄道の車窓

    ボーヒン鉄道の車窓

  • ボーヒン鉄道の車窓

    ボーヒン鉄道の車窓

  • この駅で代替輸送のバスに乗り換えた。<br />乗客が所在なさげにバスを待つ。

    この駅で代替輸送のバスに乗り換えた。
    乗客が所在なさげにバスを待つ。

  • ブレッド湖

    ブレッド湖

  • ブレッド湖

    ブレッド湖

  • ブレッド湖<br />散歩道が整備されている

    ブレッド湖
    散歩道が整備されている

  • ブレッド湖

    ブレッド湖

  • ブレッド城からブレッド湖

    ブレッド城からブレッド湖

  • ブレッド城から聖母被昇天教会

    ブレッド城から聖母被昇天教会

  • ブレッド湖

    ブレッド湖

  • ある日のランチ<br />スカンピのトマトパスタ

    ある日のランチ
    スカンピのトマトパスタ

  • ヴィントガル渓谷へ。<br />この辺りは走っていてとても気持ちが良い。<br />両側は牧草地。<br /><br />この後急な坂道が待っている。<br />

    ヴィントガル渓谷へ。
    この辺りは走っていてとても気持ちが良い。
    両側は牧草地。

    この後急な坂道が待っている。

  • ヴィントガル渓谷

    ヴィントガル渓谷

  • ヴィントガル渓谷

    ヴィントガル渓谷

  • ヴィントガル渓谷

    ヴィントガル渓谷

  • ヴィントガル渓谷

    ヴィントガル渓谷

  • ヴィントガル渓谷

    ヴィントガル渓谷

  • ヴィントガル渓谷

    ヴィントガル渓谷

  • ヴィントガル渓谷

    ヴィントガル渓谷

  • ブレッド城

    ブレッド城

  • マスのグリル

    マスのグリル

  • リュブリャーナの竜の橋

    リュブリャーナの竜の橋

  • スロベニア名物のトリュフを使ったクリームパスタ

    スロベニア名物のトリュフを使ったクリームパスタ

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