2013/04/29 - 2013/04/29
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ぺこにゃんさん
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ゴールデンウィーク3日目。
午前中だけ時間が取れたので,一乗寺の曼殊院門跡へと向かいました。
霧島つつじが見ごろとなっており,真っ赤な花が枯山水庭園を彩っていました。
曼殊院門跡の周辺の禅華院,鷺森神社の写真も合わせてアップします。
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ゴールデンウィーク3日目の4/29。
この日は朝だけ時間がとれたので,一乗寺の曼殊院門跡へと向かいました。
曼殊院門跡は駅やバス亭から距離があるので,歩かなければなりません。
しかも坂道なんですよね。
坂道を登りつめて,曼殊院門跡の勅使門に到着。 -
曼殊院門跡は紅葉の名所として知られています。
紅葉の名所=青もみじの名所,ということで勅使門の周囲は緑があふれていました。 -
拝観は9時から。
少し時間があったので撮影タイム。 -
さて,曼殊院は最澄が比叡山に阿弥陀仏を安置した堂を建立したことに始まります。
その後転々と場所を変えて,1656年良尚法親王のときに現在地に移ってきました。 -
天台宗の門跡寺院で,五箇室門跡の一つです。
白壁の五本線が格式の高さを表しています。
ちなみに残りの4つは青蓮院,三千院,毘沙門堂,妙法院です。 -
イチオシ
勅使門前の道。
ゴールデンウィークといえ,朝一でここまで来る人は多くないです。
独り占めしているようで気持ちいい^^ -
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では,入口へと向かいましょう。
お寺の正門は勅使門ですが,我々庶民は使用できませんので北通用門へと向かいます。 -
イチオシ
北通用門への道。
緑の中,つつじが華やかに咲いていました。 -
一番乗りで到着。
場所によっては早く開けてくれるところもありますが,ここは時間通りということで,通用門前で再び撮影タイム。 -
まずは中の様子を。
通用門から見えるのは庫裡ですね。 -
積まれていた石が気になります。
何だろう? -
庫裡の入口に掲げられている扁額「媚竈」は良尚法親王の直筆です。
論語の「その奥に媚びんよりはむしろ竈に媚びよ」からきており,下働きの者や真の実力者を大切にせよという教えです。 -
通用門横の看板。
住所にしてはやけにシンプル。 -
通用門前のつつじ。
曼殊院門跡といえば,紅葉の他にも霧島つつじが有名です。
写真は霧島つつじとは違いますが,中もこれくらい咲いていてくれればいいのですが… -
と,適当に写真を撮っているうちに定刻となりました。
開門前には私のほかに3人ほど集まっていましたが,一番乗りで入らせてもらいました。 -
イチオシ
実は曼殊院の内部に入るのは初めてです。
どこに何があるのかサッパリわからないまま奥へ。
庫裡,大玄関,そして長い廊下を通って大書院に到着。
ここでお目当ての霧島つつじと対面です。 -
大書院から撮影。
どうしても撮りたくなる額縁写真。 -
咲き具合はなかなか良いのでは。
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目の覚めるような赤ですね。
この日は陽射しが強すぎて撮影に困りました。
赤色はとびやすいので,撮るのは正直苦手なのです… -
廊下に出てみました。
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絨毯と霧島つつじ。
赤さを競いあっているようです。 -
大書院前の手水鉢とつつじ。
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白砂を海に見立てて,鶴島には五葉松を,亀島には這松を植えています。
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こちらは鶴島の五葉松。
樹齢400年だそうです。
松の傍らには曼殊院型のキリシタン灯篭が見えます。 -
真っ赤な霧島つつじが白砂に映えます。
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五葉松の影が白砂に落ちます。
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ここで望遠レンズを使って,つつじを撮影。
とはいえ望遠レンズが壊れていたので,マニュアルでフォーカス合わせ。
何とか撮れました。 -
イチオシ
つつじが全部で4本写っているはず。
4色見えると思います。 -
つつじをバックに青もみじ。
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燃えるような赤。
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こちらはvividなピンク。
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こんな小さな霧島つつじも。
次の世代がしっかり準備しているんですね。 -
イチオシ
撮影場所を変えて,小書院からとなります。
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手前に写っている手水鉢が珍しいですね。
フクロウの意匠が施されています。
実は蝉だと思って,撮影したんですけどね… -
アップで撮影。
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枯山水庭園らしいところも少し。
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椿ですね。
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木から落ちたのが偶然入ったのか,それとも誰かが意図的に置いたのか,どちらかはわかりませんが,水に浮く椿。
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つつじと新緑が主役の庭園で,シャクナゲが申し訳なさそうに咲いていました。
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最後は庫裡前に置いてあった鉢植えの鯛釣草で締めます。
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せっかく一乗寺まで来たので,少しだけ寄り道しながら帰ります。
曼殊院門跡を出て,北へと向かうと音羽川。 -
音羽川に沿って続く道が雲母坂。
比叡山への登山道です。 -
奥の山が比叡山です。
ちなみに手前は修学院離宮。 -
音羽川で見つけた野生の藤。
修学院離宮の敷地内なので,これ以上近くに寄れないです。 -
音羽川を渡って北上。
青もみじが美しい禅華院の前を通っていきます。 -
修学院離宮までやってきました。
祝日なので,参観はお休みです。
いつも参観日にしか来ないので,閉ざされた門を見るのはある意味貴重かも。 -
修学院離宮前で引き返して,禅華院へ。
山門は上層部が鐘楼となっている鐘楼門です。
よく見れば鐘があるのがわかります。 -
山号は解脱山。
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少しだけ境内にお邪魔しました。
つつじが咲き始め。 -
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頭上の青もみじ。
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禅華院前からは修学院離宮の松並木が見えます。
何度も行っていますが,また修学院離宮に行きたくなりました。
田植えが終わった頃ぐらいに狙ってみようかな。 -
鷺森神社へ向かう途中で見つけた桜。
ミラーに無理矢理映し込みます。 -
鷺森神社の北鳥居に到着。
境内を通っていきます。 -
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「区民誇りの木」に選定されているスギの木。
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本殿前の親子狛犬。
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鷺森神社を南に抜けると曼殊院門跡への近道(?)になります。
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つつじが少しだけありました。
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参道を下っていきます。
ここは桜もあり紅葉もあり,いつ来ても楽しませてくれます。 -
京都市指定保存樹のヤマザクラ。
まだ咲いているところは見たことないです。
一乗寺周辺は桜の名所は少ないですから,あまり春先に来ることはないですね。 -
西鳥居に到着して,鷺森神社を後にします。
このあと大阪に帰る前に一か所だけ寄り道していきました。
それは次の旅行記で。
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