2013/02/03 - 2013/02/03
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まみさん
かねてより、野毛山動物園と夢見ヶ崎動物公園を1日ではしごしたいと思っていました。
それができるんじゃないかと思ったのは、jilllucaさんの旅行記や、「レッサーパンダを求めて」というブログがきっかけです。
もちろん、スロースタートではダメです。
動物園の開園と同時に入園するくらい朝早くから行動しなければ。どちらも自宅から約2時間半かかるのですから。
でも、野毛山動物園と夢見ヶ崎動物公園の間の移動時間はだいたい30分くらいで収まるでしょう。
どちらも最寄り駅から徒歩15分ほど。本数が多くない路線バスを使わなくてすみます。
そしてどちらも無料の、中小規模の動物園。
だからこの2ヶ所に行くのなら、別の日に出直すより、1日ではしごした方がいいのです。
閉園時間は夢見ヶ崎動物公園の方が16時で、野毛山動物園より30分早いですが、野毛山動物園の方が広いので、野毛山動物園に先に行きました。
それに、夢見ヶ崎動物園のレッサーパンダは、現在3匹とも同居しているのでいっぺんに見られますが、野毛山動物園は13時15分からのお食事タイムのときに午前のレッサーと午後のレッサーが交代したので、その点からも、野毛山動物園の方に時間を多く時間を割くことにしてちょうど良かったです。
野毛山動物園では、レッサーパンダの合間に、他の動物たちも見に行きました。
ただ、旧態然とした、いかにも檻、というケージにいる動物たちは、まともな写真がとても撮れそうにないと思ったら、写真を撮るのははじめからあきらめてしまいました。
だから、トラとかライオンは残念でした。
キャベツを食べるヒグマも、とっても可愛らしかったのに。
ヒグマの写真は撮ろうとしましたが、檻が目立って、ヒグマが何しているのかよく分からない写真にしかならなかったので、やっぱり見学するだけであきらめました。
でも、この動物園では、は虫類が好きでもない私が、は虫類館で思ったより楽しめました。
いろんなワニがいましたし、今年がへび年だと思うと、ヘビにもなんだか興味が沸きます。
でも、たぶん、今年限定(苦笑)。
ホウシャガメは、大人を見るのは初めてではありませんでしたが、金魚用みたいな水槽の中に、ちっちゃいな赤ちゃんがいて、可愛くって目尻が下がりました。
ただ、は虫類撮影自体は思ったより楽しめたのですが、あとから写真を見直したとき……これは食事中やその直後にはとても見ていられないなぁと思いました(苦笑)。
他に放し飼いのクジャクとか、珍しいカグーとか、赤ちゃんキリンとか、野毛山動物園ではレッサーパンダ以外でもいろんな動物たちが楽しめました。
ちなみに、園内マップには「しろくまの家」があり、シロクマが見られるのかな、と楽しみにしていたら、これはかつてシロクマがいた家が残っているだけで、肝心のシロクマは、像だけでした(苦笑)。
下調べ不足。
<節分の日のレッサーパンダ詣の旅行記のシリーズ構成>
□(1)野毛山動物園の海くん&キンタちゃん・賢健くん──海くんは魔性のレッサーで、賢健くんは恐妻家!?
■(2)野毛山動物園へのアクセスといろいろな動物たち~ホウシャガメの赤ちゃんやいろんなワニに、珍しいカグー他
□(3)夢見ヶ崎動物公園のファファくん・アンちゃん・カリンちゃん親子──図体は大きく手もやっぱりカリンちゃんはまだ赤ちゃん@
横浜市立野毛山動物園の公式サイト
http://www2.nogeyama-zoo.org/
※これまでの動物旅行記の目次はこちら。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10744070/
<タイムメモ>
07:00頃 家を出る
08:49 JR横浜駅到着
09:02 日ノ出町駅到着
09:25頃 野毛山動物園に到着→少し待って09:30頃 開園
09:35-10:00 レッサーパンダの海くん
10:10-11:40 野毛山動物園の他の動物たち
11:40-12:10 ランチ休憩
12:30-13:20 レッサーパンダの海くん
13:20-13:50 レッサーパンダのキンタちゃん・賢健くん
(お食事タイム13:15~に交代)
14:00 野毛山動物園を出る
14:24 日の出駅発~横浜経由
14:42 新川崎駅到着
15:10 夢見ヶ崎動物公園に到着
15:10-15:50 レッサーパンダ親子3匹
15:50-16:00 夢見ヶ崎動物公園の他の動物たち
16:00-16:15 レッサーパンダ親子3匹
(夢見ヶ崎動物公園の閉園は16:00)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
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朝食に食べた節分の鬼パン
朝早く出かけるため、朝食は前日にパンを買っておきました。
こんな節分の鬼のパンがあったので、かぶりついてきました。
私は朝から鬼に克ったぞ〜。 -
9時2分、野毛山動物園最寄りの日ノ出町に到着
さて、動物園へはどう行ったらよいでしょう。
公式サイトとネットの地図でしっかり下調べしてきましたが、駅から動物園まで徒歩15分ほども距離があるらしいので、方向音痴の私は自信がありません。
動物園の開園時間は9時半ですが、道に迷っても間に合うよう、余裕をもってやって来ました。
駅前にはこんな看板があったので助かりました@
ちなみに、ランチ用に駅前のコンビニあたりでおにぎりでも買おうと思ったのですが、駅前から動物園までの間にコンビニは見つかりませんでした。
駅周辺を少し探ればあったかもしれないですが……。 -
野毛山公園へのアクセスの目印となる中央図書館
野毛山公園へ至る斜面に建つ図書館です。
公園の方に曲がる道の目印になります。
でも、この図書館の入口前を通り抜けると、坂道は少し急になりますが、道路沿いに行くよりは少し近道になるようです。帰りはそうしました。
図書館には売店があったのですが、まだ開店していませんでした。
図書館もまだ開館前でしたが、開館待ちの学生さんたちが、すでにずらっと並んでいました。 -
野毛山公園で見つけた動物園の看板
動物園まではずっと上り坂。 -
一番最寄りのバス停と野毛山動物園の入口
バスを利用する手もあったのですが、バスの本数があまりありません。
でも、日ノ出町駅から、私の足でのんびり歩いて20分くらいでした。
アクセスしやすい動物園といえます。 -
開園まで5分ほど待ち……
-
レッサーパンダにはやる心を抑え、トピアリーと一緒に記念撮影を
トピアリーとは、もともと刈り込むという意味であって、植物を人工的・立体的に形作る造形物のことだそうです。
トピアリーを作るには5年くらいの苗木を使い、苗木の伸び具合により何の動物にするか決めて刈り込むそうです。
うちの最寄りの埼玉こども動物自然公園には、正門前広場にレッサーパンダのトピアリーがあります。
でもあいにく野毛山動物園には、レッサーパンダのトピアリーはありませんでした。
埼玉こども動物自然公園のレッサーパンダのトピアリー
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/24499301/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/24499302/
関連の旅行記(2012年2月4日)
「一眼レフで動物撮影に再びチャレンジ!───埼玉こども動物自然公園へ(後編)悶絶可愛いレッサーパンダの親子3匹」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10643507 -
無料の動物園に感謝してささやかながら寄付を
奥に、園内マップで1番と書かれたオシドリ・トキの仲間のいる展示場がありましたが、まずは真っ先にレッサーパンダ舎へ向かいました。
でも、レッサーパンダの写真はこちらの旅行記にまとめました。
「節分の日のレッサーパンダ詣は横浜と川崎をはしご(1)野毛山動物園の海くん&キンタちゃん・賢健くん──海くんは魔性のレッサーで、賢健くんは恐妻家!?」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10747684 -
上手に水の中のエサを食べるシロトキ
-
黒い羽が虹色に光っていた、ホオアカトキ
頬が赤い朱鷺、というより、クチバシが赤い朱鷺、というかんじです。 -
エサを食べるのが意外に下手なショウジョウトキ
江戸川区動物園で、ショウジョウトキって意外と不器用、と思ったのですが、ここのショウジョウトキも、くちばしでエサをつかむのは、あまり上手とはいえませんでした。
エサにもよるようですけど。
小海老みたいな小さいものは、ちゃんと捕れていたようですが、小魚みたいに長細いのは、よく落としていました。 -
ほんとは朱鷺の仲間のクロツラヘラサギ
黒い面のヘラのようなクチバシのサギと呼ばれていますが、トキの仲間だそうです。
絶滅危惧種です。 -
は虫類館にはワニがいっぱい!〜ヨウスコウワニ
ワニって動かないから、写真は撮りやすかったです。
このワニは全長1mくらいで、ワニの中では小さいタイプのようです。 -
ヨウスコウワニの顔のあたりにズーム
ヨウスコウは揚子江のこと。
学術名は中国のアリゲーター(Alligator sinesis)です。 -
意外にあちこちの動物園で見かけるニシキヘビ
カメラのホワイトバランスのどれで撮っても色がいまいちで、だいぶ黄色く撮れてしまいましたが、あしからず。
アミメニシキヘビです。
最大10mにもなる巨大なへび。 -
アミメニシキヘビの顔はここ
巨大なニシキヘビは、顔を真ん中にして、体に沈めるようにとぐろを巻くようです。 -
お食事中のトウブハコガメ
雑食性らしいので、食べているのはお肉かな。 -
トウブハコガメの甲羅に注目
-
結構大きかったグリーンイグアナ
これを見ると、子供の頃に結構夢中になったアメリカSFテレビドラマの「V〜ビジター」シリーズを思い出してしまいます。
レジスタンス側に、マーク・シンガーが演じたマイク・ドノバンと、フェイ・グラントが演じたジュリー・バリッシュがいて、寄せ集めのレジスタンスの中でしっかりとした意見を持っていたため自然とリーダーにまつりあげられたジュリーが、自分はリーダーの器ではない、と悩んだり苦しんだり、ドノバンに支えられながら役割を果たす等身大の女性リーダー像で、非常に共感を持てて、ドラマ自体も気に入っていました。
ビジターの正体はこんなイグアナでしたねぇ。
ただ、アメリカテレビドラマにありがちですが、「V〜ビジター」もシリーズ化していくうちに、ドラマ全体の内容が最初の緊張感からだんだんと変容していって、SFの名を借りた、ただのサスペンス風のメロドラマ・ホームドラマっぽくなっていった覚えが……(苦笑)。
中身がイグアナの異星人であっても、見た目が人間っぽくなっていて、言葉の障害がなく、意志の疎通ができて、彼らが地球上に移住した状態を人間側が受け入れてしまえば、つづくドラマはもう民族の違いや階級差に根差したものと大差なくなってきましたから。
最近リニューアルが出たのかな。
http://wwws.warnerbros.co.jp/v-visitor-dvd/mainsite/ -
よく見ると可愛い(?)ミズオオトカゲ
オオトカゲと言われるだけあって、ほんとに大きかったです。
舌がちょろちょろっと出ていた瞬間を狙おうとしたのですが、スピードがありすぎてダメでした。
こういうときに連写機能を使うんでした。 -
産卵用の衣装ケースへ、のったりと進むミズオオトカゲ
-
この位置でやっと安定したみたい
ヘビとトカゲのちがいって何?
トカゲにはまぶたがあるけれど、ヘビにはないところが大きな違いだそうです。
目を閉じることができないヘビは、代わりに目は薄い保護膜に覆われているそうです。
野毛山動物園で買ったガイドブックからの受け売り@ -
おなかのあたりがぷっくらしていたパラグアイメガネカイマン
これもワニの仲間。
ワニに詳しかったわけではないので、メガネカイマンというワニがいることを初めて知りました。 -
メガネをかけているように見える?
特徴はむしろ、下あごの黒い斑点。確かに目立ちます。 -
リクガメらしく大きかったエミスムツアシガメ
-
お食事の最中?
長めな名前のどこで切ればよいか分からなかったけれど、エミス+ムツアシガメなんですね。 -
ええーっ、ホウシャガメってこんなにちっちゃかったっけ!?
と思ったら、2011年4月に卵からかえった赤ちゃんだそうです。
えっ、それでももう1年以上たっています。
カメって成長がゆっくりなんですね。
手のひらに乗せても動き回れるサイズでした。
甲羅の模様は大人並みに立派ですが、顔はまだまだあどけない@ -
こんな水槽に入っていたホウシャガメの赤ちゃん
一般家庭の金魚用くらいの大きさの水槽でした。 -
大人のホウシャガメ
甲羅は子供の方がずっとつやつやでした。
この甲羅を磨いてあげたくなってしまいます(苦笑)。
でも目元は子供みたいに可愛らしいです。 -
大人も童顔なホウシャガメ
-
この子たちも絶滅の危機にあるヘサキリクガメ
ヘサキリクガメは世界でもっとも絶滅の危機に瀕しているカメのひとつのマダガスカルのリクガメだそうです。
その原因は、生息地の自然破壊と外来種であるイノシシという新たな外敵のせいだそうです。 -
ワニ?……いや、ワニガメ
ワニたちと同じく上から見下ろすエリアにいたので、こんなアングルでしか撮れませんでしたけど。 -
口元がほっそりしたインドガビアル
-
まるでバラのトゲのような歯!
すんごいギザギザの歯が、口からはみ出てます。
目元は意外にあどけない!? -
アミメキリンのそらくんを、広い運動場に出そうとする飼育員さん
そらくんは2012年2月7日に誕生し、人工哺育された子供。
公式サイトには、そらくんのブログ「アミメもようDiary 2」のリンクがありました。
http://www2.hama-zoo.org/blog/nogeyama-giraffe/ -
エサにつられて出て来たそらくん
-
はい、ご褒美のエサだよ
-
特別見学のグループがそらくんたちを近くで観察
ここにお客さんを案内するため、そらくんを広い運動場の方に誘導したようです。
お客さんたちは、たぶん、アニマルペアレントさんたち。 -
野毛山動物園のキリンさんは
写真を撮りにくかったので撮らなかったのですが、そらくんの両親のデビチくんとマリンちゃんもちゃんといました。
マリンちゃんは妊娠期間中によくあるらしいのですが、鼻血を出していたらしく、鼻のあたりが赤くなっていました。 -
キリンの「そら」君の1年のあゆみを読んで、爆笑@
そらくん、丈夫に育つまで、さんざんだったようです。
頑張ったね! -
特に爆笑してしまった、そらくんの目が腫れたときの顔写真
そらくんの股の骨が折れて立ち上がれなかったときや、こんな風に目が腫れてしまったときのことは、ブログには特に書かれてなかったのですが、ブログの中の写真には、このときに撮ったと思われる写真もありました@
こちらです。
2012年6月2日「お気に入りの場所」
http://www2.hama-zoo.org/blog/nogeyama-giraffe/search/post/search_key/giraffe2012-05-21
このブログ記事に出てくるそらくんの写真は、目が腫れているよーに見えるのですが、違うかな? -
フタコブラクダの最年長の「ツガル」さんは、お昼寝中?
推定37才、人間だと100才以上だというツガルさんは、青森からやってきたから「津軽」さんみたいです。 -
檻があってうまく撮れなかったけれど、ツガルさんはこんな状態
でも、ツガルさんのごあいさつ看板には、「まだまだ歯も丈夫で元気いっぱい」とあったので、安心しました。
園内にあった、ブロクから抜粋したというツガルさんのここ2年ほどの記事も、面白かったです。 -
日本動物大賞「功労動物賞」を受賞したツガルさんの表彰状(看板より)
この受賞は、「前足の関節炎を患いながらも生命を全うしようとする姿が、高齢化が問題となっている今の時代においてメッセージとなっていることが評価された」からだそうです。 -
面白い実を見つけた@
とっても天気がよくて、花撮影日和でもありました。
でも今年は天気が良い日は、動物園に行くか花撮影に行くかで悩みそうです。 -
園内に咲いていたツバキ
-
園内に咲いていたサザンカ
-
おおはしゃぎの白鳥!?
いやいや、これは実は毛繕い中。
大池にて。 -
園内放し飼いのシロクジャク
こうやって放し飼いの動物がいると、のどかでいいです。 -
シロクジャクさんの美しい羽先
-
人を見てもマイペースのシロクジャク
-
園内をとことこ
-
女王さま〜!
-
30分ほどランチ休憩をとる
なかよし広場の前で、おにぎり弁当売りが来ていました。
朝6時に朝食をとって、ランチ抜きだと気力がもたないと思っていたので、よかった、よかった@
おにぎりセットは500円。けんちん汁は300円。 -
ホットメニューの自動販売機!
園内マップで、冷凍食品やパン・スナックの自動販売機があることは知っていました。
いやはや、お味はどんなものか、試したかったです。
でも、もうすでにお弁当を買ってしまったから。
冷凍食品なのでこちらのおにぎりの方が350円と安かったです。
でも、お弁当屋さんのおにぎりは今日の手作りだもんね。 -
なかよし広場のフンボルトペンギン
-
カグーが見たい!
昼前は、部屋の中に引っ込んでいて、見られませんでした。 -
カグオさんが見たい!
-
カグオさんがいたっ!
なんでしょう、抱っこするのにちょうど良い大きさの、巨大なハトみたいなかんじです。
でも、ツルの仲間なんですって。 -
おお、すばらしいプラチナブロンドの髪が@
冠羽は、ほんとはプラチナブロンドというよりは、うっすら水色がかっていました。
美しい羽色です。
カグオくんこうしてなんとか写真が撮れたのですが、お隣にいたパパとママの方は屋内にいて、外に出てきてくれませんでした。 -
白いマフラーを頭に巻いたようなコンドル
アンデスのコンドルってかっこいいイメージがあったのですが、なんだか寒くないようにあったかい格好をしているおばあちゃんみたいです。
意外に可愛らしいかんじ@ -
おお、インドクジャクも放し飼いに@
羽を広げてほしいけれど、羽を広げるのはメスの気を引くためなんですよね。
ということは、そばにメスがいないと、羽を広げないのかな。
いや、かつてイタリアを旅行したとき、ジェノバから日帰りしたマジョーレ湖の宮殿のある島の庭園にクジャクがたくさん放し飼いにされていて、オスが一斉に競うように羽を広げていたことがありました。
あのときそんなにメスはいなくて、オス同士で競いあっていました。
一羽だとなかなか羽を広げてくれないのかな。 -
トピアリーの前にたたずむ
絵になる姿をありがとう@ -
日ノ出町駅へ向かう途中で見つけた白いサザンカの花
-
本日、野毛山動物園でゲットしたもの・その1
公式サイトでチェックして、買いたいと思っていました@
「横浜にあつまる世界の動物たち」という公式ガイドブックは、野毛山動物園とズーラシアと金沢動物園と3冊それぞれあるのですが、嬉しいことに野毛山版は表紙がレッサーパンダ!
これはキンタちゃんですね。
クリアフォルダのレッサーパンダもキンタちゃん。 -
本日、野毛山動物園でゲットしたもの・その2
公式ガイドブックの写真は後ろ姿で、クリアファイルの反対側のレッサーもキンタちゃん。
中に掲載されていたレッサーの写真もキンタちゃんでした。
キンタちゃん、大活躍!
野毛山動物園編おわり。
「節分の日のレッサーパンダ詣は横浜と川崎をはしご(3)夢見ヶ崎動物公園のファファくん・アンちゃん・カリンちゃん親子──図体は大きく手もやっぱりカリンちゃんはまだ赤ちゃん@」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10747930
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