新日本海フェリーで　秋田港へ　新潟港へ　しらかば航海記−１

2012/07/05 - 2012/07/05

北海道　花めぐりのツアーは苫小牧から新潟港へと帰ります

途中　秋田港寄港です。

新日本海フェリー
http://www.snf.jp/

しらかば
　総トン数　　２０，５６３ｔ
　全長　　　　　　　１９５、４ｍ
　乗客定員　　　　　９２６名
　車両搭載　トラック１８６台
　　　　　　乗用車　　８０台
　航海速力　　　　　　２２，７ノット
　

エリア 秋田市(秋田)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

苫小牧港日本海フェリー待合室

フェリーしらかば

　乗船のツアー一行は１０人程度になっていました。

　　色々なオプションがあったのでしょう。

船内　探検

　３階　案内所

ロビー

売店

外はもう真っ暗になってます

　出航は７時半の予定

受付に人の姿

大浴場　通路

４階　プロムナード

５階ビデオシアター付近

４階から３階の途中のステンドグラス

４階に下りる回り階段

ゲームコーナー

　そばの男性の声

　　「麻雀部屋ないのかなー」

自販機コーナー

　此処で部屋戻り

　　睡眠時間　まだ　９時前なのに

　　　ツアー一行の３人とほかのお客さんと

大部屋で４人きりです。

眼が覚める

　窓の外は、、

　　此処は男鹿半島。。　最先端

　　　見覚え有り

２０１０義臣旅記

　秋田散歩　入道埼

http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10483679/

薄暗い、、日本海、、　航跡

後部デッキで

男鹿半島　

　寒風山

男鹿半島の集落

プロムナードを

もう　すぐ　秋田港へ

　ツアーのお一人と出会い

　　船首のスモーキングルームを紹介

　　　知らないと聞いたので

余計なお世話を

　　来る時は自衛隊の人がたくさんいましたが

まだ　朝は早い　誰も居ません　煙草の匂いも少しだけです

　入口からの様子

正面です

　此処から船首がよく見られます。

　船首

ゆったりと腰を下ろして

航跡は曲がり

　いよいよ秋田港へ

僚船との出会い

良いですね。。

　この景色　初めて見ます。

秋田港へ　(土崎港）

http://www.cs-cruise.co.jp/pfd/akita.html

http://www.mlit.go.jp/kowan/minatodayori/48/20-22.pdf

　着岸　準備

ただ今　午前７時を過ぎました

　　http://www.cs-cruise.co.jp/my/hokkaido/ferry_SNF02.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く