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毎年6月後半は、プロヴァンス中にラベンダーの花が咲き誇り、パープル好きな私にとってはまさに夢の世界。日本から、姉とその元同僚のご夫婦が訪ねて来てくれて1週間一緒にプロヴァンスを満喫しました。

満開のラベンダー畑とプロヴァンスワインを楽しむ旅

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2012/06/24 - 2012/06/30

249位(同エリア2184件中)

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てあもーれ

てあもーれさん

毎年6月後半は、プロヴァンス中にラベンダーの花が咲き誇り、パープル好きな私にとってはまさに夢の世界。日本から、姉とその元同僚のご夫婦が訪ねて来てくれて1週間一緒にプロヴァンスを満喫しました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0

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  • 初日はまず古都アヴィニヨンを観光。今回遊びに来て下さったのは、昨年までANAの機長として活躍されていたユウスケさんと奥様のモトコさん。そして、昔ANAのスチュワーデスとして世界中を飛び回っていた我が姉ゆっこさん。ユウスケさんは37年間も操縦桿を握っていらしたのに、ただの1度も危ない目に逢ったことが無い、というスーパーラッキーガイ!

    初日はまず古都アヴィニヨンを観光。今回遊びに来て下さったのは、昨年までANAの機長として活躍されていたユウスケさんと奥様のモトコさん。そして、昔ANAのスチュワーデスとして世界中を飛び回っていた我が姉ゆっこさん。ユウスケさんは37年間も操縦桿を握っていらしたのに、ただの1度も危ない目に逢ったことが無い、というスーパーラッキーガイ!

  • アヴィニヨンから北上して、プロヴァンスが誇る超高級ワインの産地、シャトー・ヌフ・ド・パープへ。法王ヨハネス22世がアヴィニヨンの暑さと喧噪を嫌い、ローヌ河のほとりに別宅を建てた場所。アルプス氷河の名残である大きな石で覆われた畑では、その石が畑の保温の役目を果たして高品質なブドウが採れる。

    アヴィニヨンから北上して、プロヴァンスが誇る超高級ワインの産地、シャトー・ヌフ・ド・パープへ。法王ヨハネス22世がアヴィニヨンの暑さと喧噪を嫌い、ローヌ河のほとりに別宅を建てた場所。アルプス氷河の名残である大きな石で覆われた畑では、その石が畑の保温の役目を果たして高品質なブドウが採れる。

  • 色の濃くて力のある偉大なるシャトー・ヌフ・ド・パープをテイスティング。この香り。。。。なんとも言えません。プロヴァンスの太陽万歳!

    色の濃くて力のある偉大なるシャトー・ヌフ・ド・パープをテイスティング。この香り。。。。なんとも言えません。プロヴァンスの太陽万歳!

  • すっかり良い気分になった後は、丘の上にある法王の城跡へ。毎日こんな美しい風景を見ながらご自慢のワインを飲んでいたのか、法王さんたち。

    すっかり良い気分になった後は、丘の上にある法王の城跡へ。毎日こんな美しい風景を見ながらご自慢のワインを飲んでいたのか、法王さんたち。

  • 東にはツール・ド・フランス伝説の山モンヴァントゥーがそびえ立つ。来年(2013)のツールに登場予定。

    東にはツール・ド・フランス伝説の山モンヴァントゥーがそびえ立つ。来年(2013)のツールに登場予定。

  • 2日目は地中海沿岸サイクリング。ユウスケさんは高校への自転車通学以来、ウン十年ぶりで自転車に乗るとのことだが、余裕で自転車を「操縦」。さすが〜!

    2日目は地中海沿岸サイクリング。ユウスケさんは高校への自転車通学以来、ウン十年ぶりで自転車に乗るとのことだが、余裕で自転車を「操縦」。さすが〜!

  • 奥様のモトコさんはルイと同い年とは思えない若さの持ち主。この写真ではサングラスで見えませんが、キラキラ輝く少女のような瞳を持った女性です。さあ、Sanary-sur-Merの港から1時間ほどのサイクリングに出発!

    奥様のモトコさんはルイと同い年とは思えない若さの持ち主。この写真ではサングラスで見えませんが、キラキラ輝く少女のような瞳を持った女性です。さあ、Sanary-sur-Merの港から1時間ほどのサイクリングに出発!

  • 真っ青な地中海の沿岸には自転車専用道が続いていて気持いい!ほとんどフラットです。

    真っ青な地中海の沿岸には自転車専用道が続いていて気持いい!ほとんどフラットです。

  • Six-fourののどかな漁船の停泊風景。美味しいお魚が採れるのかな?

    Six-fourののどかな漁船の停泊風景。美味しいお魚が採れるのかな?

  • ランチはLes Lecquesのビーチ横にあるブラッスリーへ。みんなが食べているのはイワシのフライの前菜。この後メインとデザートがついて17ユーロとお手頃価格。ランチをしっかり食べて、夕食はパンとチーズとワインで充分!という声を尊重させて頂き、ランチには美味しいお店をしっかりと探しておきました。

    ランチはLes Lecquesのビーチ横にあるブラッスリーへ。みんなが食べているのはイワシのフライの前菜。この後メインとデザートがついて17ユーロとお手頃価格。ランチをしっかり食べて、夕食はパンとチーズとワインで充分!という声を尊重させて頂き、ランチには美味しいお店をしっかりと探しておきました。

  • ランチの後は、腹ごなしに青い海へ!ぷ〜かぷか波に浮いてリラックス。地中海の水は塩分濃度が低いのか、海を出ても肌がサラサラしてて気持ちいい!

    ランチの後は、腹ごなしに青い海へ!ぷ〜かぷか波に浮いてリラックス。地中海の水は塩分濃度が低いのか、海を出ても肌がサラサラしてて気持ちいい!

  • ビーチそばのSt-Cyr-sur-Merの教会前に、なんと金色の自由の女神が!NYやパリにある女神を作った彫刻家Bartholdiの作った正真正銘本物の女神像。こんな田舎になぜか。。。侮れませんね、プロヴァンス。

    ビーチそばのSt-Cyr-sur-Merの教会前に、なんと金色の自由の女神が!NYやパリにある女神を作った彫刻家Bartholdiの作った正真正銘本物の女神像。こんな田舎になぜか。。。侮れませんね、プロヴァンス。

  • 3日目はサント・ビクトワール山麓サイクリング!昨日はおそるおそるペダルを漕いでいた皆さんも、すっかり慣れて軽快サイクリング。

    3日目はサント・ビクトワール山麓サイクリング!昨日はおそるおそるペダルを漕いでいた皆さんも、すっかり慣れて軽快サイクリング。

  • このサント・ビクトワール山の麓はワインの産地としても有名。美しい岩山を見ながらワイナリーの中を走り抜ける。

    このサント・ビクトワール山の麓はワインの産地としても有名。美しい岩山を見ながらワイナリーの中を走り抜ける。

  • Puyloubierのワイン協同組合でテイスティング。お得意さんは、こんな風にポリバケツを持って買いに行る。1Lのお値段1.5ユーロ(150円)で良質のワインが買えるのは産地の特権!夏はやっぱりロゼワインが人気です。

    Puyloubierのワイン協同組合でテイスティング。お得意さんは、こんな風にポリバケツを持って買いに行る。1Lのお値段1.5ユーロ(150円)で良質のワインが買えるのは産地の特権!夏はやっぱりロゼワインが人気です。

  • 今回は、エクス・アン・プロヴァンス郊外Puyricardのプチホテルに宿泊。広大な麦畑の中にポツンと建つ、プロヴァンスの隠れ家的お宿。マダムのブリジットは家具にアンティークの風合いを与える特殊ペインティングの専門家。

    今回は、エクス・アン・プロヴァンス郊外Puyricardのプチホテルに宿泊。広大な麦畑の中にポツンと建つ、プロヴァンスの隠れ家的お宿。マダムのブリジットは家具にアンティークの風合いを与える特殊ペインティングの専門家。

  • 庭にはプールもある。サイクリングは涼しい朝のうちに終わらせ、暑い午後にはこのプールで身体を冷やして木陰でワインを飲みながらお喋りや読書を楽しんだ。

    庭にはプールもある。サイクリングは涼しい朝のうちに終わらせ、暑い午後にはこのプールで身体を冷やして木陰でワインを飲みながらお喋りや読書を楽しんだ。

  • 4日目は今回の旅のクライマックス、ラベンダー畑の中をサイクリング!

    4日目は今回の旅のクライマックス、ラベンダー畑の中をサイクリング!

  • 地元っ子の話によるとヴァレンソール高原では満開まであと1週間とのことで、例年より少し遅れ気味。それでも充分綺麗だけど。。。

    地元っ子の話によるとヴァレンソール高原では満開まであと1週間とのことで、例年より少し遅れ気味。それでも充分綺麗だけど。。。

  • 横浜市ほどの広さを持つヴァレンソール高原では、ラベンダー、麦、トリュフ、アーモンドなどが栽培される。

    横浜市ほどの広さを持つヴァレンソール高原では、ラベンダー、麦、トリュフ、アーモンドなどが栽培される。

  • 初春に蒔かれた麦も、そろそろ収穫期。黄金に輝く麦畑がそよそよと風にたなびく。。

    初春に蒔かれた麦も、そろそろ収穫期。黄金に輝く麦畑がそよそよと風にたなびく。。

  • どこまで行っても平原に青い絨毯。爽やかな風が運んでくるラベンダーの香りにゆっこさんもニッコリ!

    どこまで行っても平原に青い絨毯。爽やかな風が運んでくるラベンダーの香りにゆっこさんもニッコリ!

  • こんな素敵な場所にポツンと農家。。。麦の黄金とラベンダーの紫のコントラストが絵になるね〜。

    こんな素敵な場所にポツンと農家。。。麦の黄金とラベンダーの紫のコントラストが絵になるね〜。

  • サイクリングの後は、ロクシタン本社工場の見学。案内してくれたのは大阪で生まれ育ったお茶目な日仏ハーフのYukiさん。全世界で売られるロクシタン製品はプロヴァンスのど真ん中にあるこの工場で作られていて、いつ訪れても工場増築中。見学後はブティックで通常価格より1割引きで全ての製品を購入出来る。

    サイクリングの後は、ロクシタン本社工場の見学。案内してくれたのは大阪で生まれ育ったお茶目な日仏ハーフのYukiさん。全世界で売られるロクシタン製品はプロヴァンスのど真ん中にあるこの工場で作られていて、いつ訪れても工場増築中。見学後はブティックで通常価格より1割引きで全ての製品を購入出来る。

  • Manosqueで美味しいランチを食べた後はクルマで30分ほど走って、ヴェルドン河の上流にある人工湖、Lac d'Esperronへ。

    Manosqueで美味しいランチを食べた後はクルマで30分ほど走って、ヴェルドン河の上流にある人工湖、Lac d'Esperronへ。

  • 暑いので午後は水浴、というのが定番になりつつある今回の旅。ゆっこさんも100%リラックス中。

    暑いので午後は水浴、というのが定番になりつつある今回の旅。ゆっこさんも100%リラックス中。

  • 最終日は、エクス・アン・プロヴァンスから西に1時間ほどドライブしてLes Baux de Provenceへ。ここは最高級オリーブオイルの産地として有名。Moulin Castelasに寄って、オリーブオイル製造工程を見学し、最後にテイスティング。微妙な味の違いを認識してうなずく参加者。アメリカに15年間住んでいたというマダムは英語もペラペラ。(見学は要予約です)

    最終日は、エクス・アン・プロヴァンスから西に1時間ほどドライブしてLes Baux de Provenceへ。ここは最高級オリーブオイルの産地として有名。Moulin Castelasに寄って、オリーブオイル製造工程を見学し、最後にテイスティング。微妙な味の違いを認識してうなずく参加者。アメリカに15年間住んでいたというマダムは英語もペラペラ。(見学は要予約です)

  • その後は、Les Baux城の麓にある美術館Carrieres de Lumieres (光の石切り場)へ。岩山の内部をくりぬいて高さ10m以上ある巨大な洞穴の壁にヴァン・ゴッホとポール・ゴーギャンの作品を投影し、音楽と一体となった映像に感動!フランス人たら、なんてすごいことを思いついてしまうんだろう!こんな神秘的な美術館は初めて。二人の描いた絵の映像はどんどん映し出されて上映時間は45分ほど。中は肌寒いので、上着を持って行かれたほうがいいでしょう。

    その後は、Les Baux城の麓にある美術館Carrieres de Lumieres (光の石切り場)へ。岩山の内部をくりぬいて高さ10m以上ある巨大な洞穴の壁にヴァン・ゴッホとポール・ゴーギャンの作品を投影し、音楽と一体となった映像に感動!フランス人たら、なんてすごいことを思いついてしまうんだろう!こんな神秘的な美術館は初めて。二人の描いた絵の映像はどんどん映し出されて上映時間は45分ほど。中は肌寒いので、上着を持って行かれたほうがいいでしょう。

  • ゴッホの「星降る夜」。1889年にサン・レミ・ド・プロヴァンスの精神病院で療養中に描かれた絵。

    ゴッホの「星降る夜」。1889年にサン・レミ・ド・プロヴァンスの精神病院で療養中に描かれた絵。

  • ゴーギャンのタヒチの女たち。タヒチの音楽とともに凄い迫力で迫って来る。本当に、これからプロヴァンスに来る方々には絶対お薦めです!<br />

    ゴーギャンのタヒチの女たち。タヒチの音楽とともに凄い迫力で迫って来る。本当に、これからプロヴァンスに来る方々には絶対お薦めです!

  • お隣のサン・レミ・ド・プロヴァンスでは、プロヴァンスで一番美味しいチョコレートと言われる「Joel Durand」というお店に立ち寄ってみた。特徴は、南仏で育った最高級の素材を組み合わせて作った26種類のチョコレート。1つ試食させてくれるというので、私は「ラベンダー(Lの印)」を選んだが、ブラックチョコの中にラベンダー味のミルクチョコが入っていて、口の中にチョコとラベンダーの香りが強烈に広がる。ちょっと値段は高いけれど、感動すること間違いない。

    お隣のサン・レミ・ド・プロヴァンスでは、プロヴァンスで一番美味しいチョコレートと言われる「Joel Durand」というお店に立ち寄ってみた。特徴は、南仏で育った最高級の素材を組み合わせて作った26種類のチョコレート。1つ試食させてくれるというので、私は「ラベンダー(Lの印)」を選んだが、ブラックチョコの中にラベンダー味のミルクチョコが入っていて、口の中にチョコとラベンダーの香りが強烈に広がる。ちょっと値段は高いけれど、感動すること間違いない。

  • お店を出るとたまたまJoel DURANDさんが出勤するところに出くわした。彼は6歳でお菓子作りに目覚め、14歳で一流洋菓子店での修行を開始、28歳でフランス最優秀チョコレート職人に最年少で選ばれた仏チョコレート界のプリンス。なぜか日本をこよなく愛する彼、フランスには2店舗(サンレミとマルセイユ)しかないのに、日本にも銀座と新宿にも出店したとのこと。

    お店を出るとたまたまJoel DURANDさんが出勤するところに出くわした。彼は6歳でお菓子作りに目覚め、14歳で一流洋菓子店での修行を開始、28歳でフランス最優秀チョコレート職人に最年少で選ばれた仏チョコレート界のプリンス。なぜか日本をこよなく愛する彼、フランスには2店舗(サンレミとマルセイユ)しかないのに、日本にも銀座と新宿にも出店したとのこと。

  • コック服の袖には日の丸が!!!日本のどこがそんなに好きなの?と聞くと、「日本人の勤勉さや謙虚さ、礼儀正しさ、何もかもが好き!」とのこと。遂に日本語レッスンまで受け始めたとか。

    コック服の袖には日の丸が!!!日本のどこがそんなに好きなの?と聞くと、「日本人の勤勉さや謙虚さ、礼儀正しさ、何もかもが好き!」とのこと。遂に日本語レッスンまで受け始めたとか。

  • 日本を大好きなフランス人に出会って心が温かくなった後は、プロヴァンスが誇る「フランスで最も美しい村の1つ」であるゴルド村へ。大富豪や映画スターがこの村の魅力に誘われて周囲に数人住んでいるとか。完成された美しさに溜め息。

    日本を大好きなフランス人に出会って心が温かくなった後は、プロヴァンスが誇る「フランスで最も美しい村の1つ」であるゴルド村へ。大富豪や映画スターがこの村の魅力に誘われて周囲に数人住んでいるとか。完成された美しさに溜め息。

  • リュベロンのワイナリーやオリーブ畑もなんとも雄大。

    リュベロンのワイナリーやオリーブ畑もなんとも雄大。

  • 最終日の夜は、我が家のテラスで最後の晩餐。プロヴァンス名物の「ファーシ(野菜をくりぬいて中に香草を混ぜたひき肉を入れて焼いたもの)」を心を込めて作る。これがまた冷えたロゼに合うんですよね〜、ユウスケさん!でも飲み過ぎないでね!<br /><br />自転車初心者でも楽しめる、こんなちょっと変わったプロヴァンスの旅してみたいな〜という方は、http://aceurope.jp/ 覗いてみてください♪

    最終日の夜は、我が家のテラスで最後の晩餐。プロヴァンス名物の「ファーシ(野菜をくりぬいて中に香草を混ぜたひき肉を入れて焼いたもの)」を心を込めて作る。これがまた冷えたロゼに合うんですよね〜、ユウスケさん!でも飲み過ぎないでね!

    自転車初心者でも楽しめる、こんなちょっと変わったプロヴァンスの旅してみたいな〜という方は、http://aceurope.jp/ 覗いてみてください♪

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