2012/05/05 - 2012/05/12
69位(同エリア359件中)
てあもーれさん
- てあもーれさんTOP
- 旅行記43冊
- クチコミ0件
- Q&A回答2件
- 113,214アクセス
- フォロワー8人
新緑のボルドーのワイナリーやドルドーニュ河畔の古城を訪ねながら、1週間の自転車の旅をしました。
週間天気予報は、晴れ、曇り、時々雨、嵐。。。最高気温は21℃と、いまいちパッとしないので、暖かい洋服を持って行ったものの。。。。。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
サイクリング1日目。ボルドーの街はガロンヌ河沿いに広い遊歩道が続く。前市長のアラン・ジュペ氏の指揮により、倉庫街だった河沿いを遊歩道に改造。河沿いに限らず、ボルドーは街中にサイクリングロードが張り巡らされ、サイクリスト天国。首長によって、こんなにも街が変わるんだなぁ。走っていると、大雨が降り始めたので近くにあった店舗で雨宿り。でも30分もしないうちに青空が広がりました。これがこのツアー最後の雨となり、3日後以降はこの時期にしては珍しい真夏のような陽気に。。。
-
ブルス広場。
-
ボルドーの旧市街。
-
青空の元、軽快サイクリング!
-
対岸に渡っても、サイクリングロードが続いてます。
-
建設中の6本目の橋。今年中に完成予定だけど、間に合うのかな?
-
青空に誘われてガンガン走る。ガロンヌ河の対岸を北上し、ボルドーにかかる5本の橋のうち最も河口に近い「アキテーヌ橋」を渡ることに。ガロンヌ河は20kmほど先でドルドーニュ河と合流してジロンド河となり、大西洋に注ぐ。この橋から120km先にある河口までもう橋はありません。
-
細い歩道をゆっくり走って橋を渡るけれど、高さが60mもあり下を見るとかなり怖い。。。
-
サイクリング2日目。早朝から車で大西洋に向かって出発。1時間ほどで欧州最大の砂丘「ピラ砂丘」に到着。117mの高さの砂丘に登るための白い階段があります。
-
砂丘のてっぺんからの大西洋の眺め。風と海と砂が作るアートが美しい。自然ってすごい。。
-
砂丘の東側は森。
一年に1〜5メートルずつ砂丘は東に移動しています。 -
ピラ砂丘からサイクリングを初めて、昼時に通りかかったアルカッション湾沿いでお昼を食べることに。
-
この日はたまたま満月で潮汐が大きく、海に降りて貝を拾う人があちらこちらに。海底がこんな凹凸だったなんて知らなかった!
-
青空に白い雲がぷかぷか。なんだかとってもノンビリした気分に。。
-
ランチに食べたのは、バスク風ブイヤベース。出汁が良く出て塩味は控えめ、とても美味く白ワインと相性抜群!
-
この日は、アーカッション湾を一周するサイクリングロードをゆったりと走りました。牡蠣を養殖する漁師さんの小屋。
-
サイクリング終了後、夕方ホテルで一休みしてから、湾を望むレストランで夕食。湾の向うには、今朝登ったピラー砂丘が見える。のんびりした水辺の夕暮れ。。。
-
テラスで食べれる季節がやってきました。
-
3日目はメドック地区のシャトー訪問。まずはポイヤックにあるChateau Lynch-Bagesを訪問。もちろん事前にプライベートのガイドを予約してあるので、私の完璧な(?)日本語訳を聞きながら見学して頂きました。
-
このLynch-Bagesは新しいワイン製造設備と昔の設備を両方見せてくれ、その進化を説明してくれるので、とても分りやすく楽しい見学でした。
-
Caveの説明をしてくれたStephanie。
とても分りやすいガイドで大満足。 -
続いて美しいChateau Margauxへ。前年はCaveを訪問出来たのですが、今年は無理とのこと。もう個人の見学自体を止めてしまったのでしょうか。でも、外から見るだけでも美しい。
-
シャトーマルゴーの美しいぶどう畑。
-
翌日は、サンテミリオンへ。まず市場を覗いてみたら、すごい太さのアスパラガスが。。。
-
サンテミリオンの大聖堂。
-
街自体が世界遺産に登録されているサンテミリオン。
-
素敵なお店もたくさん。散歩が楽しい。
-
王の塔から街を見下ろす。
-
サンテミリオンの街からすぐのところにある、Chateau Soutardに訪問。
-
Grand Cru ClasseのChateau Soutardですが、25〜35ユーロも出せば良い年ものが買えます。
-
次に訪れたのは、Chateau Champion。オーナーは8代目で、とても気さくなおじさんで、シャトーの歴史を話してくれました。
-
-
サンテミリオンでは、どこに行っても美しいシャトーが次々と現れます。
-
金髪の馬も!
-
美しい丘陵地帯にワイナリーが広がります。
-
丘の上には古い風車。昔はパンを作る小麦は風車の動力で挽いていたんですね。
-
夕方は、内陸に入りベルジェラックの街へ。近郊にあるMonbazillac城の近辺をサイクリング。モンバジアックの樽に寝かせた甘い貴腐ワインをテイスティングしてみましたが、風味があってとても美味しかったです。
-
ベルジェラックの街を見下ろす丘。
-
ベルジェラックの街にはドルドーニュ河が流れています。
-
河畔をのんびりサイクリング。
-
6日目は気温が35度近くにまで上がって真夏の暑さ。日中のサイクリングは避けて、ラスコーの洞窟で避暑することに。1940年に発見されたラスコー洞窟は、その後100万人が見学したことによって白カビが発生し、壁画が消えかかってしまった為、1964年に閉鎖されました。そして20年かけて本物のすぐ横の洞窟に全く同じものを再現したのが私たちの訪れたLascaux II。
-
洞窟の凹凸を使って最大8メートルもある水牛など、数百もの動物が描かれています。立体的かつ躍動感に溢れ、17万年前の人類が描いたとは思えないほど素晴らしいアートギャラリーです。
-
-
ラスコー洞窟近くのモンティニヤックの街の夕焼け。
-
この地方はフォアグラの大産地ですが、なんと、フォアグラ味のアイスクリームを発見!味見させて、と頼んだら「これだけは値段が高いので味見出来ないんです」と断られた。。今でも、どんな味だったんだろう?と後悔しきりです。
-
7日目、この日も暑いので早朝にヴェゼール河沿いをサイクリング。このヴェゼール河沿いには中世のお城をはじめ、ラスコー洞窟のような先史時代の洞窟が至る所にあり、素晴らしい博物館など訪問先が山ほどあり、行き先を絞るのに困るほど!
-
サイクリングの途中で見た河沿いのお城。
-
古都サルラ・ダ・カネダへ。
-
この日のランチは、鴨肉にフォアグラのソテーとトリュフのソースがのったメインディッシュ。この豪華さで16ユーロ(1,600円)というお手頃な値段には感動。さすが美食で有名なペリグール地方だけのことはある!今回の旅で一番美味なお料理でした。
-
午後は、有名なMarquayssacの庭園に行ってみました。そこからのドルドーニュ河と河畔の村の眺め。
-
最終日。ペリゴール地方の中心地、ペリグーの街。この大聖堂はフランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の一部として有名です。
-
河沿いにはサイクリング専用道路が整備され快適にサイクリング。今回のボルドーツアーではボルドー周辺のワイナリーに留まらず、ドルドーニュ河の上流へ向かい美しい風景を発見。フランスの田舎の懐の深さを再発見する旅にとなりました。
こんな自転車の旅に参加したい方、募集中です。次回は今秋!
http://aceurope.jp/index.html
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52