2012/01/11 - 2012/01/11
201位(同エリア530件中)
義臣さん
２０１２年 初旅 大分県も１月８日から１１日まで
８日 別府温泉
８日 宇佐神社から富貴寺 築城の街並み
１０日湯布院銀鱗湖 九重の大吊り橋 天領日田の街並み
１１日臼杵磨崖仏 臼杵の街並み 臼杵城 戸次へを
予定の幾つかを見残して 大分空港から 帰宅です。
戸次街並み保存運動
http://www.hoashi-honke.jp/keep/index.html
義臣旅記
帆足本家
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10644105/
戸次街並み 大分空港
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10644265/
- 同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
戸次の町の中心の 酒造蔵、、木造二階建て
なんと １４２６平方メートル
平成７年１２月１６日
故１４代目当主 帆足市太氏 大分市の寄贈
平成１１年３月２３日
近代産業 酒造工程 建築群として
大分市指定有形文化財に
富春は造っていた お酒の銘柄 名 -
施設 案内、、通りの人影もない 地域なのに
平日にもかかわらず 先ほどの
カフェには数組のお客さんが来ていました -
記念品売り場、、
昭和４７年まで酒造りしていましたが
現在は 年代 寸法 改修の跡 調査中
明治末期時代に復元中
カフェの土蔵の壁も古い土 新しい土を混ぜて塗り替え
瓦もなるべく 以前のものを使用中 -
道の沿って、仲良く、、
ほほえましい 姿の 石像 -
レストラン部分の建物
-
道沿い。。建物
一部、、カフェの外部 -
正面のお宅、、
-
街並み、、
-
大野川河川 交通の要所時代 栄えた町
大分市唯一の歴史的町並み -
文人画家 帆足 杏雨 旧宅
帆足一族の方でしょう 残念ながら私は存じませんでしたが。
安政３年（１８５６）の人のお宅がまだ残っている
それに 驚き -
通りから
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歩く が。。
-
多くのお宅の意匠に目を奪われる
-
戸袋？ に このような 鏝絵
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後藤さんち街灯
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卯建
ここにも細かい見事な装飾 -
初めて見る、、
玄関先の鬼の姿 -
街並みを歩き
卯建にもこの意匠 -
藤川金物店さんです。
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日高さんちの鏝絵 照明
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軒瓦 各種
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文字入りの瓦
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藤川金物店全体
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時代も古き 木戸
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軒下にも
もう恐れいります。 -
どのお宅も 写して歩きたい街並み
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素晴らしく立派で大きなお宅
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由緒あるお宅です
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電話五番
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まだこのお宅は続きます。
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お宅の前は工事の車で 全体を写すのは困難
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次 歩きます。。
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来る時に気になっていたお宅
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この建物で
古本屋さん 時間あれば、、ですが。 残念 -
古本屋さんを過ぎて
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駐車場へ向かう途中で
-
戸次でみたマンホール
さああ、、時間です 空港へ急ぎます
初めての土地 余裕をもって 計画ですが
不安 -
レンタカーを返して 走行 ３日間 ５００Ｋ
ガソリンを入れ 大分空港へ 時間余裕あり
ホットする -
空港内
-
ＪＡＬ 着陸が見える。。
飛行機大好き人間 嬉しいですね。 -
-
空港内レストラン
値段 普通 味 普通
特に 書く事はないですが
展望は 満足 -
ＡＮＡ機
これは羽田空港ではあまり見たことのない
プロペラ機 -
着陸
-
停止
-
乗客が降りて来ます。
-
燃料入れて 出発準備
-
乗客 乗機 離陸へ
-
私も次のＡＮＡ機で羽田空港
初旅 大分県 全部 完了しました。
下手な旅記 ながながご覧いただき ありがとうございます。
完
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