マレーシアの旅、マラッカ、ジョホール・バル

2009/09/27 - 2009/09/27

海上貿易として栄えたマラッカにはオランダ、イギリス、中国など多様の文化がみられます
街並みを歩くと各国の遺跡がみられます

エリア マラッカ(マレーシア)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

マラッカのチャイナタウンです
中国式とマレー様式が混ざっています

観光客も多くいました

中国とマレー様式の併合した文化は
ババ・ニョニャといわれます

邸宅を見学できます

青雲亭です

中国人が建てた寺院です

参拝者も多いです
線香の香りが漂っています

オランダ広場です

正面に見えるのはマラッカ教会です
右側はオランダ提督邸であったスタダイスです

サンチャゴ砦です
ポルトガルが敵への守備で築いています

丘の上には聖ポール寺院です

聖ポール寺院からは
観覧車、その右側には帆船（海の博物館）があります

南国の果物が売られています

ジョホール・バルです
対岸はシンガポールです

イスタナ・ブザールです
各種式典に利用されます

アブ・バカール・モスクです
２０００人が収容できます