2011/06/20 - 2011/06/21
527位(同エリア1057件中)
ニーコさん
ずっと行ってみたいと思っていた、知床。
やっと行くことができました。
知床は、知床半島とその周辺の海域が2005年に世界自然遺産に登録された場所。
独自の豊かな自然環境が高く評価されて、世界遺産登録となりました。
でも、今まで漠然と「知床」に行きたーいと思っていましたが、いざ実際に行くとなると、
どこに泊るのがいいのか?
どんな風にどこを観ればいいのか?
…決めるのが意外と難しかったです。
3泊4日ではとても味わい尽くすことができない所だと思いました。
色々な楽しみ方、アクティビティがあるのです。
それでも、少しだけ知床の大自然に触れることができ、とてもおもしろく、興味深い経験をすることができました。
また絶対行きたい!と思う場所でした。
6/20 NH837 羽田11:50→中標津13:30
標津サーモン科学館見学
ウトロへ移動
「知床プリンスホテル風なみ季」泊
6/21 終日「知床自然体験1日コース」参加
「知床プリンスホテル風なみ季」泊
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羽田空港→根室中標津空港に向かいます。
時間があったので、羽田空港で軽く昼ご飯を食べることにしました。
羽田空港第2ターミナルの2階のフードコートのようなところには、デザイナーズ・チェアが配置されていて、ちょっとおもしろいスペースです。 -
各国料理のお店が並んでいます。
トルコ料理も美味しそうでしたが、ベトナム料理にしてみました。
フォーと生春巻きとドリンクのセット。
1000円以上しました…。高い!
空港価格ですね。
味は普通に美味しかったです。 -
無事、中標津空港に到着し、レンタカーを借りたのはいいのですが…
寒いっ!!!
そして、雨が降ってる〜(泣)
天気予報では、「曇り」だったのに。
しょうがないので、雨でも大丈夫な屋内施設に行くことにしました。
中標津空港→ウトロ(この日の宿泊先)の途中でもあるので、その点でもちょうど良かった「標津サーモン科学館」です。
http://www.shibetsu-salmon.org/
展望台のてっぺんにはイクラ!(笑) -
入場料は大人1名610円也。
大きな水槽には、「世界中のサケ科魚類ばかりでなく、ホッケなどの根室海峡に生息する魚たちも 展示しています。」(HPより) -
泳ぐ鮭!
なかなか普通の水族館では見ないですね(笑)
ホッケとかも泳いでます。 -
おもむろに売っている「魚のエサ」。
ここからの水槽では、魚にエサを与えていいらしい。
「うきエサ」と「ミックスエサ」、どちらも100円。
中に、50円分の売店で使える割引券が入ってます。
もちろん、買っちゃうでしょ! -
幻の魚、イトウ。
以前、NHKの「ダーウィンが来た!」でやっていました。
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program170.html
大きさは1mを越えるという、日本最大の淡水魚だそうです。 -
その幻の巨大魚にエサ、あげちゃいましょう!
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エサを投げ込んだら、大騒ぎ!
みんな大興奮状態。
エサのあげ甲斐があるってもんです。 -
水槽の横の展示パネル。
「“食べ過ぎ”で死んだイトウ」。
ものすごい食いしん坊な魚らしいです。
自分の身体の半分以上の大きさの魚を捕食し、喉に詰まらせて死んだりするそうです…。
激しい魚ですね〜。 -
こちら、私がこのサーモン科学館の中で1番おもしろかったところ。
「チョウザメ指パク体験」というものができる水槽。
これは、すごい衝撃体験でした。
世界広しといえども、チョウザメに指をパクつかせるという体験ができるのは、ここだけでは?
ビジュアル的にも結構衝撃的ですし、歯がないとはいえ指をパクパクされる感覚といい、これは貴重な経験でした! -
展望台に上がって来ました。
こちらのサーモン科学館では、展示をしているだけではなく、横の施設で鮭の研究活動も行われているそうです。 -
あいにくのお天気でほとんど何も見えません…。
お天気が良ければ、この展望台から知床連山や国後島まで見えるのだそうです。 -
かなり楽しめた「標津サーモン科学館」を後にし、レンタカーで一路ウトロへ。
羅臼の町を通り、絶景が楽しめるはずの知床横断道路を越えて…
天候が悪く、周囲は真っ白で何も見えませんでしたが(泣)、無事夕刻にこの日の宿泊先であるウトロの「知床プリンスホテル風なみ季」に到着しました。
お部屋はかなり広々〜♪
おしゃれだったり、ラグジュアリーだったりではないですが、広いし、快適なお部屋です。大型観光ホテル・食事が充実☆「知床プリンスホテル 風なみ季」 by ニーコさんKIKI知床 ナチュラルリゾート 宿・ホテル
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お部屋からの眺め。
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食事前だというのに、お部屋に置いてあったお菓子を食べる…
「知床の風」というラングドシャにホワイトチョコが挟まっているもの。
ほのかにミントの味がして、なかなか美味しい。 -
そして、1日目の夕食!
カニ三昧♪
3大カニ→たらば、ずわい、毛ガニがついています。
北海道に来たーって感じがします。 -
カニ、美味しいですけど、殻から取り出すのが大変(汗)
無言で格闘して、一生懸命取り出しました。 -
カニの後には、ホッケの焼いたの!
これも、美味しいです〜♪ -
ホテルのロビーには、売店の他に、北海道ならではのお土産屋さんも並んでいます。
大きいホテルならでは。色々な楽しみ方ができます。
もちろん、大浴場も充実してます。 -
翌朝の朝食。
バイキングですが、かなり充実してます。
この日は和食系にしてみました。 -
知床2日目は、「知床自然体験1日コース」に参加。
(事前に申し込みしていました。)
「知床ネイチャーオフィス」
http://www.sno.co.jp/index.html
8時半にホテルにピックアップに来てくれて、知床観光のベースとなる知床自然センターへ。
知床自然センターには、ヒグマの毛皮が展示してあります。
怖いけど、本物を見てみたい〜。 -
知床自然センターのすぐ横に、すでに鹿が普通にいます。
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「鹿ですけど…何かっ?」
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まずは知床自然センターからフレペの滝までの遊歩道を散策。
植生や、虫、動物などについて丁寧な説明を受けながら、ゆっくり歩いていきます。
まずは森の中を歩いていき… -
急に視界が開けます。
ここは、風が吹き付ける場所なので、大きな木が育たず、開けた場所になっているのだそうです。 -
後ろを振り返ると、羅臼岳。
前日はお天気が悪くて寒かったので、どうなることやら?と心配していたのですが、この日は暑いくらいの晴天。 -
知床連山もよく見えます♪
-
フレペの滝。
「この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちています。
ホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、地元では『乙女の涙』という愛称で親しまれています。」 -
乙女の涙が流れ落ちてます…(笑)
上から見る断崖絶壁は迫力満点。
そして、その崖のそこここに海鳥が巣を作って、子育て中の様子も見ることができます。 -
太陽が高くなるにつれ、知床連山もよりくっきりと見えてきました。
フレペの滝遊歩道から戻り、今度は開拓跡地などを通りつつ、熊の冬眠穴を見に向かいます。 -
開拓跡地。
植林が行われています。
これは、トドマツかカラマツ…
どっちだっけ? -
こちらが、ヒグマの冬眠の穴!
開拓跡地のすぐ近くです。
数年前に使われたもので、現在は使われていませんが…
それにしても、こんなに人間に近い場所で、熊が冬眠してたなんて。
知床では、熊が本当に身近に生息していることを実感できました。 -
実際に熊の冬眠穴に入らせてもらいました!
中は意外と広く(とはいえ、もちろん起き上がったりはできませんが)、ひんやりとして快適?!
熊はこの中で食べ物は一切口にせず、一冬を過ごすのだそうです。 -
熊の冬眠穴のすぐそばに、なんと!鹿の赤ちゃんがいました!
まだ生まれて数日の小さなかわいい赤ちゃん♪
かわい過ぎです!
お母さん鹿は近くにいなかったので、お留守番中?
丸くなって、じっとしてました。
連れて帰りたくなるほどのかわいさ!
(でも、すぐ大きくなって手に負えなくなるんだろうけど…) -
木の幹に残された、熊の爪痕。
本物の熊、見てはみたいですが…
うーん…森でバッタリは出会いたくないかな、やっぱり(汗) -
知床自然センターに戻って、ランチタイム。
お腹空いていたので、美味しい。
完食です! -
食後に「はまなす・こけももソフト」。
きれいなピンク色ですが…
味はバニラ(笑) -
午後からは原生林散策です。
誰〜もいない森の中を歩いていきます。
熊が出て来そう…(出て来ませんでしたが) -
川床。
今は水が流れてないです。
春、雪解けの時期には水が流れる。 -
トドマツ。
植生のことや、植物間での熾烈な生存競争の話など聞きながら…
色々説明を聞くと、今までと植物に対する見方も変わってきます。 -
小さな小さなトドマツの子供。
この子は果たして、この競争社会を勝ち抜いていけるのでしょうか?
頑張って! -
ギンリョウソウ(銀竜草)。
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ちょっとした山の谷間になっているところに出たところ、急に木がなくて開けた場所になっていました。
ここは、期間限定の池(沼)ができる場所なのだそうです。
4月下旬〜6月上旬ぐらい、わずか2ヶ月ほどの間だけ出現する雪解け水の池。
この時(6月下旬)は、もうほぼ干上がり始めて、ほんのわずかの沼地が残るのみとなっていました。 -
少しだけ残る沼と、奥に見える羅臼岳。
素晴らしい景色です。
手前のわずかに残る沼の中にはオタマジャクシがいっぱい!
沼が干上がる前に、早くカエルにならないと。
季節の移り変わりと、自然の営みが感じられる場所です。 -
この笹の葉に点々と規則正しく開いている穴。
これは、笹の葉が開く前、丸まっている時に虫が食べた痕なのだそうです。
教えてもらわないと、気付かないし、何だろう?と思ってもわからないことを説明していただくことによって、すごく植物に対する見方が広がった気がします。
「知床自然体験1日コース」、おもしろかったです。
8:30〜17:00と時間が長いので、体力的に大丈夫かな?と思ったりもしましたが、歩く距離は短かったので、そんなに疲れることもなかったです。
むしろ、もっとガンガン歩いてもっと色々観たりしたかったーなんて思ったりして。 -
ツアーが終わった後、急いで「オシンコシンの滝」に行ってみました。
「途中から流れが2つに分かれていることから『双美の滝』とも呼ばれています。
滝の中ほどの高さまで階段で上がることができ、迫力があります。
『日本の滝100選』にも選ばれています。」オシンコシンの滝 自然・景勝地
-
爽やかな滝の景色…。
マイナスイオンを浴びました♪ -
2日目の夕食は、バイキングです。
バイキングか〜…と、全く期待していなかったのですが、行ってみたら、これがすごい!
ものすごく充実していました♪
特に私が感動したのが、「勝手丼」。
地元のお魚も充実していて、ついつい盛り過ぎる〜! -
焼きたてステーキ、揚げたて天麩羅や、豚しゃぶもありました!
ここでもカニが食べ放題でしたが、前日の夜に堪能済みだったので、この日は食べませんでしたー。
むしろ他のものがすごく充実しているので、カニを食べているヒマはなし(笑) -
もちろんデザートも!
ケーキにフルーツ。 -
お腹がはち切れそうなほど食べてしまいましたが、アイスクリームは別腹…。
完全に食べ過ぎて、知床2日目は過ぎて行きました…。
(翌朝もお腹空いていないくらい(汗))
|*´∀`)ノ*★*――「2011年6月 知床旅情(2)」に続きます――*★*
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