2011/06/20 - 2011/06/23
612位(同エリア1057件中)
ニーコさん
念願だった知床旅行。
3泊4日(最後の1泊は野付半島でしたが)の旅程は、一般的な知床旅行としては、長めだと思っていたのですが、飛行機の時間の関係もあり(到着日はあまり時間がなく、出発日も昼過ぎの出発)、全然時間が足りないと感じました。
知床は奥が深いので、色々な楽しみ方があり、また、他の季節にも訪れたいなーと思います。
後半は、野付半島にも行き、またもや道東の魅力再発見しました。
6/22 午前中、知床岬クルーズ
午後、知床五湖(一湖)見学
尾岱沼温泉へ移動
「野付湯元 うたせ屋」泊
6/23 午前中、別海町観光船
野付半島見学
NH840 中標津14:05→羽田15:55
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知床3日目の朝ご飯。
前夜のバイキングであまりにも食べ過ぎて、朝起きてもお腹が空いてない…(汗)
というわけで、(私にしては)軽めの朝ご飯です。 -
3日目は午前中に知床岬クルーズに参加します。
「ゴジラ岩観光」の「知床岬コース」です。
9:30出発で、所要約3時間。
「ゴジラ岩観光 カムイワッカクルーザー」
http://kamuiwakka.jp/cruising/ゴジラ岩観光 乗り物
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「ゴジラ岩観光」のお店の前にいたかわいいワンコ。
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船の写真を撮るのをすっかり忘れていましたが、私達の乗ったのは「カムイワッカ55号」という船だったみたいです(HPで見てみたところ)。
55名乗りだから、55号らしい。
お天気もあまり良くない(かろうじて雨は降っていないけれど)、6月の平日なので、乗船客も少ないんだろうなーと思っていたのですが、実際には30名ぐらいいました。
「予想以上に海上は寒いので、上着を持っている方はしっかり着て下さい。」との案内に、陸地ではTシャツ1枚で丁度いいぐらいだったのですが、パーカーやらジャンパーを持って行きました。
こんなに暑いのに、そんなに寒くなるの〜?と半信半疑だったのですが、後からその言葉が真実だったことを身を持って確かめることになりました…。
でも、船内には無料で借りられる防寒ジャンパーもあるので、持っていなくても大丈夫。
というわけで、「知床岬」クルーズに出発〜! -
前日に上から見た、フレペの滝。
別名「乙女の涙」。 -
こちらは「乙女の涙」に対しての「男の涙」。
なぜ、男の涙? -
こちらにも滝があります。
この滝も、海からしか見られないです。 -
羅臼岳!
海から見るのも、いいですね〜。 -
不思議な岩。
岩肌がおもしろい。 -
岩をアップで。
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こちらの岩壁も迫力あります。
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海から見る知床半島。
知床連山、1番左は硫黄山。 -
硫黄川の滝。
自然のV字型がお見事! -
なんか山深くなってきた感じ…
そして、あんなに暑かったのが嘘のようにどんどん寒くなってきました。
やっぱり海の上って気温が違う〜… -
雲が増えてきて、それにつれてますます寒くなってきたけど…
まだ山がきれいに見えます。
これは、硫黄山?
多分、そうだと思います。 -
ヒグマのメッカ 「ルシャ湾」にて、2匹の小熊を連れたお母さん熊発見!
もっと近くで見たい〜!けど、これが限界。
ちなみに、双眼鏡は貸してもらえます。 -
こんな奇岩もあったりして…
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そしてここが、知床半島の先端、知床岬です。
北海道の北東のはじっこ!
ここまでもかなり寒かったですが、ここに来たら寒さが倍増…
ものすごい冷たい空気が吹き抜けていきます。
寒いーーーっ!!! -
写真にはうまく撮れませんでしたが、イルカも見えました!
知床岬からの帰りは、どんどんお天気が悪くなり、もうすでに知床連山は雲の中… -
クルーズから帰って来ました。
身体が冷え切った〜(凍)
治りかけの風邪がぶり返した感じ(泣)
でも、クルーズの間だけはお天気ももったので、雨には降られなくて良かった…
港のすぐ横にあるこの岩が、ゴジラ岩です。
確かに、ゴジラに見える。 -
道の駅 うとろ・シリエトク。
道の駅 うとろ シリエトク 道の駅
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せっかくなのでシーズンのウニ丼を食べようかとも思ったのですが、2日続けての海鮮尽くしの夕食…そして、この日の夜も多分海鮮三昧になることが予想されていたので、海鮮じゃないものにしようということになりました。
なんか軽いものでいいや、という気分。
というわけで、道の駅でサーモンバーガー。
これも海鮮って言えば、海鮮ですが(笑)
濃厚な牛乳と一緒に。
美味しかった♪ -
この日の宿は、野付半島。
野付半島まではカーナビによれば、2時間程の道のり。
天気もちょっと下り気味だし、早く向かった方が良さそうでしたが、一応せっかくシリエトク(地の果て)まで来たのだから、「知床五湖」にも行っておきたい…
ということで、寄ってみました。
駐車場代がたしか400円ぐらい。 -
時期によって違うそうなのですが、私達が訪れたこの時期は、ヒグマの活性期だから(?)五湖のトレッキングは、認定ガイドさんと一緒にガイドツアーに参加しないと行けないとのこと。
でも、一湖まではこのような高架道が設けられていて、楽ちんお散歩気分で行くことができます。
時間があまりなかったので、丁度良かった。 -
この辺は多分以前には開拓されて農地(牧草地)だったんじゃないかと思いますが、違うかな?
木は生えてなくて、ちょっと地があったり、笹が生えてたり。 -
一湖が見えてきました。
ちょっと曇っていますが、景色が素晴らしい。 -
「知床五湖」の「一湖」。
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湖面をアップで。
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高架道のすぐ下にも鹿が。
鹿ちゃんに関しては、もはや珍しくもなんともありません(笑) -
知床五湖を後にし、野付半島へ向かいます。
2日前に横断してきた知床横断道路をウトロ→羅臼へ逆向きに横断。
2日前も悪天候でガスがかかってほとんど景色が見られませんでしたが、この時もやはり何も見えませんでした(泣)
横断道路を羅臼側に抜けたところにある、
「知床自然遺産・知床国立公園 羅臼ビジターセンター」
http://rausu-vc.jp/
ちょっと立ち寄ってみることにしました。 -
正面には大きなシャチの骨格標本。
羅臼側では、観光船などに乗って、クジラやシャチを見ることができるそうです。
それも、おもしろそう…。 -
トドの剥製。
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この日の宿、「野付湯元 うたせ屋」に向かう道中、ついに雨が降り出しました。
辺りは薄暗くなり…心細くなりかけたところで、お宿に無事到着〜。
お宿はこじんまりとしていて、アットホームな感じ。
リノベーションしたばかりのようで、お部屋はきれいでした。アットホームな旅館・食事が充実!「尾岱沼温泉 野付湯元 うたせ屋」 by ニーコさん尾岱沼温泉 野付湯元 うたせ屋 宿・ホテル
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そして、早速夕食。
海鮮三昧なんだろうなーと予想はしていたものの、予想を上回る豪勢な夕食でした! -
野付名物のシマエビ!
味がぎゅっと濃厚で美味しい! -
そして、2人で花咲ガニ1杯付き!
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この日は私達の貸し切り状態だったので、写真撮ってみました。
熱くて、かすかに硫黄の臭いがして、ちょっとぬるっとするような、効きそうな感じのいいお湯でした。 -
翌朝の朝食。
完璧な和定食ですね〜。 -
この日は帰りの飛行機に乗るまでの時間、特に何も予定は立てていなかったのですが、宿の方に勧められて観光船に乗ってみることにしました。
「別海町観光船」
http://www.aurens.or.jp/~kankousen/kankousen.html
それにしても、この日は極寒!
お天気も悪く、気温は10℃〜12℃くらいしかなくて、風が強いので体感温度は10℃以下かと。
東京では30℃を超えてるって言うのに、ここは(東京で言ったら)真冬並みの寒さ! -
野付半島ってこんな形をしています。
「北海道の知床半島と根室半島のあいだに位置する、全長約26kmの日本最大の砂の半島、砂嘴(さし)です。
複数の国有林を持ち、国指定特別鳥獣保護区があります。
海に突き出たかぎ針状で、独特の形をしています。中には砂浜、干潟、草原、高層湿原、森林、があり、立ち枯れの風景『トドワラ』や『ナラワラ』といった景勝地があります。」
(野付半島ネイチャーセンターHPより) -
遠過ぎてほとんど見えませんが、「北海シマエビ漁の打瀬舟」はここ野付湾のこの時期の風物詩だそうです。
三角の帆が特徴。
この観光船からは「ゴマフアザラシ」が見られたりもするらしいのですが、この日は残念ながら見られず。 -
観光船は、尾岱沼漁港→トドワラ桟橋(約20分)、トドワラ桟橋にて下船・自由散策時間(約50分)、トドワラ桟橋→尾岱沼漁港(約20分)というスケジュールで運行。
トドワラ桟橋で下船して、トドワラを散策します。
なんという寂しい景色!(笑) -
知床は「シリエトク」=地の果てでしたが、こっちの方が「地の果て感」高い気がする(笑)
不思議な場所です。 -
向こうの方にうっすら見える島影は、国後島。
時折、お腹にどーんと響く爆発音?
後から聞いたら、それは国後島で行われている不発弾処理の音なのだそうです。
東京にいると、日本って平和な島国だとしか思えませんが、ここでは国境がすぐそばにあり、不発弾処理なんて言うあまり身近でない物騒なことが行われているという…。 -
こんな橋を渡って…
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トドワラ。
「野付半島内には江戸時代の中頃まで、トドマツ・エゾマツ・ハンノキ・カシワなどの樹種から成る原生林がありました。しかし年々半島周辺が地盤沈下し、それに伴い海水が浸入、立ち枯れの森となりました。その枯れ木群も更に進む地盤沈下や風化によって少なくなっています。
トドワラとはトドマツの原っぱからきた地名で、荒涼とした景観になっています。」 -
地の果て感、MAX。
寒いし、寂しいし、ここはどこ?という景色。
天気も悪いから、より地の果て感が出てます(笑) -
センダイハギ。
こんな寂しげな場所ですが、健気にも可憐な花が咲いていて、癒されます。 -
ハマナス。
-
地の果てのお花畑…。
北海道のこういうところが好きです。
この人のいない感じ。
自然。 -
観光船での観光を終え、今度は車で野付半島へ。
ナラワラ。
「原始林オンニクル、ポンニクルも周囲から枯れてきていて、特に道路に面した枯れ木の多いところをトドワラに合わせてナラワラと呼んでいます。
ここはミズナラ・ダケカンバ・ナナカマド・エゾイタヤなどが生えていて、特にミズナラが優占しています。」 -
ネイチャーセンターに寄って、資料や展示を少し見てみたところ、この野付半島ではCDジャケットや、雑誌、写真集などの撮影なんかが結構よく行われるとのこと。
確かに、「ここは一体どこなんだろう?」っていう、不思議な雰囲気は、撮影なんかにはイイんでしょうねー。 -
平日だってこともあるのでしょうが、それにしても全然人がいません。
特に、こちらの灯台まで来ると…。
人がたくさんいるところが好きじゃない私にとっては、最高の場所。
北海道を好きな理由にはそれもあるのかも。 -
ポツーンとたたずむ灯台。
私、ここに住んでもいいな…。
灯台守とかになって。 -
昼食は、空港までの帰り道の途中で、初日に立ち寄った「標津サーモン科学館」の横にあるレストランにて。
サーモンフライ乗せ、シーフードカレー。
まぁまぁだったかな。 -
中標津空港すぐ近くにある「ラ・レトリ」でフローズンヨーグルト。
アイスを食べるにはちょっと寒かったですが、美味しかった♪
http://www.laiterie.co.jp/
☆ずっと行ってみたかった知床。そして、予想以上に良かった野付半島。
やっぱり北海道(道東)はいいですねー。
また近いうちに行きたいです!
☆おしまい☆
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