ラオス周遊とベトナムハロン湾 その１

2010/05/02 - 2010/05/09

写真は、世界遺産ルアンプラバンのプーシーの丘から
見た夕日です。
素朴な人々が暮らすラオスにあって、町全体が世界遺産登録
されていることもあり、非現実的な雰囲気を味わえます。
観光には、町中にあるレンタサイクル（約300円／日）が
非常に便利です。
素朴なアジアを体験しに、ラオスはオススメです。

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 航空会社: 大韓航空

有名な、朝の托鉢です。
だいたい、5:50位から始まります。

パクオー洞窟への船をチャーターしました。

パクオー洞窟

オプションへ申込みし、日本語ガイドさんと一緒に貸切船で行きました。　途中、酒造りの町によって、片道約１時間少々。

この間に、翌日の観光に必要な情報を教えてもらえたので、少々高めのツアーフィーも元が取れたかも。　しかも、ピックアップを空港にしてもらったから、ホテルまでの片道分浮いたし(^^;)。　通常、外国人料金なら、トゥクトゥクでUS$5位だそうです。　

ルアンプラバンのナイトマーケット

町の目抜き通りが、夕方からこうなります。

ラオス名物　カオ　ソイ

ローカルが食べに来る店で挑戦してみました。
これが、結構美味しいんです！
ただ、途中で野菜と一緒に青唐辛子を入れてしまった
ようで、辛くてスープが最後まで飲めませんでした。
美味しかったのに・・・。

また、ビアラオも美味しかったですよ！！

今回の移動は、ラオス航空。

初めての、プロペラ機による国際線でした。
なお、この航空会社は搭乗の際に注意が必要です。

と言うのは、定刻より早く出発することがあります！
この日も、２５分も早くドアクローズしてました。
あと、リコンファームも必要です。

フライトは、いたって快適でした。

ビエンチャンのタートルアンです。

アジアで一番、首都らしくない首都と言われてい
ますが、やはりそうかもしれません・・。