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<br />明日は雨らしい。。<br />妻子に提案した。<br />私:「明日は天気悪いから映画でも行かない?」<br />妻:「何を観るの?」<br /><br />既に一度観たが、再度観たいし、3Dでやっている内に妻子にも観てほしくて、<br />私:「アバターはどう?」<br />妻:「え?青いやつでしょ。面白くなさそう」<br />私:「(青いやつ?ナヴィの色のことか?)、いや、一回観たけど、良かったよ」<br />妻:「一回観たならいいじゃん。他のがいい」<br />私:「いや、興行もタイタニック越えだよ!<br />    内容もどんどん惹き込まれたし、観た方がいいよ。」<br />妻:「い・や・だ」<br />私:「はい。。」<br /><br />・・・<br /><br />私:「じゃあ、何観るの?」<br />妻子:「オーシャンズがいい」<br />私:「え、結構、評価、割れてるよ。<br />  日本のような捕鯨国にはちょっと辛いシーンがあったりで。。」<br />妻子:「オー・シャン・ズ」<br />私:「はい。。」<br /><br />・・・<br /><br />いつもの品川プリンスシネマに着いた。<br />子供は期間中500円。。<br />なのだが、座席をWeb予約したので割引は適用とならない。<br /><br />妻:「割引にならないの?」<br />私:「席をネットで予約したし、昨日、割引の期間が終わったって言ってたじゃん」<br />妻:「そんなこと言ったけ?で、自分で調べなかったの?」<br />私:「えっ?ええっ?はい。調べなかったけど。。」<br />  (俺が悪いの??)<br /><br />・・・<br /><br />映画の内容は現在、何かと話題のシーシェパードの名前が<br />エンドロールに出ては来るが、いろいろ口コミであるような<br />痛烈なる日本バッシングとか、偏った考え方は感じられなかった。<br />ただ、WARARIDORIから続く、動物ドキュメンタリー系も<br />そろそろ厳しいかなの感。。<br />環境保護の観点からはそんなことを言ってはいけないのでしょうが。。<br /><br />それよりも息子が変わった生物が登場する度に解説してくれることと、<br />長い映画に飽きた幼児らがあちこちで歩きまわるので映画に集中出来なかった。<br /><br />妻:「保護の観点と食文化の観点、ちゃんと説明してあげてよね」<br />私:「え?」<br />妻:「あなたが」<br />私:「え?俺?」<br />妻:「(イラッ)あなたが」<br />私:「は、はぁ。。」<br /><br />他の旅行記でも書きましたが、我が息子は生物オタク。<br />生物をこよなく愛する(?)彼にクジラを食べることを正当化するのは<br />非常に困難なことが考えられる。<br />きちんと理論武装してから説明しないと論破される恐れがある。<br /><br />私:「あのさぁ、クジラに銛を。。」<br />息子:「わかってるよ。捕鯨問題でしょ」<br />私:「え?」<br />息子:「いろんな問題があるんでしょ。<br />    例えば知的生物だからって考え。<br />    知的生物を食べちゃうとかわいそう。<br />    じゃ、知的生物じゃなきゃ食べていいの?って<br />    ことを言い出すと感情論や、<br />    宗教的な話になって結論が出ないんでしょ。<br />    あと、食文化だって言っても、<br />    ほかの国は鯨を食べる文化がないから、<br />    保護対象の野生動物ってことで決まらないんでしょ。<br />    あと、死んじゃう時間の問題でしょ。<br />    豚や牛を食べるのと一緒だっていうと、<br />    家畜と違ってクジラって捕っても<br />    即死状態にするのが難しいから残酷だって話。<br />    あと鯨が増えると食べるオキアミとかイワシとかの<br />    数が減るから生態系が壊れるって言っても、<br />    数のデータをごまかすから駄目だって言われるし、<br />    あと、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />私より詳しかった。<br /><br />・・・<br /><br />帰宅後、暫くすると雨も止みました。<br />ならば春休みの旅行に備え、<br />子供のラッシュガードを新調しようということとなった。<br />もう夕方なので近場のお店をNetで探す。<br />オフシーズンなので在庫はあるのだろうか。。<br /><br />私:「あ、高輪にあるじゃん。ここが近くていいんじゃない?」<br />妻:「んん。お店小さいんじゃないの。選べなさそう」<br />私:「え?そう?じゃ、恵比寿は?」<br />妻:「なんかイマイチ」<br />私:「・・・じゃ、遠いけど池袋は?」<br />妻:「う〜ん、ここはいっぱいありそうじゃん。じゃ、ここ」<br />私:「はぁ。そうですか。。では池袋で」<br />   (違うことだと、遠いって文句いうのに、女性は良く分からない)<br /><br />・・・<br /><br />久しぶりの池袋である。<br />サンシャイン通りを歩くと、空は夕焼け。<br /><br />私:「ねぇ、ちょっとサンシャイン60の展望台に行きたいんだけど」<br />妻:「なんで?」<br />私:「久し振りだから、ちょっと上から夕焼けでもと。。」<br />妻:「もー、お店、閉まるんじゃないの?」<br />私:「ちょっとだけだから」<br />妻子:「もーっ」<br /><br />実はサンシャイン60の展望台からの夜景は日本の夜景100選なのである。<br />雨上がりで大気の塵は流れている。<br />トワイライトに間に合えばしめたものである。<br /><br />・・・<br /><br />高速エレベーターであっという間に展望台である。<br /><br />私:「ほら〜、すごいでしょ」<br />はじめてここに来た息子に声をかける。と同時に、<br />私:「ちょっと写真とっていい?」<br />妻子:「え〜、また長いんでしょ〜」<br />私:「10分くらいだから」<br />妻子:「もーっ」<br /><br />1時間が経過した。<br />やはり長くなった。<br />妻子はどこかにいなくなった<br /><br />・・・<br /><br />トイレに行ってたらしい。<br />一瞬、なが〜い別れになるかと思ったが、思い過ごしであった。たぶん。<br />気まずい雰囲気。テンションとともにエレベータは下る。<br /><br />・・・<br /><br />閉店30分前のダイビングショップに着いた。<br />妻はロングスリーブのラッシュガードとフィンを買った。<br />フィンはいつも渡航先でのレンタルであったが<br />「足がつる」と言っていたので<br />マリンブーツと合わせて自分のを買うよう勧めた。<br />ラッシュガードはパツパツピッチリを<br />嫌がっていたが、それが普通である。<br />ゆったりのワンサイズ上が気に入っていたようだが、<br />妻よそれは明らかにかっこ悪いぞ。<br /><br />この際なので息子にもフィンを買おうと妻と話した。<br />息子はサイズ合わせで足が痛いだの、めんどくさいだの文句を言っていた。<br />息子:「もーやだっ」<br />私:「ほら、これの方がかっこいいから。ほらーかっこいい!」<br />息子:「もーっ!」<br />イラッとしつつも息子に媚びを売る。。<br /><br /><br />ひと通り買うものが決まった。<br />息子が何かを見ている。<br />300円程度のマスコットキーホルダーだ。<br />リュウグウノツカイ。マニアックな魚だ。<br />私:「何?」<br />息子:「これが欲しい」<br />私:「・・・・・ふーん。じゃ、何て言うの」<br />息子:「これ、買って下さい」<br />私:「ん?誰が?」<br />息子「お父さん、これ買って下さい」<br />  <br />私:「((・・・ふん、他愛もない)←そうです、私は非常に大人げないんです。いいんです。)<br />    いいよ。じゃ、ここに置いて」<br /><br />レジを済ませ、息子に子袋に入ったキーホルダーを渡す。<br />息子:「お父さん、ありがとう!!」<br /><br />このようにして偉大なる父親の威厳は今日も守られたのであった。

「日本の夜景100選」 池袋サンシャイン60、展望台からの夜景 と 父親の威厳 / 東京都豊島区

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2010/02/28 - 2010/02/28

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kuropiso

kuropisoさん


明日は雨らしい。。
妻子に提案した。
私:「明日は天気悪いから映画でも行かない?」
妻:「何を観るの?」

既に一度観たが、再度観たいし、3Dでやっている内に妻子にも観てほしくて、
私:「アバターはどう?」
妻:「え?青いやつでしょ。面白くなさそう」
私:「(青いやつ?ナヴィの色のことか?)、いや、一回観たけど、良かったよ」
妻:「一回観たならいいじゃん。他のがいい」
私:「いや、興行もタイタニック越えだよ!
    内容もどんどん惹き込まれたし、観た方がいいよ。」
妻:「い・や・だ」
私:「はい。。」

・・・

私:「じゃあ、何観るの?」
妻子:「オーシャンズがいい」
私:「え、結構、評価、割れてるよ。
  日本のような捕鯨国にはちょっと辛いシーンがあったりで。。」
妻子:「オー・シャン・ズ」
私:「はい。。」

・・・

いつもの品川プリンスシネマに着いた。
子供は期間中500円。。
なのだが、座席をWeb予約したので割引は適用とならない。

妻:「割引にならないの?」
私:「席をネットで予約したし、昨日、割引の期間が終わったって言ってたじゃん」
妻:「そんなこと言ったけ?で、自分で調べなかったの?」
私:「えっ?ええっ?はい。調べなかったけど。。」
  (俺が悪いの??)

・・・

映画の内容は現在、何かと話題のシーシェパードの名前が
エンドロールに出ては来るが、いろいろ口コミであるような
痛烈なる日本バッシングとか、偏った考え方は感じられなかった。
ただ、WARARIDORIから続く、動物ドキュメンタリー系も
そろそろ厳しいかなの感。。
環境保護の観点からはそんなことを言ってはいけないのでしょうが。。

それよりも息子が変わった生物が登場する度に解説してくれることと、
長い映画に飽きた幼児らがあちこちで歩きまわるので映画に集中出来なかった。

妻:「保護の観点と食文化の観点、ちゃんと説明してあげてよね」
私:「え?」
妻:「あなたが」
私:「え?俺?」
妻:「(イラッ)あなたが」
私:「は、はぁ。。」

他の旅行記でも書きましたが、我が息子は生物オタク。
生物をこよなく愛する(?)彼にクジラを食べることを正当化するのは
非常に困難なことが考えられる。
きちんと理論武装してから説明しないと論破される恐れがある。

私:「あのさぁ、クジラに銛を。。」
息子:「わかってるよ。捕鯨問題でしょ」
私:「え?」
息子:「いろんな問題があるんでしょ。
    例えば知的生物だからって考え。
    知的生物を食べちゃうとかわいそう。
    じゃ、知的生物じゃなきゃ食べていいの?って
    ことを言い出すと感情論や、
    宗教的な話になって結論が出ないんでしょ。
    あと、食文化だって言っても、
    ほかの国は鯨を食べる文化がないから、
    保護対象の野生動物ってことで決まらないんでしょ。
    あと、死んじゃう時間の問題でしょ。
    豚や牛を食べるのと一緒だっていうと、
    家畜と違ってクジラって捕っても
    即死状態にするのが難しいから残酷だって話。
    あと鯨が増えると食べるオキアミとかイワシとかの
    数が減るから生態系が壊れるって言っても、
    数のデータをごまかすから駄目だって言われるし、
    あと、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私より詳しかった。

・・・

帰宅後、暫くすると雨も止みました。
ならば春休みの旅行に備え、
子供のラッシュガードを新調しようということとなった。
もう夕方なので近場のお店をNetで探す。
オフシーズンなので在庫はあるのだろうか。。

私:「あ、高輪にあるじゃん。ここが近くていいんじゃない?」
妻:「んん。お店小さいんじゃないの。選べなさそう」
私:「え?そう?じゃ、恵比寿は?」
妻:「なんかイマイチ」
私:「・・・じゃ、遠いけど池袋は?」
妻:「う〜ん、ここはいっぱいありそうじゃん。じゃ、ここ」
私:「はぁ。そうですか。。では池袋で」
   (違うことだと、遠いって文句いうのに、女性は良く分からない)

・・・

久しぶりの池袋である。
サンシャイン通りを歩くと、空は夕焼け。

私:「ねぇ、ちょっとサンシャイン60の展望台に行きたいんだけど」
妻:「なんで?」
私:「久し振りだから、ちょっと上から夕焼けでもと。。」
妻:「もー、お店、閉まるんじゃないの?」
私:「ちょっとだけだから」
妻子:「もーっ」

実はサンシャイン60の展望台からの夜景は日本の夜景100選なのである。
雨上がりで大気の塵は流れている。
トワイライトに間に合えばしめたものである。

・・・

高速エレベーターであっという間に展望台である。

私:「ほら〜、すごいでしょ」
はじめてここに来た息子に声をかける。と同時に、
私:「ちょっと写真とっていい?」
妻子:「え〜、また長いんでしょ〜」
私:「10分くらいだから」
妻子:「もーっ」

1時間が経過した。
やはり長くなった。
妻子はどこかにいなくなった

・・・

トイレに行ってたらしい。
一瞬、なが〜い別れになるかと思ったが、思い過ごしであった。たぶん。
気まずい雰囲気。テンションとともにエレベータは下る。

・・・

閉店30分前のダイビングショップに着いた。
妻はロングスリーブのラッシュガードとフィンを買った。
フィンはいつも渡航先でのレンタルであったが
「足がつる」と言っていたので
マリンブーツと合わせて自分のを買うよう勧めた。
ラッシュガードはパツパツピッチリを
嫌がっていたが、それが普通である。
ゆったりのワンサイズ上が気に入っていたようだが、
妻よそれは明らかにかっこ悪いぞ。

この際なので息子にもフィンを買おうと妻と話した。
息子はサイズ合わせで足が痛いだの、めんどくさいだの文句を言っていた。
息子:「もーやだっ」
私:「ほら、これの方がかっこいいから。ほらーかっこいい!」
息子:「もーっ!」
イラッとしつつも息子に媚びを売る。。


ひと通り買うものが決まった。
息子が何かを見ている。
300円程度のマスコットキーホルダーだ。
リュウグウノツカイ。マニアックな魚だ。
私:「何?」
息子:「これが欲しい」
私:「・・・・・ふーん。じゃ、何て言うの」
息子:「これ、買って下さい」
私:「ん?誰が?」
息子「お父さん、これ買って下さい」
  
私:「((・・・ふん、他愛もない)←そうです、私は非常に大人げないんです。いいんです。)
    いいよ。じゃ、ここに置いて」

レジを済ませ、息子に子袋に入ったキーホルダーを渡す。
息子:「お父さん、ありがとう!!」

このようにして偉大なる父親の威厳は今日も守られたのであった。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル

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  • サンシャイン60展望台から<br />池袋駅方面<br /><br />都内繁華街である池袋に位置するサンシャイン60は、街のシンボル的存在であります。サンシャイン60の周辺に超高層ビルが少ないため、奥行きのある光の広がりを楽しめるのが、この展望台からの夜景の特徴となっています。 <br /><br />夜風を感じながら夜景を楽しめるスカイデッキが、ビル屋上にあります。また、窓際にカフェスペースも設けられ、くつろいで夜景を堪能できます<br /><br />都内では東京タワーに次ぐ有名な展望台です。標高240mからは都内はもちろんのこと、横浜や房総半島まで望むことができます。<br /> 屋外にあるスカイデッキは、夜風を感じながら生で夜景を望むことができる貴重な夜景スポットです。ただし強風時は閉鎖されることがあります。<br /> また室内展望室からは360度夜景を望むことができ、ベンチや喫茶コーナがあり、のんびりとくつろぐことができます。 ここではドリンク券付きチケットの購入をお薦めします。<br /><br />■施設情報<br />営業時間 21:30まで<br />スカイデッキのご利用は土日祝のみ<br />休館日 特になし<br />利用料 620円 <br /><br /><br /><br /><br />----------<br /><br />これって、蛍光灯からの色カブリなんですよね?<br />RAWからなので、直せるのですが、<br />おもしろいかなと思いこのままでのっけました。

    サンシャイン60展望台から
    池袋駅方面

    都内繁華街である池袋に位置するサンシャイン60は、街のシンボル的存在であります。サンシャイン60の周辺に超高層ビルが少ないため、奥行きのある光の広がりを楽しめるのが、この展望台からの夜景の特徴となっています。

    夜風を感じながら夜景を楽しめるスカイデッキが、ビル屋上にあります。また、窓際にカフェスペースも設けられ、くつろいで夜景を堪能できます

    都内では東京タワーに次ぐ有名な展望台です。標高240mからは都内はもちろんのこと、横浜や房総半島まで望むことができます。
     屋外にあるスカイデッキは、夜風を感じながら生で夜景を望むことができる貴重な夜景スポットです。ただし強風時は閉鎖されることがあります。
     また室内展望室からは360度夜景を望むことができ、ベンチや喫茶コーナがあり、のんびりとくつろぐことができます。 ここではドリンク券付きチケットの購入をお薦めします。

    ■施設情報
    営業時間 21:30まで
    スカイデッキのご利用は土日祝のみ
    休館日 特になし
    利用料 620円




    ----------

    これって、蛍光灯からの色カブリなんですよね?
    RAWからなので、直せるのですが、
    おもしろいかなと思いこのままでのっけました。

  • サンシャイン60展望台から<br />新宿、渋谷、東京タワー、銀座方面

    サンシャイン60展望台から
    新宿、渋谷、東京タワー、銀座方面

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この旅行記へのコメント (2)

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  • romanさん 2010/03/19 01:23:01
    「お父さん、これ買って下さい」
    kuropisoさん こんはんは。

    kuropisoファミリーの会話、最高です!
    賢いお子様としっかりモノの奥様、素敵〜☆

    「お父さん、これ買って下さい」

    この一言で、みんなが幸せなんですね〜!
    私も、今度、旦那に言ってみよっと。

    サンシャイン60展望台からの夜景、素晴らしいですね!
    「日本の夜景100選」と言う事を、今まで知りませんでした。(恥)

    しかし、ラッシュガードとフィンをご購入で
    今年の夏は、何処へ?

    ろまん

    kuropiso

    kuropisoさん からの返信 2010/03/24 01:43:32
    RE: 「お父さん、これ買って下さい」
    ろまんさん、こんばんは。

    書き込み有難うございます〜。

    奥様の会話を書きますと、
    結構世の中の女性、特にかかあ殿下の皆様の共感を頂いておるようです。
    奥様からは、ここまでひどい感じでは言っとらんだろー!
    と叱られて、また、いつもの会話が繰り返されるのですが。。
    >
    > 「お父さん、これ買って下さい」
    >
    > この一言で、みんなが幸せなんですね〜!
    > 私も、今度、旦那に言ってみよっと。

    ははは!「きらきらと見上げる目で言えば効果抜群ですよね」


    > サンシャイン60展望台からの夜景、素晴らしいですね!
    > 「日本の夜景100選」と言う事を、今まで知りませんでした。(恥)

    いえいえ、(恥)だなんて。。
    マニアックな人しかし知りませんよ。
    百選っていろいろあって、あちこち行くたびに付近のを探すのですが、
    夜景はひと通り見終わってからでも訪問できるので〜。
    その分、地方では宿泊とか夕食のレベルが下がのが難点ですけどね。

    今週、木曜よりモルディブに行ってきます。
    昔、妻と大喧嘩したのでリベンジです。
    「あなたとは、二度と旅行しない」と
    モルディブの星に誓われてしまったのですが、
    再訪となります。
    「あなたとは、絶対、二度と旅行しない」にならなければよいですが。。

    Kuropiso

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