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フランスの中世の村々に、魅力を感じる人にとって、ヴェズレーは、一度は訪れたいところ・・<br />中世のキーワード、「十字軍」「巡礼の道」「ロマネスク教会」「マグダラのマリア」等が<br />凝縮され村、ヴェズレーに アヴァロン経由でオーセールから日帰りで出かけた旅<br />

ブルゴーニュへの旅 −  巡礼の地 ヴェズレー ―

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2009/05/16 - 2009/05/16

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パルファン

パルファンさん

フランスの中世の村々に、魅力を感じる人にとって、ヴェズレーは、一度は訪れたいところ・・
中世のキーワード、「十字軍」「巡礼の道」「ロマネスク教会」「マグダラのマリア」等が
凝縮され村、ヴェズレーに アヴァロン経由でオーセールから日帰りで出かけた旅

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  • サント・マドレーヌ教会に向うのに、<br /><br />お寺でいう山門から入らないで、横の小道からアクセス<br /><br />まずは、丘からブルゴーニュの大地を目にしようと・・<br />

    サント・マドレーヌ教会に向うのに、

    お寺でいう山門から入らないで、横の小道からアクセス

    まずは、丘からブルゴーニュの大地を目にしようと・・

  • 風化されてきた石塀からは、こんな可憐な花が♪<br /><br /><br /><br /><br />12世紀、スペインの聖地、サンチャゴ・デ・コンポステラ<br /><br />への巡礼が盛んになると この巡礼の道筋に沿った村<br /><br />ヴェズレーは、巡礼の人々で賑わったという<br />

    風化されてきた石塀からは、こんな可憐な花が♪




    12世紀、スペインの聖地、サンチャゴ・デ・コンポステラ

    への巡礼が盛んになると この巡礼の道筋に沿った村

    ヴェズレーは、巡礼の人々で賑わったという

  • 小道から望む 緑豊かな、なだらかな丘は<br /><br />ブルゴーニュの神髄と言ってもいい・・<br /><br /><br /><br /><br /><br />12世紀、聖ベルナールが民衆に、十字の印をつけ<br /><br />聖地奪回を訴えたのは、この地<br />

    小道から望む 緑豊かな、なだらかな丘は

    ブルゴーニュの神髄と言ってもいい・・





    12世紀、聖ベルナールが民衆に、十字の印をつけ

    聖地奪回を訴えたのは、この地

  • 繁栄の源、マグダラのマリア聖遺物について、<br /><br />13世紀 真偽が取りざたされ、衰退の一因に<br />

    繁栄の源、マグダラのマリア聖遺物について、

    13世紀 真偽が取りざたされ、衰退の一因に

  • 宗教戦争・革命で更にダメージを受けたが、<br /><br />19世紀に、歴史的記念物保護官メリメが<br /><br />文化財としての重要性をといて修復に着手した<br />

    宗教戦争・革命で更にダメージを受けたが、

    19世紀に、歴史的記念物保護官メリメが

    文化財としての重要性をといて修復に着手した

  • サント・マドレーヌ教会裏のテラスから<br /><br />何処までも続く緑の大地、ゆるやかな丘<br /><br />小さな村の中心には教会があって、<br /> <br />また、となり村に続いていく・・<br />

    サント・マドレーヌ教会裏のテラスから

    何処までも続く緑の大地、ゆるやかな丘

    小さな村の中心には教会があって、
     
    また、となり村に続いていく・・

  • 正面にまわって・・<br /><br />え、どういう団体?<br /><br />なにかミスマッチな人々、で、つい一枚・・<br />

    正面にまわって・・

    え、どういう団体?

    なにかミスマッチな人々、で、つい一枚・・

  • サント・マドレーヌ教会<br /><br />ナルティックス(入り口前にある部屋)に入って<br /> <br />右 入り口(南側)  <br /><br />深い彫りのタンバンはキリスト誕生に関するモチーフ<br />

    サント・マドレーヌ教会

    ナルティックス(入り口前にある部屋)に入って
     
    右 入り口(南側)  

    深い彫りのタンバンはキリスト誕生に関するモチーフ

  • 左 入り口 <br /><br />タンバンは、キリスト復活に関するモチーフ<br /><br />アーチが幾重にも連なる・・<br /><br />内陣の光は奥へ誘うかのように<br />

    左 入り口 

    タンバンは、キリスト復活に関するモチーフ

    アーチが幾重にも連なる・・

    内陣の光は奥へ誘うかのように

  • 中央扉タンバン<br /><br />彫刻のモチーフを、キリストの手からはなたれる<br /><br />霊気が「降臨」する如くみえ<br /><br />「聖霊降臨」と言われている説と、<br /><br />昇天する前に、弟子たちの前にあらわれて<br /><br />「全世界に赴いて福音の教えを伝えよ」と命ずる<br /><br />場面(マルコ伝16章)という説があるよう<br />

    中央扉タンバン

    彫刻のモチーフを、キリストの手からはなたれる

    霊気が「降臨」する如くみえ

    「聖霊降臨」と言われている説と、

    昇天する前に、弟子たちの前にあらわれて

    「全世界に赴いて福音の教えを伝えよ」と命ずる

    場面(マルコ伝16章)という説があるよう

  • 両方の側廊、身郎の柱には、<br /><br />ロマネスクの特徴である柱頭飾り<br /><br /><br /><br /><欲望と絶望><br /><br />欲望は蛇に腹を噛みつかれた女<br /><br />絶望は髪を逆立てた悪魔で自らに剣を突き刺している姿<br />

    両方の側廊、身郎の柱には、

    ロマネスクの特徴である柱頭飾り



    <欲望と絶望>

    欲望は蛇に腹を噛みつかれた女

    絶望は髪を逆立てた悪魔で自らに剣を突き刺している姿

  • <エジプト人を殺すモーゼ><br /> <br />モーゼは、同胞のヘブライ人がエジプト人に鞭打たれて<br /><br />いるのを見て、そのエジプト人を殺すという図像<br />

    <エジプト人を殺すモーゼ>
     
    モーゼは、同胞のヘブライ人がエジプト人に鞭打たれて

    いるのを見て、そのエジプト人を殺すという図像

  • 内陣  丁度ミサの最中<br /><br />聖歌の響きは、クリスチャンでなくとも<br /><br />身が引き締まるよう・・

    内陣  丁度ミサの最中

    聖歌の響きは、クリスチャンでなくとも

    身が引き締まるよう・・

  • ミサを終えた後、静寂さがただよう内陣<br /><br />交差穹窿(こうさきゅうりゅう)の天井アーチ、<br /><br />それに続くアーチ型の窓などの 統一感は素晴らしい<br /><br />12世紀末、火災にあい、この部分は初期ゴシックで<br /><br />再建されたという<br /><br />窓が広く、明るい光が差し込む<br />

    ミサを終えた後、静寂さがただよう内陣

    交差穹窿(こうさきゅうりゅう)の天井アーチ、

    それに続くアーチ型の窓などの 統一感は素晴らしい

    12世紀末、火災にあい、この部分は初期ゴシックで

    再建されたという

    窓が広く、明るい光が差し込む

  • 内陣を囲む周歩廊<br /><br />微妙に違う色の石灰岩を積み上げ、周りには祭壇が・・<br />

    内陣を囲む周歩廊

    微妙に違う色の石灰岩を積み上げ、周りには祭壇が・・

  • 聖母子像の祭壇

    聖母子像の祭壇

  • マグダラのマリア(聖マドレーヌ)の祭壇<br /><br />世にいわれるのは、娼婦であり聖女であり・・<br /><br />が、これは 何というつつましい美しさか!<br />

    マグダラのマリア(聖マドレーヌ)の祭壇

    世にいわれるのは、娼婦であり聖女であり・・

    が、これは 何というつつましい美しさか!

  • ドイツ捕虜の十字架<br /><br />ヨーロッパを引き裂き破壊した第二次大戦の翌年<br /><br />キリスト教徒は平和の十字軍としてヴェズレーに、<br /><br />平和への祈り求め結集した。<br /><br />参加者はフランス国内だけでなく<br /><br />イギリス、ルクセンブルク、ベルギー、スイス等・・<br /><br />そのとき、近くで捕虜となっていたドイツ兵数人が<br /><br />行列への参加を願い出て、廃材で作った十字架をもち<br /><br />参加した、という話が説明板に書かれている<br />

    ドイツ捕虜の十字架

    ヨーロッパを引き裂き破壊した第二次大戦の翌年

    キリスト教徒は平和の十字軍としてヴェズレーに、

    平和への祈り求め結集した。

    参加者はフランス国内だけでなく

    イギリス、ルクセンブルク、ベルギー、スイス等・・

    そのとき、近くで捕虜となっていたドイツ兵数人が

    行列への参加を願い出て、廃材で作った十字架をもち

    参加した、という話が説明板に書かれている

  • クリプト(地下聖堂)<br /><br />カロリング朝頃の礼拝堂<br /><br />1120年の火災にも耐えたという<br />

    クリプト(地下聖堂)

    カロリング朝頃の礼拝堂

    1120年の火災にも耐えたという

  • マグダラのマリア(聖マドレーヌ)の聖遺物<br /><br />13世紀終わりにプロヴァンスの<br /><br />サン・マクシマン修道院にマグダラのマリアの<br /><br />遺物が発見され、信仰者に問題をなげかけた。<br /><br />真偽の論争は、教皇ボニファティウス8世の裁定で<br /><br />サン・マクシマン修道院の勝利となったそう<br /><br />サン・マクシマン修道院<br />http://4travel.jp/traveler/parfum-mitsuko/pict/11102213/<br /><br /><br />

    マグダラのマリア(聖マドレーヌ)の聖遺物

    13世紀終わりにプロヴァンスの

    サン・マクシマン修道院にマグダラのマリアの

    遺物が発見され、信仰者に問題をなげかけた。

    真偽の論争は、教皇ボニファティウス8世の裁定で

    サン・マクシマン修道院の勝利となったそう

    サン・マクシマン修道院
    http://4travel.jp/traveler/parfum-mitsuko/pict/11102213/


  • 裏から回ってきたので、ここから教会を背にして<br /><br />メインストリートをゆるやかに下り、村の入り口に。<br /><br />ちょうど藤の花が満開・・<br /><br />見えている塔は、火の見やぐら<br />

    裏から回ってきたので、ここから教会を背にして

    メインストリートをゆるやかに下り、村の入り口に。

    ちょうど藤の花が満開・・

    見えている塔は、火の見やぐら

  • 巡礼者の宿<br /><br />この人形、本物の巡礼者より小奇麗?<br />

    巡礼者の宿

    この人形、本物の巡礼者より小奇麗?

  • この道を、幾万人の人々が行きかったことか・・

    この道を、幾万人の人々が行きかったことか・・

  • さて、現実にかえって レストランに<br /><br />白と緑のコントラストが目をひいて<br /><br />一度中に入るが、テーブルはびっしり・・<br /><br />いつ食事にありつけるか? 結局諦めて、写真だけ<br />

    さて、現実にかえって レストランに

    白と緑のコントラストが目をひいて

    一度中に入るが、テーブルはびっしり・・

    いつ食事にありつけるか? 結局諦めて、写真だけ

  • この辺でとれる土を使っての焼き物かな?<br /><br />まさか、売らんかなで、どこからか<br /><br />運んできたのではないでしょうね〜<br /><br />緑の大地を借景とした、素敵なポトゥリー<br />

    この辺でとれる土を使っての焼き物かな?

    まさか、売らんかなで、どこからか

    運んできたのではないでしょうね〜

    緑の大地を借景とした、素敵なポトゥリー

  • ワインカーヴ<br /><br />中世の服装がいいね☆<br />

    ワインカーヴ

    中世の服装がいいね☆

  • 地域の産物ということでワイン屋さんのプレート <br /><br />修道士が飲んでるのがいいね☆<br /><br />プレートは、歩いている人を、まず立ち止まらせること<br /><br />がポイントなんですね・・<br />

    地域の産物ということでワイン屋さんのプレート 

    修道士が飲んでるのがいいね☆

    プレートは、歩いている人を、まず立ち止まらせること

    がポイントなんですね・・

  • 昼食をとったレストラン<br /><br />眺めの良い席でゆったりと・・<br />

    昼食をとったレストラン

    眺めの良い席でゆったりと・・

  • ヴェズレーの村の入り口(出口でも)に着いて<br /><br />天気は回復してき、スケッチしながら<br /><br />予約してあったタクシーを待って・・<br />

    ヴェズレーの村の入り口(出口でも)に着いて

    天気は回復してき、スケッチしながら

    予約してあったタクシーを待って・・

  • 定番の、丘の上のヴェズレーを写真に<br /><br />と思ったのだが、麓を走ったので、こんな感じ。<br /><br />この後、アヴァロンまでタクシーで・・<br />

    定番の、丘の上のヴェズレーを写真に

    と思ったのだが、麓を走ったので、こんな感じ。

    この後、アヴァロンまでタクシーで・・

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この旅行記へのコメント (7)

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  • コットングラスさん 2011/06/10 21:01:25
    はじめまして
    バルファンさん

    ヴェズレー旅行記拝見させていただきました。

    今年の6月22日よりフランスへ行きます。
    ヴェズレーは2008年にNHKで放映された「フランス世界遺産縦断」を見て以来どうしても行きたいと思っていますが、交通の便などを考えると難しいかなとも思ってしまいます。

    バルファンさんはレンタカーでの移動と思いますが、私はフランスでの運転には自信がないので、連泊するパリから電車を使って日帰りでと思っています。
    ネックは最寄り駅のAVALLONまたはSERMIZELLESでタクシーに乗れるかです。
    もし乗れなければアヴァロンから15?を歩くか?

    行けましたらバルファンさんのように行きは回りこんで大聖堂へ、帰りは中心から戻るとかその逆とかをと考えています。

    ヴェズレー以外での今回計画している訪問先の旅行記も楽しみに拝見させて
    いただきます。

    コットングラス
  • デコさん 2009/09/19 06:37:04
    ヴェズレー♪
    パルファンさん、おはようございます♪

    素敵なヴェズレーですね〜
    いつかは行ってみたいと思っていた地名が目につき
    早速お邪魔させていただきました。
    さすが、巡礼の地、入り口のタンパンの彫りが印象的ですね。
    路地歩きもとっても興味がそそられる石造りの風景に
    しばらく見惚れさせていただきました。
    素敵な旅行記をありがとうございました(~~)

      デコ

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2009/09/19 23:48:59
    RE: ヴェズレー♪
    デコさん、こんばんは♪^^

    ブルゴーニュの旅行記をみて頂き、投票もありがとうm(._.)m

    出来ればレンタカーを、ということでオーセールに着いてから
    随分当たったのですが、やはりオートマの場合は予約が必要でした〜
    予約をすると、行動が制約されるので見合わせたのですが・・

    デコさんの「アヌシー、シャモニー、ドロミテの旅」シリーズの旅も
    その日の行程は、天候などにより随時変えてますよね。
    宿泊だけは決めておくんでしょうね?

    旅をしながら旅をつくっていくという、とっても羨ましいかたち・・
    楽しませて頂いてます(*⌒ー⌒*)
      
      パルファン
  • pocoさん 2009/09/19 00:16:07
    カウントダウンしてます・・・
    パルファンさん〜☆

    こんばんは〜!

    私より一週間あとの出発だとはお聞きしましたが、余裕ですね〜!
    旅行記いっぱい出来てますね〜♪

    懐かしいヴェズレーの写真、見せて頂きました。
    正面の参道?からではなく横道から入る方法が有るなんて!?!
    スゴイ!
    そしてこの時期は藤の花が満開だなんて〜(*^。^*)
    同じ場所でも人によって時期によってこんなにも違って見えるんですね〜!
    丁寧にじっくり写真撮影してらっしゃいます。
    「こんな所も有ったのね?」と再発見に感動です。
    有り難うございます。
    poco

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2009/09/19 00:42:35
    RE: カウントダウンしてます・・・
    夜ふかしpocoさんへ

    はや〜い!!
    アップするかしない内に、もうコメント!
    pocoさんこそ、余裕ですよ〜

    この5月の旅行記、出かける前には
    完成させておかなくては!とがんばって・・
    あと、アヴァロンを残すのみ。。

    同じ所に行った方の旅行記をみても、
    季節、その日のお天気によって風景が違ってみえるのは
    魅力ですね。
    更に、個々の視点で見てくるわけですし・・

    その意味でも、一週間後に行かれる旅行のアップ
    楽しみにしてます♪

    くれぐれもお気をつけて!!

      パルファン

    poco

    pocoさん からの返信 2009/09/19 09:45:22
    RE: RE: カウントダウンしてます・・・
    パルファンさん〜!

    おはようございます〜♪
    夜更かしpocoです。。。うふふ。。。

    > はや〜い!!
    > アップするかしない内に、もうコメント!

    そうだったんですか〜???
    だっていっぱい有りましたよ〜(*^。^*)旅行記。
    パルファンさんらしい視点でとても新鮮です。
    皆さん、本当にそれぞれの感性ですね〜☆

    私はもう余裕どころか開き直りです(>_<)
    ももであ師匠に「平常心で〜受験と同じです」と教わり受験の嫌な思い出と記憶を消し去るには開き直るしか無い!と・・・(爆)

    昨日届いたパリからのメールには「めっきり冷え込んでます」と。
    今回は参加出来ないお料理教室の先生からです。
    「次はきっと会えます」と、太鼓判?頂きました。
    「ご縁が有る気がする!」って♪
    ほんと、世の中全てご縁のおかげ〜
    パルファンさんはコンクがメインだそうですね〜
    巡礼路に関心をお持ちなんですね〜
    私は何も知らなくて、今頃になって歴史のお勉強し直しですが、泥縄ですね〜
    受験みたいに失敗しそうです。

    今日も元気に頑張ります?!?poco

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2009/09/20 00:09:56
    今日も元気だった??
    開き直りの poco さん〜〜

       連休があけると、もう直ぐですよ。
       あ、開き直っているんだったね〜〜

    > 皆さん、本当にそれぞれの感性ですね〜☆

       そうですね。短いコメントを入れているだけでも
       人柄を感じますね。
       pocoさんも、だいぶ感じがわかってきましたよ。

    > 今回は参加出来ないお料理教室の先生からです。

       先生とは、親しくお付き合いしているのですね。
       poco さんのお人柄がそうさせるのでしょう。

    > パルファンさんはコンクがメインだそうですね〜

       そうですね、あの地方は二十数年前に一度走っているんです。
       今回のpocoさんのほぼ逆を。
       コンクだけは、ルートから離れるので寄らなかったのが
       心残りでしたので・・

    > 今頃になって歴史のお勉強し直しですが、

       パルファンも同じ・・でも、直ぐに抜けていってしまいますが・・

       では、明日も、これからも お元気で♪^^

       パルファン

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