2009/02/11 - 2009/02/12
67位(同エリア113件中)
ぺろたんさん
九州旅行も後半に入りました
結構体も疲れてきているようです
菊池温泉・・ あまり期待していなかったのですが
これがなんと、疲れを癒してくれる 良い湯だったのです(^^)
翌日は・・
島原へ渡る フェリー(時間割引)予約済みだったので 大慌ての熊本城観光となりました
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
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本日のお宿・・
菊池観光ホテル
ロビーに入ったとき、事務室にあるようなイスが置いてあり 「あ〜ぁ ハズレだー」なんて思いましたが
なんのなんの・・(^^) -
東館12.5畳と広縁の明るいお部屋です
大きな窓一面からは 菊池の街が一望できるお部屋へ案内していただけました -
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眺望ヨシ!でしょ(^^) -
お部屋でウエルカムをいただきます
一服したら。。さあ!お風呂! -
館内一階にはこーんな置物も・・人力車 -
男性露天風呂・・
東館の男性露天風呂は3箇所が 繋がっているようです。
洞窟風呂もあったりして・・
男女入れ替えナシ!ここの湯は男性有利!
いつも女湯の自慢話を聞かされていた夫・・ここぞとばかりに 男湯の自慢話を聞かされました('-'*)
(夫撮影) -
お食事・・
前菜 生湯葉や菊池のお野菜・旬の白和えなどなど -
熊本ブランド牛「味彩牛」のすき焼き -
わっ! さびしい〜 2尾の山女炭火焼・・
でも アツアツで美味美味だよー(^_^)v
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東館 女性露天風呂・・
Ph9.4のアルカリ性の泉質は、肌さわりがよく美肌効果あり
美容液のような トロリんの湯でしたヨ(^^♪
腕悪く お見苦しい写真ですが お許しを。。 -
朝霧にけむる菊池の街・・阿蘇の山々・・
翌朝の窓からの景色 ご覧下さい! -
なんだか 神秘的・・ -
朝ごはんはしっかり!採って・・
五穀米の朝ごはん おかわりしちゃったりして・・☆ -
朝の 女性露天風呂・・
男性湯よりも 小さいけど、、満足(^^♪
だって トロトロ〜ンの湯なんだもん -
あ〜 熊本城が見えてきたよ〜〜(^^)
おのぼりさん状態です。
加藤清正が設計し慶長6年(1601年)に築城着手、1607年に完成しました。HPより -
頬当御門・・ こちらで入館料を払います
駐車場は二の丸駐車場が近いです -
熊本城天守閣に到着です!
天守閣の入り口は右側の方にあります。
どうですか!
堂々とした姿! -
天守閣からの眺めです
人々が小さく見えますねー
殿の気分かな・・? -
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武者返し(むしゃがえし)
地面付近は勾配がゆるく上に行くにしたがって勾配がきつくなる独特なもの
石垣の下の方は30度程度とかなり緩やかですが、上の方はほぼ垂直に近い絶壁になってます
加藤清正が近江国から率いてきた特殊技術を持つ石工集団、「穴太衆(あのうしゅう)」よって作られた -
11:40分までに熊本港に着かなければ・・
11:20分熊本城を出発!
ナビの指す道、大通りは渋滞してる!
すかさず 横道に入る。 狭いけど大丈夫〜?
スイスイ渋滞箇所を抜けれた(^^)
パパ すごーい♪ この言葉に夫もゴキゲン☆
かわいい路面電車にも遭遇したよ -
ここを渡れば 熊本港・・
気持ちイイ〜〜
ヤッホー♪ 前も後ろも誰もいない! -
九商フェリー・・
さあ・・乗船だよ
時間指定「得割20」でちょっと得したね♪ -
カモメ〜が飛んだ〜♪♪
連なって来たよー -
熊本を後に・・
1時間の航海です。 -
熊本行きの九商フェリー・・ -
船って 結構蛇行するんだね
じき 島原港へ到着です
*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚・*。・゚
皆様ご覧頂ありがとうございました(^^)
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