江ノ島東浜ビーチ

2007/08/26 - 2007/08/26

　今日は15時頃から江ノ島へ出かけました。
各駅停車で40分。ほんと便利な所に住んでいます。
ビーチは若い人達で一杯。
最後の夏を味わっているようでした。

　今夏初のビーチ探訪でした。

エリア 藤沢・江ノ島(神奈川)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 私鉄

小田急、片瀬江ノ島駅。

江ノ島が見えてきた。

人が結構でていました。

海は汚れていますが、皆海に入っていました。
そして、今夏何度も海に来ているであろう人達の
焼けた肌が印象的でした。

自分の影

江ノ島といえば、この人か

台湾のドラゴンアイスが、湘南上陸。

江ノ島方面

ウインドサーファー達も

皆、DJに合わせて踊っている。

江ノ島

岩屋海岸へのボート

ボートに乗り込むと、直ぐに出航。

船窓より

いつでもおいでよ！

陽が落ちてゆく

望遠タワー

江ノ島の地図

江ノ島の高いところからみた風景

カメラマン達が、それぞれ夕陽を切り取っていました。

この旅行記へのコメント （2）

• 井上＠打浦橋＠上海さん 2007/09/08 05:32:17

  思い出話に付き合ってチョ！！

  悠太郎さん、どうも。
  
  江ノ島まで各駅停車で４０分ですか。
  小田急沿線ということなんでしょうか。
  江ノ島、もう２０年行ってないかな・・・・
  なんか当時より、海は確実に綺麗になってますね。
  
  江ノ島には１つ思い出があります。
  大学１年のときですね。
  プラッと江ノ島に行きましたら、なんか人だかりがしていまして、
  その輪の中をのぞいたら、相撲大会やっていたんです。
  ほんでもって、５人抜きすると、５０００円賞金出すと、叫んでるんです。
  当時アルバイトは１日せいぜい１０００円でしたから、
  今で言えば、５万円近くの価値あります。
  もちろん、スグ参加しました。
  ４人抜きましたら、主催者側と言いますか、何と言いますか、
  背中に刺青入れたおっちゃんが出てきました。
  接戦になり、引き分け、再試合となりました。
  こうなると必死、相手の足を取って、すっころばしました。
  そして、賞金の５０００円をもらいました。
  もらってから、周りの人が、なんたら言ってるのを耳に挟みましたら、
  どうも、この主催者は蒲田のやくざ屋さんだとか・・・・
  なんか、ヤバイと思い、泳がずに、その賞金を抱えて、
  さっさと帰ってしまいました。
  
  当時は、やくざ屋さんも景気良かったんでしょう。
  

  悠太郎さん からの返信 2007/09/08 09:43:10

  RE: 思い出話に付き合ってチョ！！

  井上さん、
  今の5万円なら、かなり欲しいです。
  5千円でももらえるならですが。
  
  相撲で4人抜きで、最後にヤクザ屋さんが
  襟を正して（というか上半身は裸ですよね）、
  威圧感をだして出てくるというのは、びびりますよね。
  しかも勝っちゃったなんて、やはり怖いものが。。。
  変な目に会わないため、逃げるでしょうね。
  
  僕は小田急線の相模大野で生活しています。
  江ノ島にも、小田原（こちらは急行で）にも40分で行けるので、
  東京に通うよりも、身近に感じます。
  
  青島って、かなり北だと思うのですが、海水浴して寒くはないので
  しょうか？