2019/12/27 - 2020/01/03
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telescopioさん
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野菜の味がしっかりしていて、なかなか美味しいモロッコ料理。
煮込み料理が主なので(少なくともレストランでは)、グルメには冬がいい国かも。
料理の種類はあまり多くないので「クスクスとタジン以外のものはないの?」と言う旅行者もいる。
19年末は砂漠で初日の出を見るため、6年ぶりにアトラス越え。
写真はマラケシュのフナ広場。
初めてのときは、毎晩お祭のような雰囲気に圧倒されるけれど、すぐ慣れる(笑)。
※スイーツ・ドリンク編は別冊にしています。
http://4travel.jp/travelogue/10848649
訪問8回(03年、04年、06年、09年、13年、15年、17年、19年)
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様レストラン「ラ・カスバ」@ワルザザート
03年12月
モロッコのクスクスは、トマトソース系のチュニジアのものとは違い、コンソメ系の優しい味。
これは、かなりおしゃれなレストランなので豪華で、こんなふうにソースが別についてくるのは珍しい。 -
@エル・ジャディーダ 09年5月
宿泊先で夕食を取ったので、キッチンを見せてもらいました。
蒸しあがったばかりのクスクス。
これ、ものすごい量です。
奥に見えるティーポットは、小さめのやかんくらいのサイズ。
上にかけるスープを作っていた鍋も巨大だったけど、キッチンにあるものすべてがデカイので、さほど違和感なかった。 -
同上
さて、できあがり。
スプーンやワイングラスの大きさと比較してみてください。
このときの夕食、食卓についたのは4人(私以外はフランス人)。
もちろん半分も食べられなかったけど、モロッコ人なら4人で食べる量なのだろうか? -
展望レストラン@フェズ
03年12月
ランチセットの最初に出てきた、ハリラという豆のスープ。
ツーリスト向けの店だからか、スパイス付き。
最初はどうということのない味に感じるけど、このハリラ、ふっと緊張のゆるむ優しい味で、クセになる。
味も具も店によって違うので、食べ比べよう。 -
屋台@マラケシュ
09年5月
こちらは、フナ広場の庶民的ハリラ。
モロッコらしい木のスプーンとともに登場。
このスプーン、ネットショップなどでも買えてけっこう人気のもよう。口当たりもよく、よほど買おうかと思ったけど、家で料理しないからやめた(笑)。
ハリラの味はごく普通。
私はコリアンダーが多い方が好きで、マイベストはラバトのハリラかな。 -
庶民的食堂@アトラス山中
09年5月
数件の食堂が並び、オート・アトラス越えで必ず休憩地点になっているところ。
休憩時間によっては、パンに串焼きを挟んでもらう程度の軽食しか取れないけれど、このときはゆっくりタジンを。
このとんがり帽子つきのものがタジン鍋。 -
同上
フタを取るとこんな状態。
これは二人分で羊のタジン。
モロカンに言わせれば、アラブ風タジンとベルベル風タジンは違うらしいのだけど、じゃあこれはどっち?と訊いてもあいまいなことが多い(^_^;)。
おいしいから何でもいいんだけど。
これにハマると、もろもろの不愉快を差し引いても、またモロッコに行きたくなってしまう魔の食べ物。 -
屋台@マラケシュ
09年5月
初めて食べたパスティラ。
高級レストランなどで前菜として出てくる...と書いてるけど、なんだ、屋台にもあるじゃん(笑)。
パイ皮で鶏肉を包んで焼き、粉砂糖をかけたもの。
え?肉に砂糖?って感じだけど、食べてもそのまんまの違和感ありでした(笑)。
ま、話のタネに。 -
ホテルのレストラン@フェズ
06年9月
前菜、メイン、デザートというコースのディナーを食べてみた。
これは前菜。スープかサラダか選べて、私は「モロカン・サラダ」というのを選んだ。
チュニジアで言う「チュニジアン・サラダ」と同じものが出てくるかと思ったら、だいぶ雰囲気が違った。
火を通した野菜を、オリーブオイルと塩コショウで和えた感じ?とても美味しかった。
写真はないけど、このあとメインにはビーフのクスクスを、デザートにはプリンを選択。
クスクスもしっとりしてメチャウマ!でも量が多くて半分残した。
プリンは、うーん、もう一声って感じかな。 -
@エル・ジャディーダ
09年5月
夕食の前菜。
真ん中の茶色いのは、ナスの温かいサラダ、ザールク。
スパイシーでとても美味しい。かなり高カロリーらしいけど(笑)。
右はニンジン、左はジャガイモのサラダ...というか、前菜?茹でてハーブとオリーブオイルとあえたような感じ。
野菜の味がしっかりしてるので、これだけで味わい深い。 -
普通の食堂@メクネス
06年9月
メクネスでは、ローストチキンのお店がやたら目に付いた。名物...とも聞かないけど、どうなんでしょう。
ここは駅前の大衆的なお店。
チキンは1羽丸ごとかハーフサイズか選べるけど、写真のがハーフサイズなので、一人では当然多い。
付け合せのポテトの勢いといい、少し前に行ったカナダを思い出した。
味は、脂がかなり落ちていてあっさり。噛み応えのある、しっかりしたチキンだった。 -
街のスナックスタンド@エル・ジャディーダ
09年5月
ソーセージのサンドイッチ、というのを頼んだらこんなのがきた。
モロッコのサンドイッチというのは、バゲット系のパンか丸いアラブパンを切って、何かはさんだものを言う。
だまっててもポテトがついてきて、ポテトにはケチャップとマスタードが。
美味しかったけど、ちょっと油がよくなかったのか、この後不調に。 -
出前@シャフシャウエン
06年9月
友達が「この土地特有のスープだよ」と食べさせてくれたもの。
ベースはヒヨコ豆だと思うけど、オリーブオイルがなみなみと入っていて、日本人の口には微妙かも。
これが胃の不調にダメ押しをしたと思われる。
スープの左にあるのは、パン。
運んでくる間フタの役目をしていたので少々ふやけていたけど、どうせパンをひたして食べるので問題なし。 -
屋台@シャフシャウエン
03年12月
塩味のヒヨコ豆。
こんなふうに、汁気が多くてスプーンで食べるものもあれば、焼栗のように紙に包んでつまむものもある。
これは美味しい。これはハマった。 -
普通のレトリー@フェズ
03年12月
レトリーというのは、カフェよりは女性も入りやすい、パーラーのようなお店。
ここで、朝食を取ってみた。
モロモロした食感のパン(ハルシャというものらしい)にクリームチーズを挟んだものと、オレンジジュース、カフェオレ。
このパン、すごく美味しかったけど、途中でなんだか飽きた。ちょっと濃厚な味だったせいか。
モロッコはフランスの強い影響を受けているので、朝食にオレンジジュースとコーヒーがセットになっているのがありがたい。日本だと飲み物ってひとつしか選べないもんね。 -
きれいめのカフェ@ラバト
06年9月
カフェは男の世界なので、女一人で入るのはけっこうな勇気がいるけど、そこは腐っても首都、他都市に比べればまだ入りやすい店も多い。
右にあるのは、名前は知らないけど厚手のクレープみたいな食べ物。マレーシアのロティみたいな、もちっとした歯ごたえがよい。
左はアップルパイ。フィリングがちょっとで、しかもあまり甘くない。朝食べるならちょうどいいかも。
このときはセットではなく、バラバラにコーヒーとオレンジジュースも頼んで、しめてDH23(約300円)。ホテルで朝食をつけるか外で食べるか迷ったら、一応の値段の目安にはなるかも。 -
ホテルの朝食@ワルザザート 09年5月
街でもよく見かける粉物2種。
左側のはメルウィといって、かなりの油を使用したパイ生地に近いもの。あつあつだと美味しいけど冷めると歯が立たない(^_^;)。
右のプツプツパンケーキは、えーと、なんていうんだったかな、忘れたけど(※バグリールでした)これ大好き。ハチミツをかけて食べる。 -
庶民的な食堂@?
13年5月
バスのランチ休憩で食べたもの。
だいたい休憩は20?30分しかないので、タジンなど時間のかかるものは食べられない。
最初からサンドイッチにするか、ケフタ(肉団子)を頼んで、食べきれなかった分をパンに挟んで持って行くかするのが良いと思う。ケフタはどこで食べても、肉そのものの味がしっかりしていて美味しい。
食堂によっては、先に肉を買って(グラム指定)焼いてもらうようなところもある。 -
観光客向けレストラン@?
13年4月
バスのランチ休憩で寄ったところのサンドイッチ。
ただサンドイッチと注文すると、こんな感じにケバブ系のものとフライドポテトを丸いパンに挟んでくれる。 -
ホテルの夕食@メルズーガ
13年5月
野菜と豆のクスクス。
豆が日本人には一瞬、あんこのように見えるけど、もちろん甘くはない。
ソースというか、スープというか、別についてくる汁物をかけながら食べる。 -
ホテルの夕食@メルズーガ
13年5月
レモン・チキン・タジン。
肉のタジンは割とこってりした味だけど、これはさっぱりした味で日本人好みと思う。
柔らかいチキンと、塩漬けレモンの酸味が良く合う。 -
普通の食堂@カサブランカ
13年5月
ラム肉のタジン。
ラムはこんな感じでプルーンが入っていることが多い。
プルーンは日本にもあるドライプルーンで、もちろん甘いけど、肉に甘さが移っているわけではないので、甘い味と肉の味が混ざるのが嫌な人は、プルーンをよけて食べればよろしい。 -
ホテルの夕食@メルズーガ
13年4月
野菜のタジン。
野菜がとても柔らかく、ふっくらほろほろで美味しい。 -
同上
一緒にでてきたケフタ・タジン。
これは卵なしで、ひたすらケフタ、肉々しい(笑)力強い味。 -
きれいめの食堂@ワルザザート
13年4月
ケフタ・タジン。
あちこちでいろいろ食べてみて、タジンで一番外さないのはこれかも、という結論に到達(笑)。
ちなみにこれは、かなり卵が多め。 -
観光客向けレストラン@マラケシュ
13年5月
しつこくケフタ・タジンだけど、これくらいがケフタと卵の標準的なバランスと思う。ここは割とスパイシーな味付けでパンも進んだ。 -
観光客向けレストラン@メルズーガ
13年5月
この地方の郷土料理というカリヤ。
えーとこれ、ケフタ・タジンでは?と思うんだけど、食べてみると、ケフタに微妙に臓物系のフレーバーを感じる。
後でネットで見てみたら、本来は何か臓物が入るものらしいが、最近はまさしくケフタ・タジンなものもあるようだ。 -
きれいめの食堂@ワルザザート
13年4月
チキンの炭火焼。
よくある、店先でぐるぐる回っているやつとは別で、私はこっちの方が好き。
ハーフかクォーターか選べて、これはクォーター。とても美味しい。 -
普通の食堂@カサブランカ
13年5月
レバーの串焼き。
串焼き系のメニューがあるところは、たいていレバーがある。
モロッコの人は、レバー好きなのかなぁ。
よくイスラム圏の羊肉は臭みがないと言うけど、レバーは普通にレバーの臭みがあります。 -
屋台@マラケシュ・フナ広場
13年4月
前菜的なメニューにあったナス。ナスの何?という感じで頼んでみたら、素揚げだった。美味しいけど、熱いうちに食べないとギッシュでつらい。 -
観光客向けレストラン@エッサウィラ
13年5月
海辺だからシーフード、と思ったけれど、良さそうなシーフードのお店はけっこう高くて、イカのフリット(左)で妥協。
日本のイカフライと違い、フリットなので衣がもったり系。
中央はサラダ・モロカン。中東?北アフリカのサラダはだいたいこんな感じだけど、モロッコはトマトが多いのが特徴といえば特徴かな。 -
ホテルの朝食@ワルザザート
13年5月
右のお皿の、四角いパンケーキ(メルウィまたはムスンメン)の上の丸いパンのようなもの、今回初めて見た。マラケシュの宿の朝食にも出たけど、しっかりした食感で、どちらかといえばもそっとした感じのパン。
これ何て言うんですか?(※バトボット、らしい) -
ホテルの朝食@メルズーガ
13年4月
いつもテーブルにセットしてあった可愛いタジン鍋型の器の中身。
左下から、バター、はちみつ、イチゴジャム、煮詰めたデーツのジュース?、イチジクのジャム、マーマレード。 -
観光客向けレストラン@マラケシュ
19年12月
鶏肉のタジン。
鶏肉のタジンといえばチキン・レモン・タジンだと思い込んでいたので、最初これは野菜のタジンでは???と思ったけど、野菜の下に鶏肉がひそんでいた。
野菜も鶏肉も柔らかく、安定の美味しさ。 -
スーク@マラケシュ
19年12月
今回あちこちで見かけた、ブリワット。モロッコ風春巻きといったところか。
家庭料理らしいけど、今まで気づかなかったのはナゼ??? -
庶民的な食堂@マラケシュ
19年12月
今回初めて、マラケシュ名物のタンジーヤを食べてみた。
左のとんがり棒はおなじみのタジンだけど、右に4つ並んだツボ状のものがタンジーヤ。本来ハンマーム(蒸し風呂)を熱するための窯の火を利用して作る蒸し焼き料理らしいけど、こんな風に店先の炭火でタジンと並んでいることも。ハンマームで作ってここで保温してるのか、最初からここで作ってるのかは不明。 -
同上
注文したのは、ラム肉のタンジーヤ。
ふたをしたままのツボが出てきて、目の前でお皿にあけてくれる。
すごく美味しそうな匂いがするので、こういうオープンエアのお店だと、もちろん猫が寄って来る(笑)。 -
同上
歯がなくても食べられそうな柔らかさでとても美味しい。
しかし見ての通り、肉ったら肉なので、単品ではツライかも。
数人で他の料理とあわせて注文し、シェアするのが良さそう。
左奥の赤いものは唐辛子ペーストのハリッサ。少しずつつけて食べるとナイス。
ちなみにこちらは50ディルハム(約600円)。
タジンが鶏・羊・魚とも30ディルハムとお手頃価格のお店なので、そこそこのお店だともっと高いと思う。 -
庶民的な食堂@マラケシュ
19年12月
昼のタンジーヤが胃に重かったので、夜はハリラで軽く...と思ったのだが、頼んで出てきたのがこのお粥のようなもの。
これハリラ?ハリラって赤いんじゃないの?と聞いたけど、ベジタブル・ハリラだと言う。そしてなぜかデーツ付き。
食べてみても、とっても白粥でほとんど味がしない。胃に優しいことは間違いないが、、、と思いながら食べた。
後で聞いたところによると、白ハリラといって家庭では良く食べるらしい。 -
庶民的な食堂@マラケシュ
19年12月
こちらは別の日に食べた、私が普通にイメージする方のハリラ。ひよこ豆や細くて短いパスタが入っていて、トマトっぽい味がする。
隣の三角は試しに食べてみたブリワット。ベジタブルを選んだら、フィリング(?)は、つぶしたカボチャかニンジンに、細いパスタ(そうめんと春雨の間くらいの感じ)が入った不思議なものだった。 -
観光客向けレストラン@マラケシュ
19年12月
今回の旅行、最初はセネガル行きを検討していた.
お昼に入ったお店で、モロッコ以外のアフリカ料理も置いていたので、ここで初のセネガル料理に挑戦。
頼んだのは、ヤッサ・プレ。
すごくオサレな感じで出てきたけど、セネガルでもこんななんだろうか???
ヤッサとは玉ねぎソースのことだそうで、鶏肉が入ったのがヤッサ・プレ。
これがめちゃくちゃが美味しくて、うわ~、やっぱセネガルに行くべきだったか?と思ったほど(笑)。 -
宿の朝食@マハミド
19年12月
ベルベル・オムレツ。
タジン鍋で作る具の入ったオムレツで、巻いてないのでちょっとスパニッシュ・オムレツを思わせる。家で真似したい感じ。 -
同上
朝食のパンが壮絶な美味しさで飛び上がったら、ハウスメイドだとのこと。
断面から生地のきめ細かくしっとりした感じが伝わるかな? -
観光客向けレストラン@アグデス近郊
20年1月
ザゴラからワルザザートへ向かう途中のレストランで食べた鶏肉の串焼き。
ターメリックとクミンと玉ねぎのきいた、素晴らしく香ばしい鶏肉だった。 -
路上@マラケシュ
20年1月
今回何度かみかけた焼きトウモロコシ。これも以前見た記憶がない。
生のトウモロコシを炭火で直焼きして、塩を振って食べる。
気になっていたので、マラケシュを去る前に買ってみることに。 -
同上
ただ焼いただけなので、けっこうボリボリ硬いし、日本のトウモロコシほど甘くないんだけど、まあこれはこれで。
何も考えず言い値の1本10ディルハムで買ったけど、後から来た西洋人が値切って8ディルハムで買っていた(笑)。まあ、安い店ならタジンが20で食べられることを思えば、10は高いのかも。 -
フードコート@カサブランカ
20年1月
ショッピングモールに入っていた寂しいフードコートにて。
サンドイッチ・ベルディというのがあったので頼んだら、ベルディはパンが切れちゃったので、これならできると言われたものをそのまま頼み、デザートにプリンを。
ベルディというのは「昔ながらの」くらいの意味で、メニューでは丸くて平たいパンに具を挟むタイプサンドイッチだった。
出てきたこちらは全粒粉かライ麦のパンに、鶏肉と野菜を挟み、オーロラソースをかけたもの。なんというか、具とパンが合わない感じだった。プリンはごく普通。 -
普通のカフェ@カサブランカ
20年1月
ホテルの朝食が7ユーロと高かったので、近所のカフェに行ってみた。
朝食用のメニューがいくつかあり、25~30ディルハムだった。
こちらは、なんとサービスで出てきたハリラ。
ドライハーブとオリーブオイルがかかっていて、これこそ白ハリラ。
こうやって食べると香ばしくて美味しい。 -
同上
こちらが注文した「プチデジュネ・ベルディ」昔ながらの朝食。
バグリールやムセンメン等、モロッコらしいパン類の盛り合わせ。28ディルハムだったかな。
一番簡単なエクスプレスだと、ジュース、パン、コーヒーで25ディルハム。カサ・ヴォワヤジュー駅のカフェでも、同じ値段だった。
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