2007/01/03 - 2007/01/04
42位(同エリア147件中)
ねんくすさん
今年もやります。
「迷湯・秘湯の旅」
シチリアの温泉地といえば、シャッカかリパリ島が有名です。
当然、シャッカを一番に検討していたのです。
が、問い合わせしたところシーズンオフにつきシャッカの温泉ホテルはクローズしているとのこと。
そこで、
TERME AQUA PIA
なる温泉地を探し出してきたのです。
地図でみると、そんなに遠くないんですけどねえ。
メールで問い合わせたところ、「一人、一泊朝食付きで70ユーロ」とのお答え。
そこで、3人、2部屋の予約メールをいれたものの、、お返事なし。
日程入れての問い合わせに料金の返事が来るぐらいだから、シーズンオフだし、部屋あいてるのよね?と、出国前の手配をあきらめ、
パレルモのホテルからしっかりしたコンサージェのおばさまにお願いして電話をしていただきました。
「大丈夫、予約通ってるって言ってるわよ。なんでもコンピュータのラインが不調で返事ができなかったんですって。」
イタリアらしい話、、といえば、そうなのですが、
・・・今思えば、、この手順でなければ、途中で引き返してしまったかも、、。
前日にきちんと電話で話ができてるって、どんなに心強かったか、、。
毎旅でくりかえされる、情報量の少ない迷湯、秘湯の旅は
シチリアでも厳しい道程でした。
そして、これまた毎度のことながら、苦労してたどり着いた温泉リゾートは、、、「最高!」でした。
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
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-
モンテヴァーゴ(アグリジェント)
Sicilia - Montevago (Agrigento)
近くの山の中に、その温泉はあるという・・のですが、住所はわかるものの、その場所の確定ができませんでした。
が、苦心の末、くますけが●oogleの地図で「ようやく場所を確定できた」・・・筈だったのですが・・・。
おそらく昼間に走れば、のどかな放牧地の筈の道も日が落ちてしまえば、目印も灯もない、山道、、、ナビソフトが復活していなければ、走るのは不可能だったのでは?と思う不安な山道。
とにかくモンテヴァーゴの町を目指して走ります。
なんで、セジェスタからまっすぐ来なかったんだろう〜と後悔することしきり、、です。
時間はまだまだ6時前というのに、とっぷりくれた山道を走るのは闇夜の山道のよう、、。
ようやく、モンテヴァーゴの町近くについたときはほっとしました。
そこで発見「テルメはこちら」の道標。町の中心地とは逆の方向です。
くますけの見つけていた地図の場所とは違うのですけれど、、、、。
道標に沿って走ります。
くねくねの山道を下る、、下る、、、下る。
相変わらず、灯のひとつも見えません。
「おかしい!調べていた地図の場所と違う」ということで、最初の道標まで引き返し、、、
町の方へ走ります。
町の中で、、通行人を発見して、道を尋ねてみたのですが、、全然違う方向を示してくれるし、、イタリア語しかできないその男性、労務者風、、怪しい出で立ち。
くますけが
「もう聞くのはやめろ!!地図の場所に行く!」とどなり、、、地図の場所にいってみると、、、そこは普通の住宅地。
温泉もホテルもありそうにないところなのです。
さあ、どうする、、。
ほんの数百メートル程しかない、この町のメインストリートに一件だけある「ピザ屋さん」の看板。
「あそこへ行けば、人がいるはず。とにかく聞いてみるわ。」
と、ねんくす、車をおりて、聞きに行きました。
本当に小さなピザやさんですが、何人かの人がいます。
「テルメ・アクアピアに行きたい。」
というと、みな口々に教えてくれようとするのですが、なんせ、イタリア語・・う〜ん。
「ここから8キロだよ。」ということはわかりました。
「10キロ?」と聞くと、「違う!8キロだ!」とみなが声をそろえるのがとての信憑性あり、、。
地元の人にとってはおなじみの場所らしいです。
と、「英語少しだけど話せるよ。」という男性が引きずりだされて参りました。
基本的にシチリアの人たちはとても親切なのです。
どうやら、先ほどおりていった山道が正解のようです。
でも、ドライバーのくますけが納得しないことには、、とお願いして車のところまで一緒に来てもらい、ナビソフト君の地図を示して、説明してもらいました。
「山道、カーブがいっぱいで危ないから気をつけてね」と英語のできる彼は、、私たちが教えた方向へ行くかどうか心配そうにピザやさんの前で見送ってくれました。 -
先ほど、心細い思いで、底なし沼のに降りていくのではないかと思いながら行った道を8キロきっかり走ると、そこにはちゃんと「看板」がありました。
が、、、大きな建物があるものの、門がしまっているっ・・。
インターフォンがあったので押してみて、「アクアピアに予約してるんだけど、、、どこから入るの?」
と聞いてみました。
今、考えると、これも奇跡的なのですが、インターフォンの相手は英語しゃべれる人でした。
「ここじゃなく、もっと真っ直ぐ行くんだよ。」
「まっすぐ?って戻るって事?」
「もどるんじゃなく、真っ直ぐ。あんた、真っ直ぐって意味わかる?」
「ん〜〜行ってみるわ。」
が、その真っ直ぐの道がわからないのです、、で、真っ直ぐ本道をいったのですが、、どう走っても離れているみたい。。
さっきのところに測道があったのか??
と、エムエムさんが、「測道があったような気がする。」と、、はよ〜いわんかいっ!!
測道、、ありました、、で、ライトアップされたコテージ群のようなところ、、やっとたどりついた、、が、、フロントらしいところもみあたらず、、人気もない、、。
もう泣きそうになりました。
昨日、パレルモのホテルからイタリア語で予約確認してなければ、「休業中か」と、思いこみそうな状況でした。
まだ、測道が続くの???と、、、続いていました。
そして、、木立の向こうに、別の大きな建物が、、、
駐車場に車も何台か泊まっている、、
こんどこそここが「テルメ・アクアピア」のようです。 -
フロントには、、私が送った何通ものメールがきちんとファイルされてました。
ちなみに、今日のフロントのおじさんは英語できません。
とりあえず、チェックアウト時に一人70ユーロ払えばよいということだけはわかりました。
折りしも時刻は7時過ぎ。
フロント回りのメインビルディングに灯のついているところなし、、レストランはどうなってるん??
急に食事できなかったらどうしよ〜!!が不安になり、
「ご飯食べられるの?」と必死になって訪ねる私。
「夕ご飯はついてないよ」
「ついてないのはしってるけど、食べられるのよね??」
通じない言葉のやりとりのあげく、ディナーメニューのみの営業でレストランはちゃんとやっているらしいことが判明。
力抜けました〜。
ちなみに、レストランは、フロントから見えないフロアーで、、メインビルディングの暗い部分は、エステなどの施設だったことも後ほど判明。 -
「部屋に案内するね。荷物は車で運ぶから」
えっ・・・
荷物を車で運ぶって、部屋ってどこにあるの??
館内、いえ、敷地内を案内してもらいながらお部屋に向かいます。
まずは、巨大温泉プール、湯気がたっています。
手をつけてみると暖かい〜、これなら入れそう?
レストランもありました!
そうそう、ここ、ここ、HPでみて、
「ここに泊まろう!」と決めた打たせ湯付きの露天風呂(笑)っていうんでしょうか?
家族連れのグループ6〜7人が楽しそうに入っている。
気分がどんどん軽くなってきました。
そして、案内された部屋は、日本の温泉宿なら「離れ形式」というのでしょうか、、
ひろ〜い!!
(写真は翌朝に撮ったものです) -
ベッドも広々だし、
清潔でシチリアの田舎風なんでしょうか?
かわいい内装です。 -
ゆったりくつろげるソファーもあるし、
冷蔵庫も完備。
100点満点な温泉リゾートじゃないですか〜
さっきまでのブルーの裏返しに思わずはしゃぐ私。 -
さあ!
夕ご飯だあ〜!!
まずはビールで乾杯!
メニューは定食で、、
といっても、プリモ、セコンドとサラダを選ぶ形式だそう。
カメリエーレのお兄ちゃんがてきぱきと注文をさばきます。
とはいえ、例によって英語はダメだそう。
「イタリア語以外、他の言葉は何かわかる?」
と聞いたところ
「ドイツ語」とのお答え。
はあ、、ドイツ語ですか。メニューなら、私もドイツ語の方がスペイン語とかフランス語とかいわれるよりありがたいかも、、
で、お互いやけくそ気味なドイツ語の応酬で、なんとかメニューの説明をしてもらって、、、
なんのことはない、それぞれ3種類ずつなので、3人で一種類づつ、全種類をいただいちゃうことにしました。 -
前菜は一種類。
「本日の前菜」といったところでしょうか。
こ〜れがですねえ、、
なんと、シラス(じゃこ)のコロッケ。
ちゃんと目が一匹づつついてるもんね、間違いなくちりめんじゃこです。
イタリア料理にちりめんじゃこ、、、
う〜〜〜〜まい!!
美味しすぎる。
正直、この山奥のレストランですから、「食べられたら御の字」と思ってた部分はあったのですが、、
いきなり!
カウンターパンチ状態。
女性陣は白ワインすすむ〜、くますけはビールすすむ〜 -
プリモ「その1」は
小エビのはいったトマト味のボウタイパスタ。
イタリア語ではファルファッレっていうんでしたっけ?
これまたうま〜〜い!!
ガンべり(海老)もプリプリ! -
プリモ「その2」(笑)
このクリクリ巻いた状態のパスタは昨日もいただきましたよね。シチリアのパスタなのですね。
こちらはイタリアンソーセージのパスタです。
これも美味です。 -
プリモ「その3」
アスバラガスのリゾットなんですが、なぜかグリーンピースだけが目立つ外見。
でも、しっかりアスパラガスが入っておりました。
幸せ〜〜♪
そういえば、ここのレストラン「料理自慢」でお隣の農園でオーガニックに栽培したお野菜が自慢ってHPに書いてあったような、、
半端じゃなく美味しいです。 -
さ〜て、付け合わせの「お野菜もの」
なのですが、、、
エムエムさんと私が頼んだのは「ミックスサラダ」
これは普通、、ですね。
いや、普通ってのは見かけがです。 -
くますけチョイスの
「ブロッコリー」
見かけからして半端じゃない。
ブロッコリーってば、ブロッコリーなのっ!!というすんごい主張。
どちらも野菜味がしっかりした元気なお野菜で美味しかったですよ。 -
セコンド「その1」
シチリア料理は、やはり魚のフライでしょ!
という魚のフライ。
白身のお魚です。
もちろん「美味」以外の感想はありません。 -
セコンド「その2」はサルティンボッカ
子ウシ肉に生ハムをあわせたお料理で、主に生ハムの塩味でいただくのです。
シチリア、お魚にかたよるイメージがあるなかでお肉料理ウレシかったです〜。 -
セコンド「その3」
はチーズの盛り合わせ。
きゃあ〜チーズ大好き♪
ついでに定食3人前というオーダールールで、
一人一種ずつのお料理中で、どちらかというとデザートでは?というこの一皿。
お陰さまで、完食いたしました〜!!
パチパチ・・・盛大な拍手! -
デザートはナッツのいっぱい入ったアイスクリーム、
チョコレートソースがかかっているのです。
エムエムさんは、チョコレートが一切ダメ。
甘いモノもどちらかと言うと苦手。
で、チョコレートソースなしバージョンで、
くますけと私はチョコレートソースたっぷりでいただきました☆
ああ、、美味しかった、、
最後まで意地のドイツ語初級会話で、
「びって、つぁ〜れん!」
とお勘定、、、
っても
「チェックアウトの時精算してね」
ここのレストランHPでの自慢たらたら、ウソじゃないです。
私が「許す」っ! -
満腹で超幸せ気分をかかえ、、
「離れ」なお部屋に帰ろうとしたら、
向こうからさっきの家族連れが動物をおいかけてきました。
尻尾ふさふさな大きなにゃんこ??
と思ったのですが、
おお!!コン太郎、狐のコン太郎だわ〜!!
・・・いったい、いつ、誰がそんな名前つけたのよ、、って。
いや〜〜狐だし、、ブツブツ。 -
こんな素敵な接待係がいるなんて、
動物好きには素敵なサプライズ!!
ま、それだけ山の中ってことなんですけど、、 -
部屋で水着に着替えて、
先ほど家族連れがはしゃいでいた温泉へ。
泉温39度とかいう割には暖かいですし、
お湯が出ているところが何カ所かあり、その回りは日本人にも満足できる温度。
また滝湯のようになっているところで一カ所、素晴らしく温泉臭のきついところがあり、これまた良い温度。
泉質があちらこちらで微妙に違うようです。
あ〜〜しかし、今回も「迷湯、秘湯の旅」どうなることかと気をもたせつつ、、
素敵な温泉に出会えました。
ゆったり温泉で楽しみ、疲れも癒えて、ぐっすり眠れた夜でした。
ちなみに今回も温泉入浴モデルはくますけで失礼いたしま〜〜す♪ -
1月4日 おはようございます☆
すっきり気持ちのよいお目覚めです。
さっすが温泉効果です。
さて、朝ご飯前に、敷地内を探検に参りましょうか。
こちら、日本式に言えば、
「専用露天付き離れ客室」
の専用露天風呂、、いや、プールです。
専用といっても、この回りのコテージ客室の皆さんで使えるのでしょうけど、私たちの部屋の隣にありました。
小プールなので、温度はちょっと低めです。 -
夕べ楽しんだのは橋の下あたりです。
源泉掛け流し〜ですね。
お湯に色が微妙についているのが好みです。 -
打たせ湯は、、
ああ、スイッチ押さないと流れないんでしょうね。
今朝は泊まっていました。
が、お湯の流れるあとはくっきり。
この向かって右から2つめの滝が濃かったです。 -
自然の中のワイルドな温泉ですねえ・・
-
こちらが本当の源泉プールです。
温度の関係なのでしょうね、危険なので立ち入り禁止。
この右手のところから
先ほどの橋の温泉にお湯が流れていましたので、
「源泉掛け流し」
間違いないですね。 -
オートキャンプの施設もあり、
キャンピングカーのお客さんも大勢いました。 -
庭というか、果樹園ですよね。
オレンジがたわわになっておりました。
採って食べてもよいのかしら? -
本館すぐ横の
大温泉プール。
広いし、深いところは2M以上の深さがあるそうで、
夜、酔っぱらって入ったら危なかったかも。
泉温は結構高く、早起きして入ればよかった〜
これなら風邪ひくことはないでしょう。
う〜ん、それでも夏にゆっくりきたいなあ、、。 -
朝ご飯に参りましょう。
レストランの方からパンの焼けるいい匂いがしてきました。 -
私たちが一番乗りのようです。
丁度、お姉さんがコーヒーの豆をひいているところでした。
ここが、夏のシーズンになったら一杯になるのでしょうね。 -
メニューはイタリアの定番、
オレンジジュースに
バナナとオレンジ、
ジャム各種と
パン
ケーキ
で種類は多くはありません。 -
シンプルに見えるでしょ?
このシンプルな見かけに騙されてはいけません。
焼きたてのこちらのパンですが、、
信じられないおいしさなのです!
イタリアでも、おそらく日本でも、このパンを超えるおいしさのパンに出会うことは難しいでしょう。
実際、ラグーサでも、タオルミーナでも、クロワッサンタイプのこのパンは全部ぼけてしまいました。
お世話してくださるお姉さんが一生懸命、
右半分がクリームいりで、左半分がオレンジマーマレード入りだと教えてくれたので、
普段は一つしかパン食べない私達も思わず1個半食べちゃいました。
エムエムさんにいたっては、3つ食べた?
もっと???(笑)
いや、ほんと、パンひとつでこれだけ感動することもそうないでしょう。
ここのケーキが美味しくないわけないので、、お昼のご飯に数きれお持ち帰りさせてもらいました。
いや〜〜
レストランのシェフ!
あっぱれです。 -
プールの脇に観光地図を見つけ!
ああ、この辺はワイン街道なのですね。 -
せめて、この地図が、昨日手に入っていれば、、
山道を不安に思うことなかったのにねえ、、
ブツブツ。 -
橋の下の「源泉かけながし」ポイントでは
おじさまが手足を伸ばして入浴中。
いいなあ、、
もう一泊した〜い!! -
でも、旅は続きます。
荷物をまとめて、
チェックアウトに向かいましょう。 -
明るくなって気がついたこと、最後のびっくりは、、
わんこ家族の皆さん。。
もお、むちゃくちゃ可愛い〜♪♪♪
大きなわんこx3と
子犬ちゃん達
あそぼ〜!
あそぼ〜!
と大騒ぎでした。
親も子もあったもんじゃない騒ぎでした。 -
チェックアウトして、
「部屋から荷物を持ってきて、、」
というのがまたまたお騒ぎ。
ようやく英語の通じるおじさまが出勤してきたころ、、
荷物も届きました。
名残惜しいけど、、 -
さよ〜なら!
また来てね!
うん、シチリア、遠いけど、、遠いけど、、
またここへ来た〜〜い!! -
山道は予想どおりのどかな放牧地。
晴れ夫婦の威力で今日もお天気は極上です。
ご機嫌のドライブ、、、、、
この時点で、ナビソフトくんが、
何か変なルート計算をしているらしいことなど
知るよしもない私達。
世界遺産 アグリジェントの遺跡公園までの一時間ちょいでいける、、かな?
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mom_momさん 2007/01/26 22:24:59
- シチリア島にも温泉があるのですね
- はじめまして、ねんくすさん
何度かご訪問を頂き、ありがとうございます。
アグリジェント山奥の秘湯リゾートは、凄いですね〜
神殿の谷より山奥なんですか?
アグリジェントは、ツアーで神殿の谷に訪れただけですので、殆どトランジットでした。
ツアーの良いところは、短時間に観光名所だけを回るには、凄く良いんですが、
ねんくすさん達のように、秘湯リゾートを巡る旅などは、できないのが欠点ですよね。
良いな〜、異国の地で温泉を楽しむなんて!!
凄く羨ましいです。
やっぱ、個人旅行は、大変だけど楽しみは倍増しますよね。
迷子になりながら彷徨うドキドキ感。
辿りついたときの安らぎ...
料理も美味しそうです(>▽<)
さすが、大自然の狐!!
う〜ん、心惹かれる温泉ですね。
もう一度、ゆっくりとシチリア島を訪れる事ができたら、是非、訪れてみたいです。
mom_mom
- ねんくすさん からの返信 2007/01/27 21:32:01
- RE: シチリア島にも温泉があるのですね
- mom_momさん♪
書き込みありがとうございます★
猫コミュではお世話になっておりますが、こちらでは「初めまして♪」ですねえ。
そうなんですよ〜温泉。
旅先近くに温泉があったら、観光削ってでも行ってみる派なので、ついつい、、(笑)
件の温泉は神殿の谷からみるととっても山奥ですよ。
アグリジェントとはいえ、広義のアグリジェント、アグリジェント県とでもいうのでしょうか?の山奥にあります。
そうですね、パッケージで行くと観光地についてはきちんと連れて行って貰えるのでいつも迷うのですが、、結局、好奇心に負けて個人旅行になってしまう我が家です。(苦笑)
そういえば、エムエムさんが「mom_momさんがお求めになられたレモンチェロが美味しかったそう」とか「タオルミーナで水着お求めになられたそうだ」とかおっしゃってましたので、旅行記キチンとチェクせずにでかけて残念だったと思いました。
同じ関空組でいらっしゃるのですよね〜☆
今後とも色々教えて下さいませ〜♪よろしくです〜〜☆
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