2007/04/27 - 2007/04/27
82位(同エリア230件中)
satoshi.sさん
- satoshi.sさんTOP
- 旅行記604冊
- クチコミ58件
- Q&A回答6件
- 740,009アクセス
- フォロワー12人
京丹波町は、京都府のほぼ中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置し、古くから、都と丹後・山陰地方を結ぶ交通の要衝として栄えました。現在でも京都縦貫自動車道やJR山陰本線をはじめ、国道9号、27号、173号などが交わり、交通環境に恵まれた地域です。
ドライブ散策順路
→京都縦貫自動車道丹波IC→琴滝、玉雲寺→九手神社→質志鍾乳洞公園→質美八幡宮→大福光寺→昼食・休憩→わち山野草の森→長源寺(がん封じ寺)→祥雲寺・天足堂(ぼけ封じ寺)→七色の木→京都縦貫自動車道沓掛IC
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
-
駐車場にある記念碑
-
滝への道(新緑が綺麗でした)
-
滝への道
-
滝への道
-
滝への道路わきに
-
新緑が綺麗
-
休憩小屋
-
琴滝(水量が少ない)
高さ40mの一枚岩を流れ落ちる美しい滝。十三弦の琴糸のように見え、その音色が琴の音に似ていることが名の由来といわれています。 -
琴滝
-
-
琴滝
-
琴滝
-
琴滝
-
琴滝
-
帰り道(新緑が綺麗です)
-
帰り道
-
ソメイヨシノ桜が植林されています
-
玉雲寺
琴滝から程近いところに建つ玉雲寺は、かっては滝つぼのすぐ脇に建っていたという禅寺で、室町中期に創建されました。 -
-
-
桜門
-
-
-
-
本堂
琴滝から程近いところに建つ玉雲寺は、かつては滝つぼのすぐ脇に建っていたという禅寺です。室町中期に名僧によって創建され、末寺127ヶ寺を数えたといいます。
戦国時代に明智光秀の丹波攻略で焼かれたこの寺は、今では紅葉に彩られたひなびた風情が漂います。その光秀によって再建されたという本堂には釈迦如来が祀られています。また、本堂の裏手にある蔵のような開山堂には、珍しい椅子に座った聖徳太子の像が祭られています。そして、古色を帯びた楼門では朽ちかけた十六羅漢が時の重みをにじませています。 -
鐘楼
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
桜門
-
-
全景
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
satoshi.sさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40