2007/10/02 - 2007/10/02
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ralphinさん
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モスクワ乗り継ぎを経て、いよいよイスタンブルに到着。
強行スケジュールの為、イスタンブル観光は後回しで(最終日)、ダーダネルス海峡を渡り、チャナッカレ、そしてトロイへ向かいます。
トルコは98%がイスラム教徒。厳しい戒律をイメージしていましたが、寛容なスンニー派だそうです。(イラクなどが過激なシーア派)
ちょうどラマダン(断食)の最中でもありましたが、ほとんどの人が普段どおり。
ガイドさんは「仕事の最中はお祈りもラマダンもやらないねえ〜」なんて言ってました。
もちろん酒も飲んでた。
―――――――――――――――――――――――――
1日目:成田→モスクワ→イスタンブル
2日目:イスタンブル→トロイ→アイワルク
3日目:アイワルク→ベルガマ→エフェソス→パムッカレ
4日目:パムッカレ→コンヤ→カッパドキア
5日目:カッパドキア→アンカラ
6日目:アンカラ→イスタンブル
7日目:イスタンブル→モスクワ→
8日目:成田
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
到着が深夜なので荷物確認が済んだら、強制的にホテルへ直行して1日目終了という悲しい日程。
旅費をケチったので、強行スケジュールなうえ、アエロフロート、乗り継ぎ5時間。
やむ終えない↓
あの飛行機だったので、ちゃんと荷物があるのかとても不安でした。
いつもはいらない心配が必要な航空会社である。
無事、荷物も発見。中身も無事だったー。 -
日本ではトルコリラの両替が出来ないので、空港かホテルで両替という事になる。
1YLT=100円くらい。
計算も簡単なので、楽だ。
土産屋や免税店はドルやユーロが使いやすいが、レストラン等での飲み物代や休憩ポイントではリラが便利。
その代わり、トルコでリラを使い切らなければなりません。 -
本日、宿泊のホテル「バルセロ プレミアム エルシン トプカプ」
部屋も広いし、とても綺麗☆
こんな素敵なところなのに、数時間しか利用できないなんて、とても残念。
朝食も素晴らしかった♪
生イチヂクもあったし、バラエティに富んでいた。
そこで頭をよぎったのが去年のイタリア旅行だ。
最初と最後だけデラックスホテルで、それ以外は「本当に4つ星?」っていうくらいヒドいホテルがあったのだ。
今回もそのパターンだったりして -
これがホテルの全景です。
-
さあ、トロイへ向かって出発です。
なんと6時間半もの移動です。
今回のツアーは15名なので、バスもゆったり。
ひとり2席使えるほど余裕デス。
こないだの関西オフを思い出す(笑)
バスを走らせるとイスラムの街らしく沢山のモスクを見かける。 -
だんだんと海沿いに近づくが、初日の移動疲れと寝不足もあって何度も夢の世界へ連れて行かれた。
-
トルコも紅葉が始まっていました。
日本も今頃は見頃なんでしょうね。
嗚呼、涸沢カールの紅葉が見たかった! -
途中の休憩ポイントでトルコ名物チャイを注文。
どういう訳か、大きいカップで出てきてしまった。
※通常は小さくすっきりとしたデザインのチャイカップです。
トルコのチャイは紅茶を煮出したものなので、苦い。お砂糖をたっぷり入れて飲むのがトルコ風。
日本で出回っているチャイとはかなり違う。
トルコ人は1日20杯くらい飲むそうです。 -
バスごと船に乗り込み、ダーダネルス海峡を渡りチャナッカレへ。
いよいよアジア側へ渡ります。
トルコの95%はアジア、5%がヨーロッパ大陸です。 -
船にはこんなマークが。
3階建てといったところかな。
中にはカフェバーなどもあります。
40分くらいの遊覧です。 -
これはマルマラ海。
どんなお魚が捕れるんでしょー!? -
デッキに行ってみると、4人ものイケメンズが!
本当に、トルコってイケメン多いな。って感じるほど、みんな美男子☆☆
写真を撮りたいのにドギマギしちゃって声を掛けられません。
結局、恥ずかしさに負け、撮れず。。。
これがイケメンたちとの出会いの始まりでした。 -
大昔はイケメンだったであろう男性。
かなりいぶし銀!
若いイケメンには声を掛けれなかったので、今回は彼で我慢(笑) -
イスラム圏の女性は写真が苦手と聞いていましたが、全然OK!
カメラを向けるなり大喜び。
しまいには住所を渡され「送ってよこせ」とまで言っていた(爆) -
クルーズも終わり、チャナッカレに到着。
こちら側はエーゲ海地方です。
夏にはひまわり畑がエーゲ海を背にして広がり、とても美しい景色だそうです。
エーゲ海地方は温暖で、雨も程よく降るので作物もよく採れるそうです。
名産はオリーブ、イチヂクなど。 -
本日のランチは「KOLIN CANAKKALE OTELI」にて。
-
レンズ豆のスープ。
定番のスープだそうです。
レモンを入れると美味しいけど、入れないと微妙な味です。 -
紫のキャベツは酸味が凄かった。
なんだか酢の物みたいな味だった。 -
なんかよく分からない魚のフライ。
レモン、サワークリームをかけると美味しかった。
私たちときたら、食べ物よりもお店のボーイに気をとられて食事が進まない。 -
あまりにきゃあきゃあ騒いでいたので、近くにいたボーイさんが気を使って可愛いボーイを連れて来てくれた。
15歳くらいかな〜?と思っていたら18歳らしい。
女の子みたいな可愛らしい顔立ち。
一緒のツアーの方たちも「かわいいね、かわいいね」との声が。
恥ずかしながらも一緒に撮ってもらったのだが、オヤジみたいに鼻の下が伸びていた(爆) -
【トロイ遺跡】
ご存知、トロイの木馬です。
退却していくギリシアが残した木馬にギリシア兵が潜んでいたとも知らず、夜襲をうけ陥落したトロイ。
なんか垂れ目だから、拍子抜かした〜。 -
東の城壁
問題です。右と左の壁、どちらが古いでしょう?
答え:右です。
右は粘土などを使わず石だけを積み上げています。
左は粘土を使って固められているので、左のほうが後から作られたという事がわかります。 -
予習をしていかなかったバカな私はトロイは木馬しかないと思っていた……。
そしたら遺跡がわんさか! -
?市の東の塔跡と城壁です。
トロイは、ホメロスの「イリアス」という神話上の都市と信じられていました。
それを信じていたドイツのシュリーマンが私財を投げ打って発掘を続け、1870年に発掘に成功。
財宝をドイツに持ち帰ったそうですが、一時消息不明だったとか。現在はロシアのプーシキン博物館に保存されているそうです。 -
イチヂクが名産とだけあって、大きなイチヂクの木が沢山ありました。
収穫の時期ではなかったので、獲って食べなかったですけどね。 -
こんな感じで遺跡がゴロゴロしてます。
-
現在もここで発掘作業が行われているそうです。
-
-
昔は木の少し向こう側まで海だったそうです。
川が運んだ土砂で今は、畑が広がっています。
今だと海まで5キロほどあります。 -
?市の正面門に通じるランプ
大理石の敷石で舗装された坂道。
南西門から外への出入りに使われたそうです。 -
トロイ戦争の原因は映画でも略奪婚とされていますが、女神たちの争いが大いに関係しているそうです。
ゼウスの妻ヘラ、戦いの女神アテナ、美の女神アフロディーテの三神の誰が美しいかを競い、ゼウスに迫った。
困ったゼウスがトロイ家のパリス王子に審判を委ねます。
でもパリスは「ギリシアの最高の美女を与える」とアフロディーテに買収され、アフロディーテに軍配を上げてしまいます。
アフロディーテの計らいでパリスはギリシアのスパルタ王妃ヘレネを奪い去り、怒ったスパルタ王が兄のアガメムノン王に訴え、大軍を引き連れトロイへ。
映画「トロイ」ではパリス王子(オーランド・ブルーム)にガッカリ。
兄はあんなに勇敢なのに、かなりの腰抜けだった。
※実は帰ってきてから観ました。行く前に見ておけば予習になったのにと後悔…。 -
?〜?市の聖域です。
神殿や生贄を供える台座などがあります。
手前は井戸。血を貯めたり、流したりするとか・・ -
円形劇場です。
これで1000名収容できたそうです。
トロイ遺跡の中で最も保存状態が良く、当時の姿を忠実に残しているそうです。 -
そこらじゅうに大理石で造られた石柱がゴロゴロしてます。
-
こうもゴロゴロとあると盗まれないのか心配になったほど。
-
-
木馬の中に入ってみることに。
中はかなり狭くて急階段だった。
この木馬さえ城内に引き入れなければ、トロイは滅びることもなかったでしょう。
それにしても、ギリシア軍は考えたものです。
下手したら焼かれてしまったのかも知れないのに。 -
ホテルに向かう途中のお土産さん。
トロイのオリーブ製品が沢山並んでいました。 -
トルコではバージンオイルしか作らないそうです。
荷物の重量を考えて2つ買いました。
この後は、アイワルクのホテルへ。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- 迷子さん 2007/11/16 21:53:23
- アジアとヨーロッパの間っすね〜。
- ついにアエロの苦痛にもノリカの脅威にも耐え、
御到着お疲れ様どすたな。
青空が目に沁みますです!
昨夜、お邪魔すてザザ〜っと拝見させて貰いますただョ。
トルコは盛り沢山のお国でございますな!
-
- 旅猫さん 2007/10/25 21:44:04
- ついにトルコですね!
- ralphinさん、こんばんは!
5時間のトランジェットを耐えてのトルコ入り、お疲れ様でした(笑)
トロイの木馬、2度ほど映画を見ました。
その遺跡を見るのは初めてです。
思ったよりも、たくさんの遺跡が残っているのですね。
映画を見てから訪れれば、もっと感動したことでしょう。
あのボーイさん、ほんとに18歳ですか!?
可愛過ぎる(笑)
トルコの旅、続きも楽しみです!
旅猫
- ralphinさん からの返信 2007/10/26 00:29:46
- RE: ついにトルコですね!
- 旅猫さん、こんばんはー。
やっぱ長時間フライト&トランジェットはキツイですわー。
その後、すぐさま観光ですからねぇ・・。
トロイの木馬、可愛すぎちゃってアレ!?って感じでしたよ。
あれじゃバレるだろ!?
映画も見ずに行ったので、遺跡があるとも知らず、感動が薄かったですね。
絶対、次は勉強してから行くようにします。
あのボーイ15ですよね?どー見ても!!
本当の年が店にバレるとヤバイから18と言っていたと予想しています。
本当、可愛かったデス♪
ralphin
-
- ユキゴローさん 2007/10/23 11:46:10
- トルコは寛容?
- ralphinさん こんにちは!
昨日やっと旅行記UP完了!これから皆さんの旅行記拝見で〜す!
旅行記を拝見する限りでは、トルコイスラムは結構いい加減のようですね。(笑)
でも宗教ってのはその位がちょうどいいんですよね!そのほうが他人や他国に対して寛容になれるので、喧嘩も戦争もおこらない…あまいかな?!
ユキゴローも今年は紅葉見物どこにも行ってませ〜ん!!
ユキゴロー
- ralphinさん からの返信 2007/10/24 00:41:59
- RE: トルコは寛容?
- ユキゴローさん、こんばんはー。
旅行記完成ですかー、お疲れ様でした。
私もまだまだ先が長そうです…。
ええ、トルコイスラムはいい加減です。
ラマダンもお祈りも“やりたい人だけやる”って感じのようです。
そうそう、その位適当なのがいいですよね。
あまり戒律に囚われてると、なにかと厄介ですからね。
日本の仏教も寛容だからいいんでしょうね。
戦争はなんだかんだ宗教が関与しているように思います。
私もゆっくりですが、ユキゴローさんのグランドサークル制覇したいと思います。
ralphin
-
- akicさん 2007/10/20 21:27:36
- 2番着〜
- こんばんみ!
akicでし。
♪飛んでイスタンブール
夜だけの〜パラダイス〜♪最終日も楽しみだ(^皿^)
トルコは見所がそれぞれ離れてるから
移動が多いって聞きました。
個人旅行だと辛いのかしら?
トロイー!
去年まで映画まで観たのに神話だと思ってたおバカな私です。
木馬、遺跡たち、凄い迫力なんだろうな〜
円形劇場もあるんですね!
船旅の写真もイイ!
現地の人やっぱり日本人には優しいのかしら。
笑顔が素敵ですね。
そして美形が多いのは、ヨーロッパとアジアのブレンド
だからなのかなー。続編も楽しみ♪
で、チャイを1日20杯って…どんだけー!
akic
- ralphinさん からの返信 2007/10/21 23:12:40
- RE: 2番着〜
- こんばんみ!akicさん。
そう、飛んでイスタンブールは最終日なのよ〜。
トルコは移動距離が半端じゃない!
普通に6〜8時間移動だから、あれこれ見るとなると個人旅行は辛いかも。
個人で行く人は目的地絞って行くらしーよ。
次行くならイスタンブルとカッパドキアかな。
私なんて神話も知らなかったの!!
昨日映画見て、ガイドブック見直して理解したわ・・・。
やっぱり予習していかないとダメね。
トルコの人は日本人びいきってだけあって優しかったよ!
そう、ヨーロッパとアジアのブレンドだから男女ともに美形みたい。
でも年取ると太っちゃってアレ?って感じだけどね。
P.S.帰りの電車1500系だったよ。
ralphin
-
- ジュリままさん 2007/10/16 10:48:46
- 一番乗りー!
- トロイ=ブラピの映画だわー!
(・・・貧困な発想)
トロイの木馬ってウィルスが昔あったのとかね・・・(w
ロシアのイメージてか、ソ連のイメージかな?
島田雅彦の小説のイメージが強くて
未だに物が少なくて、貧富の差が激しいイメージがあるのは私だけ?
あのラスベガスのエクスカリバーのよーな
遊園地のお城のよーなロシア正教の大聖堂(だっけ?)が
いつか見てみたいです・・・
ピロシキと、ボルシチと、ウォッカ天国!(爆)
大昔、仕事でロシア大使館の一等書記官とお会いしたことがあるんですが
とても流暢な日本語を話す方で、
『・・・するのはやぶさかではございません。』って言われたとき
『やぶさかではないって、どーゆー意味ー?!!』って
自分が日本人のくせに悩んでしまいました・・・(@_@
ダメ日本人の私・・・
当時のロシア大使館はソ連大使館から変わったばっかで
敷地内に大使館員の子供用の学校がありましたよ・・・すごいねぇ〜
あとねー、まだソ連の頃に
知り合いのお母さんがシベリア特急で旅行したときのこと。
ボールペンが喜ばれるってガイドブックに書いてあったので
山ほど持っていったお母さんは
自分のコンパートメント担当のボーイに1本あげたそーです。
そしたら、彼が同僚を連れてきて
『彼にもあげてくれ!』ってねだられたんだってー
どんだけ〜!?(爆)
ロシアのイメージが乏しいジュリまま
(てか、コメントはトルコにするべきだろー!)
- ralphinさん からの返信 2007/10/16 20:35:13
- RE: ボールペン
- ジュリままさん。
早速ありがとうございます♪
そうです、トロイ=ブラピ&オーランドブルームです。
行く前に見ていけばよかったぁ〜〜。
何の予習もしていかなかったので、説明聞いてもさっぱりで、失敗しました。
>未だに物が少なくて、貧富の差が激しいイメージがあるのは私だけ?
うん、今でもそんな気がしますねぇ。
それとよっぱらいが多そう=ウォッカ!
そうそう、ド派手なお城ありますね、ラスベガスにありそうなやつ(笑)
>当時のロシア大使館はソ連大使館から変わったばっかで
>敷地内に大使館員の子供用の学校がありましたよ・・・すごいねぇ〜
すげぇ〜〜。敷地内に学校!?
官僚にはかなり待遇がいいんですねぇ。
ボールペン…。
これって本当なんだぁ。話には聞いたことあったけど。
他の人にもあげてって…(爆)
当時はそんなにベールペンが珍しいものだったのか。
そういえば、空港の売店でルーブルしか使えないって言われましたよ!
ユーロもドルもダメだなんて国際空港なのに有り得ない…。
ralphin
- ジュリままさん からの返信 2007/10/17 16:07:18
- RE: くれ!くれ!ボールペン!
- 私はこのリクエスト攻撃にコロンボで合いました。
貧富の差の激しい国では、ボールペンは高級品らしーよ。
コロンボの空港の宝石店のおっちゃんも
『ボールペンくれたら半額にしてやる!』って言ったもん!(爆)
同じく写真も高額で貴重な物らしー
一億中流階級の日本人にはわからないねぇ〜
トロイの木馬って、最近だと何年か前に蔓延したコンピューター・ウィルスだね・・・(w
>何の予習もしていかなかったので、説明聞いてもさっぱりで、失敗しました。
あれ、意外!しっかり勉強して行ったんだと思ってた。
ちゃんと予習しておけばもっと楽しかったはずなのに・・・ってことは
今になると多いよね。
>官僚にはかなり待遇がいいんですねぇ。
やっぱり国内の秘密は外に漏らさないためじゃないかな?
ソ連の頃は、ロシアになった今より貧富の差が激しそう・・・
バングラも発展途上国ゆえ貧富の差はすごかった!
アメリカンスクールの授業料は、私立である日本人学校より高く、
通いたいと思っても日本人駐在員には払えないって話でした。
もぉ、どんだけ〜!?
てか、いかほど〜!!!
ジュリまま
- ralphinさん からの返信 2007/10/21 22:31:43
- RE: RE: くれ!くれ!ボールペン!
- こんばんはー。ってかお返事遅くなってすみません。
コロンボでもボールペン攻撃に遭ったんですか!
お国柄からして何となく分かるかも。
未だにボールペン喜ばれる国あるのかなぁ?
もしかしたらトルコも田舎のほうに行ったらそうなんじゃないかなぁ〜。
ウィルスのトロイの木馬は知らなかった。
トロイと言えば、昨日映画観ました。(おせーよ!)
やっぱり観てからいけば、もっと旅も楽しめたなと思った。
ブラピはかっこよかったけど、ブルームはへっぽこ王子でしたね。
あの腰抜けっぷりにはガッカリ…。
役柄だから仕方ないんだけど。
バングラも貧富の差が激しいのか…。
日本も格差とかいうくらいだから、発展途上国だとその差もすごいんでしょうね。
日本人学校よりアメリカンスクールのが高いって・・・
駐在員が払えない額っていかほど??
相当な高給取りか、高官じゃないと無理って事!?
ralphin
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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