四国出身夫婦の初めての小豆島旅行（８）

2015/03/20 - 2015/03/21

帰りは再びジャンボフェリーに乗り、神戸まで戻りました。ジャンボフェリーは、瀬戸内国際芸術祭の一環として、ヤノベケンジさん作のトラやんが船長をつとめていました。

ジャンボフェリー
[http://www.shoudoshima-ferry.co.jp/setouchi-artfest.html]

なお、このアルバムは、ガンまる日記：四国出身夫婦の初めての小豆島旅行（８）[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/05/post-27a0.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。

エリア 小豆島(香川)

• 旅行の満足度: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 船 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

うどんのマークとともに、「うどん県」と書かれている。ここは確かに「うどん県」らしい。

立ち入り禁止区域を示すうさぎの単管バリケード。

ジャンボフェリーの乗り場にやって来た。瀬戸内国際芸術祭の一環として、ヤノベケンジさん作のトラやんがジャンボフェリーの船長をしているらしい。私は、トラやんについてはまったく知らなかったので、「これは一体何だろう？」という感じだった。

顔がそれぞれ違っている。

登場人物は、全部で三人いるようだ。

いやいや、「ようこそ」ではなく、これから小豆島を離れるのだけれど。

乗船してみると、船内の階段の踊り場に三人のパネルがあった。

ジャンボフェリーの船長のトラやん。

これは太陽の塔？ いや、違う。ジャンボフェリーの甲板である。

ご覧のように空いていたので、広々と使用することができた。

寝転がっている人もいる。

トラやんの紹介があった。

乗船中に、DVDとプレイヤーをレンタルできるらしい。