氷雪の九寨溝:km45さんの旅行ブログ
1月13〜15日に成都から九寨溝に行ってきました。成都からの往復は長距離バスで、九寨溝の観光は14日の1日でした。ここでは他の季節になく、冬の特色である氷雪の九寨溝をお見せします。この時期はオフシーズンで観光客が極めて少なく、入場料も安く(80元)、お勧めです。ですが、観光客が少ないため、溝内バス(90元)の本数が少なく、自由な乗り継ぎが事実上出来なくなっています。入口で、いわば即席のツァーバス化し、一日を巡ることになります。それに、観光スポットと遊歩道のいくつかが閉鎖されています。以上のことから、観光は1日で十分です。
なお、黄龍は事実上行けませんから、この両所を見るには不適当な時期です。
詳細に関しては、すでにブログ『歴史と中国』(http://km45.spaces.live.com/)1月に記事を載せてありますから、これをご覧ください。
追記 九寨溝関連の中国内のWebを下に示しておきます。
『四川省旅游局』 四川省観光局公式サイト(日本語)
(http://www.shisen-kanko.com/top.html)
『九寨溝』 九寨溝管理局公式サイト(中国語)
(http://www.jiuzhai.com/)
『四川九寨黄龍機場』 九寨黄龍空港公式サイト
(http://www.jzairport.com/default.aspx)
『成都双流国際機場』 成都双流空港公式サイト(中国語)
(http://www.cd-airport.com/cdairport/front/index.jsp)
『成都公衆出行服務網』 成都市発バス検索案内(中国語)
(http://www.cdgzcx.com/index.jsp)
箭竹海
入口より溝内バスでここまで一気に上がり、最初の下車スポットです。なお、この先は通行止めです。歩道の板張りが前夜来の雪で白くなっています。
以下、各下車スポットでの写真を載せていきます。
熊猫海瀑布
本来ならば、熊猫海から五花海までの遊歩道はいい道のりなのですが、落石などで冬季は閉鎖されていたため、滝壺に降りることが出来ず、熊猫海側からの遊歩道上部で撮ったものです。
珍珠灘瀑布
珍珠灘の横断遊歩道を進むと、右に下る遊歩道が続きます。これは冬でも通れるので下ると、灘が瀑布となって水が豪快に落ち込むのが見えます。これを撮ったものです。ここには展望台も出ており、夏の水量の多いときなどは強い水しぶきを浴びます。
長海
九寨溝最高地点(3102m)で最奥で最大の湖です。全面が雪で覆われています(雪で覆われていた湖はここと熊猫海のみ)。
なお、「長海」左の案内板は中国語・英語・ハングル・日本語で表記してあります(以前は中国語と英語を石に記していました。この上に新たな版を加えて写真のようになりました)。
五彩池
これは雪もやんだ午後のものです。、岸辺が雪で白くなっているのに、ご覧のように小さな池(標高が3000mを越えています)なのに凍結しません。ちょうど道路から池へと下る遊歩道上から撮ったものです。
エコトイレ
九寨溝のトイレは環境保護のため、水を使用しないエコトイレとなっています。これは熊猫海での男性用トイレです。個室で、もちろん鍵付で、大小の便器が備わっています。便座を覆う緑色のシートは使用後に下に汚物とともに回収され、自動的に新しいシートが便座を覆います。各トイレ設置箇所には係員がいて管理しており、中国の観光地では最も清潔な設備といえましょう。

km45さん、はじめまして。
冬の九寨溝に行きたいと思いつつ、先に10月に行ってしまいました。旅行前の情報収集では、km45さんの書込みがとても参考になりました。有難うございました。私が訪れたのは10月17日ですが、紅葉の最盛期には少し早いようでしたので、作成中の旅行記の完成を楽しみにしています。
この旅行記を拝見して、冬も必ず行くぞ〜と決意を強くしています。

jiuさん、こんばんは。
冬の氷雪の九寨溝もいいですよ。
1月から2月で、春節(正月26日)を避ければいいでしょう。
観光客も少なく、静かに見て回れるし、ホテル・入場料も安くて。
再度にはお勧めです。
ただ、冬はすべての遊歩道やスポットが開放されているわけではないので、
1日の観光で十分でしょう。
址名寒さ対策でしょう。
ホテルは4星以上で。

すっごい素敵ですね。
私は、次は九寨溝と黄龍が良いなぁと思っていますが、
冬の峨眉山もよいなぁかと思っています。
でも、道中が細い道が多くて怖かったので、
冬は事故とかも心配です。
夏は夏、冬は冬の美しさがありますね。

冬に行かれるなら、峨眉山より九寨溝をお勧めします。
九寨溝は完全な自然遺産です。峨眉山は自然遺産でもありますが、やはり仏教の聖地としての歴史遺産でもあります。山という観点からは峨眉山自体は日本で見られない特殊なものではありません。この点、九寨溝は日本にない自然です。ただし、冬季は黄龍はまず見られませんから(一応、開いていますが、途中の4000m越えの道が凍結・積雪で通行不能状態になるため)、九寨溝のみとなります。寒さ対策さえしっかりすれば、九寨溝は遊歩道などの設備が整っていますから、危険を感じることなく観光できます。
とりあえずご返事まで。

足跡をたどってここへ辿り着きました。初めまして、ぱんぱーすです。
九寨江のクエスチョン、回答していただきありがとうございます。
冬の九寨江とはなかなかオツですねぇ。特にパンダ海瀑布は凄い。これは滝が丸々凍り付いているのですか?びっくりです。
季節は違いますが、自分も九寨江と黄龍を存分に楽しんできます。
それでは、また☆

km45さん 足跡を辿ってお邪魔しに参りました。
冬の九寨溝も凄いですね。
滝が凍ってしまっても迫力満点!
何だか全く別の観光地と思ってしまいます・・・
冬の九寨溝を堪能させていただきました!
Noririn

7月に九寨溝・黄龍に行かれましたね。旅行記拝見しました。
黄龍ではしょうしょう高山病気味でしたね。やはり、前日の青島ビールがたたったのではないでしょうか。アルコール類は禁物ですから。
実は成都地元産のビールは雪花ビールです。CA421便は中国国際航空西南公司(成都がハブ)運用便なので、雪花ビールが出されることが多いです(北京産の燕京ビールの場合もあります)。成都では青島ビールの生産工場からは遠いので、生産日から3月以上経ったのが普通です。
それはともかく、冬の九寨溝は観光客が少なく、ストレスを感じることなく撮影を楽しめますから、お勧めです。
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