2003/07 - 2003/08
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km777さん
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Tashkent, Samarkand, Shaxrisabz(sp?)
中央アジア随一の観光国、ウズベキスタン。今や週2−3便東京から直行便もある。南部ウルズガン州などはタジク人の独立志向が強く、中央政府がぴりぴりしている。アフガンに続く道も一般には開放されていない。シルクロードの代表都市ともいえるサマルカンド。チムール帝国初代チムールの故郷シャフリサブス、
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Tashikent:ビシュケクから到着し、サマルカンドへ飛ぶまで少し町を見る。国内線ターミナルに両替窓口はなく、カードはPCダウンで使えない。売店で御願いして両替。細かい札が多くて大変。とても数えていられない。
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Samarkand:夜の散歩も楽しい町。店の子供が「カクテル」をおごってくれた。貧乏に見えたかな?
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朝の散歩ももちろん楽しい。こんな建物がごろごろ。
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ウズベクナン、装飾のアクセントにもなる中央部のゴマがおいしい。インド・パキスタンのナンに比べるともっちり。
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これがおなじみレギスタン広場。音楽祭だとかで、興ざめの飾り付け。
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RockMan:サマルカンドからシャフリサブスまでのタクシー(すごくぼってきた)、途中止まってジュースを飲んだ店の親父、ちょっと待ってと行ってしばらくすると裏手の岩の上に立ってポーズ。驚いた振りをしてやる。
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シャフリサブス、チムール公園に昔の城壁跡。観覧車もあって町が見渡せる。散歩していたおじさんが、いろいろ案内してくれる。まるで町全体が自分の裏庭のように自慢げ。
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Amir Temur 威厳たっぷりのチムール像。ウズベク政府見解ではもちろんウズベク人(トルコ系)、でもこのあたりの住民(サマルカンド、ブハラなどオアシス都市もタジク人により繁栄した)は大半がタジク人で、チムールはタジク人だといって譲らない。本人は箔を付けるため、モンゴル系だと名乗っていたらしい。
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博物館。相当歴史のあるであろう遺跡の断片が野ざらし。暇なのか客好きなのか、私一人に館員が5人も付いていろいろ説明してくれ、おまけにサイン入りの本(ロシア語)までくれた。
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ウズベクは宗教色が強い。特に老人はモスクが社交場。
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案内してくれたおやじが奥さん自慢のプロフ(ピラフ)を食べて行けと言い、家に案内。でも食事は男のみでとる。客人の前だからだろう。言葉が通じないけど、ウズベク・ホスピタリティーを実感。
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