ミュンヘンの宿泊事情と食事情

2008/06/10 - 2008/06/15

ミュンヘンの宿泊したところと食べたものをちょこっと紹介します。

エリア ミュンヘン(ドイツ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空

一泊目のホテル　Hoyacker Hof→ http://www.hoyackerhof.de/e-anfahrt.htm　一泊朝食付７７ユーロ〜

場所はミュンヘン　ＵバーンのGarching駅。徒歩数分。

この部屋はファミリータイプで、他にシングルベッドが二つありました。広々としています。

二泊目以降はユーロホステルに宿泊。ここから予約入れられます。→　http://www.japanese.hostelworld.com/hosteldetails.php/EuroYouthHotel-Munich-1456

建物の写真を撮り忘れました。これが私のベッドです。二段ベッドの下。一泊２０ユーロ〜。

ベットには小さな棚とライトがついています。ベッドの下にスーツケースなどを収納できるようになっていました。鍵はついていないので、錠前を持っていくといいと思います。

場所はミュンヘン中央駅から徒歩数分で、とても便利。

１８人部屋の男女混合ドミトリー。掃除も行き届いており清潔。地下に共用のトイレやシャワーがあります。

宿泊客は全体的に若いから？夜遅くまで雑談したり、電気をつけたり、荷物整理の音など、かなりうるさいので、神経質な人にはムリかも。

でも、安いのでお薦めです。

駅のカフェにて、カプチーノとアプフェルクーヘン。
３．３０ユーロでした。

りんごの果肉がたっぷりで美味しいです。

晩ごはんに困ったら・・・ケバブ。

一個４ユーロくらい。でも食べ応えあるので、おなかがいっぱいになりますよ〜。

バーガーキングも美味しいけど、コーヒーとハンバーガーで５ユーロくらい。

クロイツカムのアプフェルクーヘン。有名店なので、それなりに高かったと思う。カプチーノとケーキで１５００円くらい。

クロイツカムの有名なバウムクーヘンらしい。

お味はそこそこ・・。お値段もそれなりに・・・。

春から初夏にかけて美味しいホワイトアスパラガス。友達のママが料理してくれました。

街でもホワイトアスパラガスを売っているお店をたくさん見かけました。

左・・・バイエルン名物、白いソーセージ。甘いハニーマスタードをつけていただきます。

右・・・やたら皮の硬いソーセージに、マッシュポテトとザワークラウト添え。

飲み物はコーヒーと、ホットワイン（砂糖入りで甘い！）

スタバもありますが、マンゴーフラペチーノが３．５０ユーロです。

ローテンブルク銘菓・・シュネーパル

野球ボールの大きさです。見た目と違って固いし、脂っこいし、あんまりおいしくなかったです。

またまたケバブ。これはくるくる巻いたタイプです。

何度、このケバブにお世話になったことか・・・。

お店の雰囲気もアラビック〜。

ドイツと言えば、プレッツェルでした。

でっかい塩を落としてから食べました。もちもち感は、ベーグルに似てるかも。

時々、食べたくなるなるプレッツェル〜。

ひまわりの種がついたプレッツェル。

これ、はまりました。美味しいです。

一個１．１０ユーロ。

ある日の朝食です。電車の中でもぐもぐ・・ゴクゴク。

チーズパン（１．５０ユーロ）と、ボルヴィックのティーウォーター（１．５５ユーロ）です。いろんなフレーバーがありました。ちょっと、午後ティーみたいな感じです。