2012/10/24 - 2012/10/24
451位(同エリア1320件中)
ちょんたさん
小倉の宿泊はリーガロイヤルホテル。そして2日目は、駅直結の小倉ステーションホテル。荷物はこちらで預かってもらい、ARICさんとの待ち合わせ小倉駅改札へ。鹿児島本線に乗り、門司へ。そして門司港レトロで跳ね橋などを見物した後、せっかくだからと対岸の「本州」へ出向くことにしました。そこはかの有名な「壇ノ浦」があるのです。
が、この船で二人とも振り落されて海中へボッチャンとするのではないかという恐怖で甲板のベンチにしがみつくことになるとは!!
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お世話になりました。
こちらも駅からすぐで便利でした。朝食は、ちょっと品数が少なめ・・。
和食のほうが充実していたかもしれません。小倉名物の「糠炊き」のありました。甘辛の味付けがこってりとしていて、骨まで食べられました!美味しかったですよ。 -
ちょうど市制50周年ということで、ずいぶんPRしていました。
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こちらが今日お世話になる「小倉ステーションホテル」駅中にあります!超の付く便利さです。
そういえば、昨日は一杯で取れなかったんですよね。 -
さて、待ち合わせまでちょっと時間があったので、小倉駅周辺散策。
何と言っても、このモノレールがすごい!!
浜松町から羽田まで行くモノレールしか乗ったことがありませんので、次にはこれでどこかに行きたいな〜と思いながら見上げていました。 -
駅の周りの歩道橋周辺には、こんなに立体的な花が飾られてあります。
平面的な飾り方よりもこうして立体的になるとぐっと見栄えが良くなりますね。 -
感心したのが、この階段の使い方!
駅に通じる階段なのですが、この全面広告!!
すごいことを考えますね〜!
これだけの全面広告を設置するスペースを探そうと思っても絶対にありませんよね?
これだったら、かなり遠くからでも目立ちます!
恐るべし!!九州人!!素晴らしい発想です。 -
門司港では、さっそく素敵な喫茶店を見つけました。
レトロな建物群のすぐ手前です。
手入れの行き届いた庭…。
中では、どなたかの個展が開かれていました。素敵な空間でゆっくりと絵を見ながらお茶を飲める…ゆったりとした時間が素敵です。 -
お店の名前です。
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こちらはビール工場の跡。
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建物の紹介。
いきなりの赤い看板。 -
街灯もレトロで雰囲気が良いですね。
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今もちゃんと使われていました。
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重厚な飾りも昔のまま…。
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煉瓦の壁に秋の薔薇がひっそりと咲いていて…。
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遠くに下関のタワーが見えます。
下関という言葉だけでノックアウト!!
はるか遠くまで来たんだという実感が…。 -
昔の宿のあったところだそうです。
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このレトロな倉庫群を「門司赤煉瓦プレイス」という名前を付けて大事に保存しているのですね。
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この町に生まれた作家の作品もこのようにして飾られてあります。
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また電車に乗って門司駅まで来ました。
この駅はレトロに徹底していて、駅員さんの制服や、後ろに書いてある文字までがレトロ!!
これはすごい!!
将来の駅長さん!!頑張れ!
接客態度は満点でしたよ!! -
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ボランティアガイドさんの話が聞こえてきて…。
この柱はただの柱ではなく、雨水を通す「樋」になっていて、それを集めて時間を決めてトイレに流していたんだそう。
なので、「門司のトイレは臭くない」と言われていたそうです。進んでいたんですね。 -
現在は修理中の門司駅。
こういう駅は、ずっと残してほしいものです。立派な外観です。
修理の終わった時にはまた来てみたいものです。 -
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門司と言えば「焼きカレー」
ARICさんがまだ食べていないところを探検します。
三井倶楽部に入ることにしました。 -
ここもレトロ…。
実はウエィトレスのエプロン姿もレトロだったのですが、撮り損ねました。 -
まずは軽く一杯!
そういえば、これが初めての「乾杯!!」
このワイングラス、素敵でしょう?? -
焼きカレーランチ。
これで1380円だったかしら?? -
アツアツの焼きカレー!!猫舌の方はご注意!!
カレーを焼くという発想が面白いですね!!
いろいろなカレーがあるようですが、このカレーは海鮮も入っていました。
そして、必ず何かしらの卵が加わることなんだそうです。
ふわふわのをかけているところもあれば、このように目玉焼き風もあるらしい。
いろいろ食べ比べられるのもイイ!! -
2回にはアインシュタイン博士が泊まられたれたというお部屋を展示してるというので、行ってみました。
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博士の寝たベッド。
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レプリカだそうですが、博士の筆跡。
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ほかにも林芙美子の作品も展示されていました。
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こちらは新しい建物だそうで菅、レトロに作ってあります。図書館??
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せっかくなので、ひときわ異彩を放っていた黒川記章さんの作ったマンションの展望台に上がってみることにしました。
お天気が良いせいかすっきりと見渡せて、しかも、目の前に壇ノ浦があるというではありませんか!! -
ちょうど関門大橋の左の足元あたりです。
壇ノ浦とは恥ずかしながら広島のあたりだと思っていたので、これには本当にびっくり!!
歴史を目の前でみられるとは!! -
広角レンズがないもので、先ほどの写真から左手のほうに写していきます。
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あちらは本州なんですよね〜。感動的です!!
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関門大橋の美しいこと!
そして瀬戸内海も静かで美しいです。
(と、このときは思っていたのですが…。) -
巌流島もあるのです。
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このマンションの展望室から見ました。
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先ほど渡ってきた橋が開き始めました!
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見る見るうちにここまで揚がります。が、大きな船が通ってくれないので、残念です。
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門司に来たら「バナナマン」だそう。
かなりユニークです。 -
仲良く万歳してきました〜!!ahaha!
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さて、せっかくなので、船で本州に渡ろうということになり、渡り船の上の階にいそいそと上がって
「あちらの関門大橋がきれいです〜」などとにこやかに撮ってもらっていたのもつかの間。 -
なんだか水しぶきが大きくなってきたと思ったら…・
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波が見る間に荒くなり、横に大きく流れてき始めました!
その荒い海をものともせずにかなりのスピードで突っ切って進むのです。
ざぶん、ざぶんと上に下に跳ね上がり、このベンチを握りしめていないと転がって海に落ちそうです。二人ともなりふり構わずきゃ〜きゃ〜叫んでしまいました。すごいスリル。
この写真も片手で必死に撮ったんですよ!ARICさんの毛が逆立っている〜〜〜!!!
そういえば、ついこの間、テレビでこの潮の流れの急なことと、日に4回も流れを変えることが平家の滅亡につながったと説明していました。平家が攻める時には潮の流れに逆らって進み、負けて退却するときには今度は潮の流れが逆になってしまい、またもや流れに逆らっての退却を余儀なくされたということだそうです。これは体感してみないとわかりませんが、平家もこの潮の流れに逆らって進むのは大変だったことでしょう。
逆だったら、源氏が負けていたかもしれません。歴史が変わっていたかも知れない潮の流れ…。 -
あ〜はははと笑い転げながら着いた下関。
こんなに下関が近ければ、旦過市場にふぐの山盛りがあんなに安く売られているわけと妙に納得。
ここにもレトロな建物が…。左は郵便局。確か日本で一番古いのではなかったかしら…。 -
安徳天皇をお祭りしてある赤間神宮。
そう思うためか、赤い色で華やかなはずなのに、しんとして悲しい色に見えてしまいました…。
ここは枚撮り5月2日に、花魁がこの神宮にお参りするお祭りがあって華やかな花魁道中が見られるようです。
http://japankankou.jp/yamaguchi/083-231-4138.html -
やっぱりフグ(フク)ですね!!
海岸にはセリの様子のモニュメントが飾られてありました。 -
夜まで付き合って下さったARICさん。
素敵なお店を探してくださって…。 -
絶品がこれ!
何と〜、九州在住のARICさんも食べたことがないという「フグのぶつ切り」
この細かなネギが美しい。スダチをかけて混ぜます。 -
かき回してから頂きました。
すごい歯ごたえ!!
そして、こうして味わうと、贅沢だな〜という感激に浸ることができます。
ぶつ切りのふぐは口の中でいつまでも味わうことができますよ〜。 -
甘鯛の焼き物。こちらも贅沢ですね。
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面白いことに、うろこが付いたままで焼いてあるのです!
訳を聞いたところ、このお店は、なるべく自然のままで素材の味を味わってもらいたいためとのことでした。
歯の良いときにはきっとぼりぼり食べられたでしょうが、このときには何しろごぼうの天婦羅も断念した歯だったので、こちらもちょっと無理…。残念です。
でも、さすがに身は締まっていて、本当に活きが良かったです。 -
そしてお寿司。
なんてきれいで美味しかったことか…。
初めて味わったのが、イカのお寿司に柚子こしょうだったこと!!
これは、わさびよりも合いますね〜!
それからすっかりはまってしまいました、柚子こしょう。
いまでは、おみおつけにも入れて飲んでます。ほんのりとしたゆずの香りが何とも言えずほっとします。
あ〜、美味しいものを頂き、壇ノ浦や巌流島もこの目で見、スリルも味わって今日一日大満足でした。
九州良いとこ、一度はおいで!ですね。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ガブリエラさん 2012/11/03 23:27:42
- あ、3ショットだ〜ヽ(^o^)丿
- ちょんたさん☆
こんばんは♪
2日目も、またARICさんと楽しんでらっしゃいますね!!!
あれ? 3人だ!誰だろう? って思ってたら、駅員さんだったのですね♪
レトロな制服、素敵ですね(*^_^*)
そして、3ショット、お顔見えないけど、ニコニコされてるのがわかります(^_-)-☆
今日は、奈良コミュのオフ会、行ってきました!
また、近いうちにアップしますね♪
皆さん、お元気でした(^O^)
ガブ(^_^)v
- ちょんたさん からの返信 2012/11/18 20:19:01
- RE: あ、3ショットだ〜ヽ(^o^)丿
- ガブリエラさん
こちらの返事を書きそびれている間に、会ってしまいましたね!!
> あれ? 3人だ!誰だろう? って思ってたら、駅員さんだったのですね♪
> レトロな制服、素敵ですね(*^_^*)
> そして、3ショット、お顔見えないけど、ニコニコされてるのがわかります(^_-)-☆
あそこまで徹底してレトロにしておくのは、すごいことだと感心しました。
奈良は、そういう意味では、レトロの宝庫ですね!!
>
> 今日は、奈良コミュのオフ会、行ってきました!
> また、近いうちにアップしますね♪
> 皆さん、お元気でした(^O^)
>
元気なガブリエラさんにお会いできてよかったです。
またお目にかかるのがとっても楽しみです。
ちょんた
-
- ありママさん 2012/11/03 15:55:24
- 先越されたぁ〜
- ちょんたさん、こんにちは♪
私が芸能活動している間に、二日目完成ですね。
突っ込みどころ満載ですよ。(=´∇`=)
あの駅員君のいるのは「門司港駅」なんです。
皆さんよく間違われるんですよね、門司と門司港。
レトロ地区に行くのに門司で降りた方、結構多いのですよ。
私の逆立った髪の毛。
まさかここまで立っているとは。
私が写したちょんたさんの写真を見て大笑いしましたが、そんなもんじゃなかったですね。ε=(>ε<) プッー!
河豚にかけたのはすだちだったのですね。
九州では、ほとんどがかぼすを使うので、どちらだったかしら?と。
大きさから言うとすだちですね。
アルコールのせいでお姉さんの説明を覚えていません。
どっちでもいいですね、美味しかったですから。
貧乏人の私は、河豚もですが、ねぎがやたら美味しかったのが印象に残っています。
あれなら自宅でも味わえますね。
次回は、あのモノレールに乗って小倉競馬場に行きましょうね
( ´^,_」^)ぷ♪
お待ちしています。
ARIC
- ちょんたさん からの返信 2012/11/03 16:57:49
- RE: 先越されたぁ〜
- ARICさん
>
> 突っ込みどころ満載ですよ。(=´∇`=)
やっぱり???どうも怪しくて…。
>
> あの駅員君のいるのは「門司港駅」なんです。
> 皆さんよく間違われるんですよね、門司と門司港。
> レトロ地区に行くのに門司で降りた方、結構多いのですよ。
あら〜???私もどっちがどっちかわからなくなり、珍しくグーグルで調べたりしたのですが…。閉じたとたんに忘れた…のかしら???
では、修復中のあの駅は「門司港駅」なんですね?
>
> 私の逆立った髪の毛。
> まさかここまで立っているとは。
> 私が写したちょんたさんの写真を見て大笑いしましたが、そんなもんじゃなかったですね。ε=(>ε<) プッー!
あれ、すごいことになっていたんですね。ひょっとして恐怖で逆立った???
自分の写真もそうなのですが、握りしめている必死な方の手が写っていないのが残念です。
>
> 河豚にかけたのはすだちだったのですね。
> 九州では、ほとんどがかぼすを使うので、どちらだったかしら?と。
> 大きさから言うとすだちですね。
あっ、これもあやしいかも・・・。かぼすと言われたかも・・。思い出した名前がこちらだったので・・。
> 貧乏人の私は、河豚もですが、ねぎがやたら美味しかったのが印象に残っています。
> あれなら自宅でも味わえますね。
何をおっしゃる、うさぎさん。「今日のお鍋は河豚よ」なんて言葉、生まれてから一度も使ったことのない私…。九州人は贅沢!!本当に羨ましいです。あんな流れなんてなんのその!美味しい河豚のためですから・・。
>
> 次回は、あのモノレールに乗って小倉競馬場に行きましょうね
> ( ´^,_」^)ぷ♪
>
競馬場もあるのですか?おしゃれですね〜。(イギリスを連想して…。素敵な帽子を買わなくちゃ!!あれ?ちょっと違う???かな。(笑))
さ〜、最終日も頑張らなくては!
ちょんた
-
- はなかみno王子さん 2012/11/03 06:15:14
- 無法松の一生思い出して。朝からうるるん
- ちょんたさま
おはようございます。
王子の旅計画に下関行きプランがあります。
・関門トンネルを歩いて渡ること
・赤間神社で耳なし芳一を偲ぶこと
このふたつが目的なんです。
関門海峡、帰りはスリリングに船でもいいですね。
安徳天皇をお祀りした赤間神社やはりものかなしさかんじるんでしょうね。。
ところで、小倉と言えば。。
小倉生まれで玄海育ち♪。。の歌で有名な映画、無法松の一生を思い出して
ストーリーを朝から読み返しました。
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/muhoumatu.htm
九州男児のけなげな生き方に再度感動。。
うるるんきました。
松五郎、エエ男です。
映画一度見たくなりました。見てへんのかいなーーー。
きょうは、奈良コミュオフ会がんばります。。
おうじ
- ちょんたさん からの返信 2012/11/06 13:12:08
- RE: 無法松の一生思い出して。朝からうるるん
- 王子様
>
> 王子の旅計画に下関行きプランがあります。
> ・関門トンネルを歩いて渡ること
> ・赤間神社で耳なし芳一を偲ぶこと
関門トンネルの歩行はかなり感慨深いものがあることでしょうね。
耳なし芳一は、そこに行くまでの道が何となく怖〜い雰囲気が漂っていて、足がすくみいけませんでした…。旅行記で見ることを楽しみに・・。
> 関門海峡、帰りはスリリングに船でもいいですね。
あっ、こちらは、絶対面白いのでぜひ!!5分の船旅であんなに笑いこけたのは初めてでした!
> 小倉生まれで玄海育ち♪。。の歌で有名な映画、無法松の一生を思い出して
> ストーリーを朝から読み返しました。
> http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/muhoumatu.htm
こんなサイトがあるんですね。しかもこんなに詳しく・・。
> 九州男児のけなげな生き方に再度感動。。
> うるるんきました。
> 松五郎、エエ男です。
本当ですね。エエ男は魅力的です。三船敏郎にピッタリでした。
>
> きょうは、奈良コミュオフ会がんばります。。
早くアップをお願いいたします!楽しみに待っています。
ちょんた
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