タンソンニャット国際空港でsimカード、のみならずタクシー手配 - ホーチミンのクチコミ

タンソンニャット国際空港で入国審査、荷物検査を軽くクリアー（手荷物は検査機に通しませんでした→でも誰からも注意は受けませんでした）し出口を出て、まず目に入ったdutyfree　shopでDior　Poisonの価格＝１２９US＄を確認（これは妻カリがいつも欲しがる為です。因みにドンコイSt.周辺では１７０ドルほどでした）レートを調べながら一番右の両替ブースに行きました。
感覚がつかめずにいましたが、３つもブースのおねえさん達に声をかけると、「そうか、１円が２１８VTDなのだ！」と分かってきました。そして、面倒になったのも事実ですが、話を聞くとホーチミン市内のホテルまでのタクシーの手配もしてくれると言うので、ＣＡに聞いていた１５万ＶＴＤよりもお高い２０万ＶＴＤだと言われましたが、一箇所で済ませられるなら、、、、ということでお願いしてしまいました。

　実はＡＰＮの設定も任せて！ということだったのですが、持って行ったＨＵＡＷＥＩのタブレットにsimを挿すと自動的にＡＰＮが設定され電話まで使用できるようになりました。おねえさんがタブレットに電話をしてくれて動作確認もOKです。データ通信の方は３Gでしたが、そんなに遅く我慢できないほどではありませんでしたので、お勧めです。
※タクシーの方はメーター（ナビも）が無かったのですが、
ひつようです。事前にお知らせしておいた住所を頼りに２度ほど地元の人に訊いて辿り着くのに問題はありませんでした。

※バイクの多さと、ホーン・クラクションの多さには圧倒されますよ。　※そして、アドバイス→街歩きの際は特にバイクは歩道も走行するし、信号無視をする車、バイクは当たり前なので注意が必要です。