コンスティトゥシオン広場に面する、18世紀初頭からスペイン・イギリス総督の公邸だった建物
- 3.5
- 旅行時期:2023/12(約6ヶ月前)
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by RAINDANCEさん(男性)
セントオーガスティン クチコミ:10件
コンスティトゥシオン広場に面する、18世紀初頭からスペイン・イギリス総督の公邸だった建物です。第一次スペイン時代の1598年に、ゴンサロ・メンデス・デ・カンソ知事が現在の敷地に邸宅を建てたのが始まりで、1706年に新しい建物が建設されて住居・事務所・裁判所・町の社交の中心地として利用されたものが、補修されながら柄現在遺されている建物に継承されているそうです。内部には入らず外観のみですが、壁面やバルコニーなどにかつての名残が感じられました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/05/13
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