パンダボランティアの場所と申し込み方法、混んでる時期かどうか

回答日：2018-03-28

現在、パンダボランティアが行われているのは都江堰パンダ基地だけのようです。
昨年、ＧＷに参加しようと３月に申し込みしましたが、満員でした。
今年、リベンジということで１月に申し込みましたら、ＧＷの予約が取れました。
ただ、メールだと仮申し込みなので、渡航前に申込書と一緒に所定の健康
診断書を送付するように指示を受けました。
所定の健康診断書には日本にはない検査項目があり、それを受診して
病院の証明をもらうために２万円程度かかりました。
パンダボランティアの参加は１万２千円程度、９時から１５時までです。
パンダ（１歳半）との記念写真はさらに３万２千円（１５秒）程度です。

成都に行くなら、パンダボランティアじゃなくても楽しいと思います。
成都でのパンダ体験
https://www.travel.co.jp/guide/article/26416/
https://www.travel.co.jp/guide/article/26464/

回答日：2018-03-28

私は討論する気はないのですが、せっかく中国まで行ってパンダを抱っこしてくるのですから、是非パンダ抱っこ写真を一生の宝物にして、自慢していいと思います。
残念ながら、中国人との付き合い方を間違えると、いろんな点で否定的な応えしか貰えないことがあります。
パンダ抱っこのルールとは何か。それぞれが理解すればいいと思います。
中国の動物愛護の人達、パンダ関係者にも過激な人やパンダと部外者との接触を否定する人達もいます。
いろんな人の意見を聞いて判断すればいいのかもしれません。
スイカ

回答日：2018-03-28

パンダとの抱っこの撮影は数年前から禁止になっています。
しかし、実際は・・・、
都江堰の繁殖基地も財源が欲しいのでしょう。

300USドルくらいの寄付をすることで（あくまで抱っこのオプションの料金ではなく、料金表にも抱っこのオプションの記載は無いです）そのお礼ということで・・・。

撮った写真はブログなどにアップしないように散々注意されました。
寄付をしたときの書類にも、中国語でですが「非公開とするように」注意書きがあり、「違反したものはその損害の責任をとってもらう」とあります。
そこにサインをして写真を撮っているはずです。

4トラでも平気でアップしている人がいますが、これがあまり公になってしまうとこの「寄付によるお礼」というのも廃止になってしまうこともあり、
これから中国に行って楽しみたい人のためにも、本当は自慢したいでしょうが公開は自粛した方がいいと思います。
ボランティアの部分は禁止でもありませんから大丈夫でしょうけど。

なお、都江堰には赤ちゃんパンダはいません。
撮影時には1歳くらいのパンダが出てきます。

ボランティアは私が行ったときはリピーターしか受け付けていませんでした。
旅行社を通せばできるかもしれませんね。

でも、私が見たボランティアはパンダがいない時のパンダ舎の掃除とか、別棟でパンダ団子を作る程度でしたよ。
パンダの世話をするのとは違うような気がしました。

回答日：2018-03-27

一昨年、パンダボランティア体験しました。
自分は、ファイブスタークラブのツア（3泊４日）で、
ツアに約１日ボランティアの体験が組み込まれたものなので、参考程度に
読んでください。
�Ｅ垤庄瓩離僖鵐栖霖呂如�雅安は地震の後閉鎖とのことでした。（旅行会社が契約してるものだけかもしれませんが？）
ボランティアには、健康診断書が、必要とありますが、（ファイブスターホームページ）仕事している人は、会社の定期健康診断の結果の用紙を持っていくだけで、大丈夫です。あくまでも形式だけみたいです。消毒済み作業着のレンタル（強制）に25USドルかかりました。
��1歳程度のパンダの隣に座って、肩を抱く程度でそれは、ボランティアとは、別料金のオプションで、300USドルでした。パンダの健康状態によっては、できない日もあるといわれていました。約30秒間係の人が何枚か自分のカメラかスマホでとってくれます。自分は、デジカメとボランティアガイドの人のスマホでとってもらい、スマホの写真は、ツアの現地ガイドの人経由でラインで送ってもらいました。

餌やり体験が、ボランティアと子パンダとの記念写真のオプションについていた？見たいで２回体験し、餌をあげているところも写真撮ってくれました。（子パンダではありません。）動きが早くぶれている写真ばかりでしたが。

自分の旅行記参考にならないけど、読んでみてください。

回答日：2018-03-27

下記に詳し書いてあるので参考にして下さい。
「パンダ抱っこの旅行記(申し込み方法)」
https://4travel.jp/travelogue/11115816
「パンダボランティアの旅行記」
https://4travel.jp/travelogue/11115739
「パンダ基地への行き方」
https://4travel.jp/travelogue/11291821
「5月の成都パンダ基地の様子」
https://4travel.jp/travelogue/11135100
「5月の熊猫楽園の様子」
https://4travel.jp/travelogue/11135838

★パンダ抱っこは、一昨年夏に生まれたパンダになります。
ボランティアも抱っこも事前申し込と健康診断書の提出が必要です。
旅行社を通して申し込むことも、自分で直接申し込むことも可能です。

回答日：2018-03-27

四川省には複数のパンダ基地があります。
成都大熊猫繁育研究基地は規模が大きく、都心にあるため、混雑していると思います。成都基地はボランティアはありません。
ボランティアは、都江堰や雅安などで行われています。
その日にならないと混み具合は、分かりません。
私が行った時は、ボランティアより写真撮影だけの外国人が多かったです。
昨年の都江堰では、健康診断はなくなっていました。
都江堰では、日本語のできる飼育員さんが複数いて、指導や説明していただけます。
私の場合事前に申し込みました。東京のワールドビューという旅行代理店で、ボランティアと写真撮影の申し込みをしておきました。
写真撮影のパンダは、２才くらいのパンダで、しばらくして１才くらいのパンダに交代したと聞きました。
ボランティアの費用は、１万３千円位で、写真は２０秒程で３万円余りです。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11286750