カナダETAの申請について

回答日：2017-06-04

パスポートとクレジットカードを用意して googleで「カナダeta日本語申請」と検索してください。申請形式が表示されますのでかくこうもく記入していくと簡単に申請できます。記入は全てアルファベットでしてください。
　　　　　　　alex


　　　　　　

回答日：2017-06-04

くまきちさんずいぶん几帳面な方なのですね。

私は、ETAの申請の時には悩んだことは一度もありません。要するに、カナダやアメリカについた日が含まれて入れば良いことだと思っています。
カナダは、わりと新しく導入されました。導入されて、すぐにカナダの旅行をしたので、5年はたってないと思います。近々パスポートを切り替えるので、失効されるのではと思います。
アメリカの場合には、失効が近くなるとメールで知らせてくれます。
カナダの場合は、どうでしょうか？
カナダ旅行を楽しんで下さいね。

回答日：2017-06-04

こちらを参考にしてください。
http://www.cic.gc.ca/english/resources/tools/temp/eta/

申請手続きは電子的に自動で処理されて、パスポートにリンクされるので、問題がなければすぐに許可が下ります。たぶん、その時から最高5年間有効になるのだと思います。渡航当日の申請は許可されませんが、たぶん渡航前日とか、かなりギリギリでも大丈夫ではないかと思います。ただ、あまりギリギリよりも、先ほど書いた通り、早め、少なくとも1週間前くらいまでには申請しておいた方が無難ですね。

回答日：2017-06-03

予行予定日は出発日、もしくはそれ以前にしておいた方がいいです。このETAはパスポート番号と連動され、有効期間は5年もしくはパスポートが失効するまでで、一度申請すると、有効期間中は何度でも渡航できるはずです。
カナダへ向かう飛行機にチェックインする際に、パスポートにETAがついているかどうかチェックされ、有効なETAがなければ、チェックインできないはずです。
申請はオンラインで必要事項を記入し、クレジットカードで支払いをするだけなので、簡単ですが、渡航が決まったらなるべく早めに済ませておいた方がいいでしょう。

【参考URL】http://www.cic.gc.ca/english/resources/tools/temp/eta/

回答日：2017-06-03

くまきちさん、こんにちは。

基本的には、カナダに到着する日です。
次のサイトの「ステップ 11/15:渡航に関する情報を入力」を見てください。つまりカナダに到着する日と出発する日を入れることになっています。ただ１日ずれてもたいした違いはないようですが、より正確な方がいいですね。なぜなら、次のように書いてあります。
If you don't know, you may enter an approximate time. つまりわからなかったら、だいたいの時間を入れても構わないと書いてありますから。
http://lifevancouver.jp/eta

ここのサイトには、次のように日本を出発する日と書いてありますが、どういうルートで行くかによっても日がずれてしまうので、到着する日を書くのが、審査官にとっては一番ありがたいと思いますけどね。

渡航日が決まっている場合
・「Do you know when you will travel to Canada?」という質問に「Yes」
・渡航予定の年、月、日をそれぞれ入力（分からない場合は、おおよその時期を記入）
・カナダ行きの便の出発時間が分かれば入力（分からない場合は、おおよその出発時間を記入）
※カナダ行き飛行機の出発場所が日本の場合、Time Zoneは、「（UTC＋09:00)Japan Time」を選択。

渡航日が決まっていない場合
・「Do you know when you will travel to Canada?」という質問に「No」