コンドミニアム生活に持っていくべき物と現地で買った方がいい物

回答日：2016-08-15

ハワイでのコンド滞在
１．キッチン設備
　　コンドといっても、キッチンの設備には、ピンからキリまであるようです。オーブンがついており、電気釜もあるキッチンから、オーブンがついておらず、食器の数もかぎられているキッチンまで、いろいろあるようです。
　　オーブンがあれば、ローストビーフも、ローストキチンもでき、食卓を豪華にすること
　ができます。どのようなキッチン設備で作る食卓のメニューにより、日本から持って行った方が良いアイテムが見えてきます。オーブンがなく、ビーフステーキを食べようと思えば、ビーフステーキをおいしくするアイテムが見えてきます。キッチン設備が見え、作るメニューが見えてくると、自分の好みで何が必要か、見えてきます。現地では、購入できないもの、自分の好みで是非もっていきたいものなどが、現地に持参するアイテムになります。
２．現地の食材
　　せっかく、コンドで食卓を囲むとなると、現地の食材とか、日本ではなかなか高価で、　　
　食卓を飾ることができない、食材を使って、豪華に食卓を楽しくするのがお勧めです。
現地の食材と言えば、いろいろなフルーツがあり、木の実があり、海の幸があります。日本より割合と安く手に入る食材には、肉、ハム、ソーセージ、チーズ、シリアル、ヨーグルトなどがあり、嗜好品にはコーヒー。があります。コナ　コーヒーを飲んでみたいと思う人で、初めての人は、まずは、１００％のコナ　コーヒを飲んでみてはどうでしょうか。理由は、コナ　コーヒーの割合が少ない、コナ　コーヒーを「まずい」という人をときどき見かけるからです。もちろん、コーヒーには人により好みが合わない人もいます。
３．熟成促進素材
　　肉などは、日本と異なり、赤身の肉が中心になり、歯触りとしては、やや、固めとなり
ます。　現地で購入した食材を熟成して食べようと思えば、日本から持参した方が良いア
イテムが見えてきます。私の場合、熟成促進剤には、塩麹、それに、生の味噌を使用して
います。どれも、肉類を食べる数時間前に肉などにすりこみ、肉を熟成させて食べます。
きのこ類のマイタケでも熟成できますが、マイタケは、植物検疫で、持ち込めないと思い
ます。なお、味噌は、生の味噌にこだわらなければ、味噌は現地で買い求めることができます。味噌は。味噌味がついてしまうので、抵抗がある場合は、塩麹のみの使用がお勧めです。
　　果物も、店頭の果物は、比較的、まだ、固い果物が多いので、これも熟成し、食べごろで食べようとすれば、これも熟成を促進する素材が必要になりますが、これは、バナナ、リンゴなど、現地で調達できる熟成剤を使います。特にアボガドいっぱいのサンドウィッチを作ろうとすれば、早めに買って熟成させた方が良いと思います。
４．生活環境の違いにより必要になる素材
　　一般に、ホノルルのホテルでは、油類を下水に流すことが禁じています。排水管に油の塊ができ、それが、やがて水の流れを悪くするからです。コンド滞在中に天ぷらを揚げる場合は、その後の油をどう処分するかの準備の必要になり、油を固める薬剤が必要になります。
　　私の場合は、「天ぷらは買うもの」になっており、家でも旅行中でも天ぷらはあげませ
ん。ハワイには、日本であちこちに見られるうどん屋さん（ワイキキどおりの一本陸側の道）があり、そこで、持ち帰りの天ぷらを売っているかどうか確かめていませんが、場合により、そうしたところで購入するのも、一つの考え方です。
　油が必要になった場合は、現地でココナッツオイルを買い求め、余れば、冷蔵庫で固めて（ホノルルのスーパーの店頭では、白く固まっており、ホテルの室内でも固まっています）、厳封し、密封袋にいれて日本に持ち帰えれます。私は、日本ででも、サラダオイルは一切使いません。
５．片刃の包丁
　　包丁にこだわりがあり、大根などの皮をきれいに向きたい向きには、日本の包丁の持参が必要かも知れません。「包丁は切れれば良い」ということであれば、現地に備えられている包丁で問題ありません。
６．現地での物の購入
　　現地での物の購入は、次のような理由により、なるべく、現地に着いた日に購入することがお勧めです。毎日使って、あるいは、食べて消費し、できれば残さないようにするためです。
　　?　量が多い(お酢、醤油、料理酒、みりん他)
　　?　肉などは、熟成させるとおいしく食べられる。
　　?　果物も熟させた方がメニューに合うことがある。
　私の場合、刺身材料で残った場合は、づけにし、タッパーに入れ、蓋内側にわさび（現地で売っています）をぬり、１日ほど消費期限をのばします。タコなどであれば酢の物にします。
７．現地の素材を生かしたメニュー
　　　現地の素材を生かしたメニューということでは、ココナッツオイルでサラダ用のドレッシングをつくり、アクセントをつけようというのであれば、小さなすり鉢とすりこぎを持って行って、ナッツなどを振りかける案もあるし、おろし器を持って行ってチーズを細かく擦り砕いて存分に振りかけることもできます、生ハムをちらしたり、刺身のコーナーでマグロやタコ、エビなどを買ってきて、混ぜ合わせしても良いのではないかと思います。なお、チーズのおろし器は、現地でも購入できます。
　　　現地のキッチン用具には、一般に次の特徴があります。
　　?　日本にないものがある。
　　?　造りが頑丈
　　?　?の理由で長持ちする。
　　?　カラフル（最近は、日本の食器もカラフルですが）
　　　現地では、現地らしいメニュー；いろいろな野菜や果物が入ったカルパッチョ、いろいろな果物のフルーツポンチ、大きなステーキ、果物とアイスクリームのコンビ、いろいろな果物入りヨーグルト、いろいろな果物のジュース等々、毎日作って楽しんではどうでしょうか。
　　　現地の食材で、千切りなどを作ろうとすると、キュウリなどは種が大きすぎて、きれいな千切りにならないことがあります。
８．現地から持ち帰る食材
　　現地から持ち帰った方が良いかな、と思う食材は、ココナッツオイル、バター、チーズ類があります。日本から密封容器あるいは袋を用意し、それらに入れて預託手荷物の中に入れれば、オイルやバターが溶けて同梱の衣類他を汚す心配をなくすことができます。
　　昔々、訪米者が日本へのお土産にカリフォルニア産のお米を持ち帰った時期があり、お米に関して言えば、とくに、「これでないとだめ」という場合を除いて、現地で買えるお米を厳選すれば問題ないと思いと思います。なお、お米は、植物検疫にひっかかります。
９．念のため持参した方が良い食材
　　塩麹、生の味噌（熟成用及び味噌汁兼用）、梅干し、そうめん、浅漬けのもと、ノリ、昆布茶、お気に入りのカレールー（辞書で、英語で何というか調べ、英語のラベルを貼っておくのがよいと思います）。
　最初、勇んで現地の食を楽しんでも、数日たつと、日本の食事が恋しくなります。そのために何を食べたいか、考え、その食材を持って行くこともお勧めです。
　なお、海外では、卵かけごはんは避ける必要があります。

参考までに

回答日：2016-08-13

スーパーで買って美味しかった物ですが、私はステーキが好きなので自分好みの味付けのステーキを毎日の様に食べていました、何処のスーパーでも＄5位から売ってました、私は便利なフードパントリーで買ってました、夜ワイキキのホテル群の夜景を眺めるのもワイキキに居るという実感が湧いて好きでした、勿論夜の銀ブラではないですが、夜ワイキキの繁華街をブラブラするのも好きでした。

回答日：2016-08-13

かきわすれありましたので尾籠なことになりますが
携帯型ウｵｼｭレット
除菌ペーパー

回答日：2016-08-13

>バニアンに宿泊
を利用とのこと

私たちは他を利用

出国事注意
包丁等刃物は機内持ち込み禁止（千枚通し、缶切り、縫い針、糸きり挟みetc)
食料は検閲にかかるものあり、要注意
これは帰りも同様です

よってバニアンにない電気製品
飲料はミネナルウォーター、国内から持ち出しでも
現地で調達でも、日本からだとその重みが他の持ちモノとの重量関連に影響あり

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持って行ってよかったもの、ソーラー型小型扇風機；
調理（炒め物、煮物等）してる時は暑いからです
家族とはいえ各人用のイヤホン
私的にはアイスノンソフト


荷物多くなると腱鞘炎になりやすいので、液状（スプレー型）でなくシップや
クリームの匂いの極力しない消炎鎮痛物
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室内だけで過ごすわけでないでしょうでの外出時必要物
駐車後の車は暑いです、前述の小型扇風機エアコンきくまで便利でした
直射日光よけに、フトントやサイドウインドウのｻﾝﾄﾞバイザー

クレジットカード使えないとき用に紙幣のマネークリップ・・・
書き出すときりがないので、何を持参していけばよいかの事前チェックを”

回答日：2016-08-13

今年、バニアンに宿泊しました。

ＨＰにもありますが、
●部屋の設備
電化製品：炊飯器（３合）・コーヒーメーカー・トースター・電子レンジ・オーブン・大きな冷蔵庫、アイロン、セーフティーボックス、
食器・カトラリー（６セットずつ）・包丁（切れが悪い）・まな板・お玉・ヘラ・お鍋・フライパン・やかん・ボウル・ざる
食器用洗剤・スポンジ（３Ｍの薄いやつ）・キッチンペーパー・ティッシュ

●無くて不便だったもの
天板（アルミホイルで代用）・コンセントが足りない・包丁が切れない・スポンジが使いにくい・フライパンがテフロンじゃないのでくっつく

●持参して便利だったもの
ラップ・アルミホイル・割りばし・子供の水筒・折り畳み出来る保冷バック
お米（２合・１合を各３セット）・小分けの味噌汁の素・乾麺のうどん・粉のうどんの素・海苔・和風ドレッシング（醤油の代わりにも使用）・麦茶

●スーパーは、セーフェウェイに行きました。（もちろん会員になりました）
今回は買いませんでしたが、お米（玉錦）１０ドル/２キロ、袋ラーメン（サッポロ一番）も売っていました。カップ麺はアメリカンな感じでした。

●今回買った物
種なしブドウ・メロン・パイナップル・クロワッサン・水（４ガロン）・ジュース・ビール・冷凍ピザ・スパム・キャンベルのチャンクシリーズのイングリッシュクラムチャウダー・サラダの野菜（レタス・きゅうり・セロリ）・卵・ハム・ソーセージ・アイスクリーム・お菓子・ジップロック

観光が忙しくて、コンドミニアムでしっかりした料理はしませんでしたが、３回お米を炊いて２回スパムおにぎり＋１回ポキの食べ比べ（オノシーフド、フレッシュキャッチ）をしました。
朝食に玉子入りうどんをしたり、冷凍ピザ（大人：ぺパロニ、子供：チーズ）を焼いた日もあります。うどんのスープの素が残ったので、別日にハムとレタスを入れてスープにもしました。

買ったものでヒットだったのは、「キャンベルのチャンクシリーズのイングリッシュクラムチャウダー」です。普通のではなく、赤いラベルのチャンクシリーズで、ストレートタイプなので缶を開けてカップに入れてレンジでチンすれば食べられます。他の種類も試しましたが、イングリッシュクラムチャウダーが味も良く具もアサリとジャガイモがゴロゴロ入っていて美味しかったです。

クーラーの中にいるので、温かいスープが美味しいですよね。

帰国日に、クロワッサン（ハム＋レタス）・果物（ジップロックに入れて）を空港に持って行って、チェックインから搭乗までの空き時間に朝食として食べました。
保安ゲートの中に水はＮＧですが、食品は大丈夫です（ヨーグルトやプリンなどの水分の多いものはＮＧ）。ただし、日本への入国でＮＧになるので、飛行機が日本に着くまでに食べきるか、入国審査までに捨てることになります。

我が家はしませんでしたが、ホテルのＢＢＱを利用している人も毎日見ました。

調味料も小袋で持って行っていたのですが、今回は大した料理もしなかったので使いませんでした。和風ドレッシングは、サラダ以外でも卵料理にも醤油代わりに使いました。

コンドミニアムは、しっかりした料理をするわけではなくても、サラダや果物がしっかり食べられるし、食事の時間が自由にとれるので便利ですよね。

洗濯についてですが、各階に洗濯機と乾燥機が１台ずつ（各２ドル/１回）あります。２５セントへの両替機はないので、フロントでお願いします。洗剤も日本から持参しました。ランドリールームは、夜１０時までです。１台ずつしかないので、他の人が使用していると待たないといけません。待ち切れない時は、別の階へ…

タオルは、毎日掃除が来てくれてタオルも変えてくれましたし、ビーチに行く時もホテルのビーチタオルを借りれたので、持参は不要でした。

ホテルが持っている部屋と、個人所有の別荘を貸している場合とで、同じバニアンでも設備やサービスが違ってくるようです。

楽しい旅になるといいですね。

回答日：2016-08-13

使い慣れた包丁、または１００均で買って切れ味を確かめた包丁。
同じく１００圴の簡単な薄いまな板。

家で使ってた食器洗い用のスポンジ。
毎回パックに入った新しいスポンジが置いて有れば良いのですが。。。
誰がどう使ったか分からないので、使って捨ててきます。
まな板も同じく雑菌が心配なので。。。
まな板と包丁は持って帰りますが。
洗剤はキッチンについてると思います。

ラップも有ると便利なので家で使いかけをそのまま持って行き、
残っても置いて来ます。
キッチンペーパーは有るコンドと、無いコンドも。。。
コンドについてるキッチンタオルで食器を拭くのが
気になるようでしたら、ペーパーで代用出来ますね。

他の方も書いてらっしゃいますが、１００圴は使えますよ。
小さいサイズの調味料とかも売ってますし。

洗濯洗剤、柔軟剤も小分けの物が必要かと。

キッチが有っても、ハワイで家事はなるべくしたく無いので
外食やテイクアウト、お総菜ばかりで
毎回本格的に料理なんてせず、お湯湧かす、麺を茹でる、
サンドイッチ作る、フルーツをむく、ぐらいしかしませんが(^^;
電子レンジも使いまくりです。
体調を崩した、ちょっと胃の具合が、、、な時の為に
レトルトお粥やインスタントみそ汁、スープなども
２、３食分、手元に有ると便利かもしれません。

KCCの朝市、ワイキキやホノルルのあちこちでやってる
午後市？夕市？でパンやフルーツを買って、
朝ご飯をラナイで食べる！最高です！(^^
到着日にドンキホーテで必ず買うのが、ハワイ滞在中にも使う
シャンプーとコンディショナーです。
香りがフルーティーなのが多く、自分土産として自宅に帰ってからも
ハワイを感じられますよ。

回答日：2016-08-13

私のコンドミニアム経験は４回ほどなので、的確な答えになるかどうかは、わかりませんが、私の場合を書いてみます。
まずは、ハワイのスーパーには、日本にあるものは大半が販売しています。
しかし、日数を考えると、売っている物の量が多すぎます。
そのために、私の場合には、１００円ショップで必要なものを購入していきます。
最近の１００円ショップは、調味料（塩・胡椒・しょうが等のチューブ）・サラダ油・オリーブ油・おしんこ・ふりかけ・乾麺なんでも売っています。
ごはん派ならば、ハワイのコンドミニアムは炊飯器も置いてあるはずです。
（でも電圧の違いか、もしくは炊飯器の違いかおいしくないです。（日本のお米を持って行っても同じです。私がおすすめするのは、レトルトごはんです。レンジでチンするだけでおいしく食べられます。）お新香・佃煮・梅干・のり、１００円ショップの商品が役立ちます。
味は、短期の旅行なのでメーカー品ではないので辛抱してくださいね。
この食料品は、トランクに入れていくのですが、行きは重いのですが、帰りはそのスペースが、お土産のスペースになります。
簡単な日数分のメニユーを考えて持って行ってください。
そうそう、必ず少なめの計画をしてください。
間違いなく外食もすると思います。
私の旅行記に書いて言います。見てみてください。

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10788186/

回答日：2016-08-13

今年の５月に初めてワイキキでコンドミニアムを利用しました。往きの荷物は比較的空いていると思われますので、バターロールやカップ麺を少し入れて行かれては如何でしょうか？着いた当日は時差と疲れが出やすく、元気があればスーパーで買い物し、自炊で構いませんが、時差ボケ、元気がない人がいる場合、小腹がすいた場合に良いと思います。軽いですし。また、コインランドリーでの洗濯となると思いますが、英語だとよくわからないので、使い慣れた日本の粉末洗剤の小袋等持参されては如何でしょうか？また、乾燥機で乾かせたくない衣類や水着ぎがある場合に備えて、ストッパー付きの洗濯バサミ、紐を持参するとラナイの椅子、カーテンレール等で風に飛ばされないように固定して干すことができます。くれぐれも、ラナイの前面で堂々と干すのは美観、危険なのでやめましょう。部屋に近い方、若しくは、部屋の窓に近いあたりで安全に干しましょう。

回答日：2016-08-13

バニアンはこちらですね、
http://www.booking.com/hotel/us/aston-at-the-waikiki-banyan.ja.html
クヒオ通りのフードパントリーが近くに有りますが私は英語表示で探せないと困るので持って行ける調味料等は持って行きました。
http://www.booking.com/hotel/us/aston-at-the-waikiki-banyan.ja.html#map_opened-show_id302618

http://japanflight.tripstar.co.jp/column/1776/
この中にはアラモアナのウオルマートかロングスとも書いてありますが、

カパフルアベニューのセーフウエイも近いので便利です。
http://4travel.jp/overseas/area/north_america/hawaii/honolulu/shopping/10319428/
この中にはドン・キホーテ等も載っています、
http://www.plus-hawaii.com/go/info/super/safeway.html

回答日：2016-08-13

バニアンにはBBQ（バーベキュー）スペースがありますね
利用されたらどうでしょう　ご存じかもしれませんが。
食材は現地調達でしょう。（BBQソースは日本のものがいいのかも）

私なら、冷麦（そうめん）、めんつゆ、割りばしは　必ず持っていきますね、
簡単で　すぐ食べられる日本食ですから。
勿論　ドンキなどで入手可能ですが。

最寄りのスーパーはフードパントリーになりますね　ちょっとバニアンから
距離がありますね。食材の買込みは計画的に、買い忘れないように。

多くの方は到着後ドンキ・ホーテで食材等購入し、コンド生活を
始めるようですね、フードパントリーは少しお高めですし。
買い物袋（プラスチック バッグ）は有料ですので、エコバック等
持参すべきでしょう。

ご参考まで、楽しんできてください。

回答日：2016-08-13

バニアンに泊まった友人の部屋で集まった時、キッチンがあまり大きくないなという
印象でしたが、大抵のものは道具としては揃っていました。
ただ私は道具としてはいつも菜箸、割り箸、シャモジ、ラップ、アルミハクは持参します。前回TJ Maxxで安価なケース付きの三徳包丁を見つけて買いました。
最近では100�佑覆匹砲發△蠅泙垢�ら、現地の切れない包丁を使うより便利かと思います。
あと、ストッキングタイプの排水口パックが、ザル代わりに米を洗うのに役立ちますよ。
海外のザルは目が粗いからこぼれるので、玉ねぎ晒すにも役立ちます。
調味料などは現地で買えますが、量が多いので私は持参します。
米も炊飯器が無ければ鍋で炊きますが、友人は現地調達派ですが、私は三合くらいに分けて持参します。
調理らしい事をせずちょっと温めたり焼いたりするだけなら不要でしょうから
どんなものを作るのか、などは考えて行かれれば乾麺持参だったり、調味料なども決まると思います。
行きに持参した食料品の開いた部分にお土産を詰めて帰るのが私の定番ですが、ま、入りきらないので、追加の荷物入れは必須ですね。
せっかくのハワイですから外食と上手く混ぜながら経済的な旅をお楽しみください！