プノンペン＆シェムリアップでの両替について☆

回答日：2008-09-08

ホテル内での両替は少し高めでしたが
ホテル近く（ソマディヴィ・アンコール・ホテル）入り口の
両替屋さんでは、日本と同じくらいのレートでした。
もし近くに泊まられましたら。

回答日：2008-09-02

過去２回カンボジアには行っています。
両替は、プノンペンで１回とシェムリアップでは数回しています。

? レートの関係があるので、何ともいえません。そのときの＄?￥レートと＄?Ｒのレートによって、変動があるのでそのときにドルが強いか円が強いかでかわってくると思います。パッケージツアーには参加したことがないので分かりませんが、物価の関係上、小額紙幣を使うことが多く、ドルなら、そのまま支払いにつかえますので、ドルを持っているほうが便利です。円はそのままでは使えません。ただ、最少額紙幣が＄１になるので、それより安い品物も何でも＄１と言われてしまうので高くつくことも。
また、ドルは日本円に再両替も簡単ですし、他所の国へ旅行へ行ったときも簡単につかえますが、リエルは再両替も面倒くさいし、他所の国では到底通用しません。
?　クレジットカードは一部のちょっと高級のおみやげ物屋以上では使えます。どういうショッピングをされるのか分かりませんが、市場でショッピングならば、カードは使用できません。僕はカードが使えるようなお店には行かないので何とも・・・。
?　トラベラーズチェックは・・・使っていませんから分かりません。ただ、東南アジアにトラベラーズチェックを持っていっても、両替できるところが限られていたり、レートがあまりよくなかったりするので、持っていかなくなったというのが本当のところです。

回答日：2008-09-01

1.泊まるホテルにもよると思いますが、私が泊まったホテルでは両替ができませんでし　た。想像以上に近くにはお店などがなく、お金もあまり使いませんでしたが、ＵＳ　　＄を持っていってもいいと思います。

2.1にも書きましたが、クレジットカードを使えるようなお店がなかったので現金があっ　た方がいいと思います。私達はカードが使えると思って現金を持っていなかったので
　最後の方はお金が足りなくて同じツアーで友達になった人におごってもらったりして　ました・・・。

3.トラベラーズチェックは使わなかったのでわかりません。ごめんなさい。

回答日：2008-09-01

?日本でＵＳ＄を購入して持って行くのと、現地で日本円をリエルに両替するのでは、どちらが良いのでしょうか？？

A.自分たちは、成田でＵＳ＄に両替していきました。現地では、リエルを使う機会はベットメイキングへのチップぐらいで、ほとんどリエルは使いませんでした。リエルは、現地で水なんかを買うとお釣りでもらえるので、それで足りましたよ。買い物は、オールドマーケット界隈での買い物がほとんどでした。Ｔシャツなんかも、かなり値切れます。最初は、現地の人も日本人とみて、かなりふっかけてきますので、がんがん値切って下さい。

?クレジットカードはあまり良くないようですが、実際に使用された方、どうでしたか？

A.クレジットは、全然使いませんでした。自分たちは、ホテルのスパとランチを利用したのでその分の支払いでチェックアウト時に使っただけです。街中では、使う機会はありませんでした。というより、使えないといったほうがいいかもしれません。ほとんどは、現金で済みます。

?トラベラーズチェックは、使い易かったですか？

A.うちは、使いませんでした。

以上、ご参考までに・・・。

回答日：2008-09-01

はじめまして。8/12?8/19にアンコールワット（＆ハノイ）へ旅行をしました。「少しでもお得な両替方法」とのことですので、回答にはならないかもしれませんが．．．
a.まず食事が全てついている、とのことですから、食事時に必要なお金は飲み物程度ですよね。ツアーで外国人が案内されるようなレストランはほとんどドルで請求がくると思います（私はそうでした）。そうするとリエルは必要がないですよね．．．（リエルで払えるか？という質問はしませんでしたので、現実にはリエルでも払えるのかもしれませんが）またオールドマーケット散策中にカフェに入りましたが、ここもドルでメニューは書かれていました。
ｂ.お買い物で必要な通貨ですが、私はオールドマーケット＆その周辺のお店でカンボジアシルクやコーヒー・胡椒を買いましたが、いずれもドル払いでした。（値札がドルだったり先方の言い値がドルだったり）
以上のような経験から、リエルは登場場面がほとんどなかった。リエルを使い残してもカンボジア以外では使えない。両替でドルとリエルのどちらがお得なのかは、ごめんなさい、私もわかりませんが、ドルのほうが使い残しても、使い道があるので、結局は損がないような気が、私はします。
クレジットカードについてはホテル（ソフィテル）での支払いに使いました。特に何も感じませんでしたが．．．
トラベラーズチェックは使っていないので、わかりません。
あまり回答になっていませんね。経験談として読んでいただければ．．．

回答日：2008-09-01

今年2月に行きました。持ってたのはドル紙幣だけです。
既に他の方が書かれているように、ドルだけで全く問題ありません。
カードですが、使用しませんでしたのでわかりません。
ガイドブック（○○の歩き方などなんでもよいですが）で
有名店のカード情報は出ているはずですが。
　あと、シェムリアップは物価が安いので、観光客が
よく買い物をするオールド．マーケットでは日本人
のおばちゃん達が値切り交渉していました（当然私も）。
こういう店は当然現金です。
　ちなみに、1時間の足裏マッサージが6ドル、みやげ物
のキーホルダーが6個で3ドル程度、
でした（オールドマーケット）。
カンボジアシルクも買いましたが現地製品の
物価はだいたい日本の1/6程度では？
　ただし、日本人がよく土産にする、クッキーの
ようなものは日本並みの価格です。
　主にホテル内の店や高級店で買い物をするか
オールドマーケットの高級店ではない店で買い物
をするかによって違ってくると思います。
　私は後者でしたので、ドルの現金オンリー
でした。

【参考URL】http://uki2video.com/

回答日：2008-09-01

こんにちは。7月にｶﾝﾎﾞｼﾞｱに行きました。

?現地ではほとんどUS$ですし、お釣りはリエルなので、日本からUS$を持っていくのが良いと思いました。ちょっとしたﾚｽﾄﾗﾝではUS$支払いのほうがレートが良いこともありました。

?クレジットカードは物価も安いので結局使いませんでしたが、ATMがあちこちにありますので、US$の引き出しに使用しました。

?トラベラーズチェックは使用したことが無いので分かりません。お釣がリエルで貯まっていくので、最終日に買物でまとめて使い切って帰りました。

良いたびを?☆

回答日：2008-09-01

こんにちは。

?　カンボジアでは、ほとんどドル払いでＯＫです。リエル表示でもドル払いが可能でおつりがリエルで返ってきます。１ドル＝４０００リエルでだいたい計算されます。ですからリエルに両替する必要はありません。ただ高額のドル紙幣だとおつりがないということもありますので、少額の紙幣（１，５、１０ドル）を準備された方がいいと思います。

?　大きな店、レストランなどでしか使用出来ません。オールドマーケット辺りでは使用出来ないと思っていた方がいいです。

?　T/C　は使ったことがありません。現金に両替出来る場所は少ないような・・・。現金が一番かと。

では、良い旅を。

回答日：2008-09-01

ＡＴＭは街に溢れています。
ＡＴＭでドルを引き出すのが、クレジットカードに次いで換算率が良いようです。
海外でも使える国際キャッシュカードは、ＰＬＵＳマークが目印です。
シェムリアップの空港にも、着いて直ぐ、現地ビザ申請カウンター前にあります。
ドルで買い物すれば、小銭のおつりは現地通貨でくれます。

アジア、ヨーロッパどこでもＡＴＭ引出しを一度体験すれば、簡単なのが良く判ります。
両替率、手数料、悪徳業者、、、無駄な心配はありません。

タイ、ベトナム、中国、トルコ、どこでも、私は小銭はＡＴＭオンリーです。
１０００円以上は、クレジットカード払いですが、、、（手数料不要分最安です）

【参考URL】http://www.abaxjp.com/angkor-top1.html

回答日：2008-09-01

御夫婦でのカンボジア旅行よろしいですね。場所を選べば気兼ねなく日本人の舌にあった料理を堪能できますし、買い物で値切り交渉もし放題（めちゃめちゃ値切れるというわけでもありませんが）、楽しいところです。
?円高の時に日本でドルに両替される方が一番いいと思います。レート計算が書かれた伝票もくれますし。
もっとも現地プノンペンのセントラルマーケット内、近くの貴金属店街、シェムリアップにも探せばいくらでも私設両替所があります。そこで日本円からリエルへの両替もできますが、ちゃんとその場で計算通りか確かめてください。（悪気があるのかないのか、たまに計算を間違えたり、汚いお札を出されることもあります）
?シルク製品とか雑貨を扱う外国人相手のお土産屋さん、レストランであればカードＯＫです。Ｊ○Ｂは日本人相手のところだけです。
?銀行が増えてきたとはいえ、トラベラーズチェックは基本的に銀行持込みになります。銀行のＣＤ機は見つかっても、窓口のある銀行にしかもあいている時間に行くのもツアーでしょうから難しいと思います。現金決済で「これ！」というお土産はカードでという普通の旅行の形態で問題ないと思います。
お土産はツアーでしたらなかなか思うようなところに連れて行ってくれないかもしれませんが、プノンペンではセントラルマーケットよりロシアンマーケットが面白いと思います。ちなみにＲマーケットの近くのJars of Crayというお店の横にhandycraftというお店がありますが地雷やポリオによるハンディキャップの自立支援の店とは思えないほどのクオリティです。デザインは外国人が手がけるらしく、オーナーは東京の見本市にも来られます。是非機会があればそんな形での支援でお土産心を満たしていただければWin&Winでいいと思います。
ともかく市場ではダメもとで半額から交渉を始めてひとつの店にこだわらず、現地の売り子に負けずにガンガン攻めてください。それでは！良い旅を！一路平安！
By Tony谷（関西人）