一番 ホテルのクチコミ

ウユニからリマへ行く途中に一泊しました。
到着時にシャッターが閉まっていたので驚きましたが、声をかけたら開けてくれました。夫は大丈夫だったようですが、私は夜中ちょっと寒く感じて上着を着て寝ました。
和食がいただけるとのことでしたが到着が夜だったためか準備は難しいとのこと。でも美味しいサンドイッチを作ってくださいました。食事はオーナー手作りです。
食事の間お聞きしたオーナーのお話が非常に興味深く、遠い南米でこうしてお話しできるのもご縁だなと感じました。

１００ボリで空港送迎を頼んでいたので、ホテルにはスムーズに到着しました。
入り口はシャッターで閉ざされていて、本当にホテル？と最初はなりましたが、インターフォンを鳴らすと小さめのドアを開けてくれ、入ることができます。シャッターは防犯対策の一環なのでしょうか。
全５階建てのようで、エレベーターもありますが、自分で内ドアを閉めるようになっていたと思うので、注意してください。
部屋はとても清潔で、一泊シングル３０００円ほどですが、ボリビア内の同じ価格帯のホステルやホテルでは最高レベルだったと思います。クローゼットや荷物置き、机もあり、収納は十分です。
バスルームも清潔でした。足を拭けるバスマットが置いてあったのは、意外とありがたかったです。
Wi−Fiのパスワードは電話の横に貼ってあるシールに書いてあります。
屋上からはラパスの夜景を一望することができるので、ロープウェイやタクシーに乗って高台まで上がる必要もありません。とても綺麗に見えました。
オーナーの南雲さんは、話し方がぶっきらぼうで少しキツく、嫌悪感を感じる方もいるかもしれませんが、市内の治安や、バス移動についてなど、質問をすると丁寧に対応してくれました。
朝食も南雲さんが作っているようで、「朝８時に来てください」と前日に言われ、食堂へ行くと、エプロン姿の南雲さんが緑茶や和食を出してくれました。ご飯やお味噌汁がとても美味しかったです。
また、朝が早い時は、コーヒーとオレンジジュース、焼き立てのパンなど、個別に対応してくれ、時間が来るとタクシーを手配してフロントまで呼んでくれました。
丁寧な対応に、感謝しっぱなしでした。

ラパス市内の観光には、行きは下り坂なので問題ありませんが、帰りはかなりきつい坂道になり、高地であることも相まって相当疲れますので、タクシーを使うことを強くおすすめします。周辺を登っている人はあまり見かけなかったので、現地の人もバスを使っているようでした。
バスターミナルへは、２０ボリ程度で行けます。

前面の道路が工事中で、ホテルが分かりにくいというのは難点ですが、日本人の１世の方が経営されているので安心です。利用者は日本人が多いとのことで、滞在時間が長ければ旅の情報交換の場にもなると思います。また、チェックアウトが早朝にも関わらず、朝食もちゃんと用意して下さりました。

ウユニに行く前と行った後に滞在しました。
中心部からはちょっと離れてますが、どこに行くにもミニバスのようなものが安いので
オーナーの南雲さんに行き方を聞いて利用してました。

ウユニ滞在中に体調を崩してしまったので、ラパスに戻ってきてから日本語の通じるホテルで、
しかも朝は美味しい和定食がいただけるので日本人宿に泊まってよかったなと思いました。
ホテルの部屋にお医者さんも読んでもらえました。

滞在中、１日だけ夜に向かいの建物の前で大声で喧嘩している人達がいました。夜の１２時から３時くらいまで
女性の叫び声などもしていて、怖くて眠れませんでした。翌日聞いたら、若者がたまにケンカするんだよ～とのことでした。

屋上からはラパスの夜景が綺麗に見えます。

オーナーの南雲さん、あまりいい口コミを見ることもありますがとても安心できる宿でです。本当は人思いな方です。

南雲さんにいろいろ話を聞きながらラパスの観光や両替、バスのことなど聞けて何かとお世話になりました。

少々値段が張りますが一泊目だけでもここに泊まることをお勧めします。
高地で突然具合が悪くなるかもしれませんし、治安面でもいろいろ教えてもらえます。
ボリビアを初めて訪れる方にはこのホテルが良いと思います。

ラパスで唯一の日本人宿です。
自分が利用したタクシーでコンドル広場の一番ホテルに行って下さいとお願いすると、ほとんどの運転手さんは場所を知っていました。

設備的には中級ホテルと言った感じで、料金的に若干高いかも知れませんが、なにより言葉の壁が低いので安心料と思います。

係員の方や南雲さんの奥様も日本語はあまり通じませんが英語は全く問題なく話していただけます。

お父さんの南雲さんは、ちょっと言葉はぶっきらぼうな感じがしますが、宿泊客のことを心配して下さっていて、旅のアドバイスをして下さいます。

宿泊料には和食の朝食も含まれていて、朝食前に出発する宿泊客には、ケーキ等の飲み物がいただけます。

朝８時からの朝食時には、宿泊客が固まっていただくこともあり、旅の情報交換が出来きるほか、ロビーでも南雲さんを交えて宿泊客同士で雑談出来るなど、とても雰囲気が良いです。

オーナーさんは体調不良でいなくて、親戚の方々が対応していました
とても親切で、あったかい人たち(*^^*)
シングルの部屋はベットが１個だけで、その分部屋が広いです

バスタブだ～\(^-^)／と喜んだのもつかぬ間、栓がない( ´△｀)
お湯につかるなってことですね・・・
シャワーのお湯は割りとすぐ出て
でももうちょい熱くても良かったかも

★★★ホテルです

バスターミナルから向かったので20ペソでした(T_T)高いと思ったけど、荷物が多いのでもういいや!と思って言い値で向かいました

翌日はオーナーさんがいました。
そしてめっちゃ厳しい・・・(T_T)
監督!!って思ってやりすごさないと辛いです(。≧Д≦。)
友達と説教くらってたのでネタになりますが一人だと心が折れます

飛行機で元日の朝にラパスに到着し、一泊した宿です。渡航初日で正月ということもあり、送迎を予約していましたが、手配ミスで送迎の人が来ておらず、連絡の手段もなかったので仕方なくタクシーで自力でいきました。幸い、一番ホテルはほとんどのタクシードライバーが知っている宿だったようで、簡単に行くことができましたが、中心地から離れているので、自力で行くには少し不便でした。日本人の旅行者と情報交換できるのは良いと思います。部屋や設備などは問題ありませんが、ロケーションは中心地から離れているので、ラパス市内をいろいろ観光しようと思うと多少不便かもしれません。

安全はお金で、、、というわけでの宿泊でした。
シャワーのお湯の出は抜群でした。
しかし、3星のようですが、暖房もなく寒いベット、ドライヤーで布団を温めました。
そして、何よりも市街地からの距離。坂が急で、高地にあるラパスでは大変でした。
また、家族経営のためか、フロントに人がいなくなることもあります。
ちなみに、私は空港までのタクシーお願いしていましたが、フライトが変更になって、タクシーの時間を変更してもらう必要があり、焦りました。

事前にメールで色々質問をしたり、
実際ホテルに着いてからも色々な情報を頂いたり、
丁寧に対応してくれて助かりました。
朝食の和食も、体が少し弱っていたのでありがたかったです。
場所が閑静な場所にあるので遠い印象を受けました。
そのためミクロを利用して移動をしました。

値段は、日本人向けの値段かな、という印象です。
シャワーはしっかり出ました。