ダブルツリーバイヒルトン ヌメア イロ メトル リゾートのクチコミ（2ページ）

新婚旅行で水上コテージに2泊しました。水上コテージは意外と数が多く20部屋くらいありますが、静かであまり人に会うこともなくのんびり優雅に過ごせます。部屋からすぐに海に入ることができ、水面からも魚が見えます。けっこう大きな魚が多く、それを見るだけで楽しめます。9月ということで寒さが心配でしたが、日中の陽がさしている間は暑く、半そでで十分です。
海にも入りましたが、上半身だけのラッシュガードでなんとか泳げました。
ただ、曇っている日や風が強い日はけっこうきついと思います。
海はとてもきれいで、コテージの近くでウミガメにも会えました！

朝食はチーズや生ハム、果物、バゲットなどがたくさんありフランス感を楽しめます。
また、サービスでお部屋にマカロンを届けてくれたのがうれしかったです。

バスルームは水上コテージとは思えないほど広く、バスタブもあり快適です。
お湯の温度や水圧なども問題ありません。
総じてとてもよいホテルでした。

ニューカレドニア唯一の水上コテージとのことでこちらに宿泊

入って驚いたのがとにかく部屋が広いこと！(70m^2以上）
もちろん海に直接はいる階段もついてます

9月の中旬ということもあり、南半球のニューカレドニアは水温は割と低めなので
ラッシュガードを着ていても長時間は海には入れませんでしたが、
ウミガメをはじめとして各種の魚、それも大きめのものが多くて大満足です。

リーフまで泳いでいかなくても、水上コテージの真下に魚が集まっているので
近場でシュノーケリングがオススメです。

ヌメアから船で約20分。
桟橋に着くと歓迎ムードで嬉しいです！

部屋の中は、シンプルですが窓がたくさんあり開放的でした。
シャワーとバスタブが別々になっていて、
水圧は強めです。
ドライヤーの風も強めで良かったです。
ミニ冷蔵庫やワイングラスなどあります。

食事は全てビュッフェ形式。
どれも美味しかったです！フランスパンが
必ずあったのが印象的でした。
日本人スタッフの方もいて親切にしてくれました。

部屋から階段で海に泳げます。
10月上旬は、水着でシュノーケリングは少し寒かったです。
ウミガメちゃんと一緒に泳いだりキレイなお魚さんがいっぱいいました。
ウミヘビ君もいました。

夜の星空は最高でした☆
波の音を聞きながら眠れて幸せでした。

ぜひ、また泊まりに行きたいです！！

ヌメアのボート乗船場から３０分くらいでメトル島に到着します。
メトル島は小さい島で、住民はおらずホテルだけある島です。

ホテルに到着するとやはり目立つのが水上バンガロー。
島に対して平行にバンガローが並んで建っていてお隣のバンガローの距離がちょっと近いかなと感じました。お部屋は綺麗で広さも十分です。

食事はホテルの中で食べるしか方法がないのですが、レストランが一つだけで滞在中は毎日ビュッフェだったので、正直言って飽きちゃいました。違うメニューだったり、ヌメアの街に食べに行けるようにしてくれるなどの工夫をしてほしいと思いました。

あと、ホテルにアクティビティセンターがあって、そこではバナナボートや水上バイクを楽しめます。マリンスポーツを思いっきりやりたい方などはここに滞在するのが便利だと思いました。

他の国の水上バンガローに比べて比較的リーズナブルな金額で行けたので、とりあえず水上バンガローに泊まってみたいという方には手軽ですしおススメです。

新婚旅行でニューカレドニアを訪れた際、せっかくだったら水上コテージに泊まりたい！という事でメトル島に行きました。

本島から船で２０分くらい？でメトル島に到着。
白い砂浜と青い海に心躍ります。
部屋は全室離れのようです。

私たちは水上コテージの部屋だったので、一日に何度も部屋から直で海に入りました。
海に入るとそこら中に魚がいます。
ちなみに、手すりとか階段とかは苔だらけでそんなに綺麗ではありません。

部屋はリビングと寝室に分かれていて十分な広さがありました。

ホテルをぐるっと回るように散歩できます。
砂浜には大きな流木がたくさん流れ着いていてアートのようでした。
夜は明かりがなくて真っ暗なので懐中電灯などがないと歩けません。
そして夜になると、砂に穴を掘って生息しているカグーという鳥が砂浜に出てきます。
ホテルの通りなどにも座り込んでいるので踏まないように注意です。

食事は３色ブッフェで、毎日ほぼ同じものですが
私は飽きずに楽しむことが出来ました。
気を付けないとカモメに食べ物を狙われます。

ホテルの従業員は現地の方とフランス人と思われる人といて、
（私は日本人スタッフには会う機会はありませんでした）
フランス人は明らかに東洋人に冷たい感じでしたが
毎日しつこくフランス語で挨拶していたら、最後には好意的にしてくれました。
（「特別なスイーツを作ってあげるよ！」とブッフェのスイーツで何やら作ってくれました。笑）

海も綺麗でしたがプールも良かったです。
プールに浸かったままバーカウンターでカクテルが飲めるのが楽しいですよ♪

あと、毎日夕日が素晴らしく綺麗でした。

家族５人で、水上コテージとバンガローの２部屋を予約しました。水上コテージの桟橋でウミガメが泳いでいるのが見えました。又、ホテルの裏側の海岸を散歩すると、ウミガメが波間にたくさんいて、３０分ぐらいの間に２０匹ぐらい見えて興奮しました。エイも１匹いました。（台風が来ていたからかもしれません）残念ながら、幼児は水上コテージには泊まれないので要注意です。

島の丸々一島がホテルのみとゆう極上の贅沢です。
フェリーで出発し島まで長い橋を渡ってくるのですが、そこでもう既に絶景です。
部屋のひとつひとつは広くてコテージのよう。
プールもロビーなどのトイレも綺麗です。
全ての作りがゆったりしているので、混み合ったりうるさかったりなんてことはありません。
ただレストランや売店の値段も高い上、島から出かけるのは難しいので
ホテルに入る前に本土のショップなどでお買い物をするのがおすすめです。
しかしランチバイキングでも天使のえびが食べ放題だったり、ステーキ、カジクマグロ、チキンを注文した分だけ何度でもシェフが焼いてくれたりなど
高くても損はしません。
また余ったワインのボトルなどは部屋まで持ってきてくれます。
値段が張る分極上の贅沢を味わえるホテルです。

2012年12月　年末年始の旅行でこちらに2泊しました。
ヌメアのホテルにも滞在しましたが「リゾート」という雰囲気を求めるなら断然こちらをおすすめします。

＜水上コテージ＞
雰囲気は最高です。広いリビング、となりにベットルーム、さらに奥に広いバスルーム。リビングとベットルームにはそれぞれテレビがあります。
バスルームはシャワーブースとバスタブが分かれていますが、お湯を使いすぎるとしばらくでなくなると事前に聞いていたのでお湯は溜めずにシャワーのみにしました。
リビングにはバルコニーへの出口もあり、バルコニーからは直接海へ降りることができます。バルコニーにはチェア2脚とローテーブルがあるので飲み物と本でも用意してプライベート感覚でゆっくり過ごせます。ただ、屋根がないので日差しがあるときは何かしら対策が必要です。
コテージ自体はかなり年季が入っているようで強い風が吹いた時など揺れたような気がしました。笑

＜アメニティ＞
基本的なものは揃っています。バスローブもあります。驚いたのはバスタオルが1人に2枚用意されていることです。お風呂に入ったときに使う用＋海からあがった時に使う用だそうで、毎日交換してくれます。湯沸しもあるのでカップラーメンとか持参する人も問題なく食べられます。笑
冷蔵庫にはミネラルウォーター2本入り。こちらも翌日にスタッフが新しいものを届けてくれます。

＜レストラン＞
朝昼夜全てビュッフェスタイルです。ドリンクは別料金ですが部屋付で頼めるので手ぶらで行ってOK。味付けは基本的に濃いものが多く、連泊する場合飽きてくると思います。笑
余談ですが、ジンジャーエールはありませんでした。ニューカレドニア自体にジンジャーエールはない、と言われましたが本当だろうか・・・？

＜サービス＞
スタッフは総じて気さくで親しみやすいです。ただ、サービスに速さは求めてはいけません。リゾートの時間が流れているようです・・・
フロント、レストラン、アクティビティそれぞれに日本人スタッフがいますので言葉の不安も少なく過ごせると思います。

＜アクティビティ＞
アクティビティセンターがありバナナボート、水上バイク、ダイビングなどいろいろ用意されていましたがめちゃくちゃ混んでます。宿泊の場合シュノーケルセットは無料で借りられるのでわざわざ申し込まなくてもそのへんの海で十分遊べます。
ちなみに水上コテージ周りでシュノーケルばかりしていましたが、なんとウミガメを見ることができました。しかも何回も。
宿泊者用のプールもありますが子どもしか入っていなかったのでなんとなく入りづらく見るだけでした。笑

＜宿泊客＞
フランス人と日本人しかいなかったと思います。アジア系はオール日本人でした。
フランス人は家族連れ、日本人は新婚旅行風のカップルor母娘2人旅のようなグループが多かったです。赤ちゃん連れもいました。

＜その他＞
やはり南の島、夜になるとゴ●ブリがでました。ベッドサイドに皿盛りでウェルカムスイーツ的なお菓子（スコーンとか）が用意されていたのですが、食べないで放置していたところ、ラップがかかっているにも関わらず気づいたらやつらが群がっておりました。男性はかっこいいところを見せるチャンスだと思って頑張るしかないです。
気持ち悪かったのでお皿ごとバルコニーの端っこに置いておいたのですがしばらくしたらものすごい数のゴキ●リが皿に群がっており笑ってしまいました。
あとバルコニーによくカモメが来ます。鳴き声がすごくうるさいですがこちらも仕方ないですね。笑


マイナスなことも書きましたが水上コテージを体験してみたい方にはオススメです。ヌメアをボートで出発してだんだん島が近くなってくる時のドキドキ感は何ものにもかえがたいですよ。
最後に、ヌメアからボートで20分ほどですが海況によってはものすごく揺れます。私たちの時は何かのアトラクションかと思うくらい揺れました。スタッフもあまりの揺れに笑っていましたから。笑

ヌメーアのモーゼル港からボートで15分ほど、1アイランド1リゾートのホテルです。
水上コテージが断然おすすめです。部屋から直接海に入ることができ、満潮時にはシュノーケリングを楽しめます。ただし、12歳以上しか宿泊することができないのでご注意ください。
阪急旅行さんから手配していただき、全日程昼・夜に簡単なコース料理がついていて、食事もおいしかったです。
我々は特にオプションのアクティビティを申し込みませんでしたが、島内をのんびり散歩し、あとはひたすら海に潜って魚を見ていました。
早朝の海水がひときわ澄んでおり、海面からも魚影が濃くはっきりと認められます。
南半球なので9月は肌寒い可能性も考慮しラッシュガードを持参しましたが、結局滞在日程中は水着で十分でした。3日の滞在中で、ウミガメに2回、ロウニンアジに1回出会いました。

部屋から直接海への階段が伸びているので、いつでも泳ぐことができます。水がとっても綺麗なので、熱帯魚のような魚も、ウミガメまで見ることができました。ただ、ﾎﾃﾙに唯一あるレストランは、値段の割に味はいまひとつでした。二人で1万円くらいの料理でしたが、価値はないかなと思います。リビング、寝室、バスルームは、それぞれ十分な広さがあり快適でした。寝室、リビングの窓からも海が見えますし、バルコニーのデッキチェアでのんびり海を眺めながらのんびりするのも、贅沢そのものでした。バルコニーから海をのぞいても、魚は見えませんでしたが、シュノーケルをすると魚がいました。このホテルで気にいった理由の１つは、アクティビティが豊富なことでした。私達は、マリンジェット、カヌー、バナナボートで遊びました。波が高くないので、シュノーケルも安心してできました。