ミラマー ガーデン ホテルのクチコミ（6ページ）

最寄駅はMRT 忠孝新生駅 徒歩で約8分ほどですが苦になりませんでした、ホテルからセブンイレブンまで5分程度の場所に有り、重宝しました～台北おでんや黒ゆで卵も購入出来ます。

少し遠出するときはタクシーが便利です。台北101や龍雲寺へは130元位で行く事が出来ます。ホテル前にはタクシーが待機しているので大型3ナンバーのタクシーを選べます。台北タクシーは行き先と住所を書いた紙を見せてここへ行ってください！「チンチュージェーリー」、英語は全く通じないので、領収書下さい！「チンゲェーウォースージュー」のカタゴト北京語でOKです。親切に応対してくれました。

ホテル内のレインフォレストカフェ モーニングブッフェが豪華でパン、点心、シリアル、御飯、新鮮台湾フルーツ。手作りヨーグルトはとても美味しくておかわりしちゃいました、珈琲とエスプレッソマシーン(サイゼ並み)の機械が有り、ホットミルク、フルーツ新鮮ジュース何でも揃ってます。また、ローストビーフも切り分けてくれて値段の割には大変豪華な朝食でした。

ロケーションはやや悪いですが台湾はタクシー移動が中心と考えていれば特に困りません。近くにコンビニあり。スタッフも親切で非常に好感が持てます。部屋は清潔で高級感あり。シャワー・浴室とも不満はありませんでした。

パッケージツアーで2泊利用させていただきました。
外観から豪華で部屋も40平米もあり天井も高くとても居心地良く滞在できました。

地下鉄の駅からは徒歩10分ほどかかりますが、台北はタクシー代が安いのでタクシーを利用すればいいので不便さは感じませんでした。


スポーツジムに併設されてる大浴場がありますが、時間帯によっては混んでてしばらく待たされる事があるので、前もって予約もしくは電話で確認してからの方がよろしいかと思います。

部屋には手書きの日本語で書いてある近郊マップが置いてありとてもわかりやすく便利で重宝させていただきました。

地下鉄の駅から離れているのが難点。周辺に商店街はない。地図で予想していたより、スーパーもコンビニも遠い。というより、ホテルを出ると大通りで、開発中なのか荒涼とした雰囲気さえあるので、遠く感じるのかもしれない。

ロケーションの悪さを払いのけるくらい、いごこちは良かったです。
部屋の広さ、設備も充分。

早期予約の特典で、アップグレード。
14階のピラミッドクラブが使用できました。
アルコールのサービスのあるハッピーアワーの時間が18時～20時と短いのが難点。

部屋のWiFiは有料なのに、ロビーは無料とのこと。
でも、部屋のネットは無料でした。

一番良かったのは、従業員がとっても親切でフレンドリーだったこと。

ホテル自体は比較的新しく、客室面積も台北の同クラスホテルと
比較して広いと感じられました。
バスルームとトイレも別スペースに設置され、広さという面では
十分満足出来ました。

MRTの駅からは徒歩10～15分程度掛りますが、歩く事に慣れて
いる私には気になる距離ではありませんでした。

レストランも標準的な広さで、フロントも日本語を話すスタッフが
常駐しており、不便は感じないと思います。

宿泊時、日本人団体ツアーと滞在が重なっていたためか、朝食時間は
ほぼ全員が日本人でした。
それはそれで、みなさん静かに朝食を楽しんでおられたので、
ゆっくり過ごす事が出来ました。

価格を考えるとコストパフォーマンスは高いと思いました。

市内中心地でＭＲＴの駅から近く、そこそこデラックスなホテルということで
選びました。
外観・エントランス・インテリア等はなかなか良かったです。
ドアマンやレセプションの応対も丁寧だけどフレンドリーな感じもあって
好印象でした。
ただ、朝食時の案内係りの方が事務的な応対だったのと、朝食の品数と質が
あまり良くなかったのが残念。
お部屋はベッドも寝心地が良く、バスルームもタブとシャワーは別ですが
同じブースなのでシャワーカーテンを引く必要がなくて使いやすかったです。
スーペリアカテゴリーだとトイレがウォシュレットでなかったのが残念！
（デラックスカテゴリー以上だとウォシュレットらしい）

地下鉄の最寄り駅から徒歩10分程とアクセスは少し悪いが、台北市内はタクシーが主な交通手段となるのでそこまで問題にはならなかった。部屋は40?、高さは3メートルと広々として解放感があり、備え付けられている家具も機能的かつ味が出てて、「くつろぐ」という気にさせてくれる、そんなホテルだった。

泊まるだけではもったいないくらいです。駅からは少し離れており、その分静かです。
しかし、夜になると、商店街もあまりなく女性だけで出歩くのは少し不安なきがします。
１階にはちょっとしたおみやげも売っているので時間がないときはここがいいです。
交渉次第でかなり安くしてくれます。

８月26日から８月31日まで家族３人で宿泊しました。最初にフロントで日本語表記の地図もらってください。タクシー運転手に見せる際にも大変役立ちます。ホテル周辺のレストラン等が載っていますので、ホテルスタッフに聞けば色々と教えてくれます。観光旅行者にとっては、お土産は、厄介な問題です。台北市内には多くのお茶屋とかが存在します。インターネットであらかじめ情報収集していったのでしたが、あちこち見て回るのは大変な労力を必要とします。ホテルから新東陽という有名な土産店も徒歩圏内にあります。しかし、私たちは、なんとホテルの売店で殆どを済ませました。通常ホテル売店は、日用品しか買わず、他の市中の店より相場が高いというのが常識ですが、台北では違いました。この店の経営者は、店の中に琴欧洲と写真に写っている男性ですが、その人は一度も見かけたことがなく、その人の奥さんの曹美麗というおばさんと何人かの女性たちが販売しています。商品の値段からさらに値引きしてくれますし、日本円で買い物ができるので、いちいち台湾ドルに交換する必要がありません。私たち家族は、お茶を除いて全てここで調達しました。店員は日本語が話せますので、色々なことを聞くことができます。毎日１度は、必ず顔出しをしていました。日本人で3人家族でホテルに泊まっていた人といえばわかるはずです。特に張さんという女性は感じが良かったです。早く友達になって、台湾のことを知りましょう。出発最後の日に、あらかじめ頼んでおいた商品を受け取り、日本円で支払いました。全部で５万５千円ほど使いました。ホテルフロントでのレストランでの飲食代を現地通貨で支払い、空港までのタクシー代１，２００元のうち１，０００元分が不足しました。張さんに頼んだら、日本円で２７，００円で１，０００元を交換してくれ、しかも、３，０００円出して３００円のお釣りを日本円でくれました。
　ホテル出て左方向に歩いていくと３分ほどで、人気の火鍋店がありますので、予約していくことをすすめます。フロントで聞けば、すぐ店のカードをくれるので、その際に予約を頼んでもらってください。台湾の人は親切で、快くやってくれます。３人で５，０００円で、満腹でした。クレジットカードの使用もＯＫです。
　ホテルを出て右にいくとすぐに八徳市場があります。その横断歩道を渡ると老魏四川坦坦麺と看板を掲げた麺屋があり、朝、昼、晩とやっています。この店には綺麗好きのおばさんがいて滞在期間中に３回行きました。毎回「お釣りはいらない。」というのですが、決して貰おうとしませんでした。３人で麺を頼んで、そのほか豚の耳と煮玉子と店の入口にある冷蔵庫から好きな飲み物頼んで３００元で十分でした。これが台湾の人の真の生活なんでしょう。非常に働き者で正直な台湾女性でした。今回の旅行で出会ったナンバーワンの台湾人です。最後の朝、坦々麺を食べに行くと、向かいのお菓子屋さんから、お菓子をワンパック買ってきて振舞ってくれました。日本語がある程度話せますので、次回行く時は、毎日ここに通いたいと思いました。ホテルから１分もかからないので、雨が降っていても大丈夫です。味もいいと思います。坦々麺は、よくかき混ぜて、スープが麺に絡むのを待って、時間を少々おいて食してください。
　このホテルには大浴場があります。浴場内は清潔で茶色の石の感触が何とも言えません。ミストサウナの座椅子部分に使われているので、横になってその感触を味わってください。スポーツクラブとプールと隣接してありますが、お風呂だけのために何回も行きました。朝起床すると行って、寝る前も行きました。時間は８時から１１時まででした。いつ行ってもどういうわけか空いていました。また、ここの水風呂は、日本と比較してとても冷たいのでサウナ好きにはたまらないです。いつも１６度で５分くらい入っている私は、１分ほどしか入っていられませんでした。ドライサウナもミストサウナは、逆に低温度で２０分くらい入っていられました。

今までに６～７回宿泊していますが、嫌な思いをした事がありません。
スタッフは日本語を喋れる方が多くとても親切。
電車の利用は少々不便ではありますが、タクシーの安い台北では問題なし。
ホテル前には常にタクシーが待機していますし、ホテルスタッフが行き先をきちんと伝えてくれます。
九分行きのバスがホテル裏手から出ているのが便利です。

お部屋は窓が大きく天井も高くてとても開放的。
スーツケース二つを広げてもまったく気にならないほど広い！
トイレとお風呂は別。
お風呂もユニットバスではなく、広くてゆったり。

朝食も品数が多くて好きです。
私は外に台北ならではの朝食を食べに出た後、ホテルで南国フルーツやコーヒー等で２度目の朝食を食べます。

数年前は予約も取りやすかったのですが、最近いつも混んでいて予約が取りにくくなってきているのが残念。