ル メリディアン アンコールのクチコミ（3ページ）

自分が宿泊した時は日本人の男性のフロントの方が居ました。
中心部に出るのに必ずトゥクトゥクを利用する必要があるため
最初にどの位の値段だったら乗ってもいいのか等教えてもらいました。
お土産を買える「アンコールクッキーショップ」までは徒歩で
行けます。
せっかくなのでプール等も楽しめばよかったのですが、毎日
アンコールワット等のツアーに参加していたため、ホテルに着いたら
ナイトマーケットに行って部屋で寝るだけでした。
トゥクトゥクはタイと違って渋滞が無いため、乗ってて爽快でした。

ツアーで二泊利用した高級五つ星ホテルです。
アンコールワットに近いロケーションですので
アンコールクッキー店や繁華街へはトゥクトゥク利用になります。
宿泊者は日本人の他、欧米人が多かったです。
週末に会社の慰安旅行で来ていた中国本土の方々が別の建物で
宴会をしていましたが大声は聞こえてきませんでした。
それくらい敷地が広いです。

日本人スタッフが３名常駐されていて毎日必ず１名は居られるのでいろいろと聞くことができて助かりました。
部屋も広くて使い勝手が良かったのですがベッドの横に仕切り窓みたいな壁を隔ててバスタブがあるので何かちょっと気になりました。
無料のドリンク券とかいろいろ頂けるので助かりました。

今年の３月にアンコールワット旅行で３泊しました。

館内はスペースが広く、南国ムードもあり、なかなか落ち着いたいいホテルです。

何と言っても、秀逸なのは日本人のスタッフが夜10時頃まで常駐していることでしょう。
おかげさまで、夕食やスパの予約がスムーズに出来て楽しく過ごせました。
後、朝食のビュッフェもいいですね。フォーはその場でオーダーできますし、卵料理もサニーサイドアップ、オムレツ、スクランブルと３種類
その場でオーダーできます。

難を言えば、ホテル全体が古くなってきているのと、客室が２、３階にあるのに２２０室もありますから、部屋によってはフロントまで相当歩かされます。

シェムリアップ市内のアンコールワット寄りにあるので、買い物は若干不便ですが、街の中心地までテュクテュクで片道３ドルですから、大した出費ではないかと。

ツアーで３泊しました。５つ星というだけあって品が良く豪華。日本語が話せるスタッフがいるので、分からない時には聞くことができ、助かりました。１日２回、掃除などで入室します。誕生日ということで、バースデーケーキのプレゼントを頂きました。

今年は暖冬らしく、日中は毎日30度を超える中、歩き回って遺跡観光した後に、ホテルに戻ってきたら、安心して寛ぎたいところです。
まずシャワーを浴びるとして、朝出発して昼に戻ってきたとき、また出かけて夕方に戻ってきたとき、いずれも清掃が済んでおり、タオルも交換されていたのは気持ちのよいものでした。もちろん、フロントや内線でお願いすれば、すぐに追加のアメニティも持ってきてくれますし、より気軽に頼める日本人の対応時間が７～２３時と長いのも嬉しいところです。夜はバスタブでゆっくりできます。
食事について、朝食は少し混雑しますが、席に着くまでに待たされるようなことはないです。ビュッフェのメニューは日によって少しづつ変わり、パン類は特に良い印象を持ちました。また夕食でお邪魔したイタリアンはとても美味しかったです。バーも雰囲気○でした。
客は欧米人が多いようで、騒がしい団体もなく、街中から少し離れていることも相俟って、疲れた体を休め、心穏やかに過ごせました。

アンコール遺跡から一番近いホテルと言うこともあり、遺跡観光の現地ツアー参加の際はピックアップは一番遅く、解散降車が一番早い、つまり拘束時間が短くなると言うのは時間の限られた旅行者にとっては大きなメリット。
一方で街中からは離れているので、街中に数多く出かける予定がある人には適していないとも言える。
清閑なエリアにあるホテルなので、リゾート気分を味わう人には良いだろう。
日本人スタッフが複数名常駐しているので、英語に不安がある方でも安心できることもポイントが高い。

SPG/PLTメンバーであれば、朝食無料、ロビーラウンジでのフリードリンク（10:00～22:00）、バーでのカクテルアワー（17:30～19:30）が利用可能。

JTBツアーで予約しました。早めの予約だったためデラックスルームへ。


ロビーは広々としており、開放感があります。
日本人スタッフの方が数名おり、チェックインの手続きやスパの予約など色々お世話になりました（英語が苦手なので助かりました）


部屋はデラックスルームのためかとても広く、毎日果物やお菓子が置いてありました。
ミネラルウォーター（いろはすの外国バージョン？）が寝室と、洗面台のところに一人一本ずつありました。洗面台のところにある理由は水道水が飲めないから。シャワーを浴びるときに気が付きましたが、水はちょっと鉄分の臭いがします。

お風呂はバスタブと、シャワーが別にあります。バスタブのところに窓があり、開けると部屋が見えるという構造になっています。


朝ご飯はホテルの「アンコールロワイヤルカフェ」内で。料理の数が多く迷ってしまうくらい。全体的に美味しかったのですが、中でもよかったのがクイティウ（ベトナムのフォーのような米で出来たヌードル。フォーと違って麺は素麺みたいに細い）。具も選ぶことができました。卵料理も目玉焼きからスクランブルエッグまで、注文したものをその場で作ってくれます。

レストランやカフェは複数あり、ロビーの「ロビーラウンジ」と「バー・ナガ」を利用しました。ロビーラウンジでは紅茶やハーブティーを。開放感のある空間なので、ゆっくりできます。アフタヌーンティーもあるそうです。バー・ナガは静かな雰囲気。ココナッツの香りのリゾートっぽいカクテルなどありました。


街の中心部から遠く、トゥクトゥクで15分くらい（ロビーで呼んでもらえます）。それだけが不便でしたが、他は快適だったので、また行ってみたいホテルのひとつとなりました。

部屋には毎日ウェルカムフルーツとスイーツが用意され、ミネラルウォーターが一人2本ずつ。
掃除も行き届いていて綺麗で、ベッドもふかふかでした。

朝食はビュッフェスタイル。
フルーツもパンもおかずも、たくさんの種類があって毎日どれを食べようか迷いました。

パンケーキ・卵料理・フォーは目の前で作ってくれました。

夜にプールも入りましたが、ほとんど人がおらず貸し切り状態！
ライトアップもされていてとても綺麗でした。


日本人のスタッフも深夜以外は常駐しているようで、親切丁寧に案内してくれて安心できました。
時間があればアフターヌーンティーとスパも利用したかったなぁ…


オールドマーケット周辺まではトゥクトゥクで5～10分くらい。3＄でした。
受付で手配をお願いできます。

周りに歩いて行ける距離にはあまりお土産屋さんなどはあまり無いので、
トゥクトゥクで移動になると思います。
その点以外は申し分無いとっても素敵なホテルでした。

町からはトゥクトゥクで片道３ドル１０分ぐらいです。アンコールワット遺跡には最も近いホテルと言われているので、その分、早朝観光では他のホテルよりやや朝の準備に余裕ができます（笑）
部屋は落ち着いた感じで、庭もトロピカルでカンボジアらしい雰囲気のホテルです。朝ごはんは、フォーがおいしかったです。日本人スタッフがいつもいるので、英語に不安な人も安心だと思います。シャワーヘッドがホースで動くのが何気にうれしかったです。スターウッド系なので、ベッドも寝心地抜群でした。
プールはちょっと清潔感にかけるかなあという感じがしました。カンボジアは水道の水が飲めないので、プールの水も口に入ったら…とちょっと心配で、水着をせっかく持って行ったのに、泳ぐのを見送ってしまいました…
食事はイタリアンのお店と、バーはとても食事やお酒も美味しくて雰囲気も素敵でした