ダブルツリー バイ ヒルトン ロサンゼルス ダウンタウン ホテルのクチコミ（4ページ）

リトル東京の一角にありま。ホテルの前の通りは人気がなくさびしいかんじでした。
（同じリトル東京でもミヤコホテルあたりは人通りがありました）
裏にはマルカイマーケットがあり日本食材の調達に便利です。
部屋の広さはいいですが、風呂の排水が異常に悪く不快。
ホテル内には日本庭園があり、滝が流れていました。
日本語の話せるスタッフは常駐していません。

リトルトウキョウに2泊した時にお世話になりました。日本人向けに作られたホテルなんだなと思いました。周りも静かですし、すぐそばにコンビニみたいなものもあってそこには日本の食品やお酒が売っていて長旅の最後でしたので日本の物が恋しくなっていたのでとても良かったです。

ロサンゼルスに住む娘に会いに行くために夫婦で利用しました。
英語が全くできないので、息子にリトルトーキョーの中にあるホテルを予約してもらいました。元々日系ホテルだったそうで、日本庭園もありました。ホテルでは日本語ができる人が何人かいたので問題なく手続きをすることができました。
部屋は少しお金を多めに出したので、非常に広く快適に過ごせました。

ロサンゼルスに住む娘に会いに来た時に利用しました。
ニューオータニ→キョウトグランド→現在とホテル名が変わったそうで、その影響からか中庭は日本式でした。
スタッフの中に日本語を話せる人が居たので、英語が分からない我々にも助かりました。
部屋は、少し奮発したので非常に豪華な設備でしたが、ここまで必要なかったかもしれません。

テレビジャパンが映ります。日本のニュースやドラマなどが見れます。
お手洗いはウォシュレット完備です。
お部屋は大きな机と椅子、ソファーもあり広かったです。
ロビーは広くレストランも日本食があります。
フィットネスセンターもありミネラルウォーター完備です。

ニューオータニから変わってこの名前なので日系のホテルと思って宿泊しました。しかしトラブルとその対応もあまりにひどく、日本語対応も受けられなかったため調べてみたところ日系ではありませんでした。Crestline Hotels and Resorts HP http://www.crestlinehotels.com/index.cfm

トラブルの内容は、
１）インターネットがつながらず、フロントに対応を求めたが自分で委託業者に電話するよう言われた。
２）業者とやり取りをした後、結局ホテル側の設定ミスであることがわかったが、次の日も同じ接続不良と業者への連絡をさせられた。
３）フリーインターネットのプランにも関わらず、チェックアウトの際にネット料金と使っていない飲料水の料金まで請求された。
４）クレームした際にも誰にでもミスはあると攻撃的な口調で返事をされた。
５）ずっと日本語のできるエージェント（スタッフという言葉をわざわざ言い直していたのが気になっていましたが日系でないからでしょう）はいないと言われ、帰り際に少しだけ連れてきたがもう文句を言うぐらいしか役に立たなかった。

設備はそこまで悪くなかったですが、スタッフが本当にひどかったです。

　出張で３泊利用しました。ここ十年来ロスへ来るたびに６、７回利用しています。リトルトーキョーの一角にある日系のホテルです。

　ロスへ観光に訪れて、ホテルライフも楽しみたい、という方には向かないかも知れません。娯楽に類する設備はバーくらいなものです。

　日本では名の知れたホテルですから、客室や対応はきちんとしたものがありますし、売店なども含め日本語対応ＯＫですので、安心感はあります。

　折角の海外旅行だからアメリカを体感したい、と思うか、何はともあれ安心無事に過ごしたい、と思うかで、評価は変わってくると思います。

　朝食は、種類は少し寂しいです。朝からしっかり食べたい方が連泊すると物足りないかも。和食「千羽鶴」は、私の経験の中では、“日本と同じ日本食が食べられる”数少ないレストランです。

　ホテルの裏手に日系のスーパーがあります。生鮮品以外は、ほぼ日本と同じものが手に入ります。
　今回は行きませんでしたが、リトルトーキョーは年々廃れてきている、と現地の方がおっしゃていました。

　こんなニュースを見つけました。今後変化があるかも知れません。
　http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070824006.html

設備はよかったです。バス（シャワーも勢いもよく）や部屋の広さや設備も。ただ、フロントの方の対応、特に日本の方。日程の中で他のホテルにも行きましたが、英語が通じないにもかかわらず一生懸命に対応して頂き、優しい笑顔で送り出して頂きました。普段から日本の観光客が多いからか、『またその質問』みたいな表情がありありと出てました。あげくの果ては、ホテルの駐車場を利用したく、日本語が分かる方をお願いし、出て来た日本女性のスタッフ等は、露骨に忙しい時にみたいな怖い顔で出て来たかと思うと、『お金がかかりますよ』と信じられない回答をされました。そんなの解ってますよね。あげくに『セルフでも１４＄かかりますよ』等との回答にそれ以上聞く気がしなくなりました。英語が話せない状況でアメリカに行く俺達が悪いのか？と思いたくなるような対応でした。
周りを見渡しても英語が上手に話せない方がたくさんいた様に思われました。その方達への受け答え（特にお年寄りの女性）も優しいものとは思えませんでした。近くにある日本名のホテルでアメリカ人のフロント方に道を伺った時は、ものすごく気持のいい対応と挨拶をして頂いたのですが。せっかく日系のホテルなので大事な部分だと思いましたが…。ツアーの関係でホテルを選べずにグレードアップしてマリオットを希望した結果、ニューオータニになり、日系ホテルだから便利が良いよ等と納得させながら渡米したんですけどね。総合評価は悪くないのですが。

なんといっても日本語が話せるスタッフがいるというのは安心★はじめての海外、久しぶりの英会話でも、頼もしい味方がいてくれます！
近くには日本のものがおいてあるスーパーもあり、アメリカにある日本の商品を見て回るのもおもしろいです。

５月の連休に、仲間４人で、ゴルフをしに、ロスに行き、ニューオオタニに泊まりました。気心の知れた仲間なので、大人男４人で、４トラベルを通じて、４人部屋を予約しました。ところが現地に行ってみると、ツインの部屋にエクストラベッドが置いてあるだけで、アメニティやタオルも３組しかありません。大人４人で予約しているのだから、部屋を変えてくれとフロントに言っても、アメリカでは、４人部屋は、４人泊まってもよいという意味で、ベッドは４つあるとは限らない。と言うことで取り合ってくれません。
しょうがないので、ツインの部屋を一部屋追加しましたが、そのツインの部屋の間取りは、最初に通された
４人部屋と一緒でした。アメリカで４人部屋を利用とされる方は、気をつけてください。

アメリカの常識がそうでも、４トラベルを通じて、日本の旅行社（オクトパス）のＨＰから大人男４人と申し込んだのだから、ＨＰで注意書きが出るとか、予約を受け付けないとかの処理をしたらと、提案してもなしのつぶてです。ここが、日本の旅行社の付加価値だと思うのですが？
ニューオオタニホテルの、他の対応は、問題なかったです