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基本情報

気候

1年を通して日中と夜間の気温差が激しい。1〜2月が最も暑く、7月が最も寒い。

時差

日本との時差は-8時間。ナミビアの方が遅れている。サマータイム期間(2013/9/1〜2014/4/7)は-7時間。

情報提供:株式会社JTBパブリッシング

ナミビアの空港

新着クチコミ

  • 厳しい警戒下に置かれている印象

    3.00

    旅行時期:2018/09 (約6年前)
    brfsilver

    brfsilverさん

    (男性)

    ナミビアの首都にあるウィントフック・ホセア・クタコ国際空港。国内線専用のエロス空港とは、車で1時間ほどの距離です。 出国時に驚いたのが、出国の際も写真のARRIVAL/DEPARTUER FORMを入... 
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    時に驚いたのが、出国の際も写真のARRIVAL/DEPARTUER FORMを入国時同様記載する必要があること、そしてイミグレーションでもいろいろ質問されている人が多いこと。出国時にこのような国は初めてでした。 また、ボーディングブリッジは無く、機体まで歩いていきますが、銃を持った軍人のような人が誘導しており、カメラを出して機体を撮影しようとしたら「no camera」と怒られ、列を少しでも乱したら怒られていました。 全体的に厳しい警戒下に置かれている印象です。  
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  • 砂漠の中にポツンとあります

    3.00

    旅行時期:2018/09 (約6年前)
    brfsilver

    brfsilverさん

    (男性)

    周囲は砂漠に囲まれた空港。滑走路と赤い屋根の建屋がポツンとあるだけです。 もちろんボーディングブリッジもバスも無く、タラップを降りたら歩いて建物に向かいます。 国際線で入国の際は、ARRIVAL/D... 
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    ップを降りたら歩いて建物に向かいます。 国際線で入国の際は、ARRIVAL/DEPARTUER FORMを記入しますが、機内で配られないので、イミグレの直前に乗客は書いています。 またイミグレはとても厳しいようで、一人ひとり長時間かかっていました。私たち日本人も短くなかったです。  
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  • SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん

    (女性)

    ワルヴィス・ベイ(ウォルビス・ベイ)の町から東へ向かうC14号線で車で20分ほど。 荒野の只中にあるワルヴィス・ベイ空港に到着。 小さくても国際空港で、ナミビア国内便のほか隣国の南アフリカ共和国への... 
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    に到着。 小さくても国際空港で、ナミビア国内便のほか隣国の南アフリカ共和国への便も出ています。 私たちは飛行機に乗るために行ったわけではなく、旅程変更によるナミビア航空便キャンセルと、隣接する建物に入っているレンタカー会社で車の使用期間延長手続き+南アフリカ共和国に出入国するための許可証を出してもらいに行ってみました。 空港ビルは新しくシンプルな造りで、1階にはこぢんまりとした待合スペース、チェックイン・カウンター、それにオフィスと・スペースとお土産屋さん、トイレのみ。 カフェはセキュリティ・チェック後にしか行けない(?)2階にあるようでした。 小さい空港なので仕方ないんでしょうが、ガランとした印象。 空港ビル内オフィスでのナミビア航空のキャンセルは滞りなく行われ、私たちの場合はキャンセル料も発生しなかったのでホッと一息。 レンタカー会社数社が入った建物は、空港ビルを背にしてすぐ右手にあります。 ローカルの会社のほか、国際的に名を知られた会社まであり便利。一緒に投稿する画像でご覧ください。 私たちが利用したのはHERTZ。 上記の手続きには30分ほどかかりましたが、その場で手続き完了。 誠実な応対態度で安心できました。 
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  • とても小さいリューデリッツ空港

    1.00

    旅行時期:2018/08 (約6年前)
    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん

    (女性)

    リューデリッツはナミビア南部の大西洋岸にある小さな港町。 B4号線で内陸へ12,3㎞ほど行ったナミブ砂漠の荒野にリューデリッツ空港があります。 とても小さい空港で、空港ビルは平屋の車庫のよう。 就... 
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    リッツ空港があります。 とても小さい空港で、空港ビルは平屋の車庫のよう。 就航しているのはナミビア航空の国内線だけで、この口コミを書いている2018年9月中旬だと、首都のヴィントフック間、それにオレンジ川河口にあるオリャネムント(オランジェムント)間の路線のみ。 どちらの便も毎日運航しているわけではない点に要注意。 かつてダイヤモンド鉱山で栄えたコールマンスコップと言うゴースト・タウンは、リューデリッツ空港から2,3kmと近いのですが、コールマンスコップの見学時間は8:00-13:00と短い上に、上記二つの町からリューデリッツ空港への便が到着するのは、2018年9月中旬現在のスケジュールによると午後になってから。 コールマンスコップだけを見学したい方も、リューデリッツに一泊はすることになると思います。 レンタカーの窓口は空港には無く、リューデリッツの町まで行かなければならないのが不便。 しかも、週末や祝日は町の中のレンタカー会社も休みという事で、これまた不便。 本来なら、首都ヴィントフックとリューデリッツ間の移動は、往復とも飛行機を使うつもりだった私たちが計画を変更して全部車旅にすると決めたのはこれが一因でした。  
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ナミビアの空港のクチコミ一覧(8件)


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