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七飯・江差 ホテル一覧

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全国旅行支援 対象プランのご注意

今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。

また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。

割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。

全国旅行支援の概要について

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クチコミ

日帰り入浴利用

3.0 旅行時期:2023/08 (約9ヶ月前)

いむ16さん(女性)

俄虫温泉旅館のクチコミ

初利用です。
厚沢部にキャンプをした帰りに日帰り入浴で利用させていただきました。
10:00丁度OPENと同時に入館。1人400円とお安いです。時代を感じさせる建物は昭和レトロな雰囲気。入口には熊や鹿の剥製が飾られています。
お風呂は塩素殺菌・循環ですが、そこまでキツイ香りはなく湯当たりもなめらかです。露天風呂がぬるめで適温でした。
外には猫ちゃんがウロウロしていて暫し鑑賞。4匹ほど見かけましたが、近づくと警戒していたので、見る程度で留めておきました。

本格派の中華です

5.0 旅行時期:2022/03 (約2年前)

橋本三姉妹さん(女性)

うずら温泉 彩風塘のクチコミ

うずら温泉に宿泊して、夕食に行きました。
蔓延防止とかで、宿泊者のみにオープンしているとのこと。
アラカルトでオーダーしましたが、よく出るメニューを教えてもらい、あんかけ焼きそば、酢豚、野菜の腐乳炒めにしましたが、どれも美味しくて、リーズナブル。

コスパ最高!

3.5 旅行時期:2018/11 (約5年前)

RyuSie(りゅうじ)さん(男性)

湯元ニヤマ温泉ホテル NKヴィラのクチコミ

6千円で2食付き!?には驚きました。コインランドリーがあります。近くにはスキー場。客層は作業員風のグループ、親子で女子旅、カップル、おひとり様と客層は多岐。ホテル側からお風呂には渡り廊下を歩いていきますが、途中、ほんのちょっと函館の夜景が拝めます^^;)

 山あいに囲まれた閑静な一軒宿です。 周りには、広大な田畑が広がり、すぐ近くに沢が流れる静かな環境の温泉旅館です。 上里温泉の横を通り過ぎて境界の林を過ぎれば俄虫温泉旅館です。 歴史を感じる、どっしりした佇まいは、1976年11月創業の老舗旅館としての貫禄は十分です。 そして、館内の二階の展示スペースに美術品のような絵や置物が飾ってあり、老舗温泉旅館の風格を感じさせてくれます。 宿は、古いですが落ち着ける宿です。
 食事は、「 プラン名:【ビジネスプラン】価格重視!お料理ヘルシー特価! 6,480円(税込)」を選びました。 「お仕事のお客様用にビジネスコースというプランもございます。低価格で設定しております」という、うれしい案内がありましたのでこれにしました。 夕食は、食事量が少ない方がよいのですが、なになに、結構なボリウムでした。 「これで、ビジネスプランですかー?」と確認したほどでした。 しかも、十分お腹いっぱいになり過ぎるほどで、その上、部屋食でゆったりと食事ができるなんて、この価格ではあり得ないです。 この世の中、こんなすばらしい ”イキ” な宿があることに感激。 朝食は、食堂です。 体に優しい和定食です。
 俄虫温泉は、さらさらとした無色透明の単純温泉で加温・加水・循環ろ過・塩素消毒。 露天からの景観は、垣根で囲われているため外は見えないのが残念ですが、日本庭園風の露天風呂の造りが ”イキ”。 なお、温泉は、隣の日帰りの上里温泉と同じという事です。 源泉は、少し上流部の意養川の河口部にある秘湯「イヤシナイの湯」(井戸のみ)らしい。 そこから引湯しているようです。 その歴史は、古く北海道で活躍した松浦武四郎の江戸時代末期まで遡ります。 彼は、この地域を歩き、すでに秘湯「イヤシナイの湯」について聞き取り調査していて、知っていました。 また、彼は、アイヌ民族を搾取する「官」側の開拓使を批判して職を辞し、従五位の官位も返上したという反骨精神の持ち主です。
 北海道では、地方の宿に冷房設備がないところが多いですが、この宿では、部屋にエアコンがあり真夏でも快適に過ごせそうです。 トイレと洗面は、共同ですが狭い。 やや使いにくい。 女子の洗面は広い。 そんな訳で長期滞在の利用には、いまいち。
 ところで、 ”がむし” とは、アイヌ語の「カムイウシ」、つまりクマの多いところという意味。 そこを、当時の和人が ”ガムシ” と訛って ”俄虫” と当て字したらしい。 旅館の住所は、厚沢部町上里ですが、昔は、この辺りは、俄虫村だった。 昔ながらの名前を残して「俄虫温泉旅館大成」とした。 当時の村の名前を残して宿名にする心意気が気に入りました。 そして、名前の ”ガムシ” のとおり、玄関先にクマの剥製2頭とシカが飾ってあります。
 厚沢部町には、目立った観光すべきものはないものの、すばらしい自然があります。 たまには、空気のきれいなところで静かな日和を過ごしながら、ゆっくりと温泉に浸かって、おいしい部屋食でお酒を一杯とシケ込むのも ”オツ” なものです。

  コストパフォーマンスは、最高に良い片田舎の宿の、北海道・道南の旅の再発見でした。

岩盤浴が楽しめる宿

3.0 旅行時期:2013/06 (約11年前)

しゅるぷふろほさん(非公開)

俄虫温泉旅館のクチコミ

宿の周りに車がいっぱい停まっていたのでお客様が多いかと思ったら、日帰り入浴の方が多いのか、宿泊客はあまりいらっしゃらない感じでした。
こちらの宿には岩盤浴があり、宿泊客は無料で利用することができました。
普段なかなか利用する機会がないので、ゆっくり利用できてうれしかったです。



Q&A 掲示板

北海道西南ドライブ

投稿日:2015/06/21|回答4件 締切済

質問者:ダンさん(男性)

毎年お世話になります。

今年も北海道でのドライブ(レンタカー)旅行を計画しております。
昨年も、皆様のアドバイスを基に、札幌から稚内まで海沿いドライブを
楽しみました。ありがとうございました。

(1)8月18日(火)〜21日(金)3泊4日
(2)8月18日:東京から函館までIRで、14時頃レンタカーにて出発
(3)函館〜松前〜江差〜せたな〜積丹〜小樽〜苫小牧〜洞爺湖〜函館(20日宿泊)
(4)21日:函館から飛行機で羽田着

上の予定で必須は、(2)のJRでと(4)の函館宿泊です。
アドバイス頂きたいのは、(3)の経由地で、どこで?2泊するかです。
ネットのナビで調べると1日6時間の運転では(3)の全走破は難しいようにも
思えてルートを決めかねております。
(函館の他は、小樽と洞爺湖に泊まりたかったのですが)

よろしくお願いします。


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