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ホテルニュー白亜紀のクチコミ
12件-
大洗の古いホテルです。高台にあり、海がよく見え、ホテル横の階段からすぐに海岸まで（海水浴ができるような海岸ではない）降りられます。温泉はぬるりとした感触で気持ちが良かったです。食事もボリュームがあっておいしく、満足でした。
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日帰り温泉として利用しました。
ひたちなか海浜鉄道の阿字ヶ浦駅からはちょっと歩く感じになります。
酒列磯前神社から少し先にある位置関係です。
高台の淵に建っているので太平洋の眺望がとても良いです。
ここは日帰り入浴ができるので来てみました。
平日は500円という激安価格。
お風呂は新しい感じでした。
大きな内湯と小ぶりな露天風呂がありました。
露天風呂からは太平洋が一望できてとても良い眺めでした。
お湯はナトリウム泉なのか肌がするするします。
かなり成分が濃い感じですので出るときは上がり湯で流したほうがいいかもしれません。
成分が濃いせいか体が芯から温まるいいお湯で夜まで体が楽でした。
日帰り客用に大広間が開放されていてそこで食事も注文できました。
私は冷やし中華を食べました。
値段が800円で充実した内容に比べてものすごく安い印象です。
味もとても良かった。
ここはまた来たいですね。 -
今回、特別室を利用しました。
部屋は和室、寝室、リビングと3つありました。
天気が悪くて残念だったのですが、窓の外はオーシャンビュー。
近くの港に入っていく船や、沖を航行する船がよく見えました。
この特別室の一番のお気に入りは、マッサージチェアーがあったところです。
海を眺めながら、マッサージしてもらいました。
これは、個人的には、ポイントかなり高いです！ -
道は少しわかりにくい。酒列磯前(さかつらいそさき)神社一の鳥居右手の細い道を進むと、神社の駐車場の奥に見えてくる。
３階建て。客室は2～3階で21室。オーシャンビューは3階の11室と2階の１室、それ以外（3階4室、2階5室）は海が見えない。
今回は、海と反対側の3階和洋室(バス・トイレ付）。6畳の和室とツインベッドで52㎡と余裕の広さ(定員5名)。踏込・洗面所と主室の間が狭く、クローゼットが使いにくいのが難だが、二人には広すぎるほど。海は見えない、とあったが少しだけ見える。磯崎灯台も間近。
無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤーと必要な備品やバスアメニティーも一通り。女性限定で、色浴衣やアメニティバイキング、シャンプーバイキングとかもある。嬉しいことに、サザコーヒーが豆のまま置かれている。備え付けのミル(手動）で挽く。余った豆は持ち帰り可。豆は売店でも売られている(ブラジル、100ｇ、700円）。
ロビーにはフリードリンクが用意されている。ただし、コーヒーは部屋の豆を持参、電動ミルで挽く方式。サザコーヒーが飲み放題かと期待したが、さすがにそれは無理か、残念。
大浴場（16：00～24：00,5：00～9:00)は１階。脱衣籠を置く棚のスペースが狭い。３人並ぶと窮屈なほど。以前なら気にもしなかったと思うが、今はちょっと・・・・。
露天風呂からは海が見え、気持ち良い。日の出が望めるかと期待したが、見えなかった。建物が海に対して北東向きに建っているため、太陽が南回帰線に近づく頃は見えなくなる。丁度その時期にあたったよう。公式HPに「露天風呂から望む朝日」の写真が掲載されているが、１年中見られるわけではない旨、記載すべきだろう。まぁ、それでも朝焼けの海は美しかったが・・・。
夕食は1F「潮の間」で18:00から。100席ほどの大きなホールで席は部屋毎に指定。19時頃には20組ほどになったので、（平日にもかかわらず）ほぼ満室だったかもしれない。それでも、隣のテーブルとの間隔は十分に保たれている。
この日は、「お料理少な目、ミニ会席コース」。ミニとはいえ、「前菜3点、御造里3点、温菜2点、主菜、お食事、香の物、水菓子」と、十分。「河豚皮煮こごり」「秋鮭と浅利のココット」など工夫を凝らした品々。中でも「海老、蟹、糸より鯛の真薯 糸巻揚げ」 は絶品。「常陸牛と美明豚の石焼」も美味。「値段のわりには」という修飾語のつかない「美味しい」料理を堪能。
朝食(7：00～9：00)も同じ「潮の間」。ブッフェ形式で、席は夕食時と同じ。普通、夕食より朝食が混雑するのだが、ここは逆で前夜の3～4割ほど。偶々なのかもしれないが、蜜になることもなく、ゆっくりと料理を取り分けることができた。料理は和食中心、種類も多く、美味しい。コーヒーのテイクアウトはできないが、(混雑していないので）テーブルでゆっくり味わうことができる。
建物は古い。隣には廃屋らしき建物もある。開業はいつかと調べてみたら、 市営の「国民宿舎 白亜紀荘」として開業したのが1967年。その後「ホテルニュー白亜紀」となり(1987)、建物は市所有のまま、2015年から現在の運営会社に委託している由。廃屋は、どうやら国民宿舎時代のものらしい。なんでまた「白亜紀」などという名前を、と思っていたが、役人の発想だったかと、納得。因みに、敷地は酒列磯前神社の所有地とか。
そういう訳で外観は古さが目立つが、内部は特に気になるほどではない。海を望む露天風呂もいいし、何より、料理が旨い。料理目当てにまた来たいと思わせる。「楽天トラベルアワード5年連続受賞」というのも頷ける。
次回は、露店風呂から朝日が見られる季節に・・・。 -
夕食の和食会席がとてもおいしいホテルです。お刺身はもちろん、前菜や主菜も全部おいしいかったです！
白亜紀の地層が露出した磯崎海岸の目の前にあり、ホテルのすぐ横が灯台と酒列磯先神社（参道が長くて綺麗）なので、周囲はとても静かです。ホテルを拠点にのんびりしたい家族連れの方におすすめです。
建物自体と和室の部屋は古めですが、きちんと掃除がされていて快適でした。
女性は浴衣の柄が選べますし、アメニティ（化粧品類やシャンプー・コンディショナー）も自分で好きな物を選べます。 -
安いのにめちゃくちゃよかった！
浴衣やアメニティが選べたり、露天風呂からの景色もいいし、部屋は広いし、
1Fに部屋に持っていける飲み物あるし、ザザコーヒーの豆があるし！
ごはんがついていたなかったので、ミニ懐石なるコースを頼んであったのだけど
少なめですよと言われていたのですが、女性には十分な量でした。
おいしかった！ -
GOTOキャンペーンで利用しました。ロビーは古い感じがしましたが、改装したばかりの部屋はとても綺麗で、新築の木のいい香りがしました。洗面所も清潔感あってよかったです。露天風呂からは海が見え、夜は波の音が聞こえて気持ち良かったです。夕飯は昔ながらの旅館！という感じで、品数が多くお腹いっぱいです。全て美味しくいただきました。
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素泊まりプランで宿泊しました。お部屋は2階で駐車場ビューでしたが、お部屋自体が海にいるかのような内装で素敵でした。外観は古いのですが、お部屋はすごく素敵にリノベーションされているし、アメニティもよかったです。ちなみに歯ブラシセットの歯磨き粉はGUMでしたし，シャンプーやコンディショナーも選べます。また、お部屋にはサザコーヒーのセットがあって、すごーーく嬉しかったです。
温泉は入っただけで、お肌がつるつる。湯上りにはドリンクコーナーのドリンクも頂くことができます。
今回は素泊まりでしたが、今度は食事付きプランでリピート宿泊したいと思うくらいいいホテルでした。 -
4人1部屋タイプに宿泊、茨城では、有名なサザ珈琲の豆が置いてあり、コーヒーミルで挽いて飲むことができました。磯崎温泉のお風呂もオーシャンビューでとてもリラックスができました。灯台も近くにあります。施設はちょっと古めです。温泉販売機もあって車中泊のキャンピングカーも来てましたね。
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哺乳瓶があると言ったら、ミルトンを無料で貸し出したくれました。食事する場所も他にも子供がいるので自分の子が多少外でばたばたしていても全然気になりません。ご飯は美味しく、すごく沢山出てとても良かったです。建物自体は新しくはありませんが、サービスでそれを補完していてとても気持ちよく泊まれたおすすめのホテルです。
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