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磯原シーサイドホテルのクチコミ
27件-
ゴールデンウィークで割高だったが、国営ひたち海浜公園のネモフィラを見るため宿泊した。部屋は窓ガラス一面太平洋でまさしくオーシャンビュー、感動的であった。ただ、ときどき廊下の話し声が響き、海が荒れていたためか夜じゅう波の音に悩まされた。もう少し防音できていれば、寝不足になることはなかったと思う。
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県の宿泊補助事業いば旅あんしん割を利用して宿泊しました。目の前に太平洋が広がり二ツ島があり、部屋から日の出や航行する漁船が見え海の風景を満喫できました。
食事に力を入れているようで夕食はもちろん、朝食バイキングは手の込んだオリジナル料理が多くおいしくいただけました。
建物はエレベーターや階段、コンセント口が少ない部屋などに古さを感じましたが綺麗に整備されていました。
海が近いと津波が心配ですがチェックイン時に避難経路の説明があり少し安心しました。
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屋上にある露天風呂からの景色が最高。月が出ている夜は月の光が海に反射されてキレイです。週末の前後の平日以外は他の客と一緒にならず貸し切り状態でした。部屋のバルコニーからのオーシャンビューは見晴らしがよく、海の香りと音が楽しめます。立地は車があれば問題ありませんが、タクシー移動であちこち移動となると不便。ちなみにホテルから磯原駅まで片道920円でした。GoToキャンペーン＆平日でお得だったので宿泊したのでコスパは良かったです。正規料金だと総合的にちょっとがっかりかなと言う感じ。ハード面が部屋からの眺め＆露天風呂が売りのようです。ソフト面は普通の地方ホテルという感じです。
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北茨城磯原海岸、国道6号線沿いにある観光ホテル、ホテルの前に小さな二ツ島があり部屋とお風呂から眺めることができます、良かったのは屋上にある天空の露天風呂で目の前が太平洋と二ツ島で素晴らしい眺めでした、ちなみ温泉でした、部屋は綺麗でした、食事は夕食・朝食とも工夫されていてほぼ満足でした、夕食時の会席はスタッフの説明がありました、朝食はハーフバイキングです、朝の海岸散策も良かったです。
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北茨城市の磯原海岸沿いにある温泉ホテルです。建物自体はやや年季が入っていますが部屋はきれいにされていて、和室の部屋は広く落ち着いた雰囲気で、のんびりとくつろいだ時間を過ごせました。屋上にある露天風呂からはすぐ目の前に二ツ島が見え、その後ろには雄大な太平洋が広がり、心地良い気分で温泉を楽しめました。
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若い女性をターゲットに頑張っているのは分かるのですが、脇が甘いというか、残念の一言です。
まず、チェックインでのフロントでの対応。地震の際の避難場所の説明で、あーやはり震災で被害にあった場所だから気を遣ってるんだな、流石だなと感心したのもつかの間、避難場所になる市役所まで登ります、ということだったので、津波が来たらあっという間だろうからどのくらいの高さまで登らなければいけないんだろうと何気なく市役所の標高を尋ねたところ、返答に詰まったフロント。
わざわざ説明してくださるのならそこまで把握しているべきではないのでしょうか。
もしくはすぐに分からないのなら他のスタッフに聞くなりネットで調べるなり後で返答するとか対処できないのでしょうか。
"自分で調べれば済む話だけど、避難場所の説明をわざわざしてくれたのならホテルとして知っておくべきでしょ"とその場で叱り、滞在中何か返答があるかなと期待してましたが、何もなく。
他のお客から聞かれたことないんだろうな…。マニュアル通りに喋ればいいと思ってるんだろうなと残念でした。
アンコウづくしの夕食は大変美味しく、スタッフの方も丁寧だったのですが、場所がいけなかった。
レストランをカーテンで仕切って他のお客が気にならないようにしてくださっていましたが、目の前がカウンターの前に積み上げられた椅子。狭くなるけど、そこはカーテンで仕切るか、椅子は客からは見えない別の場所に置いてほしかったなー。
一人旅を差別されたような感じで悲しかったです。
それでも満足したのはオーシャンビューの部屋とお風呂。
設備と食事を求めていく方ならいいと思いますが、接客を期待する方にはどうですかね。 -
国道６号沿いの二ツ島前にあります。
駐車場は無料
チェックイン 座ってスタイルでオシボリも出てきた。
４階のシングルルーム１９平米だったかな、ビジホより良いです。
でもな、古いのよ(笑)冷蔵庫なんて８２年製（爆）おっさん生まれてないｗ
部屋にはビジホレベルのアメニティが揃ってます。
ｎｅｔは部屋の位置によって繋がりに大差あります。
良かったのは屋上の露天風呂
泉質はイマイチですがロケーションが良かったです。二ツ島がライトアップされてます。
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茨城芸術祭のパスポート付きプランで予約。
磯原駅からタクシーで5分。
ランドマークでもある二つ島が目前にあるオーシャンビューのホテルです。
ハロウインの飾りが上手でした。
列車の乗り継ぎが悪く予定より遅れて20：30に着くと事前連絡を入れたにのもかかわらず、「夕食をお出し出来ません。」と言われ
「2食付きで料金を払っているのにどういうことですか」と押し問答の末「20分で食べて下さい。」というスタッフに呆れました。
全く融通を利かせることをしないホテルだというのが第一印象でした。
ホテルに着いてすぐ、食堂へ、一組のお客さんがまだお酒を呑んでいらっしゃいました。
テーブルにずらっと並んだ料理、席に着いてすぐ
飲み物を聞かれるが20分で食べるならいりませんと断るも、グラスビールを勧められました。
ゆっくり召し上がって下さいとも言わずに。
即 温物とごはん、味噌汁まで出されて、料理を楽しめず、特に美味なものは無し。
後ろのお客さんが出るとすぐ、座布団をテーブルにあげてしまうなど
客の目の届くところで、全く無神経なスタッフだとうんざりしてしまいました。
お部屋は、ツイン洋室。建物はあちこち傷んでいて
広い部屋に似合わない小さすぎるTVには驚きました。
ベッドに寝転んで見れる大きさではありませんでした。
バルコニーに出れば波の音、ライトアップされた二つ島が間近に見えました。
震災で水没し、今は一つになっていて、島に生えていた松も無くなっています。
翌朝は曇りで朝日は拝めませんでした。
隣のお客さんがバルコニーから出ているのが部屋の中から見えるという事は
こちらの部屋も丸見えという事です。
空調の効きが悪く、音も気になり、夏は耐えられないかもしれません。
ベッドにポプリが置いてありましたが、なんの香りもしませんでした。
内風呂は普通です。
天空露天風呂は中途半端な柵などなく爽快な眺めですが
シーズンの頃はボートなど出るでしょうから、女性は気がひけるかもしれません。
洗い場が二つなので不便です。
朝 露天風呂から戻り、部屋に入ろうとすると根元から鍵が折れてしまいあっけにとられました。
スタッフがバルコニーのドアの鍵の所在を電話でオーナーに確認し、隣室のベランダから入ろうとするもバルコニードアの鍵が合わず、結局鍵屋さんを呼んで、鍵屋さんが隣室のバルコニーを乗り越えて入り、ベランダの鍵を開けて部屋に入り、入口のドアを開けたまま部屋は、放置されていました。
食事中の私に鍵が開いたと伝えられて、私が戻るまで部屋は開いたまま放置です。
空いていた隣室を使って下さいと言われてもすぐ出発するのに意味がない。
チェックアウトでフロント女性は苦笑いでご迷惑をおかけしましたと言われましたが、
頭を下げることもしない。
失礼極まるホテルでした。
旅先でゆっくりくつろげない宿など再訪する気にはなりません。 -
震災でだいぶ被害をうけたみたいですが、復興していました。
全室オーシャンビュー 駐車場は無料です。
部屋からは震災前とは形が変わってしまった二ツ島が望めました。
2月の宿泊でしたので 季節柄 鮟鱇鍋が提供されました。
部屋・露天風呂からの朝日が素晴らしかったです。
料金は震災後少々高目設定になったみたいです。 -
お正月に泊まりました。
朝食後に餅つき大会があり美味しいお餅をいただきました。
部屋はダブルルーム。
夕食は量が多くて食べきれませんでした。
内風呂は浴槽が小さかったです。
屋上露天風呂は眺めが最高で広くて素晴らしかったです。
ただ、人が風呂に入っているのに写真を撮りまくるおじさんがいたので迷惑でした。
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