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箱根小涌園Ｂ＆Ｂパンシオン箱根のクチコミ(6ページ)
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以前からお気に入りの場所の一つでしたが、このホテルに宿泊して一層箱根の良さを理解する事ができました。しかも箱根では費用が安いホテルで、リーゾナブルに箱根を楽しめて嬉しかったです。また朝食会場には活気があって、朝から明るい気持ちになりました。
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24年6月に一人で利用しました。値段が安かったので期待していませんでしたが、お風呂も広くはありませんが温泉で快適でした。朝食のパンも焼きたてで数種類ありとても美味しかったです。また、ぜひ利用したいです。
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箱根で宿泊といえば、ひとり１万円超えは当たり前ですが、ここは格安。
家族で行くには、助かります。でも、人気すぎるのか、朝は朝食会場が混み合います。
ホテルから温泉のユネッサンまでは、けっこう歩きますが、お散歩だと思えば平気です。ただ、夜になると道が真っ暗になってしまいます。
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東京からの帰りに「箱根で温泉に寄ろう」
そう思って急遽探して行った宿。
箱根湯本駅から目指す宿へはバス。
時間は１９時で、すでに辺りは真っ暗。
バスは一路「小湧園」へ 向かい、
バス停からシャトルバスの乗り換えなんだけど、
到着時間の時点ですでにシャトルバスの運行終了。
仕方が無いから歩いて行くしか無いか？
小湧園のフロントに行って話をすると、
「では、お送りいたします」 と有難いお言葉。
車に乗せられて宿に向かうと、意外と急坂で距離もあったなぁ。
５分ほどで玄関先に到着して降ろされたけど・・・
「ここで間違いないのか？」 なんて思うくらい、辺りは真っ暗。
入口らしい所をみつけて中に入ると「エライ静かだなぁ」
キョロキョロしながらフロントらしい所を探して歩き～
シルバー人材？と思われる年配の男性がいるのを見つけると、
「宿泊ですか？」「料金は先払いです」との事でお支払い。
１泊、朝食付で「２７００円」
まぁ、これに入湯税が付くから３０００円くらいか。
さらにバスタオルもレンタルで料金加算。
館内にはレストラン等は無く、自販機がズラッと。
ユースホステル的なイメージかな？
部屋に入ると、バス・トイレは無く共同。
街のビジネスホテルの方が設備はイイぞ。
一応ＴＶがあるだけ良かった。
気を取り直して「風呂行くか～」
一応名目は「大浴場」です。
「お湯」は温泉で良かったですよ。
翌朝行った「朝食会場」は「どこのキッチンだ？」 って感じ。
パンの７～８種類くらいあって、自分で取ってトースターで「チン」
コーヒーもセルフで、良いのは飲み放題・食べ放題って所か。
まぁ、温めればパンも美味しかったからいいんだけどね 。
到着した時は閑散としてた館内だけど、
朝食時には結構泊まってたんだと思わせるくらいの賑わい。
その人達を見ると・・・若い男女のグループとか、
女性の独り旅？って感じのとか、外国人とか、湯治に来てるお年寄り？
やっぱり宿泊料金に合ったような客層だったようでした。 -
値段がとにかく安いので、部屋はシンプルにベッドがあるだけで、トイレ洗面所は共同です。出張で泊まったので問題なしでした。
朝食のパンがとても美味しかったです。ホテルで焼いているようで朝はパンのいい匂いがしたのが、幸せでした、笑 -
部屋はベッドがあるだけの狭くて牢獄のようでした。トイレさえありません。浴衣や、タオルなどもいっさいなく、シャンプー等のアメニテイもいっさいなし。大浴場はありますが狭いです。夕食はないので、敷地内にある小涌園内のレストランまで、でかけなくてはいけません。また中国人や韓国人の団体客が多くうるさくて下品でたまりません。朝食は手作りのパンがあって美味しかった。でも遅く起きると団体客にやられてありませんでした。まあ２度と行きたくないホテルですね。
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箱根で安く泊まるなら、間違い無くこのお宿です。元々社員寮ということだそうで、アメニティ類は個人での持ち出しが必要になりますが、その点を差し引いても朝食付＆温泉付きで3千円台、さらに平日はもっと安くなる時期があります。都心のカプセルホテル並みの料金でありながら一人泊でもれっきとしたシングルルームです。朝食も焼きたてのパンとコーヒーがしっかり付きます。箱根での長期滞在も可能な価格設定かと思います
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箱根に２泊するので、一泊はいい旅館で、もう一泊は安い所に泊ろうと探したのがこのホテルです。
一人￥３０００で、３人で泊りました。２つのシングルベッドに一つの簡易ベッドが置いてあり、低めのテーブルにテレビ、冷蔵庫、とわりと広くて快適なお部屋でした。トイレと洗面台が共用というのが女性にとっては少し不便ですが、このお値段なら全く気になりませんでした。
大浴場も、思っていたほど悪くなく、ちゃんと温泉ですし、ゆっくりと入れました。
朝食がパンの食べ放題で、他のホテルの焼き立てパンが食堂に届き、コーヒーとパンをいただきました。デニッシュパンがおいしかったです。
ユネッサンで遊ぶのに、近くて安くて、オススメです。
若い方が友達と来るのにもいいと思います。 -
自宅が小田急沿線ということもあり、暇が出来た時にフラッと箱根へ気分転換に出掛けます。
パンシオン箱根は温泉地には珍しく一人宿泊しやすいシングル部屋を数多く持つホテル。
ホテルというより研修施設っぽい雰囲気かな。
ちょっと奥まった場所にあり、静かなので落ち着きます。
何度か利用していますが、施設は比較的綺麗ですが、煙草臭い部屋に当たることも有りますので、苦手な方は予約時にその旨伝えておけばあまり臭いの気にならない部屋に通してくれますよ。
部屋は小さめのシングルベッドと窓際がちょっとしたテーブル代わりになっているくらい。
かなり簡素化した小さい部屋なので、ゆっくり寛ぐ空間とは行きませんが、
ここを拠点にして箱根観光や近隣のユネッサン、森の湯を楽しむといった利用には向いていると思います。
朝食は食堂（2箇所に点在）で無料のパンサービス。
おかずなどは有りませんので、必要な人は小涌園横のファミリーマートで事前購入しておくと良いでしょう。
部屋が狭い、トイレが共同、エレベーターなどが無く段差も多い等気になる点も有りますが、
温泉地にあって一人泊を受け入れており、尚且つ一泊3000～4000円（時期により変動あり）で清潔な空間を提供しているというのは評価出来ると思います。 -
箱根といえばユネッサン。ユネッサンといえば小涌園ですが、
小涌園はそこそこの値段がします。
そこで、安く済ませたいなら、この宿はおすすめできます。
部屋は狭いです。でも安いです。コスパは良いといえるでしょう。
朝食も簡単なトースト類ですがとることができます。
ユネッサンで遊ぶための前宿として割り切りましょう。
なお、ユネッサンへは歩いていけます。
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